札幌市議会 2014-12-05 平成26年(常任)厚生委員会−12月05日-記録
本計画は、4章構成とし、今後のスケジュールは、パブリックコメントを今月下旬から実施した後、来年3月までに策定、公表したいと考えております。 では、具体的な内容につきまして、概要版でご説明いたしますので、A3判の資料2をごらんください。 まず、第1章の推進計画の策定にあたってについてです。 左側中段の推進計画の位置づけの図をごらんください。
本計画は、4章構成とし、今後のスケジュールは、パブリックコメントを今月下旬から実施した後、来年3月までに策定、公表したいと考えております。 では、具体的な内容につきまして、概要版でご説明いたしますので、A3判の資料2をごらんください。 まず、第1章の推進計画の策定にあたってについてです。 左側中段の推進計画の位置づけの図をごらんください。
計画の審議及び取りまとめにおきましては、所管の常任委員会であります厚生委員会へ適宜報告してまいりますほか、附属機関であります健康生活支援審議会における高齢者支援部会及び健康づくり支援部会の合同部会において計画原案の取りまとめを行いまして、明年平成27年1月ごろにはパブリックコメントを行うことにより市民の皆様方の御意見を頂戴して、2月には最終案をまとめてまいりたいと考えているところでございます。
これをお示しする形というのが、介護保険事業計画は、市の重要な計画という位置づけになりますので、パブリックコメントを行うことになりますので、そういった形でお示しし、前回といいますか、現在の5期計画と同様、また2月議会でいろいろと御議論をいただく形になるという予定でございます。 それと、ケアマネジャーと事業所数ですが、飽和状態ではないのかというお話でございます。
計画の審議及び取りまとめにおきましては、所管の常任委員会であります厚生委員会へ適宜報告してまいりますほか、附属機関であります健康生活支援審議会における高齢者支援部会及び健康づくり支援部会の合同部会において計画原案の取りまとめを行いまして、明年平成27年1月ごろにはパブリックコメントを行うことにより市民の皆様方の御意見を頂戴して、2月には最終案をまとめてまいりたいと考えているところでございます。
その前段はどういうようなものがあるかというと、例えば「行政内部における市民協働という考え方の定着や、市民意見提出手続──パブリックコメントですね──制度を初めとする基礎的な枠組みをつくるという点では一定の成果がありましたが、その内容が一般市民までしっかり浸透し、市民協働につながっていると実感できるほどまでには至っていません」というふうに取りまとめられております。
札幌市では、今年度、既に札幌市市有建築物の配置基本方針の案を固め、年内にはパブリックコメントを反映させた上で基本方針を公表すると伺っておりますが、我が会派としては、この公共施設の再構築に関する取り組みを、今後の人口減少や超高齢化社会の到来を見据えて、魅力的な札幌のまちを再構築していく重要な取り組みとして評価をしているところでもあります。
市民協働推進会議やNPO法人からのパブリックコメントでも、市のバックアップを求めているので、法人向けだけではなく、市民への広報もしていきたい。 との答弁がありました。 議案第6号では、 石狩管内の他市では消防長の資格をどのように定めているのか。過去に本市で消防職員が消防長となった例はあるのか。
また、パブリックコメントの実施も予定しております。 次に、第2章 札幌市における生活困窮者の状況について、平成20年のリーマンショック以降、生活保護受給者が急増しており、その他世帯の割合が多くなっていること、保護の開始理由として失業、稼働収入の減少、預貯金等の消費が多いことを記載しております。
計画策定から5年を経過し、現在基本計画の見直しについてパブリックコメントも実施されているところでございます。平成22年スタートのごみ処理基本計画における進捗状況と取組みについてお伺いしたいと思います。 次に、幼保小中連携と適正配置についてお伺いいたします。
計画策定から5年を経過し、現在基本計画の見直しについてパブリックコメントも実施されているところでございます。平成22年スタートのごみ処理基本計画における進捗状況と取組みについてお伺いしたいと思います。 次に、幼保小中連携と適正配置についてお伺いいたします。
これまでの取り組みにつきまして、遺跡公園整備の基本構想については、平成24年度から25年度にかけまして、市民を含む有識者等によります基本構想検討委員会を設置し、また、市民ワークショップなどでの市民意見を踏まえまして、検討委員会の検討をもとに、さらにパブリックコメントを経まして、本年8月に基本構想を策定したものでございます。
◆國安政典 委員 私は、現在、総務委員会に所属しておりまして、市有建築物のあり方ということで、新たな時代の公共施設への再構築というサブテーマのもと、札幌市市有建築物の配置基本計画(案)が示され、現在、パブリックコメントをやっているところですが、これに委員としてかかわってまいりました。
今後のスケジュールについては、平成27年度の早い段階で都市計画マスタープランの素案を固め、その後、27年度中に都市計画審議会へ説明し、意見をいただいた後、パブリックコメントにより市民からの意見も募集する予定でございます。
実は、これをつくったときには、パブリックコメントにも出していただいて市民の方の意見もいろいろ聞いております。その中に関連事業を推進し、増収を図りますという項がありまして、市民の方は、地下鉄駅売店の業態等を含め、駅構内、ターミナルでの関連事業、収支事業のあり方を検討すべきではないですかという意見を言っていらっしゃいます。
今後は、庁内の会議に諮りまして、第4回定例市議会での報告、パブリックコメントの手続を経まして、平成27年2月ごろに公表できるようにと考えているところでございます。 ◆丸山秀樹 委員 私からは、地域における防犯対策の強化について質問いたします。 犯罪のない安全で安心な地域は、市民の願いであります。しかしながら、大変残念なことに、札幌市内では、平成26年に入りまして重大な事件が発生しております。
このことを踏まえ、新たな計画は総合計画と整合性を図りつつ、その計画期間を5年程度の中期計画とし、市民意見公募手続、いわゆるパブリックコメントによる手法を取り入れ、市民、企業、各種団体等から提出された意見を反映させ、平成27年度中の策定を目指して準備作業を進めているところであります。 最後でありますが、体育館の整備に関する考え方についてであります。
◆木村彰男 委員 実は、ここに健康さっぽろ21(第二次)がありますが、これをつくったときに市民にパブリックコメントをとっております。そして、最初に出した内容のものを、パブコメの指摘に従って一回直しております。それは、まさに部長がおっしゃった利用者数のところです。利用者数だと、健康な人も利用していると見えるわけです。
この件につきましては、本年第2回定例会の我が会派のこじま議員の代表質問や、5月27日の総務委員会においてエネルギービジョンの報告とその内容の方向性や取り組み等について各会派から質疑があり、その後、パブリックコメントを経てまとめられたということであります。 私からは、その時点から電力会社の対応状況等に若干の変化もありますので、改めて質問したいと思います。
新しい計画は、平成27年度から30年度までの4年計画で、市立札幌病院の経営課題を設定し、その解決に向けた取り組みを掲げるものでありますが、計画策定の過程では、市議会の皆様を初め、市営企業調査審議会病院部会やパブリックコメントにおきまして、当院の担うべき役割を十分ご説明しながら、また、意見をお伺いしながら策定に努めてまいりたいと考えております。
この第2次の基本計画につきましては、附属機関であります男女共同参画審議会よりことし7月14日に答申を受けまして、それを踏まえて素案をつくり、8月20日から9月18日までパブリックコメントを実施したところでございます。 それでは、この基本計画案の概要につきまして、男女共同参画室長の長谷川よりご説明いたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。