千歳市議会 2013-07-17 07月17日-06号
提案理由でありますが、内別川流域環境保全事業用地を取得するため、本案を提出するものであります。 所在地及び地積等でありますが、所在地は、千歳市蘭越28番1、29番1、62番1、2、4、6、8、83番、84番1までの9筆であります。土地の配置は、議案第11号附図に記載のとおりであります。地目につきましては、山林、原野で、地積は、9筆合計で62万337平方メートルであります。
提案理由でありますが、内別川流域環境保全事業用地を取得するため、本案を提出するものであります。 所在地及び地積等でありますが、所在地は、千歳市蘭越28番1、29番1、62番1、2、4、6、8、83番、84番1までの9筆であります。土地の配置は、議案第11号附図に記載のとおりであります。地目につきましては、山林、原野で、地積は、9筆合計で62万337平方メートルであります。
次に、16目公害対策費に1億8,723万円の追加でありますが、まず、自然環境保全事業費に32万2,000円の追加は、第2種非常勤職員報酬の追加であります。
豊平川水道水源水質保全事業につきましては、水管橋下部の新設工事などを進めます。 次に、イの送・配水施設でございます。 まず、白川第3送水管新設事業ですけれども、白川浄水場と平岸配水池を結ぶ約11キロメートルの区間のうち、ことしはシールド区間工区を含みます610メートルを整備いたします。
まず、環境保全事業、こちらの内容をご説明いただきたいと思います。 ○委員長(珍田亮子君) 環境保全課長。 ◎環境保全課長(古澤信也君) 環境保全事業の中身につきましては、各種会議の参加、あと実施事業につきましてはeco−アカデミアということで、これは環境ネットワークとの共催で開催する。あと環境パネル展、環境の日の街頭啓発ということで行っている事業です。 以上です。
また、水産業においては漁場の有効活用と栽培漁業を推進する観点から、藻場、ホッキ、アサリの環境保全事業などを24年度に引き続き実施してまいります。 第7款商工費は、最重点施策に位置づけた新駅周辺地区への企業誘致と観光振興を推進ため、1.3%増の1億8,090万8,000円を計上しております。
水産業の振興では、雑海藻やヒトデの駆除事業、マツカワ、シシャモ、ワカサギなどの増養殖事業の推進により水産資源の増大に努めるほか、新規漁業の開発や加工原魚確保のシステム整備、加工生産施設整備への支援を行うとともに、千代ノ浦漁港、桂恋漁港の機能保全事業に取り組んでまいります。
このためには、事故や災害が発生しても、断水しないような強い水道システムを構築するとともに、適切な維持管理を継続して給水機能をしっかり確保することが重要で、札幌市は、事故・災害対策の一環として、豊平川水道水源水質保全事業や白川第3送水管新設事業、管路や施設の耐震化等に取り組んでおります。
◎京谷 建築部長 住宅管理公社につきましては、平成8年から学校施設関係の保全等を本格的にやってきておりまして、そして、今年度から、先ほど委員がご指摘の札幌市の保全事業を委託しているわけでございます。
ぜひ両面で環境保全、農地・水・保全事業組合、この活動組織においてもその辺を御理解いただいて、積極的に道路側溝の整備を、現況復帰といいますか、お願いするとともに、町のほうでもこの管理体制を強化していただいて、耐用年数が48年というのが今の耐用年数の決まりでありますので、いかに長くもたせるかということを念頭に置いた管理をお願いして質問を終わります。
最後に、豊平川水道水源水質保全事業、バイパス事業についてです。 豊平川水道水源水質保全事業、いわゆるバイパス事業は、豊平川上流域における水質悪化の要因を排除するとともに、事故発生時においても良質な原水を確保することを目的とし、2005年度より国庫補助事業として進められています。支笏洞爺国立公園内の豊平川上流から白川浄水場の下流まで、全長10キロメートルで導水管を貫通させる巨大公共事業です。
次に、豊平川水道水源水質保全事業について伺います。 我が会派では、平成16年の第4回定例市議会の代表質問において豊平川の水源保全について取り上げて以来、節目節目で本会議や委員会において質問、質疑を行ってまいりました。
…………59 1.日程第1 議案第1号から第3号まで、第5号まで第12号まで、第15号から第17号まで 以上14件に対する代表質問 〇芦原 進議員(公明党) ……………………………………………………………………………59 1.市長の政治姿勢 2.安全・安心のまちづくり対策 3.介護保険制度改正 4.札幌市の魅力向上に寄与する文化芸術事業 5.豊平川水道水源水質保全事業
(ア)の導・浄水施設の豊平川水道水源水質保全事業につきましては、用地測量、施設の設計を行うほか、関係する許可申請が認められ次第、工事に着手いたします。 次に、(イ)の送・配水施設でございます。 まず、白川第3送水管新設事業ですが、白川浄水場と平岸配水池を結ぶ約11キロメートルの区間のうち、豊平川横断部を含む四つの区間で約1.1キロメートルの整備を行います。
また、平成24年度からは、市民の水道水源であるナイベツ川流域内に位置する民有地、約62ヘクタールを購入し、千歳市自然環境保全条例に基づく、第1種自然環境保全地区に指定するためのナイベツ川流域環境保全事業が計画され、蘭越地区における自然環境保全の取り組みが進められております。
◎町長(宮坂尚市朗君) ご質問の農地・水保全管理支払事業、これは23年度までの農地・水環境保全事業のポスト事業です。24年度から農地・水保全管理支払事業という名称になったそうでございます。これがご指摘のように19年が初年度でございましたので、1期5年が終了したらポスト事業としては単価を75%にすると、25%圧縮するよということでございます。
また、水産業においては、漁場の有効活用と栽培漁業を推進する観点から、藻場、ホッキ、アサリの環境保全事業などを23年度に引き続き実施してまいります。 第7款商工費は、新年度の重要施策の一つとしている観光対策推進事業を強化するため、23年度に比べ28.8%増の1億7,857万8,000円を計上しております。
市民の快適な暮らしを支えるため、豊かな自然環境の保全と環境汚染等の未然防止に努め、生活環境の向上を図るため、ナイベツ川流域環境保全事業費854万7,000円、環境保全測定機器整備事業費2,711万9,000円、下水道事業繰出金9億9,952万1,000円などを計上しております。 次に、安全で安心して暮らせる町の予算であります。
また、昨年9月に、2羽のタンチョウが学術交流を目的に台湾にあります台北市立動物園に無償貸与しておりますが、これまでの同園における生息域外保全事業の取り組みの報告や地域におけるこれまでの保護の歴史や将来のあり方について、有識者による討論を内容としました公開シンポジウムを10月に開催をすることとしております。
1点目は、住宅の耐震化やリフォームなど市の支援事業について、2点目は、市有建築物の保全事業と市内中小企業の受注機会の確保についてであります。 昨日、道内しにせ、中堅ゼネコンである坂本建設が破産手続開始の決定がなされたという報道がございました。負債総額51億円、原因は公共事業の削減、長引く景気低迷による民間工事の減ということでございます。下請や孫請への影響も心配されるところでございます。
水産業の振興では、雑海藻やヒトデの駆除事業、各種増養殖事業の推進などにより水産資源の増大に努めるほか、水産物の普及促進を図る施設整備への支援を行うとともに、千代ノ浦漁港の機能保全事業に取り組んでまいります。 水産加工業の振興では、未利用、低利用魚の有効利用に引き続き取り組むほか、商品開発や需要開拓などへの支援と協力に努めてまいります。