音更町議会 2018-03-16 平成30年度予算審査特別委員会(第6号) 本文 2018-03-16
空気熱ヒートポンプを設置するということで、庁舎は増改築されますと夏は冷房というようなことが行われるというような状況になろうと思います。
空気熱ヒートポンプを設置するということで、庁舎は増改築されますと夏は冷房というようなことが行われるというような状況になろうと思います。
今後は、今までも要望していた家庭用燃料電池システム(エネファーム)やガスエンジンコージェネレーション、地中熱ヒートポンプ、太陽熱利用システム、定置用蓄電池、ビークル・トゥー・ホーム、VH2──最近取り入れられてますけど──などが現状では挙げられますが、ここでしっかり立ちどまって、市の補助のあり方を検証し、抜本的な見直しをするということが強く求められているわけでありますが、市の見解と今後の方向性、具体的
今後は、今までも要望していた家庭用燃料電池システム(エネファーム)やガスエンジンコージェネレーション、地中熱ヒートポンプ、太陽熱利用システム、定置用蓄電池、ビークル・トゥー・ホーム、VH2──最近取り入れられてますけど──などが現状では挙げられますが、ここでしっかり立ちどまって、市の補助のあり方を検証し、抜本的な見直しをするということが強く求められているわけでありますが、市の見解と今後の方向性、具体的
議員提出意見書案第3号)日程第33 「米政策改革」に対する稲作農家の不安を払拭し経営の安定と担い手経営の再生産の 確保を求める意見書 (議員提出意見書案第4号)日程第34 地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書 (議員提出意見書案第5号)日程第35 ヒートポンプ
留萌市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第13 議案第71号 留萌市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第14 意見書案第24号 「全国規模の総合的なアイヌ政策の根拠となる新たな法律」の早期制定を求める意見書 日程第15 意見書案第25号 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 日程第16 意見書案第26号 JR北海道留萌線存続を求める意見書 日程第17 意見書案第27号 ヒートポンプ
238号 札幌圏都市計画道路 3・2・10号 環状通に係る札幌市の計画内容について調査実施を求める陳情 陳情第239号 第20回札幌市公共事業評価検討委員会における札幌市の説明内容について調査を求める陳情 日程第2 議案第27号 土地利用審査会委員任命に関する件 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 意見書案第2号 障がい者の地域生活の充実を求める意見書 意見書案第3号 ヒートポンプ
──────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案 │JR北海道留萌線存続を求める意見書 │ │ │ 〃 │ 〃 │ │第26号 │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案 │ヒートポンプ
新庁舎では、太陽光やヒートポンプ、LED照明など新しい技術の導入による施設整備がされるようであることは喜ばしいことであります。しかしながら、本当の省エネは、その利用する側の能力が重要であります。新庁舎では今までとは格段に違った空調設備が設置され、LED照明により職場における照度は増すでしょうが、高層化によるコストアップは否めません。
市内の一定程度の規模を持つ民間施設では、既に地中熱ヒートポンプシステム、アースチューブ、高効率トランス、温泉廃油熱回収ヒートポンプ、太陽集熱パネルの導入などさまざまな取組みにより、地域環境に優しい改善を進めております。そして、それらの動きに呼応してニーズを満たすために環境コンサルの会社ができ、施工業者の事業拡大につながっていきます。
市内の一定程度の規模を持つ民間施設では、既に地中熱ヒートポンプシステム、アースチューブ、高効率トランス、温泉廃油熱回収ヒートポンプ、太陽集熱パネルの導入などさまざまな取組みにより、地域環境に優しい改善を進めております。そして、それらの動きに呼応してニーズを満たすために環境コンサルの会社ができ、施工業者の事業拡大につながっていきます。
その際には、民間企業と連携し、例えば、下水道の持つ熱エネルギーをヒートポンプで活用し、より効果的な冷暖房システムの構築を目指すなど、さらなる下水道エネルギーの有効活用に努めていきたいと考えているところでございます。 次に、10項目めの円山動物園の象導入準備についてでございます。
冷暖房空調設備は空気熱ヒートポンプを、照明はLEDを採用し、トイレなどは人感センサーによる点灯方式を検討しております。その他、給湯、換気設備等についても高効率の機器を選定するとともに、太陽光発電設備についても可能な限り設置したいと考えております。
これまでの経過といたしましては、当市の再生化エネルギーの現状把握やポテンシャル等の調査を行った結果、電力では、風力や太陽光、熱利用では、木質系バイオマスや地中熱ヒートポンプ等に導入の可能性があるほか、再生可能エネルギーによる電力の自給率は、最大約73.3%に及ぶことが示されたところであります。
一、公共施設におけるヒートポンプの活用について。一、洋上風力発電所に係る環境影響評価手続の現状について。一、洋上風力発電事業者が作成する報告書について。一、環境影響評価準備書におけるシャドーフリッカーの記載について。一、主要道路自動車交通騒音調査の測定路線と基準について。一、新規の墓地開発の現状について。一、合葬墓に係るアンケート集計結果について。
本町の省エネルギー化の取り組みについてでありますが、本年度までに11の公共施設に太陽光発電システムを導入したほか、音更中学校の改築で、地中熱を利用したヒートポンプ暖房や消費電力の少ない照明器具などを設置しております。 なお、既存施設の敷地内の照明についても、学校、コミセン、地域会館、公営住宅などの省電力化工事を計画的に進めているところであります。
◎総合政策部長(赤岡昌弘) いずれも現時点での概算の事業費ということになりますけれども、新庁舎建設では、基本構想における全体の事業費としては138億円から153億円程度、産業団地造成では18億円程度、キャノピー整備では9億4千万円程度、東旭川学校給食共同調理所は、現在、施設整備に向けて検討中ではありますけれども、ヒートポンプ方式による冷暖房設備を除いて16億円程度を見込んでいるところでございます。
例えば、地中熱ヒートポンプ設備に係る環境省関連の補助金や、コミュニティー施設部分に係る内閣府の交付金につきましては、いずれも今回の入札不調に伴い、対象事業が実施できないことなどから、事業廃止に係る手続が必要となったところでございます。 以上です。 ○議長(塩尻伸司) のとや議員。 ◆のとや繁議員 相当な影響が出ているということですね。
地中熱の利用としては、これまでに、どうぎんカーリングスタジアムを初め、消防署を中心に、22の市有施設に冷暖房用として地中熱ヒートポンプの導入を実施しております。また、風力発電としては、街路灯などの電源として、1キロワット以下の小型のものを公園など7カ所に導入いたしました。
この事業は、住宅のエネルギー管理システム、通称HEMSに太陽光発電設備、ガスエンジンコージェネレーション、家庭用リチウムイオン蓄電池のいずれかを組み合わせたスマートエネルギー設備導入補助と、ペレットストーブや地中熱ヒートポンプなどの新エネ推進機器導入補助の2つの事業で構成しております。
その中身でございますが、いわゆるエコジョーズ、ガスを利用したものでございますが、これについては上限1件5万円、募集件数が20件、エコキュート、これはヒートポンプを利用したものでございますが、電気のものでございますが、これが上限1件5万円の5件の募集、もう一つがガスコージェネレーションシステム、これにつきましては上限1件8万円で5件の募集、あわせてペレットストーブが上限1件10万円で2件の募集ということでございます