函館市議会 2019-06-25 06月25日-02号
結構時間がかかったなと正直に思っておりますが、前後して新聞報道ですけれども、ある若いお母さんが歯のきれいな子供の表彰を受けたということでインタビュー記事が載っておりまして、若いお母さんはやっぱり子供の歯の健康のためにフッ素の入ったスプレーを毎日、子供さんに塗布してて、虫歯のないきれいな歯のお子さんという報道がございました。
結構時間がかかったなと正直に思っておりますが、前後して新聞報道ですけれども、ある若いお母さんが歯のきれいな子供の表彰を受けたということでインタビュー記事が載っておりまして、若いお母さんはやっぱり子供の歯の健康のためにフッ素の入ったスプレーを毎日、子供さんに塗布してて、虫歯のないきれいな歯のお子さんという報道がございました。
NPO法人化学物質過敏症支援センターのホームページによれば、近年、柔軟剤、消臭スプレー、芳香剤、制汗剤など人工の香りつきの商品が続々販売されているが、それとともに体調不良を訴える相談がふえています。人工的な香り成分は、メーカー非公表ですが、化学物質でつくられており、これを吸い込み続けることで化学物質過敏症を発症しています。これは新たな公害であり、香害と言えます。
洗濯をする際に、柔軟剤入りの洗剤とか、柔軟仕上げ剤の使用、あるいは、さまざまなにおいをカバーするための消臭スプレーなどを使用している方は大変多いと思います。それらには香りづけがされておりまして、ミントとかバラとか森林浴など、多様な宣伝がされておりまして、昨今は、その香り、つまり化学物質でつくられている香料が何日も持続したり、触れるたびに香りがするなど、より強力な商品がふえてきております。
この時期、よく使われている虫よけスプレーには、ディートという化学物質が使われていることが多く、蚊やダニなど吸血タイプの虫に効果があるとされ、比較的安価なことから世界中で使用されています。 海外では、ディートの濃度が30パーセントを超えるものもありますが、日本は、薬事法によって12パーセントまでが許可されています。 子ども向けのものもありますが、ディートの配合濃度が成人と同様のものもあります。
この専決処分につきましては、平成30年7月19日午後4時30分ごろ、音更町北明台2番地1の音更町車両センター南側ごみ集積所において、公園から回収したごみの分別作業中にスプレー缶のガス抜きを行ったところ、缶に残存しておりました塗料が噴出し、近くに駐車していた相手方の自動車に付着いたしました。この損害の10割を賠償するものでございます。
◎川端洋之市民環境部長 回収品目は10種類ございまして、スプレー缶類、その他缶類、瓶、ペットボトル、紙パック、紙製容器包装、プラスチック製容器包装、段ボール、新聞、雑誌類、以上の10種類でございます。 年間回収量は、平成27年度が7,283トン、28年度が7,375トン、29年度が7,396トンとなっております。 以上でございます。 ○大石清一議長 藤澤議員。
◎川端洋之市民環境部長 回収品目は10種類ございまして、スプレー缶類、その他缶類、瓶、ペットボトル、紙パック、紙製容器包装、プラスチック製容器包装、段ボール、新聞、雑誌類、以上の10種類でございます。 年間回収量は、平成27年度が7,283トン、28年度が7,375トン、29年度が7,396トンとなっております。 以上でございます。 ○大石清一議長 藤澤議員。
今回、項目数が減少した理由といたしましては、先ほどの資料3の要望結果のところにもありましたが、北本連系線の増強が決定したことや、スプレー缶にかかわる札幌市独自の収集が本格実施されたことのほか、再生可能エネルギーの促進に関する要望を水素社会の早期実現の項目内に統合したことによるものでございます。
最後に、スプレー缶の収集方法の変更についてのお尋ねがございました。 スプレー缶の収集方法につきましては、12月定例会で宇多議員へも御答弁させていただいたとおり、現在燃やせないごみの日に収集しておりますスプレー缶等の有害ごみを、燃やせるごみの日に変更することについて、廃棄物減量等推進審議会や収集業者との協議も必要だと考えてございます。
