札幌市議会 2020-06-10 令和 2年第 2回定例会−06月10日-06号
国は、こうした地方自治体の混乱を顧みることなく、さらに、マイナンバーと預貯金口座とのひもづけを義務化する検討を進めていますが、仙台市長は、記者会見の場で、口座とのひもづけを性急にするのはいかがなものかと疑問を呈しております。
国は、こうした地方自治体の混乱を顧みることなく、さらに、マイナンバーと預貯金口座とのひもづけを義務化する検討を進めていますが、仙台市長は、記者会見の場で、口座とのひもづけを性急にするのはいかがなものかと疑問を呈しております。
次に、私が以前、他都市の事例を用いて質問しました、東日本大震災を経験した仙台市では、被災時に一般避難者と分けて、妊産婦と乳幼児を連れた女性に対し、平成28年度から看護系専門学校を妊産婦の福祉避難所に指定し、避難することとするとのことでしたが、帯広市の妊産婦への対応についても特別な配慮が必要であり、過去に福祉避難所として妊産婦の帯広高等看護学院への受入れについて質問してきましたが、進捗状況についてお伺
次に、私が以前、他都市の事例を用いて質問しました、東日本大震災を経験した仙台市では、被災時に一般避難者と分けて、妊産婦と乳幼児を連れた女性に対し、平成28年度から看護系専門学校を妊産婦の福祉避難所に指定し、避難することとするとのことでしたが、帯広市の妊産婦への対応についても特別な配慮が必要であり、過去に福祉避難所として妊産婦の帯広高等看護学院への受入れについて質問してきましたが、進捗状況についてお伺
仙台市や熊本市では、いわゆる家庭訪問型子育て支援事業に取り組んでおり、札幌市においても、孤立した家庭への支援のニーズがあることを把握し、公的支援として取り組むことを強く求めます。 また、保育現場においては、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している中、多様な子育て問題への対応に迫られています。
仙台市や熊本市では、いわゆる家庭訪問型子育て支援事業に取り組んでおり、札幌市においても、孤立した家庭への支援のニーズがあることを把握し、公的支援として取り組むことを強く求めます。 また、保育現場においては、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している中、多様な子育て問題への対応に迫られています。
こうした取組は、仙台市や熊本市におきましては、家庭訪問型子育て支援事業という言い方であるそうですが、取組、民間による家庭支援、または、保育士が家庭訪問するなどの支援を無料で提供しているということであります。 また、子育て訪問支援員の養成にも取り組んでおります。
他の中央卸売市場の動向についてでございますけれども、現行ルールを維持する方針を示しているのは、本市のほか、仙台市、京都市など、市場の商圏の独立性が比較的高い卸売市場です。一方、規制緩和の方針を示しているのは、東京都、大阪市など、おおむね他の卸売市場との競争性が高い地域の市場となっております。
まず、全国的な利用状況といたしましては、令和元年5月時点の国土交通省の取りまとめによりますと、札幌市も含め、仙台市や新潟市など9自治体で11件となってございます。本市の事例といたしましては、北区篠路地区のバス停留所の融雪に利用しているものとなってございます。
このような状況を踏まえて、名古屋市や静岡市、横浜市、仙台市などでは、医療用ウイッグ等の購入に対する助成を行っております。 そこで、質問ですが、札幌市として、医療用ウイッグ等への助成制度についてどのように考えているのか、お伺いいたします。
一方、昨年の2月定例会で、草野事務本部長が仙台方面で医療・介護関係での詐欺等で逮捕されたことを申し上げました。医療法人社団脳健会事務局長を務めていた2012年9月から2014年4月にかけての在籍中、5,080万円を着服し、業務上横領罪と所得税法違反の罪で懲役4年、罰金350万円の実刑判決を受けたとのことです。河北新報で報道されていましたから間違いないでしょう。
しかし、日本共産党の調査で確認しましたところ、同日18時40分ごろに仙台空港に緊急着陸したと伺っております。緊急着陸の理由は、凍結警告灯が点灯したから、このように伺っております。 また、翌日、11日、気温が上がってからの14時30分ごろ、この機体は仙台空港を飛び立ったと伺っております。 さっきも言いましたが、来る来るといって来ない、予定の日に帰れないなど、随分とトラブル続きのように感じました。
また、中学生の平均の勉強時間と成績の部分でいいますと、やはり1時間ぐらいまではいいのですけれども、1時間を超えると、成績が下降線をたどるという結果なども、これは仙台市教育委員会、東北大学の川島教授の研究でわかっております。 そこで、私どもとしては、これらの解決のためにアウトメディア運動の推進といいますか、それと子どもの居場所づくりの推進、そういうものをしっかりと行っていくことが急がれています。
仙台市では、文化財の保護・活用に市民の理解と認識を深める一環として、学校教育との連携を柱に2つの縄文遺跡の施設を活用した利用学習授業を実施し、教育委員会が学校宛てに実施要綱を送付し、参加校を募集しています。平成29年度は34校で2,292人、平成30年度は28校で1,845人の参加がありました。これに教師の100人がそれぞれ加わります。
いろいろ調べてみますと、仙台市でもテレビカメラが設置をされていて、地震が起きた後にすぐ電気が切れて停電になり、ブラックアウト状態になったということで、やはり大きな地震が起きればブラックアウトになるということを、まず最初に考えなければならないと思います。
◆13番(栃木正則君) 本当に、前向きな回答でありがたい部分が多いのですけれども、先日、僕も仙台のほうに行って、物産展のほうに参加させていただいた部分とかで感じるのは、やはり自分の商品のPRはもちろんなのですけれども、やはり北海道から外に出ての物産展とか商談会に参加すると、北斗市自体に興味を持ってくれる方との触れ合いとかもありまして、そういう部分の市自体を宣伝する効果というのも少なからず持っている部分
また、試験会場を札幌、東京、名古屋、大阪、仙台、広島、福岡の全国主要7カ所に設け、多くの方が受験できるようにさまざまな配慮をしております。 なお、後期試験では、高卒程度の事務職を募集しておりますが、現役高校生に配慮し、地元での受験を可能とするため、恵庭市民会館を会場としてSPI試験を実施したところであります。 次に、情報化社会への対応についてお答えをいたします。
昨年12月の質問で、仙台市での看護系専門学校を被災時に妊産婦や乳幼児のための福祉避難所に指定した事例を紹介しましたが、このような福祉避難所に関する帯広市の現在の対策、取組み状況をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 現在、福祉避難所として指定してございますのは32施設ございます。
昨年12月の質問で、仙台市での看護系専門学校を被災時に妊産婦や乳幼児のための福祉避難所に指定した事例を紹介しましたが、このような福祉避難所に関する帯広市の現在の対策、取組み状況をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 現在、福祉避難所として指定してございますのは32施設ございます。
緑視率ということを聞いて、最初にいろいろ考えたときに、やっぱり仙台が一番目に浮かぶんですね。夏の仙台を訪れたら、駅前から緑がすごくきれいに見える。やっぱり、札幌市も、国際都市として観光客を受け入れるに当たっては、これからそうした取り組みも大事になってくるのかなというふうに思っております。
2011年の東日本大震災の際には、仙台市の青葉城址公園に設置されている大きなブロンズ像が落下するという事故がありました。彫刻作品の芸術的価値を保つことはもとより、劣化した野外彫刻の倒壊による事故を防ぐため、速やかな対応が必要と考えます。 そこで、1点目の質問ですが、多岐にわたる野外彫刻の所管部局への働きかけなど、札幌市内の野外彫刻の保全に関する地震発生後の対応について伺います。