札幌市議会 2002-06-18 平成14年第 2回定例会−06月18日-02号
したがって,市内の事業者,消費団体,行政機関などで,例えば仮称札幌グリーン購入ネットワークの設置を図るなど,地域に身近なグリーン商品情報や品ぞろえ等,情報の収集・発信,実践ノウハウの交換などに取り組むべきと考えますが,今後の普及促進及びPR活動とあわせて市長の考えをお伺いします。 2番目は,緑地の保全についてであります。
したがって,市内の事業者,消費団体,行政機関などで,例えば仮称札幌グリーン購入ネットワークの設置を図るなど,地域に身近なグリーン商品情報や品ぞろえ等,情報の収集・発信,実践ノウハウの交換などに取り組むべきと考えますが,今後の普及促進及びPR活動とあわせて市長の考えをお伺いします。 2番目は,緑地の保全についてであります。
また、法定で交換が義務づけられているものなどは、定期的な更新をもっておりますし、屋根や外壁など大型の改修工事につきましても、建設年次を勘案して点検を行い実施している状況にあります。
雪が解け、車のタイヤを夏タイヤに交換するころになると、バウンバウン、パララララという音とともに暴走族が夜の睡眠を妨げ、交通ルールを無視した危険走行を始めます。繁華街を集団で走り、港や立待岬などでの器物破損などを繰り返し、市民生活を脅かす暴走族に対し、函館市も頭を痛めてきたのも事実です。
商工会議所は、平成13年度に中心市街地活性化推進協議会を発展的に解消し、その業務をTMOが担うこととしておりますが、TMOの活動は、各事業ごとのワーキンググループに限定されているので、常に関係機関との情報交換、意見交換は不足しています。
このような中で、私どもは平成11年度から、臨時ではありますが、広場を確保し、提供してまいりましたが、利用者は必ずしも多い状況ではなく、どの程度の愛好者がいるのか、その把握に苦慮していたところでありますが、本年4月に中高校生を中心にした愛好会ビレッジが35名の会員で発足し、先般その代表者たちと私どもの間で懇談会を開催し、意見交換を行ったところであります。
そういう中で、全国いろいろな情報交換、またインターネットでの情報の収集なんかをしてみますと、留萌市の乳幼児医療費の助成制度、これについてはどの程度なのでしょうかね。上中下のこういう評価でいくならば、下の評価ではありません。しかし、中の評価の上ではないと。中の下ぐらいの、その程度の評価になっちゃうというのが留萌市の評価なんです。
これらによりまして、消費者や生産者らと行政が相互に情報や意見を交換し、意思疎通できる仕組みも、これ新設されると、このように伺っておりますので、これらの取り組みの推移を見てまいりたいと、このように存じております。 以上でございます。 ○議長(花井紀明君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(川田修敬君) (登壇)私から児童扶養手当制度の改正による母子家庭への影響についてのご質問にご答弁申し上げます。
次に、東アジア地区からの修学旅行生の誘致についてのお尋ねでございますが、当市が会員となっている国際観光振興会では、従来から韓国を対象として教育関係者を招聘し意見交換を行うなど、修学旅行生の誘致に取り組んでおります。また台湾では、第一外国語が英語となっておりますことから、語学研修先としてアメリカやカナダなどの英語圏を訪れる学校が多く、来日する学校は極めて少ない状況となっております。
2つ目は、合併協議会で決まった白糠町、音別町に対する広域協議の働きかけについては、10日、4首長の意見交換会が行われたが、白糠、音別が協議の輪に加わる認識のずれから折り合いが合わず、改めて交換会を今月下旬にも開き、北支庁長の仲介では、広域合併協議を目的とした私案を各首長に提案するようですが、何が広域合併協議に一番ずれがあると市長はお考えでしょうか。
これを受けまして去る5月23日、釧路支庁長に対し、両町への働きかけについての協力を要請いたしました結果、一昨日の意見交換会の開催に至ったところであります。 この意見交換の中では、広域協議の必要性については認識が一致いたしましたが、協議会の移行手続に関する議論につきましては、次回に持ち越しとなったところでございます。
市町村合併は、自治体を取り巻く厳しい環境に柔軟に対応し、将来の発展の基盤を固め、まちづくりを推進する一つの手段として検討すべき重要なテーマであり、十勝管内の町村との情報交換などを行いながら、適切に対応していきたいと考えているところであります。 次に、情報公開についてお答えいたします。
初めに、市町村合併の背景と動向及び市の行財政の見通しについての主な質疑では、道の示した本市にかかわる合併パターンの検討状況及び独自パターンの検討の有無についてただしたところ、1市3町のパターンでは、平成13年9月から関係職員による意見交換会を計6回開催するとともに、1市2村のパターンでは、平成14年10月から意見交換会を開始したところである。
市町村合併は、自治体を取り巻く厳しい環境に柔軟に対応し、将来の発展の基盤を固め、まちづくりを推進する一つの手段として検討すべき重要なテーマであり、十勝管内の町村との情報交換などを行いながら、適切に対応していきたいと考えているところであります。 次に、情報公開についてお答えいたします。
初めに、市町村合併の背景と動向及び市の行財政の見通しについての主な質疑では、道の示した本市にかかわる合併パターンの検討状況及び独自パターンの検討の有無についてただしたところ、1市3町のパターンでは、平成13年9月から関係職員による意見交換会を計6回開催するとともに、1市2村のパターンでは、平成14年10月から意見交換会を開始したところである。
このため、合併ありきではなく、本市も含めた十勝全体のまちづくりを考えていく必要がありますことから、本年度の十勝圏活性化推進期成会の総会におきましても、管内の市町村長さんに対しまして、合併問題に係る意見交換や論議を呼びかけてまいりました。 また、御質問の中に住民のための住民による合併というお話がございました。
このため、合併ありきではなく、本市も含めた十勝全体のまちづくりを考えていく必要がありますことから、本年度の十勝圏活性化推進期成会の総会におきましても、管内の市町村長さんに対しまして、合併問題に係る意見交換や論議を呼びかけてまいりました。 また、御質問の中に住民のための住民による合併というお話がございました。
年度内の人数拡大につきましては、後期分の応募状況等踏まえまして、公共職業安定所などとの情報交換を重ねながら、また応急措置、緊急性の判断につきましては庁内論議を深めてまいりたいと、このように考えております。 次に、労務賃金の適正化についてお答えをいたします。
年度内の人数拡大につきましては、後期分の応募状況等踏まえまして、公共職業安定所などとの情報交換を重ねながら、また応急措置、緊急性の判断につきましては庁内論議を深めてまいりたいと、このように考えております。 次に、労務賃金の適正化についてお答えをいたします。
4月以降、旭川医大との情報交換などを含めた協力関係はどのような状況になっているんでしょうか。そしてまた、旭川医大は病院づくりの選択肢の中に入っているのかどうか、お聞きをしたいと思います。
4月以降、旭川医大との情報交換などを含めた協力関係はどのような状況になっているんでしょうか。そしてまた、旭川医大は病院づくりの選択肢の中に入っているのかどうか、お聞きをしたいと思います。