音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化など補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、41件に対して補助を実施いたしました。 特殊建築物等定期調査業務委託料につきましては、対象建築物について、建設時の機能や安全性が確保されているかについて調査するものでありまして、中層建ての公営住宅、コミセン、文化センターの調査を実施いたしました。
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化など補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、41件に対して補助を実施いたしました。 特殊建築物等定期調査業務委託料につきましては、対象建築物について、建設時の機能や安全性が確保されているかについて調査するものでありまして、中層建ての公営住宅、コミセン、文化センターの調査を実施いたしました。
次に、2点目の障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブパークの設置についてでありますが、本町の公園につきましては、これまでも、利便性や安全性の向上を図るため、子どもの対象年齢層別の遊具や大人用の健康遊具の整備、トイレや園路のバリアフリー化に取り組んでおり、多様な個性を理解し尊重することは、公園の整備及び改修を行う上で重要であると考えております。
駅のバリアフリー化については、北海道旅客鉄道株式会社が実施する工事を支援するとともに、当該工事に伴って移転する北広島福祉ショップ及び備品庫等の整備を進めてまいりますとありますが、JRが実施する工事の支援の中身と、老朽化している駅のトイレの改修は行うのか、お聞きいたします。
また、駅のバリアフリー化につきましては、北海道旅客鉄道株式会社が実施する工事を支援するとともに、当該工事に伴って移転する北広島福祉ショップ及び備品庫等の整備を進めてまいります。 なお、本定例会において、バリアフリー化工事に必要な経費の補正予算を提案させていただいたところであります。
次に、北広島駅周辺のバリアフリー化について伺います。 北広島駅周辺の整備におけるバリアフリー化について、バリアフリー設備を必要とする障がい者、高齢者、小学校低学年の子ども、妊産婦等、当事者の意見が反映されるための意向把握はどのように行われていくのでしょうか。
国内では、大会誘致などをきっかけに、建物や公共交通機関のバリアフリー化も進んだといいます。 私は、平成30年6月第2回定例会でLGBTの今後の取組について質問させていただきました。男女共同参画にて講師を招き、様々な環境の中で苦労している方々のお話をお聞きいたしました。
また、バリアフリー法によりまして、公園整備におきましてもバリアフリー化の基準への適合が努力義務とされたことを踏まえまして、平成25年に都市公園移動等円滑化基準条例を施行しまして、公園施設のバリアフリー化に取り組んできているところでございます。
次に、課題についてでありますが、島松駅のバリアフリー化や市営住宅柏陽・恵央団地建替事業については、市民との約束どおりには進むことができず、未達成の状況であり、申し訳なく思うところでありますが、残された期間、引き続き重点項目として捉え、駅周辺における移動の円滑化や住環境及び地域コミュニティの再生に取り組んで参ります。 最後に、多選に関する所見についてお答えいたします。
また、バリアフリー法によりまして、公園整備におきましてもバリアフリー化の基準への適合が努力義務とされたことを踏まえまして、平成25年に都市公園移動等円滑化基準条例を施行しまして、公園施設のバリアフリー化に取り組んできているところでございます。
近年では、歩道のバリアフリー化に併せまして、店舗前駐車場花壇改修を行っておりますし、それら施設を自ら管理するという先進的な取組もしているところであります。 また、ソフト事業として、夏祭りあるいは冬祭りもやっておりますし、年末にはセールの、今では商店街なかなかやるところは少ないんですけれども、抽せんをやるというような、非常に活発な事業を展開しているところであります。
駅や官公庁、福祉・商業施設、病院などを結ぶ経路で、自治体が生活関連道路と指定した道路は法律でバリアフリー化が求められております。2015年以降で視覚障がい者の歩行中の死傷事故が全国で少なくとも77件発生したと昨年12月の報道でありました。そのうち20件は音響式信号機のない横断歩道で起きたということです。 本市における音響式信号機の設置状況についてお伺いいたします。
次に、これからのまちづくりに欠くことのできない事業でありますが、コンパクトシティに向けた島松駅のバリアフリー化と周辺整備、さらに後期基本計画や都市計画マスタープランの考え方に沿った市営住宅恵央団地6号棟建設や西島松地区土地利用推進事業等についても、中期財政負担の平準化を踏まえ、着実に推し進めることを期待するところであります。 次に、重点施策に基づく主な事業について申し上げます。
次に、教育費関係では、文化振興に関し、児童・生徒が芸術や文化に触れる機会を充実させる考え、市民文化ホールのバリアフリー化の状況と今後の施設整備の考え方など。スポーツに関し、参加者の声などを踏まえた令和3年度のフードバレーとかちマラソン開催の考え方、今後の大規模大会や合宿誘致の考え方など。
昨日冨川議員にもお話をいたしましたが、光洋町の老人福祉センター、平成21年度に段差解消などバリアフリー化を進めるとともに、内窓のサッシ、床や壁、天井、浴室の改修、風除室などの大規模な改修を実施しております。そんなことで延命化に努めてきたところであります。
次に、教育費関係では、文化振興に関し、児童・生徒が芸術や文化に触れる機会を充実させる考え、市民文化ホールのバリアフリー化の状況と今後の施設整備の考え方など。スポーツに関し、参加者の声などを踏まえた令和3年度のフードバレーとかちマラソン開催の考え方、今後の大規模大会や合宿誘致の考え方など。
昭和47年開館のじゅげむ荘においては、平成21年度に段差解消などバリアフリー化を進めるとともに、窓のサッシ化、床や壁、天井、浴室の改修、玄関・風除室の新設など大規模な改修を実施しており、また平成元年開館のとんがり荘では、同じく平成21年度に外壁及び屋根の塗装を実施するなど、これまでも老朽化が進む施設の延命化に努めてきたところであります。
大項目3番、公園緑地行政について、中項目1番、公園の保全とバリアフリー化です。 令和元年度の自主事業以外事務事業評価の39ページには、市内公園整備事業があります。利用者の安全・安心のため、施設を更新、再整備することは、優先度の非常に高い事業だとしています。 1番目の質問です。 ここで対象としているのは、市内の全ての都市公園ですか。 それは幾つの公園ですか。 2番目の質問です。
についてでありますが、ユニバーサルデザインは、障がいの有無や年齢、性別、人種などに関わらず多様な人々が利用しやすいよう都市や生活環境をデザインする考え方で、国においては、東京オリンピックを契機としてユニバーサルデザイン2020行動計画を策定し、心のバリアフリーとして、学校教育をはじめ企業や地域、さらには国民全体に向けた取組が進められており、ユニバーサルデザインの街づくりとして、東京大会に向けた重点的なバリアフリー化
次に、阿寒湖温泉の電線地中化、歩道のバリアフリー化であります。 小泉環境大臣が視察の際に報道され話題となるとともに、赤羽国土交通大臣に対しても地元として要望したと聞いている電線地中化、歩道のバリアフリー化についての今後の計画について確認をいたします。
しかしながら、現状の屋上スペースについては、常時、不特定多数の人が歩行利用できる建築構造ではなく、活用するには、新たな構造計算に基づく補強工事やバリアフリー化などの対応、落下防止のための安全対策などが必要となることから、これらに係る費用の検討や活用上の問題点を整理し、今後の方向性について検討して参りたいと考えております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 答弁願います。 竹内教育部長。