石狩市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
大要としては、運営側の人の動きと備蓄品に関してです。 コロナ感染対策後の運営も変わっているだろうから、会長、役員だけでもアウトラインが分かるようにし、運営する人の動きを明確にしたい。 今後の避難所運営訓練の予定はどのようになっているのだろうか。また、最低限必要な水や食料、その他の備蓄品に関しても、市の状況を確認し町内会としても、どのようにすべきか考えたい。
大要としては、運営側の人の動きと備蓄品に関してです。 コロナ感染対策後の運営も変わっているだろうから、会長、役員だけでもアウトラインが分かるようにし、運営する人の動きを明確にしたい。 今後の避難所運営訓練の予定はどのようになっているのだろうか。また、最低限必要な水や食料、その他の備蓄品に関しても、市の状況を確認し町内会としても、どのようにすべきか考えたい。
食の備蓄・物流拠点構想を促進することは地域にとって大きな役割と成果を生み出すものであると考えています。農業、畜産、水産業など、十勝をはじめ東北海道は、国内でも生産が強い地域です。帯広の立地を考えると、高速道路、JR貨物、十勝港、空港など多くの輸送手段が集積している地域でもあり、備蓄による安定供給、中継地点としての役割が担える地域であると考えます。
食の備蓄・物流拠点構想を促進することは地域にとって大きな役割と成果を生み出すものであると考えています。農業、畜産、水産業など、十勝をはじめ東北海道は、国内でも生産が強い地域です。帯広の立地を考えると、高速道路、JR貨物、十勝港、空港など多くの輸送手段が集積している地域でもあり、備蓄による安定供給、中継地点としての役割が担える地域であると考えます。
さて、実際に各種の災害が起こった際の初動や避難対策については、過去の教訓の整理とともに、平時の避難訓練や各家庭における備蓄の見直し等が重要であることは言うまでもありません。 そこでまず、4年前の胆振東部地震の際、また、先般の豪雪の際に感じた問題点についてお伺いをいたします。
先日、市民の方から、災害用の備蓄品の更新で、通常は訓練や講習会等で試食したり配られたりしていたわけですけども、コロナ禍でできないのであれば、子ども食堂、生活困窮者に寄附をしたらいいのではないかとの意見をいただきました。 そこで、更新する防災備蓄品のコロナ禍での活用方法を伺います。 ○議長(中川明雄) 河端防災安全部長。
次に、食の備蓄・物流拠点構想についてお答えします。 近年千島海溝沿いの巨大地震の発生が懸念され、港に集積する施設への津波による被害が指摘されています。内陸に位置し、自動車交通等の結節点であります本市の優位性を生かし、民間事業者のニーズを把握しながら新たな投資を呼び込むことで、地域の将来発展につながる備蓄、加工、物流拠点を構築していくことが重要であると考えております。
次に、食の備蓄・物流拠点構想についてお答えします。 近年千島海溝沿いの巨大地震の発生が懸念され、港に集積する施設への津波による被害が指摘されています。内陸に位置し、自動車交通等の結節点であります本市の優位性を生かし、民間事業者のニーズを把握しながら新たな投資を呼び込むことで、地域の将来発展につながる備蓄、加工、物流拠点を構築していくことが重要であると考えております。
当市では、平成25年2月に千歳市災害応急対策用品整備計画を策定し、災害発生時に必要となる食料品や避難所用品などの備蓄を進めています。 整備した災害応急対策用品は、市内指定箇所、指定避難所47か所や市の防災備蓄庫12か所に分散備蓄をし、いざというときに、迅速かつ適切に物資を供給できるようにしているとされております。
今、この時期から一転して何を言い出したかといったら、食料安保、さらには災害やいろんな危機対応の中で、戦争も一つの危機対応の中で、我々は自国で食料も含めて備蓄する時代に入ったよという話をどの政治家も今するようになった。 そうしたら、山川議員さんのおっしゃったように、さっきの例えば砂糖の自給率どうなんだといったら、36%と言ったんでしょう。ただ、それは36%が砂糖だけじゃないのさ。
消防の救急対応時におけるポイズンリムーバーや、場合によってはショック発生時のエピペンの注射薬の備蓄状況がどのようになっているのかお伺いいたします。 また、市民に対する被害防止の啓発、対応医療機関の周知状況はどのようになっているのでしょうか。 また、6点目に市役所職員に対する、ハチ刺されに係る安全衛生対策の現況はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。
