伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
環境基本計画については、この第3次計画にその後になるべく速やかに反映させたい、いわゆる第4次計画の前に内容を更新したい考えでございます。
環境基本計画については、この第3次計画にその後になるべく速やかに反映させたい、いわゆる第4次計画の前に内容を更新したい考えでございます。
社会全体のデジタル化という進展を受けまして、例えば住民基本台帳の情報を国で一元管理するというような内容の下、国のほうで各自治体ばらばらの個人情報の運用では全国一律のシステムを運用する場合に支障が出るということで、個人情報の考え方を国統一でやりましょうというような状況になってございます。
◆2番(阿部裕美子) 質問の内容一つ漏れておりましたけれども、私が議員になって1期目1番最初に質問した内容でありまして、また2期目にもこの質問をしておりまして、1期につき1度質問して取り組んできた内容となります。
今後、開設に向けて具体的な運営内容について検討してまいりたいと考えております。 次に、健康推進についてでありますが、国の第4次食育推進基本計画では、健康寿命の延伸と生活習慣病の予防が国民的な課題と位置づけられており、本市においても同様の課題があるものと考えております。
3R+リニューアブルとは、プラスチックの使用量削減・再利用・リサイクルの3Rに再生素材や再生可能資源、紙やバイオマスプラスチック等への切替えを加えた内容です。これを受けて、様々な企業がプラスチックの使用量削減や、代替製品の商品化・採用を進めています。しかし、企業努力が進められておりますが、100%プラスチックの使用をやめることには先が見えません。
その内容といたしましては、3ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、3款 民生費では、子育て世帯緊急追加給付金支給費で6億6千595万8千円、4款 衛生費では、新型コロナウイルス感染症軽症者等支援事業費で13億6千85万円、9款 消防費では、消防活動費で1千13万4千円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
改正の内容につきましては、令和5年度から同法が直接適用されるため法に規定される事項を条例から削るとともに、諮問機関の答申内容に基づき管理帳簿の作成や運用状況の公表などの必要事項を規定するほか、附則において関連する条例の改正を行うものであります。 次に、議案第6号についてご説明いたします。
内容としましては、月例給につきまして、初任給及び若年層の月額を引上げ、また、プラス改定の影響は、30代半ばまでの職員に対して、平均改定率として0.3%になります。 本市の新卒者を例にいたしますと、給料月額・ボーナスの年収ベースで、高卒・短大卒で8万円程度、大卒で6万5,000円程度の増額となります。
以下、その内容について御報告させていただきます。 ひきこもりは、様々な要因により仕事や学校生活、対人関係などの社会参加を回避し、原則的には6か月以上にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態と定義されており、これまでの内閣府の調査によりますと、15歳から39歳までは54万1,000人、40歳から64歳では61万3,000人と推計され、子供から成人まで、誰でも、どんな家庭でも起こり得る現象です。
就学援助の内容につきましては、自治体間で差が生じることがないよう、基準を明確にした制度改正や財源措置を拡充することが必要であると考えており、国・道に対して要請を行ってきているところでございます。 次に、就学援助の受給状況についてお答えいたします。
制度の内容は自治体によって異なりますが、渋谷区を例に挙げると、パートナーシップ証明書の提示により次のようなメリットがあります。1点目、区営住宅への申込みが可能になります。2点目、クレジットカードはマイレージカードの家族サービスの適用が可能になります。3点目、パートナーを生命保険の死亡保険受取人に指名が可能となります。4番目、携帯電話の家族割りの対象となります。このようないろいろな内容があります。
22日の緊急質問では、調査結果が分からない中で調査内容が不十分だとなぜ分かるのか、それは対策委員会に対しても失礼な対応ではないかと指摘させていただきました。 そこで、伺います。 今津市長が就任以来、並行調査や再調査に言及してきましたが、それはいつのことか、どのような内容だったのか、それぞれお示しください。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
北斗市と比べても、契約内容は見積り合わせのない一者随意契約で、契約までの経緯が、指名願いが1社しかなかったからなどの理由から、最後には市長や副市長の業務上の関係者からの紹介に変わり、それぞれの検査をして引き渡すことを契約書に明記しているにもかかわらず、交換の検査をせず、指摘されて気づくという大失態。佐賀市議会の内容よりもずさんな内容であるが、昨日の決算審査特別委員会では認定。
改正文につきましては記載のとおりでありますが、内容につきましては別冊の参考資料により御説明をいたします。参考資料の1ページをお開き願います。
なお、先ほど決算書におきまして説明を割愛させていただきました水道事業決算書の6ページ下段の剰余金計算書につきましては、今御説明させていただきました処分の内容を計算書として掲載したものとなっております。 以上、認定第6号、議案第10号の説明とさせていただきます。
また、雪対策基本計画の改定に取り組まれたと思いますが、その内容についてもお示しください。 新型コロナウイルス感染症対策について、令和3年度は、感染が始まって2年目、旭川は、一時期、北海道における警戒ステージの7つの指標のうち、PCR検査陽性率の指標以外の全てがステージ5の基準を超えるという非常に深刻な感染状況にありました。
そのように説明をいただければ先日ももう少し理解できたのかな思いますが、基準財政需要額の、あるいは収入額のカウントの仕方といいますか、国側の予算づけの内容について今の説明でほぼ理解できましたのでこれで終わります。ありがとうございました。
各意見書の内容につきましては、お手元に配付されているとおりでありますので、説明は省略させていただきます。 以上のとおりでありますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
公共施設案内標識修繕料につきましては、部材の交換や支柱のサビ落とし、塗装、表示内容の更新などを行ったものであります。 帯広圏広域都市計画協議会負担金につきましては、帯広圏1市3町で構成されます協議会負担金のほか、ウェブによる用途地域照会システム運用に係る負担金であります。 121ページ、122ページをお開き願います。