1516件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27

やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅バリアフリー化など補助対象となる改修工事を行う方に補助するもので、41件に対して補助を実施いたしました。  特殊建築物等定期調査業務委託料につきましては、対象建築物について、建設時の機能や安全性が確保されているかについて調査するものでありまして、中層建て公営住宅、コミセン、文化センター調査を実施いたしました。  

音更町議会 2021-09-17 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 2021-09-17

次に、2点目の障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるインクルーシブパークの設置についてでありますが、本町の公園につきましては、これまでも、利便性安全性の向上を図るため、子ども対象年齢層別遊具大人用健康遊具整備トイレ園路バリアフリー化に取り組んでおり、多様な個性を理解し尊重することは、公園整備及び改修を行う上で重要であると考えております。  

恵庭市議会 2021-06-18 06月18日-04号

次に、課題についてでありますが、島松駅のバリアフリー化市営住宅柏陽・恵央団地建替事業については、市民との約束どおりには進むことができず、未達成の状況であり、申し訳なく思うところでありますが、残された期間、引き続き重点項目として捉え、駅周辺における移動円滑化や住環境及び地域コミュニティの再生に取り組んで参ります。 最後に、多選に関する所見についてお答えいたします。 

恵庭市議会 2021-06-17 06月17日-03号

近年では、歩道バリアフリー化に併せまして、店舗前駐車場花壇改修を行っておりますし、それら施設を自ら管理するという先進的な取組もしているところであります。 また、ソフト事業として、夏祭りあるいは冬祭りもやっておりますし、年末にはセールの、今では商店街なかなかやるところは少ないんですけれども、抽せんをやるというような、非常に活発な事業を展開しているところであります。 

函館市議会 2021-06-10 06月10日-04号

駅や官公庁、福祉商業施設、病院などを結ぶ経路で、自治体が生活関連道路と指定した道路は法律でバリアフリー化が求められております。2015年以降で視覚障がい者の歩行中の死傷事故が全国で少なくとも77件発生したと昨年12月の報道でありました。そのうち20件は音響式信号機のない横断歩道で起きたということです。 本市における音響式信号機設置状況についてお伺いいたします。

恵庭市議会 2021-03-22 03月22日-05号

次に、これからのまちづくりに欠くことのできない事業でありますが、コンパクトシティに向けた島松駅のバリアフリー化周辺整備、さらに後期基本計画都市計画マスタープラン考え方に沿った市営住宅恵央団地6号棟建設西島松地区土地利用推進事業等についても、中期財政負担平準化を踏まえ、着実に推し進めることを期待するところであります。 次に、重点施策に基づく主な事業について申し上げます。 

根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号

昭和47年開館のじゅげむ荘においては、平成21年度に段差解消などバリアフリー化を進めるとともに、窓のサッシ化床や壁天井浴室改修、玄関・風除室の新設など大規模改修を実施しており、また平成元年開館のとんがり荘では、同じく平成21年度に外壁及び屋根の塗装を実施するなど、これまでも老朽化が進む施設延命化に努めてきたところであります。

千歳市議会 2021-03-11 03月11日-05号

項目3番、公園緑地行政について、中項目1番、公園の保全とバリアフリー化です。 令和元年度の自主事業以外事務事業評価の39ページには、市内公園整備事業があります。利用者の安全・安心のため、施設を更新、再整備することは、優先度の非常に高い事業だとしています。 1番目の質問です。 ここで対象としているのは、市内の全ての都市公園ですか。 それは幾つの公園ですか。 2番目の質問です。 

音更町議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 2021-03-05

についてでありますが、ユニバーサルデザインは、障がいの有無年齢、性別、人種などに関わらず多様な人々が利用しやすいよう都市生活環境をデザインする考え方で、国においては、東京オリンピックを契機としてユニバーサルデザイン2020行動計画を策定し、心のバリアフリーとして、学校教育をはじめ企業や地域、さらには国民全体に向けた取組が進められており、ユニバーサルデザイン街づくりとして、東京大会に向けた重点的なバリアフリー化

恵庭市議会 2021-02-25 02月25日-03号

しかしながら、現状の屋上スペースについては、常時、不特定多数の人が歩行利用できる建築構造ではなく、活用するには、新たな構造計算に基づく補強工事バリアフリー化などの対応、落下防止のための安全対策などが必要となることから、これらに係る費用の検討や活用上の問題点を整理し、今後の方向性について検討して参りたいと考えております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 答弁願います。 竹内教育部長