留萌市議会 2022-03-24 令和 4年 3月 予算審査特別委員会-03月24日-01号
◆委員(芳賀博康君) 続きまして12ページの、防災備蓄品・資機材整備事業の関係なんですけれども、約600万円見込んでおりますが、これの内容について教えてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) お答えいたします。
◆委員(芳賀博康君) 続きまして12ページの、防災備蓄品・資機材整備事業の関係なんですけれども、約600万円見込んでおりますが、これの内容について教えてください。 ○委員長(村山ゆかり君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) お答えいたします。
なかなか自治体単位で、それぞれが備蓄するということは非常に不可能な状況でもありますから、まずは国の状況を見ながら、北海道とも協議をさせていただきたいと思っているところです。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 横田議員。 ◆1番(横田美樹君) では中項目2点目のほうに移ります。
2.避難所における感染症対策に必要な物資及び抗原検査キットの備蓄について。3.重機使用者の育成について。4.石狩市防災まちづくり協会拠出金に対する評価と令和4年度の取り組みについて。5.町内会防災資機材備蓄保管庫に新たな災害対応用資機材を備蓄する考えについて。6.地域防災力向上(特に雪害)への取り組みついて。7.防災備蓄事業及び防災対策事業費の財源内訳について。
場合の対応についてのお尋ねですが、本市におきましては、介護施設において感染者が発生した場合、高齢者施設等での新型コロナウイルス感染症発症時のフロー図に基づき、市と施設が連携して対応することとしており、基本的な感染対策や職員の体調管理などの衛生指導を実施するとともに、施設内の消毒やゾーニングの実施、職員の応援体制等について検討するよう、適宜指導助言をしているほか、物資の不足が見込まれる場合には、市が備蓄
新型コロナウイルス感染症を考慮した、避難所の収容可能人数の再算定や避難所ごとに必要な防災資機材の把握など、防災備蓄計画の見直しを進めてまいります。 また、共助の地域防災力の強化による災害に強いまちづくりや女性視点に配慮した災害対策を進めてまいります。 さらには、活動団体や町内会とも協力しながら、犯罪防止の啓発活動や防犯灯の設置を支援し、安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
初めに、令和4年度帯広市一般会計予算中、総務費関係では、住民活動の推進に関し、検討委員会の提言を踏まえ、加入要件の見直しや参加しやすい活動づくりなどの持続可能な老人クラブの在り方を検討する考え、LED防犯灯のリース満了後の対応の考え方など、防災に関し、各種ハザードマップの見やすさの向上や丁寧な市民周知に努める考え、災害備蓄品の充実や整備の前倒しを図る考え、様々な災害を想定し、拠点備蓄倉庫の搬出入経路
初めに、令和4年度帯広市一般会計予算中、総務費関係では、住民活動の推進に関し、検討委員会の提言を踏まえ、加入要件の見直しや参加しやすい活動づくりなどの持続可能な老人クラブの在り方を検討する考え、LED防犯灯のリース満了後の対応の考え方など、防災に関し、各種ハザードマップの見やすさの向上や丁寧な市民周知に努める考え、災害備蓄品の充実や整備の前倒しを図る考え、様々な災害を想定し、拠点備蓄倉庫の搬出入経路
災害用備蓄関係整備事業費につきましては、エアベッドや間仕切りなど感染症対策も考慮した災害用備品の整備を引き続き進めつつ、食料の備蓄といたしましては、アルファ米や缶詰、パンなどのほか、使い捨ての哺乳瓶やペット用のケージなどの整備等も予定しているところでございます。 その他の事務費でございます。
3ページ目、防災備蓄品・資機材整備事業でございますが、令和元年度に策定いたしました「留萌市防災備蓄計画」に基づき、大規模災害発生時における被災者の避難生活に必要な備蓄物資及び防災資機材等の計画的な整備を図るものとして、令和2年度より整備を始めたところでございます。
