146件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

帯広市議会 2012-04-16 10月03日-04号

進捗につきましては、化石燃料と競合する木質ペレットナガイモ軽油燃料化などで、一部進捗の思わしくない事業もございますが、太陽光発電設備配食用油からのバイオディーゼル燃料製造活用地中熱ヒートポンプ導入木質ペレット活用などは順調に推移しておりまして、またそのほか温泉等排湯熱、あるいは氷冷熱太陽熱など、地域特性があるエネルギー導入にも取り組んでおり、おおむね順調に推移してるという評価

北見市議会 2012-04-16 10月03日-04号

進捗につきましては、化石燃料と競合する木質ペレットナガイモ軽油燃料化などで、一部進捗の思わしくない事業もございますが、太陽光発電設備配食用油からのバイオディーゼル燃料製造活用地中熱ヒートポンプ導入木質ペレット活用などは順調に推移しておりまして、またそのほか温泉等排湯熱、あるいは氷冷熱太陽熱など、地域特性があるエネルギー導入にも取り組んでおり、おおむね順調に推移してるという評価

倶知安町議会 2012-03-21 03月21日-08号

喜茂別町では、若者世帯向け町営住宅太陽光発電システム地中熱ヒートポンプ暖房システムを採用して、暖房費は無料にするということであります。どうも我が町には、計画にもあるにもかかわらず積極的な姿勢が見られません。 観光政策についても同様でありまして、町の主要な産業だと言っている割には民間との連携がスムーズではなく、なかなか前進できていないように見えます。 

倶知安町議会 2012-03-12 03月12日-02号

先ほど指摘がありました19年の3月にこの倶知安町で取りまとめたヒートポンプ、地下熱利用暖房として活用するということで、実は倶知安町で取りまとめているのですが、それについてもぜひ使いたいものだという気持ちはあるのですが、果たして経費がどれほどかかって、どういうふうなものなのか、実はこの当時は重油が一番低くて、重油とこのヒートポンプ地下熱利用というのが、実際はヒートポンプのほうが高いのですが、その

留萌市議会 2012-03-12 平成24年  3月 定例会(第1回)−03月12日-02号

高気密・高断熱長寿命省エネ・省資源、地域材使用のゼロカーボン住宅でございますけれども、具体的には木質バイオマス、ペレットストーブ、ペレットボイラー地中熱ヒートポンプ、太陽光発電など再生可能エネルギー利用することにより、環境に優しく、下川産の木材をふんだんに使った住みやすさの向上、地域らしさ、環境保全の3つのテーマを挙げ、2010年3月に完成したものであります。  

音更町議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第3号) 本文 2012-03-08

再生可能エネルギー導入は、2005年に策定されました新エネルギービジョンに基づき活用も図られておりますけれども、7年経過した今、地中熱ヒートポンプなど新たな再生可能エネルギー利活用もされております。  さらに、林野庁では「木を使うことにより、森を育て林業の再生を図ることが急務」と公共建築物に国産の木材を使うことを推奨しております。  

函館市議会 2011-12-12 12月12日-05号

太陽光発電システム以外にも小型風力発電だとか、あるいは家庭用燃料電池などによる発電ヒートポンプ式給湯器などの新エネ、省エネ設備があるわけでございますが、まずは取り組みやすいということで、新エネルギーの中でも設備導入が容易であり、かつ一般住宅においても普及しやすいということから、太陽光発電システムの設置に、まずは支援に努めていきながら、燃料電池を初めとする他のさまざまな省エネ設備などへの制度拡充につきましては

札幌市議会 2011-10-20 平成23年第一部決算特別委員会−10月20日-05号

私の考えからいきますと、先ほど言いましたように、札幌の気候などを考えますと、寒いものですから、ヒートポンプは余り効率がよくないと考えておりまして、逆に、天然ガスなど、電気及び給湯関係に特化していくのであれば、札幌の場合はこちらの方を伸ばしていく形での助成のあり方の方がいいかなというふうに思うのですけれども、それはいかがでございますか。

音更町議会 2011-10-05 平成22年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2011-10-05

それから、ボイラーのお話もございましたけれども、暖房に関しましても、地中熱利用したヒートポンプ方式というようなことの採用も検討一つになってございます。それから、校舎のつくりといたしまして、自然光明かりを自然の光を取り入れた中での設計、それから省エネの電灯、明かりということも導入検討一つにしてございます。要素としては大きくはそれらが今基本設計の中で盛り込まれている状況にございます。  

留萌市議会 2011-09-13 平成23年  9月 定例会(第3回)−09月13日-03号

これらの補助金を使って、太陽光発電、小水力発電、例えば、先ほど言ったチップボイラー、またはヒートポンプ。ペアガラス外断熱LEDなどをぜひ積極的に採用していただけるようにお願い申し上げます。  また、これらの事業を積極的に行うことによって、地域建設関連技術者の育成にもつながると私は考えております。環境建築の需要が伸びると考えますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  

札幌市議会 2011-05-23 平成23年(常任)建設委員会−05月23日-記録

次に、環境負荷低減へ向けた市有建築物整備事業費でございますけれども、これは、保全推進事業などにおけます市有建築物の改修に合わせまして、太陽光発電地中熱ヒートポンプなどの新エネルギー技術導入するほか、LED照明、高効率設備への更新により省エネ化を図り、率先して環境負荷低減を推進するものでございます。  

帯広市議会 2011-03-11 06月17日-05号

民間業務部門、これにつきましては環境省のチャレンジ25地域づくり事業、これに4件の採択をいただきまして、寒冷地特性を生かしました氷冷房地中熱ヒートポンプ、温泉熱太陽熱、さらには高効率照明バイオマスボイラーなどの省エネ手法導入いたしまして、効率的な温室効果ガス排出量削減を行ってきてるとこでございます。 以上でございます。 ○野原一登議長 横山議員

帯広市議会 2011-03-11 06月15日-03号

また、民間業務部門におきましても、寒冷地特性を生かしました氷冷房地中熱ヒートポンプ、温泉熱太陽熱、高効率照明バイオマスボイラーなどの省エネ手法導入し、効率的な温室効果ガス排出量削減につながっていると認識をしてございます。 環境モデル都市行動計画におけますCO2の削減目標は、2030年までに約49万トンでございます。