倶知安町議会 2012-06-19 06月19日-03号
その中で新エネルギーの導入に関しては、太陽光発電、廃棄物燃料製造、それから温度差エネルギーと言ってもぴんと来ないでしょうから、温度差エネルギーは地中熱の利用のヒートポンプによる冷暖房等だそうです。ガス化コジェネレーション、これは有機物ガスによる発電と熱利用ということだそうです。
その中で新エネルギーの導入に関しては、太陽光発電、廃棄物燃料製造、それから温度差エネルギーと言ってもぴんと来ないでしょうから、温度差エネルギーは地中熱の利用のヒートポンプによる冷暖房等だそうです。ガス化コジェネレーション、これは有機物ガスによる発電と熱利用ということだそうです。
進捗につきましては、化石燃料と競合する木質ペレットやナガイモ軽油の燃料化などで、一部進捗の思わしくない事業もございますが、太陽光発電設備や配食用油からのバイオディーゼル燃料の製造活用、地中熱ヒートポンプの導入、木質ペレットの活用などは順調に推移しておりまして、またそのほか温泉等の排湯熱、あるいは氷冷熱、太陽熱など、地域特性があるエネルギーの導入にも取り組んでおり、おおむね順調に推移してるという評価を
進捗につきましては、化石燃料と競合する木質ペレットやナガイモ軽油の燃料化などで、一部進捗の思わしくない事業もございますが、太陽光発電設備や配食用油からのバイオディーゼル燃料の製造活用、地中熱ヒートポンプの導入、木質ペレットの活用などは順調に推移しておりまして、またそのほか温泉等の排湯熱、あるいは氷冷熱、太陽熱など、地域特性があるエネルギーの導入にも取り組んでおり、おおむね順調に推移してるという評価を
喜茂別町では、若者世帯向けの町営住宅に太陽光発電システムや地中熱ヒートポンプの暖房システムを採用して、暖房費は無料にするということであります。どうも我が町には、計画にもあるにもかかわらず積極的な姿勢が見られません。 観光政策についても同様でありまして、町の主要な産業だと言っている割には民間との連携がスムーズではなく、なかなか前進できていないように見えます。
先ほど指摘がありました19年の3月にこの倶知安町で取りまとめたヒートポンプ、地下熱の利用を暖房として活用するということで、実は倶知安町で取りまとめているのですが、それについてもぜひ使いたいものだという気持ちはあるのですが、果たして経費がどれほどかかって、どういうふうなものなのか、実はこの当時は重油が一番低くて、重油とこのヒートポンプの地下熱利用というのが、実際はヒートポンプのほうが高いのですが、その
高気密・高断熱、長寿命、省エネ・省資源、地域材使用のゼロカーボン住宅でございますけれども、具体的には木質バイオマス、ペレットストーブ、ペレットボイラー、地中熱ヒートポンプ、太陽光発電など再生可能エネルギーを利用することにより、環境に優しく、下川産の木材をふんだんに使った住みやすさの向上、地域らしさ、環境保全の3つのテーマを挙げ、2010年3月に完成したものであります。
再生可能エネルギーの導入は、2005年に策定されました新エネルギービジョンに基づき活用も図られておりますけれども、7年経過した今、地中熱ヒートポンプなど新たな再生可能エネルギーの利活用もされております。 さらに、林野庁では「木を使うことにより、森を育て林業の再生を図ることが急務」と公共建築物に国産の木材を使うことを推奨しております。
太陽光発電システム以外にも小型風力発電だとか、あるいは家庭用燃料電池などによる発電、ヒートポンプ式給湯器などの新エネ、省エネ設備があるわけでございますが、まずは取り組みやすいということで、新エネルギーの中でも設備の導入が容易であり、かつ一般住宅においても普及しやすいということから、太陽光発電システムの設置に、まずは支援に努めていきながら、燃料電池を初めとする他のさまざまな省エネ設備などへの制度拡充につきましては
私の考えからいきますと、先ほど言いましたように、札幌の気候などを考えますと、寒いものですから、ヒートポンプは余り効率がよくないと考えておりまして、逆に、天然ガスなど、電気及び給湯関係に特化していくのであれば、札幌の場合はこちらの方を伸ばしていく形での助成のあり方の方がいいかなというふうに思うのですけれども、それはいかがでございますか。