そのほかといたしましては、コロナ禍での避難を意識して整備したテント、マット、簡易ベッドなどの備蓄資機材が有効に活用できることを検証できたこと、講義及び実体験を通じて正しい保温対策、衛生面の充実、食事の重要性などを再認識できたことが挙げられます。 御質問の三つ目、防災対策の広域連携についてでございますが、大津波時の避難は、「より高くより遠くへ、いかに早く向かえるか」が最重要となります。
また、避難所における感染症対策用品として、使い捨てマスクやアルコール消毒液などの衛生用品のほか、屋内テント、パーティションなどの資機材を備蓄したところであり、今後におきましても適切に感染症対策を講じ、避難者が安心して生活できる避難所の開設に努めてまいりたいと考えております。 大綱の2点目、市政運営に対する基本姿勢についてであります。
市は緊急性のある世帯に困窮者支援用の食料備蓄などで、食料支援を行っているとうかがいましたが、年明けからの実績は3件と少なく、対してパルスオキシメーターは130件届けています。市の独自の食料・物資支援の充実をどのようにお考えか伺います。 四つ目、子どものワクチン接種についてです。先行した12歳から18歳以下の子どもの接種については、どのような大人との副反応の差があったでしょうか。
第45款消防費は、救急搬送時における感染リスクの低減や消防職場内における感染防止対策のさらなる強化のため、備蓄品及び衛生管理用品の購入経費を追加するほか、本年度に予定していた水防演習について翌年度に延期となったことから事業費を減額するものであります。
第45款消防費は、救急搬送時における感染リスクの低減や消防職場内における感染防止対策のさらなる強化のため、備蓄品及び衛生管理用品の購入経費を追加するほか、本年度に予定していた水防演習について翌年度に延期となったことから事業費を減額するものであります。
次に、8点目の地域防災力の向上についてでありますが、大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材につきましては、これまでも計画的に備蓄・整備を進めているところであり、コロナ禍におきましては、内閣府から示されている通知に従いまして、新たにマスク・消毒液・段ボールベッドなどの感染症対策の物資を各指定避難所に配置したところであります。
大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材の計画的な備蓄・整備を進め、これら応急時の防災対策を確立するため、市役所敷地内に防災倉庫を新たに設置するなど、ハード面の整備促進を図るとともに、避難所開設等の研修や、石狩消防署と連携して災害現場で使用する重機の実技研修などソフト面の強化を図ることにより、自助・共助・公助の一体的な強化と効果的な地域防災力の向上に努めてまいります。
また、指定避難所及び福祉避難所につきましては、必要な防災備蓄品の整備を進めるとともに、感染症対策を含めた具体的な運営方法等について検討をしてまいります。 木造住宅の耐震化の促進につきましては、耐震診断及び改修費用の一部を助成し、地震に対する安全性の向上を図ってまいります。 宅地の耐震化につきましては、大規模盛土造成地における安全性を確認するため、基礎調査を実施をしてまいります。
◆委員(鵜城雪子君) それでは、昨年の防災備蓄品資機材整備事業600万円で導入したと思われる検温器は、現在市では何台保管しているのかお聞きしたいと思います。 ○委員長(燕昌克君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) お答えいたします。 防災の予算で購入いたしました非接触式体温計につきましては、危機対策室におきまして、防災用として活用する部分で28台準備をしていると認識しております。
総務部危機対策担当所管では、一、避難所の備蓄箇所及び金額について。一、段ボールベッドの使用方法、備蓄場所及び備蓄数について。一、避難所のレイアウト等に女性の視点を配慮することについて。一、災害時要配慮者支援体制構築等交付金事業の事業内容と課題、今後の展開について。一、指定避難所における可搬型発電機の役割と今後の整備について。
といいますのが、先ほどのオミクロン株に加えまして、原油高、あるいはサプライチェーン、備蓄油の放出など、現在スタグフレーションというんでしょうか、スーパーインフレの懸念が、アメリカの新聞ですとか、あるいはネット報道などで懸念が表れております。まだ日本ではすぐには来てはいない状況ではあると思うんですが、今後何かのお役に立てればと思っております。