50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2006-03-09 平成18年第二部予算特別委員会−03月09日-03号

現在、下水道使用料減免対象となっている普通浴場には、まず、娯楽性の高い営利を目的としたいわゆるスーパー銭湯も数%含んでおります。そういうことを考えますと、中小規模銭湯と異業種参入の多い、いわゆるスーパー銭湯が同じようにひとしく減免を受けているのはおかしいのではないかという指摘をいたしました。  

札幌市議会 2005-03-24 平成17年第一部予算特別委員会−03月24日-09号

それで、札幌市における下水道使用料減免について、私は条例などを見てみますと、この議会でもたびたび問題になっておりました公衆浴場全額減免スーパー銭湯というところからもお金を徴収しておりません。それから、ビルやデパート等において、地下水をくみ上げて冷房・冷却水として利用し、良質汚水として排出している、この場合は2分の1が減額になっているのですね。  

札幌市議会 2004-10-28 平成16年 第3回定例会−10月28日-06号

公衆浴場に対する固定資産税等について、大規模浴場、いわゆるスーパー銭湯に対しても減免するのは問題であり、適用面積を制限すべきではないのか等の質疑がありました。  次に、議会事務局について。  委員会における道外視察について、従来のあり方を変えるべきと考えるが、旅費の執行状況はどのようなものか等の質疑がありました。  

札幌市議会 2004-10-15 平成16年第二部決算特別委員会−10月15日-06号

自家ぶろの普及による入浴客減少などのほかに、いわゆるスーパー銭湯による影響も一因と考えられます。また、市が優遇している軽減額は全体でおよそ2億4,500万円ということでありますけれども、この中で、いわゆるスーパー銭湯と言われるおふろ屋さんの占める割合というのも相当な額であると、こう推測されます。

札幌市議会 2004-10-05 平成16年第一部決算特別委員会−10月05日-02号

ところが、最近は、何百台分もの駐車場があって、そして、浴室だけでも500平米を超えるような大きなものがあって、そこにレストランもある、遊戯施設もある、いわゆるスーパー銭湯というものがあちらこちらにできてまいりました。遊休資産を活用するのは、それが一番手っ取り早い。そして、なおかつ札幌市でやったら、税の減免があって、固定資産税は3分の2減免ですから、何千坪もの敷地でスーパー銭湯としてやると。