恵庭市議会 2021-02-24 02月24日-02号
初めに、進捗状況についてですが、昨年度から実施されていたJR島松駅バリアフリー化の設計成果を基に、整備内容及び事業費、工事期間などが、改めてJR北海道より示されたことから、本年1月14日に国、JR北海道、本市の3者による協議会において事業計画を変更したところであり、令和5年3月の完成に向け、本年4月より工事に着手する予定と伺っております。
初めに、進捗状況についてですが、昨年度から実施されていたJR島松駅バリアフリー化の設計成果を基に、整備内容及び事業費、工事期間などが、改めてJR北海道より示されたことから、本年1月14日に国、JR北海道、本市の3者による協議会において事業計画を変更したところであり、令和5年3月の完成に向け、本年4月より工事に着手する予定と伺っております。
次に、島松駅周辺再整備事業についてでありますが、JR島松駅のバリアフリー化について、北海道運輸局、JR北海道、恵庭市が三位一体により整備を推進する理念の下、継続して事業を推進して参ります。
まちづくりの大きなテーマで、3点目は、JR上野幌駅のバリアフリー化の問題です。JR上野幌駅のバリアフリー化については、これまでも議会で取り上げてきましたけれども、関係機関と協議するという答弁が続いてきたところです。具体的な協議状況がよくわからないということで、協議は進んでいるのかという声が、非常に関心を持っている西の里の住民からも上がっている状況です。
2点目の目指すべき町の在り方についてですが、総合計画にもあります「いつまでも住み続けたい町くっちゃん」としまして、住み慣れた住宅をバリアフリー化し、雪処理や買物などの負担について、公助、共助により軽減を行いながら、思い出のある家に住み続けるというのが一つの理想だと思っております。
大項目3番、議会棟のバリアフリー化についてです。 市庁舎のバリアフリー化を見てみますと、西口にエレベーターを設置したことによって、車椅子使用者が本庁舎にアクセスできるようになりまして、昨年2月開庁の第2庁舎では、中2階にエレベーターの昇降口がありますので、そこから本庁舎や議会棟に来ることができます。ところが、最後の車椅子に対するバリアとなっているのが、この議会棟の傍聴席です。 質問。
車椅子での移動が可能になるように学校内のバリアフリー化であったり、必要な支援を行うボランティアスタッフを拡充し、集団授業への参加を可能にする基礎的な環境の整備ですとか、また、合理的配慮といわれるものとしては、子どもたちの特性によって発生する困難さを取り除く調整支援を行うことが必須となっているなど、段階を踏んで進めざるを得ないものであって、一朝一夕にはいかないということは分かります。
また、身体の不自由な要配慮者の方々を宿泊施設へ避難させるためには、付添いの方の同室の可能性、エレベーターの設置、バリアフリー化された施設であること、トイレなどの介護面で設備が充実していることなど様々な条件を満たし、要配慮者の使用に適しているかどうかなどを十分に見極めた上で、諸要件が満たされると判断できれば、今後宿泊施設との連携などについて検討してまいりたいと考えているところでございます。
また、平成24年に提言されました島松地区まちづくり市民委員会報告では、JR島松駅のバリアフリー化や駅舎との複合化、駅周辺への図書館分館や支所の集約などが記載されているところでございます。 今後とも、島松地区の活性化に関しましては、この島松地区まちづくり市民委員会報告を基に進める考えでいるところでございます。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 川股議員。
初めに、これらの施設の駐車場や園路のバリアフリー化についてですが、はなふるにつきましては駐車場と園路、ふれらんどと恵庭渓谷につきましては、駐車場がバリアフリー対応となっております。 次に、授乳室などの子育て支援対策についてでありますが、道と川の駅とセンターハウスにそれぞれ授乳室と子育て応援自動販売機を設置しております。
まず、空港施設の改善といたしましては、昨年度、空港ターミナルビルのバリアフリー化のため、出発ロビーから駐機場に向かう通路にエレベーターを設置したところでございます。
道路整備では、市道の改良工事や街路灯の更新などを計画的に進め、千歳駅周辺交通バリアフリー地区整備事業では、仲の橋通のバリアフリー化工事を継続し、東3号道路から国道337号までの区間において、歩道のバリアフリー化を実施するとともに、サーモン橋、公園橋の修繕工事を実施したほか、新たに、山線鉄橋の修繕工事に着手しました。
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化など補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、44件に対して620万3千円の補助を実施しております。
(1)島松駅バリアフリー化等事業及び西島松地区土地利用推進事業の現状と今後の展望について。 次に、市内在住外国人との共生社会に向けた取組について伺います。 少子高齢化に伴う深刻な労働人口不足に対応するため、2019年4月に改正出入国管理及び難民認定法が施行されました。 これまで技能実習生などに限っていた単純労働分野での外国人の就労を認め、新たな在留資格として、特定技能が設けられました。
また、公共施設等での手すりの設置や段差解消のほか、住宅改修への支援などユニバーサルデザインやバリアフリー化にも取り組んできております。 今後も、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがいを大切にし、地域を共につくっていく地域共生社会の実現に向けた取組みを通じ、障害者や高齢者はもとより、全ての住民が安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
また、公共施設等での手すりの設置や段差解消のほか、住宅改修への支援などユニバーサルデザインやバリアフリー化にも取り組んできております。 今後も、地域住民等が支え合い、一人ひとりの暮らしと生きがいを大切にし、地域を共につくっていく地域共生社会の実現に向けた取組みを通じ、障害者や高齢者はもとより、全ての住民が安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
様々な場所でのバリアフリー化に関しましては、今までにたくさんの議論がなされてきたというふうに思ってございます。公共施設のバリアフリー化につきましても、苫小牧市福祉のまちづくり条例の下に事業として行われているものというふうに捉えておりますけれども、その主なもの、一番近いものを教えてください。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 福祉部長。
◎都市整備部長(市原義久) 当市におきましては、平成29年度より国の補助事業を活用いたしまして、不良な空き家を解体助成するということで、不良空家等除却補助制度ですとか、あるいは省エネ・バリアフリー化の促進を目的で空き家のリフォームをする住宅エコリフォーム補助制度というものを創設しておりまして、これまで50件の補助を、解体ですとかをやってきている実績がございます。 ○副議長(松橋尚文) 工藤議員。
最後に(6)として、駅西口周辺エリア活性化事業について並びにJR上野幌駅のバリアフリー化についてお尋ねをいたします。いよいよ今週から北広島駅西口周辺エリア活性化事業に係るパートナー企業の募集が始まりました。ご承知のとおり、JR北広島駅は、ボールパーク開業後、当面の間、来場者の輸送の要となるとともに、その周辺はまさにわが北広島市の顔となります。
1といたしまして、冬季オリンピック・パラリンピック招致に係る支援、次に、15ページに参りまして、2といたしまして、国内有数の施設に係る再整備等への支援、3といたしまして、冬季版ハイパフォーマンススポーツセンターの建設、次に、16ページに参りまして、4といたしまして、国際競技大会招致への支援、5といたしまして、交通輸送手段等のバリアフリー化に向けた支援について要望いたします。
そのときに、どのようなタイミングの中でどのように進めていくのか、これからはそういった視点を私どもやはり福祉となったときにバリアフリー化というものは常に視点を持って考えていきましょう。併せてそういった形の子育て世帯の方々がいる場面、そういったことを考えていきましょう。