札幌市議会 2019-10-16 令和 元年第二部決算特別委員会−10月16日-06号
◆かんの太一 委員 札幌以外にも、市営交通で地下鉄事業を展開している政令市は福岡市や仙台市、名古屋市など全国にあり、本市と同時期である2019年に中期計画を改定している都市も複数ございました。その計画を見てみると、いずれの計画も駅ナカ事業に着手しており、各都市もその重要性を認識しています。
◆かんの太一 委員 札幌以外にも、市営交通で地下鉄事業を展開している政令市は福岡市や仙台市、名古屋市など全国にあり、本市と同時期である2019年に中期計画を改定している都市も複数ございました。その計画を見てみると、いずれの計画も駅ナカ事業に着手しており、各都市もその重要性を認識しています。
北大のイチョウ並木や、仙台の大きなケヤキの街路樹が有名です。千歳市内でも、四季折々、美しい姿を見せてくれます。 そのような街路樹を植えている植樹帯の法的な位置づけについてお聞かせください。 また、街路樹の効果についてもお聞かせください。 街路樹は、大きく、丈の高いものや、横に広がるもの、低いものなど、いろいろと見受けられます。千歳市はどのように樹種を選定しているのか、お聞かせください。
仙台市では平成30年度より、18歳未満の子供の均等割保険料の3割を減免、1万1,000世帯で1万4,500人の子供たちの減免額約1億円、国保に対する国の財政支援が拡充されて、財政支援の一部として子供の数に着目した交付金が交付されました。それを利用して子育て支援として新設されたということです。
さらには、11月に仙台市で行われます国土交通省が主催する民間事業者との意見交換会に参加を予定しておりまして、民間活力の可能性について調査研究してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 首藤孝治議員。
現在まで国内の空港では、仙台空港などの1空港の民間委託、関西圏での3空港、神戸、関空、伊丹の民間委託などの取組みの先例はありますけれども、広い北海道の、今述べたようにいろんな規模の違う、設置方法も管理者も異なる空港を一括で運営することは、帯広市民を初め、北海道民もそうですし、日本国民にも強い関心があると考えております。今回の、運営の指定が議会で議決されまして、空港の民間委託が決定いたしました。
現在まで国内の空港では、仙台空港などの1空港の民間委託、関西圏での3空港、神戸、関空、伊丹の民間委託などの取組みの先例はありますけれども、広い北海道の、今述べたようにいろんな規模の違う、設置方法も管理者も異なる空港を一括で運営することは、帯広市民を初め、北海道民もそうですし、日本国民にも強い関心があると考えております。今回の、運営の指定が議会で議決されまして、空港の民間委託が決定いたしました。
今回の説明をした事業というのは、仙台の会社だったのですけれども、北弘電社と仙台のその会社が調達、設計、施工、管理、メンテナンスで契約を結んでいるわけです。 そのため、説明会には発電事業者の姿はなくて、また、市への申請書にもIDを取得した会社と北弘電社の名前の併記しかないわけです。 転売されると責任者の所在がわからなくなるという現状があります。
◆(工藤篤議員) 法令上違反や不備がなければ云々の御答弁ですが、さきの議会でも申し上げたように、昨年のいっとき善智会の理事並びに飯田病院グループの事務本部長として、事実上、病院経営を担っていた旭川在住の草野 尚友が、仙台で病院をめぐる関係で、詐欺で逮捕され、実刑4年の判決が下されました。このような方が理事に就任していたのです。理事、監事構成を見ますと、これまで22人、名を連ねました。
全額軽減しているところもあったり、あるいは各自治体でいろいろやり方があるのですけれども、北海道以外でも宮城県の仙台市ですとか埼玉県のふじみ野市、愛知県の一宮市や田原市、大阪や兵庫でも数は少ないですけれども、ぽつぽつやむにやまれずやり始めているところはあるのです。