そんな中で、1つ確認事項なんですけれども、私もこの問題を取り上げる中で、熊に対して人間は全く無力だと、ハンターは別ですよ、無力だという中で、確かに鈴だとかラジオだとか、音を出しながら歩くとかそういうことは確かにありますけれども、1つ確認しておきますけれども、一番有効だというふうに言われています熊の対策スプレーというのがかなり有効だというふうに私は聞いておりますけれども、それらの設置等はありますか。
次に、ごみ収集についてということで、スプレー缶と缶と瓶の収集について、それとリサイクル率の向上と、今後の取り組みについて質問させていただきます。 苫小牧市において、ごみに対する取り組みは、市民とともに減量する取り組みを推進し、053大作戦も4回と続けることができています。 このような中で、新聞報道にもありましたけれども、スプレー缶によるものと思われる収集車の火災が、ことし3件発生しています。
ごみ収集車両の火災について、スプレー缶に起因する件数は減少している一方、ライターが原因の事案も依然としてあり、排出ルールの効果的な周知方法を検討すべきだが、防止に向け、どう対応していくのか。生ごみの減量について、費用対効果等に鑑み、モデル事業を終了することは理解する一方、今後も継続して取り組むべき課題であり、将来的な見通しを持って検討する必要があると考えるが、どう進めていくのか。
◆松原淳二 委員 私からは、スプレー缶類に起因する火災事故防止の取り組みについてお伺いいたします。 札幌市では、スプレー缶の穴あけによる住宅火災や、穴をあけていないスプレー缶の混入によるごみ収集車両の火災を防止するために、スプレー缶類について、清田区でのモデル地区収集を経て、ことし7月から、全市において、穴あけをしないで別袋で燃やせるごみの日に排出するというルールに変更しております。
身を守るための一例ですが、子供たちを誘導、近傍に避難する車両を準備する、熊よけスプレーを準備し、携行するなど、いろいろ対処要領はあると思いますが、実際に行っている対処要領をお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○古川議長 10分間休憩いたします。
さらには、道内連携による市有施設の有効活用を図るため、石狩市や当別町のし尿の受け入れ処理を行ったほか、スプレー缶類の穴あけによる事故や収集車両の火災事故を防止するため、清田区をモデル区として、スプレー缶類の排出・収集方法を変更し、全市実施に向けた検証を行いました。
次に、スプレー缶の回収について。 スプレー缶、エアゾール缶やカセットボンベなどについては、これまで市民が不安に思いながらスプレー缶にみずから穴をあけて収集日に出していましたが、ことしの7月以降は、穴をあけなくても回収が可能になりました。 その経緯をお伺いいたします。 ○小森唯永議長 川端市民環境部長。
次に、スプレー缶の回収について。 スプレー缶、エアゾール缶やカセットボンベなどについては、これまで市民が不安に思いながらスプレー缶にみずから穴をあけて収集日に出していましたが、ことしの7月以降は、穴をあけなくても回収が可能になりました。 その経緯をお伺いいたします。 ○小森唯永議長 川端市民環境部長。
これを裏返してみて、少し亀裂が入ったときに――これは、交通局の電車で使っていますけれども、スプレーをかけたら亀裂の部分がわかるスプレーがあるんです。全部とは言いませんけれども、2カ月に1回でも、3カ月に1回でもいいから、そういったようなところを裏返してみて、そして、そういうもので検査をしていくということをしなかったら、保全業務をやっているということにはならないんです。
続きまして、項目11の廃スプレー缶類改修・処理事業費でございます。 スプレー缶類の穴あけ事故と収集車両の火災事故の防止を目的に、清田区でモデル事業を実施してまいりました。モデル事業での検証結果が良好であることから、平成29年7月からの全市実施を目指しまして必要な準備を行ってまいります。 最後に、8ページをごらんください。
新たなルールに基づくスプレー缶の排出、収集、処理について、当初予定のことし7月から実施できるよう万全の準備を行うとともに、年間約680万本の処理を行うので、万が一、何らかの理由で処理が滞った場合に備え、さまざまな角度から安定かつ確実な処理作業ができるよう、事前に対策を講ずることを求めます。 次に、建設局に関する課題です。