それから、ボイラーのお話もございましたけれども、暖房に関しましても、地中熱を利用したヒートポンプ方式というようなことの採用も検討の一つになってございます。それから、校舎のつくりといたしまして、自然光、明かりを自然の光を取り入れた中での設計、それから省エネの電灯、明かりということも導入の検討の一つにしてございます。要素としては大きくはそれらが今基本設計の中で盛り込まれている状況にございます。
そこで、1点目に、札幌市は、太陽光、太陽熱、木質ペレット、地中熱ヒートポンプなどの再生可能なエネルギーを普及させるため、公共施設への導入や、市民や中小企業者に対し、補助や融資制度を創設し、利用を促していますが、再生可能エネルギーの電力に占める割合は約1%にすぎません。
これらの補助金を使って、太陽光発電、小水力発電、例えば、先ほど言ったチップボイラー、またはヒートポンプ。ペアガラス、外断熱、LEDなどをぜひ積極的に採用していただけるようにお願い申し上げます。 また、これらの事業を積極的に行うことによって、地域の建設関連技術者の育成にもつながると私は考えております。環境建築の需要が伸びると考えますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
それから、これは本市で馴染むかどうかは、まだ検討しないとならないと思いますけども、地中熱のヒートポンプというのもやっているところもございます。その中から、選ぶということになると考えております。 ○議長(中川昌憲) 1番、中野議員。
3番目に有機廃棄物のガス化、それから4番目に地中熱の利用、ヒートポンプであるとか、それから5番目に廃棄物燃料製造、食用油の燃料化。食用油は使ったのを投げないでください、そしてそれを利用しますよとか、それからクリーンエネルギー自動車の使用とか、以上の6項目を導入新エネルギーとして策定しております。
住宅では太陽光発電と地中熱ヒートポンプなどを連動すれば、このように考えていきますと、すべてをトータルで考えていきますと、一般家庭で消費するエネルギーは私は確保することは難しくないというふうに思っておりまして、その可能性は北海道の場合は大であるというふうに思っております。
次に、環境負荷低減へ向けた市有建築物整備事業費でございますけれども、これは、保全推進事業などにおけます市有建築物の改修に合わせまして、太陽光発電、地中熱ヒートポンプなどの新エネルギー技術を導入するほか、LED照明、高効率設備への更新により省エネ化を図り、率先して環境負荷低減を推進するものでございます。
民間の業務部門、これにつきましては環境省のチャレンジ25地域づくり事業、これに4件の採択をいただきまして、寒冷地の特性を生かしました氷冷房、地中熱ヒートポンプ、温泉熱、太陽熱、さらには高効率照明バイオマスボイラーなどの省エネ手法を導入いたしまして、効率的な温室効果ガスの排出量削減を行ってきてるとこでございます。 以上でございます。 ○野原一登議長 横山議員。
環境モデル都市行動計画におけます再生可能エネルギーの導入の進捗状況につきましては、太陽光発電設備や廃食用油からのバイオディーゼル燃料の製造、活用、地中熱ヒートポンプの導入、木質チップの活用などは順調に推移をしてございます。
また、民間業務部門におきましても、寒冷地の特性を生かしました氷冷房、地中熱ヒートポンプ、温泉熱、太陽熱、高効率照明、バイオマスボイラーなどの省エネ手法を導入し、効率的な温室効果ガス排出量削減につながっていると認識をしてございます。 環境モデル都市の行動計画におけますCO2の削減目標は、2030年までに約49万トンでございます。
環境モデル都市行動計画におけます再生可能エネルギーの導入の進捗状況につきましては、太陽光発電設備や廃食用油からのバイオディーゼル燃料の製造、活用、地中熱ヒートポンプの導入、木質チップの活用などは順調に推移をしてございます。