◎奥村 議会事務局次長 本会議中に所信表明演説を実施している例はございませんが、仙台、新潟、さいたま、千葉、静岡、名古屋、広島の7市において、本会議の開会前や休憩中に所信表明演説を実施してございます。
◎櫻井 市街地復旧推進室長 今回の里塚の被災を受けまして、その後、すぐに先進事例の調査ということで、東日本の大震災の際に被災した仙台市や千葉県の浦安市、それから、熊本地震で被災を受けております熊本県の益城町、熊本市も含めて先進事例を調査したところでございます。
その理由は、「仙台藩士熊沢伊予之助の僕となる。」従僕として務めたる主人の仙台藩士名が片倉英馬ではなく、熊沢伊予之助。片倉姓は仙台藩の大身の姓にあたる。その配下に熊沢姓の藩士がいて、このような表記の変遷を生じたのかも知れないと、解説入りで片倉英馬を否定した内容が記載しているところであります。 以上、まず第1回目の質問を終わります。よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。
北海道は旭川市、岩手県宮古市、宮城県仙台市、福島市南相馬市、ずっとあるんですけれども、25自治体が頑張って減免しているということですので、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。 この件については、これで終わります。 次に、安心安全の学校給食についてお聞きいたします。
その草野氏が仙台方面で逮捕されたと聞きました。詳しい情報までは把握しておりませんが、医療・介護関係での乗っ取りとか詐欺だと言われているようです。そういう情報は入っていますか。
自分たちのまちをその車輪の中心に考えるハブ思考という考え方があるそうでありまして、東北では仙台市がそういった形で成功している。近隣の観光資源を生かした形で拠点を仙台市として観光振興をしていく。そういった考え方があるということでございますので、ぜひそういった方向性で進めていただきたいと思います。 海外のPRについて、大型連休についての件でございます。
そして、来年度は、災害協定を結んでいる仙台市、川崎市、そして道内の主要な水道事業体を一堂に集めて、札幌において大規模な支援とその受け入れを想定した訓練を実施する予定でございます。このような訓練を通して、複数の都市の連携強化を進めていこうと考えております。 ◆村松叶啓 委員 札幌環境維持管理協会との災害協定の締結、仙台市と川崎市、道内水道事業体との連携を深める取り組みをしていくとのことでした。
そんな、仙台は近いとか、東京はすぐ下が一般道路だとか、そんなことを対象にしても誰もそうかとは言いませんよ。もっと、みんながなるほどなという理屈づけをしてほしいのですよ。そういう理屈づけをきちっとして、見直すもの、それから事業を継続するものをやるようにしてほしいと思うのです。 市長、いかがですか。ただ、言葉で、いやいや、市民の意見も聞いているよ、聞いているよと。
全国津々浦々、新幹線開通したところ、盛岡でも仙台でも名古屋でも、西側というか北側は全く、昔は赤線地帯だとか何とか、新幹線が通ったらものすごい発展するわけでしょう、土地が表より安いというので。だから、うちだって30年、50年過ぎなければ、どうなるかわからないわけですよ。3年か4年前ですか、市長が議長のときか、大野参議院議員が来て、ここでやったでしょう、講演。
しかし、都道府県化が始まった平成30年度から、仙台市では新規に子育て世帯に対する保険料の軽減措置を実施しております。これについても、先日19日の代表質問でただしたところ、財源を保険料で賄わなければならない、国に要望を続けたいといった答弁でありました。 しかし、札幌市は、合計特殊出生率が1.16と政令市で最下位となっています。
近年、起業支援については、福岡市を初め、神戸市、仙台市などの取り組みが注目を集めています。これらの都市は、民間事業者などと連携し、スタートアップ支援を前面に、さまざまな施策を戦略的かつ一元的に展開しています。本市においても、産業振興ビジョンに基づき、インキュベーション施設の運営や相談窓口の設置、イベントなどの支援策を展開しています。