釧路市議会 2021-03-10 03月10日-06号
先般行われた市と防災士との意見交換会においても、避難への意識づけが重要、自分で逃げるという啓発をするのが第一歩とのご意見があったとのことです。 こうした意識づけ、もちろんこれまでにも様々な場面で啓発が行われておりますが、今後さらに踏み込んだ取組、先般の防災士との意見交換会の結果も踏まえ、今後の計画がありましたらお教えください。 津波緊急避難施設について伺います。
先般行われた市と防災士との意見交換会においても、避難への意識づけが重要、自分で逃げるという啓発をするのが第一歩とのご意見があったとのことです。 こうした意識づけ、もちろんこれまでにも様々な場面で啓発が行われておりますが、今後さらに踏み込んだ取組、先般の防災士との意見交換会の結果も踏まえ、今後の計画がありましたらお教えください。 津波緊急避難施設について伺います。
◎こども保健部長(高玉雄司) 市では、日頃から市内の保育団体の皆様とは、常日頃情報交換を様々な件においてしているところでございますが、ふだんの情報交換の中では、こういった慰労金の話題というものはなかったところでございます。 ただ一方で、保育団体の上部団体でございます全国保育協議会、それが国に対して慰労金の支給の要望をしている。
、北海道らしい水素社会の実現に向けて、製造から利用まで水素エネルギーの地産地消を基本としたサプライチェーンを構築し、自立分散型で災害に強い安全・安心な地域づくり、関連産業の創出などの取組を進め、ゼロカーボン北海道を目指すとされ、2015年度には苫小牧市で(仮称)苫小牧水素エネルギープロジェクト会議・準備会を開催し、水素サプライチェーン構築を含めた水素エネルギーの活用方策の検討や各企業、団体との意見交換等
我が会派は昨年、旭川、江別市野幌駅を行政視察し、関係者を交えて意見交換と現状について情報収集を行ってまいりました。構想から完成まで長い年月と公共、民間投資が行われ、すばらしい駅舎、街路、都市空間の環境は大きく改善される一方で、年間通してのにぎわい創出に成功していません。 釧路市は先行地のどこを学ぶのか、釧路市の希望に見合った計画が求められます。市の見解をお示しください。
私どもも、毎日のように、保健所とは情報の交換をしている中で、今、病床数がどうなのかというのは大変危惧しているところでございます。保健所のほうからは、まだ医療機関の中で病床数が逼迫している状況ではないというお話を伺ってございます。 ○議長(松永征明) 村上議員。
新型コロナウイルスの影響で生活支援に関する電話相談や来庁者があった場合、電話交換や庁内案内を経由して、そのほとんどを生活福祉事務所において対応しており、内容を十分にお聞きした上で受給の可否についての判断のほか、相談内容により適切な担当課へつないでいるところでございます。
意見交換会を通して、数字に表れない子育て世帯の地域への影響について少しでも理解してほしいとの思いから、鳥取小学校PTA主催による日本製紙釧路工場撤退に関する鳥取小学校PTAとの意見交換会を先月28日に開催しました。
ご提案のありましたレンタカーの利用促進につきましては、8月に北海道エアポートさんが来釧されて、私どもと意見交換を行ってございますけれども、その際にも話題となったところでございまして、市といたしましても観光客の移動手段として、現実的にはレンタカーというのは非常に大切なものであるというふうに考えてございます。
予防接種ができる病院を探して、母親同士で情報交換をする。ワクチンのある病院を探し歩いて、結局皮膚科で接種したなどの多数の声がありました。率直に予防接種をしたくてもできなかった方がおられるということに驚きました。そうした実態を多くの方が毎年感じておられ、今年は特に市全体の需要の高まりにより、接種できなくなるのではないかという不安の声が寄せられている状況です。
地区会館の運営には、利用料金制を導入しており、利用料金収入の減少によって資金繰りへの影響が生じないよう、これまでも、各地区会館の指定管理者との間で情報交換を行うなど、施設の健全な運営について調整してきたところでございます。このたびの休館に伴う利用料金収入の減少への対応として、3月分は令和元年度全体の収支を確認の上、不足分を指定管理費に上乗せして支出したところであります。
その上で医師会ですとか市立病院ですとか、そういった専門的な見地から情報交換を行いながら引き続きその検査体制の強化についてしっかり議論をしていくべきものというふうに考えてございます。 ○副議長(松橋尚文) 村上議員。 ◆20番(村上和繁議員) 釧路市内の宿泊療養施設のことについても関連でお聞きをしたいと思います。
また、学校によっては、ホームページ内にツイッターの窓口を設け、情報の共有や交換を積極的に進める学校もあります。 しかし、こうした媒体は便利な反面、乗っ取りやなりすましなど安全性の面で問題を抱えております。
次に、指定病院に重要なマスクや感染予防服の在庫状況はどのようになっているのか、併せて1日当たりの交換枚数などもお聞かせください。 次に、感染者病床が4床から、結核病棟、精神科を活用し20室20床の受入れ態勢が整えられております。人工呼吸器が23台とお聞きしますが、体制的には十分な体制になっているのかお聞かせください。
1月20日の審査においては、市議会だより第64号の紙面内容と、昨年実施した議会報告会の開催概要を確認したほか、今年度2回目の意見交換会に係る当日の対応などについて協議しました。 3月19日の審査においては、市議会だより第65号の発行予定及び紙面構成と、1月28日に実施した意見交換会の開催概要を確認したほか、来年度の議会広報事業について協議しました。 以上で報告を終わります。
釧路市におきましてこれまでに保健所、医師会、市内医療機関等との情報交換や協議を図りながら、2月23日より釧路市新型コロナウイルス対策本部会議をこれまでに5回開催する中で、情報共有を強化し、全庁的に対応しております。
先日、釧路市生活相談支援センターくらしごとの担当者と意見交換をしてまいりました。その中で、池上正樹氏と同じ内容の感想を述べられ、なかなか事務所には来ていただけない。そこで、出前講座的に市内のコア3館などで相談会を開催している。しかし、それでも来てくれる人は少ない。本当に氷山の一角ではないかと話しておりました。
当市におきましては、これまでに保健所、医師会、市内医療機関などとの情報交換や協議を図りながら、2月23日より釧路市新型コロナウイルス対策本部会議をこれまでに5回開催する中で情報共有を強化し、全庁的に対応しているところであります。
高松市~子どもの貧困対策コーディネート事業について 湖南市~養育費の受け取りを保証する支援制度について 守口市~子育て世代包括支援センター「あえる」について1/25~27出水市梅津則行 宮田 団釧路市姉妹都市等交流促進議員連盟好都市親善訪問1/28中部子育て支援拠点センター松永征明 松橋尚文 大澤恵介 森 豊 松原慶子 河合初恵 大越拓也 板谷昌慶 工藤正志 宮田 団令和元年度釧路市議会意見交換会
また、議会報告会の開催結果を確認したほか、今年度2回目の意見交換会の開催内容について協議いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(松永征明) 以上で各委員長の報告は終わりました。 ──────────────────── △委員長報告に対する質疑 ○議長(松永征明) 各委員長の報告に対する質疑を許します。 質疑はございませんか。
市といたしましては、この空港別協議会を、地域の要望などを伝える重要な場と捉えてございまして、定期的に開催される協議会において、地域の経済団体、観光団体とも積極的な意見交換を行ってまいりたいと考えてございます。 続きまして、国内線及び国際線の旅客数目標達成に向けた方策についてでございます。