その役割を分かった上で、例えば女性目線であれば、前回、以前に仲村議員から液体ミルクの備蓄とかという話もありましたし、いろいろなアイデアが出てくるのではないかなと、これは当然の話なのかなと思っております。 ただ、共助を自主防災組織にお願いしますというのを聞いて、行政が地元に丸投げしているというふうに思っている方もいるのも確かなのです。
また、道東自動車道や帯広・広尾自動車道の延伸など、広域交通ネットワークの充実により十勝・帯広の地理的優位性が高まっていることを踏まえ、食料の備蓄、加工、物流拠点の実現に向け検討を進めます。 さらに、おびひろのおいしい給食プロジェクトを進めるほか、食をはじめ観光やスポーツ、緑など様々な分野で、健康、そしてよりよく生きる視点からの取組みを進めます。 2つ目は、森と公園に暮らすまちであります。
企業の規模の拡大や先進機械の導入など生産性が向上している中、市長の公約では食の備蓄や物流拠点の整備を掲げております。基幹産業である農業を中心とした可能性は非常に大きく、この世界情勢の中での使命も大きくなると確信しておりますので、引き続き様々な取組みを進めていただきたいことを求めておきます。 女性デジタル人材の質問に移ります。 2025年に向けてデジタル化の推進は非常に重要です。
また、道東自動車道や帯広・広尾自動車道の延伸など、広域交通ネットワークの充実により十勝・帯広の地理的優位性が高まっていることを踏まえ、食料の備蓄、加工、物流拠点の実現に向け検討を進めます。 さらに、おびひろのおいしい給食プロジェクトを進めるほか、食をはじめ観光やスポーツ、緑など様々な分野で、健康、そしてよりよく生きる視点からの取組みを進めます。 2つ目は、森と公園に暮らすまちであります。
企業の規模の拡大や先進機械の導入など生産性が向上している中、市長の公約では食の備蓄や物流拠点の整備を掲げております。基幹産業である農業を中心とした可能性は非常に大きく、この世界情勢の中での使命も大きくなると確信しておりますので、引き続き様々な取組みを進めていただきたいことを求めておきます。 女性デジタル人材の質問に移ります。 2025年に向けてデジタル化の推進は非常に重要です。
◎廣瀬智総務部長 在宅避難に当たりましては、お話のございました家具の転倒防止対策を行いますほか、食料、飲料水の備蓄、電気、水道の停止に備えるためのポータブルストーブ、それから使い捨ての簡易トイレの備蓄など、自宅の防災力を高めることの重要性について周知してきているところでございます。 また、防災ガイドを更新する際には、ペットの在宅避難のポイントについても掲載していく考えでございます。
◎廣瀬智総務部長 在宅避難に当たりましては、お話のございました家具の転倒防止対策を行いますほか、食料、飲料水の備蓄、電気、水道の停止に備えるためのポータブルストーブ、それから使い捨ての簡易トイレの備蓄など、自宅の防災力を高めることの重要性について周知してきているところでございます。 また、防災ガイドを更新する際には、ペットの在宅避難のポイントについても掲載していく考えでございます。
そこで、防災と同様に国民の避難場所とか、あるいは食料の備蓄要領が計画されていますが、このうちこの地域防災計画と国民保護計画の重複使用できる事項と、あるいは国民保護の具体的な課題があるんでしょうか。 また、現在避難場所の適否と備蓄品の数量とかはどのようになっているんでしょうか。伺います。 食料と医薬品なんか、特に医薬品の備蓄の現況の場所、数量はどのようになっているのか、伺います。
そこで、防災と同様に国民の避難場所とか、あるいは食料の備蓄要領が計画されていますが、このうちこの地域防災計画と国民保護計画の重複使用できる事項と、あるいは国民保護の具体的な課題があるんでしょうか。 また、現在避難場所の適否と備蓄品の数量とかはどのようになっているんでしょうか。伺います。 食料と医薬品なんか、特に医薬品の備蓄の現況の場所、数量はどのようになっているのか、伺います。
そのためには、この大切な農地でもありますけれども、地権者をまとめ、北海道の理解を得ながら、市街地区域を編入するとともに、速やかなインフラ整備を進め、日本の食料備蓄基地として大きな役割を持つここ十勝・帯広に、食に関する物流拠点を整備することが、何よりも最優先されるのではないかと考えます。