旭川市議会 2021-10-29 10月29日-05号
市民生活の利便性の向上については、文化会館や公共交通、ペットについて言及されていますが、市民生活そのものの向上は記述がありませんでした。 安倍首相、菅首相、今度は岸田首相と同じ流れが続く中で、コロナ禍でも自己責任、自助を押しつける政治の横行によって、市民の医療、福祉、介護などの負担が増すばかりです。一方で、年金は減らされる政治が続き、市民生活は疲弊しています。
市民生活の利便性の向上については、文化会館や公共交通、ペットについて言及されていますが、市民生活そのものの向上は記述がありませんでした。 安倍首相、菅首相、今度は岸田首相と同じ流れが続く中で、コロナ禍でも自己責任、自助を押しつける政治の横行によって、市民の医療、福祉、介護などの負担が増すばかりです。一方で、年金は減らされる政治が続き、市民生活は疲弊しています。
現在、市有施設ではパークランド嵐山や21世紀の森で運営しておりますが、いずれも郊外にありますことから、まずは試行的な取組によるニーズ調査などを行いながら、できるだけ市街地に近く利便性の高い市内中心部に接する石狩川や忠別川の河川敷などを活用し、あにまあるの持つノウハウを生かしながら、これまで利用したことのない方々でも利用しやすいドッグランの整備に取り組み、家族の一員やパートナーであるペットと一緒に共生
近年、ペットは家族の一員やパートナーとみなしている方も多いため、動物愛護センターあにまあるにおいては、収容、譲渡に加えて、飼い方のマナー啓発を充実するほか、専門知識を活用したドッグランを河川敷に整備し、ペットと共生できる旭川を実現します。 9つ目は、市民のための市役所の実現であります。
また、ペット同行避難を想定した資機材の整備及びこれらを利用した訓練の実施に向けた取組を進めてまいります。 なお、本定例会において、ペット同行避難の検討に必要な経費の補正予算を提案させていただいたところであります。 防災対策につきましては、自然災害の発生を未然に防止するため、森林や河川の整備などの治山・治水対策を進め、災害に強いまちづくりを推進をしてまいります。
なお、審査中の主な質疑として、 防災費の防災資材整備事業について、ペット同行の資機材とは具体的にどのようなものを想定しているのか。
次に、避難の際には、ペットも家族の一員として、犬などのペット連れの避難者もいらっしゃると思いますが、避難所でのペットはどのような対応になるのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 避難時におきましては、ペットの同行は可能ではございますが、衛生面への配慮やアレルギー対策のため、盲導犬などの補助犬を除きまして、避難所の居住スペースに入れないこととしております。
次に、避難の際には、ペットも家族の一員として、犬などのペット連れの避難者もいらっしゃると思いますが、避難所でのペットはどのような対応になるのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 避難時におきましては、ペットの同行は可能ではございますが、衛生面への配慮やアレルギー対策のため、盲導犬などの補助犬を除きまして、避難所の居住スペースに入れないこととしております。
ペットや動物も大切にするまちづくりにもつながるのではないかと考え、以下の点について伺います。 1、ペットに関する町への相談内容とその対応は。 2、町の動物愛護の取組は。 3、公営住宅でのペットの飼育を可能にする考えは。 4、ペットの火葬場や霊園設置の考えは。 5、子どもたちと動物との関わり方について町の考えは。 6、アニマルウエルフェア、ワンヘルスについて、町の見解は。
◎環境保全課長(塚本健君) この浦臼町の処理工場において加工された肉の流通というものは把握しておりませんけど、主に本州のほうに出されるものと、捕獲した個体の状況によっては、ペットフード用に加工されるようなものもあります。 以上です。 ○委員長(村山ゆかり君) 海東委員。
具体的には、ペットの受入れ可能、不可の避難所を公開しているかなど5項目にわたりチェックポイントを設けております。民間のペット保険会社の調査によると、最寄りの避難所にペットを連れて避難できるか知らない人が約8割に上るということでございます。環境省の担当者はチェックリストを通じて自治体の受け入れ体制の整備とともに、飼い主への周知徹底を図っていきたいと述べております。
それから、宿泊施設が周辺にありますけれども、犬もというかペットと一緒に泊まれるというような、そういう施設が今温泉街の中でどういう状況になっているか。
まず、避難所におきまして、まさに今、議員おっしゃられたとおり、当然男性、女性、それからお子さん、ペットもありますけれども、そういった広い対応が今避難所でも求められている。これは分散避難になってもそこは当然のことだというふうに担当としては認識しております。
新型コロナウイルスの影響により、家で過ごす時間が長くなったことで、ペットを飼い始める人が増えております。一般社団法人ペットフード協会によりますと、昨年新たに飼われた犬と猫は、前年より推計で6万匹以上も増加したそうであります。 長引く新型コロナウイルスの影響により、ペットに癒やしを求める人々が増える一方、犬や猫などのペットが過剰に繁殖し、飼育が困難になる多頭飼育崩壊が全国的な問題になっております。
新型コロナウイルスの影響により、家で過ごす時間が長くなったことで、ペットを飼い始める人が増えております。一般社団法人ペットフード協会によりますと、昨年新たに飼われた犬と猫は、前年より推計で6万匹以上も増加したそうであります。 長引く新型コロナウイルスの影響により、ペットに癒やしを求める人々が増える一方、犬や猫などのペットが過剰に繁殖し、飼育が困難になる多頭飼育崩壊が全国的な問題になっております。
あと、防災のほうなんですけど、これ、ちょっと観測的なお話になるかもしれないんですが、これからちょっとコロナのほうで、落ち着いてくるというか、ワクチン接種で、その後、どうなってくるかというのはちょっと分からないのですが、ペットのことについてなんですけど、今までの経緯の中でもペットの用品について増やしてきたという経過がある中で、これ、きっと起こり得るかどうかちょっと分からないんですが、飼い主さんがコロナ
質問の(2)は、避難所開設に当たって、ペットの同行避難について伺います。 東日本大震災で、飼い主とはぐれた放浪状態になったペットが続出したことから、環境省では2013年に同行避難を推奨する、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを策定。その後、2018年には人とペットの災害対策ガイドラインへ変更、改正しており、そのガイドラインでは飼い主との同行避難を推奨するとしております。
◆委員(村山ゆかり君) 今お話を聞いて、なるほどとしか言いようがなかったのですが、このままの状態でいくと、やっぱり市営住宅イコール高齢者という環境になってしまうのかという思いの中でお聞きしましたが、もう1点、この市営住宅の中ではペットを飼うことは可能でしたか。 ○副委員長(横田美樹君) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(安田周史君) お答えいたします。
それでも何とか火葬までこぎ着けたんですけれども、ペットを飼っている飼育者の身としましては、亡くなったらどうしようかと、そういう不安を抱えながらペットを飼育している、そういう現状でございますんで、そういった不安をなくすために厚真町にペットの火葬場を設置していただきたい。そういうふうに思うんですが、町長のお考えをお聞きします。 ○議長(渡部孝樹君) 町長。
それから、車内、例えばペットの関係の住民の方もいるかもしれないですし、やっぱり分散という意味ではそういうことも今後出てくる、出てこざるを得ないのかなという想定はしています。 あともう一つ、先週ですか、不破議員さんからも福祉避難所のお話もありました。あくまでも学校では、保健室というんですか、イメージしていただきたいのは、配慮者の方はそこという想定はしておりますが、人数の問題もございます。
本市は、平成24年9月の動物愛護センターあにまあるの開設以来、犬の殺処分ゼロの継続や、ペットの適切な飼い方の周知、啓発に取り組んでまいりました。