苫小牧市議会 2012-02-24 02月24日-01号
また、気軽に文化や芸術に触れることができる文化公園アートフェスティバルの開催などを通し、多くの市民に足を運んでいただき、文化公園の魅力を実感していただけるよう努めてまいります。 さらに、青少年ミュージックキャンプやPMF演奏会を継続するなど、文化芸術に親しむ機会の充実を図ってまいります。
また、気軽に文化や芸術に触れることができる文化公園アートフェスティバルの開催などを通し、多くの市民に足を運んでいただき、文化公園の魅力を実感していただけるよう努めてまいります。 さらに、青少年ミュージックキャンプやPMF演奏会を継続するなど、文化芸術に親しむ機会の充実を図ってまいります。
また、本年は、平成4年の生涯学習センターオープン、さらに市立美術館は、その前身であるアートギャラリーの開設から20周年という節目の年を迎えます。
文化芸術の振興につきましては、小・中学校などに芸術家等が出向き、子供たちに文化芸術のすばらしさや楽しさを体感してもらうことを目的とした文化芸術アウトリーチ事業を引き続き実施するとともに、将来の音楽家を目指す本市や国内外の青少年を対象に、一流の音楽家を函館に招き、その音楽に触れ、指導を受ける機会を提供する音楽合宿「イカール国際ミュージックキャンプ」や西部地区の空き家、空き店舗を利用したアートイベント「
例えば、旭丘高校では単位制、あるいは、平岸高校であればデザインアートコースを設置するとか、それぞれの学校の特色に応じて進めてきたところであります。その市立高校改革の一つとして、今回、中高一貫教育校を設置したところであります。
次に、町なかにおける文化芸術活動の場、拠点などについてのお尋ねですが、教育委員会では平成21年度に、市内における文化芸術活動ができる施設の調査を行ったところでございまして、美術作品などが展示できるギャラリースペースが官民合わせて121施設、コンサートや演劇などが開催できるライブスペースが同じく40施設あり、これらの情報を函館市アートスペース情報発信サイトとして、市のホームページや地域交流まちづくりセンター
次に、市民文化公園アートフェスティバルについてお聞きします。 本年、市民文化公園での開催は、2回目となり、すばらしい内容で大変に好評でありました。今後、文化・芸術を体感できる市民参加型のイベントとして、さらに発展するためには、ボランティアの活用と企業や市民団体などの連携が私は重要だと考えますが、今後の取り組みについてどのような考えがあるのか、お聞かせいただきたいと思います。 1回目は、以上です。
第3款民生費では、指定寄附に伴う福祉基金への積立金50万円のほか、北海道の補助を受けて実施する障がい者アート特別啓発事業費199万5,000円、医療扶助費等の不足が見込まれる生活保護費1億9,975万2,000円など、合わせて2億5,377万8,000円を追加し、特定財源として国及び道負担金1億6,298万8,000円、道補助金199万5,000円、寄附金50万円など、合わせて1億6,873万6,000
したがいまして、シティプロモートの推進に当たりましては、これら周辺の魅力と都心の魅力をどのようにつなげていくかについて、例えば、モデルコースの提案とか、あるいは、アート、スポーツなどを組み合わせましたニューツーリズム、そのような展開も含めまして十分に検討してまいりたいと考えてございます。
市立大学の教育機関やデジタルコンテンツの企業がある本市の特徴を生かし、メディアアート分野での申請を要望します。 まちづくり戦略ビジョンの策定について、今後の審議会における議論の中で大きな方向性が示されることになることから、これまで実施した市民参加事業で寄せられた市民意見を取り入れるよう特段の配慮を求めます。 次に、総務局です。
市立大学の教育機関やデジタルコンテンツの企業がある本市の特徴を生かし、メディアアート分野での申請を要望します。 まちづくり戦略ビジョン策定について、今後の審議会における議論の中で大きな方向性が示されることになることから、これまで実施した市民参加事業で寄せられた市民意見を取り入れるよう特段の配慮を求めます。 札幌市立大学について、次期中期目標は、より一層の地域貢献を期待しているところであります。
次に、アートセンターにつきましては、芸術家や学識経験者などから成る検討委員会を開催して、その果たすべき機能や組織体制のあり方について検討を行い、ことし3月にその成果といたしまして提言書を受け取ったところであります。平成22年度決算額の583万6,000円余につきましては、これらの各委員会の運営経費が主な内容でございます。
アートセンター、創造活動センターも検討されていますが、床面積としてはオフィスが大きな割合を占めると思います。また、NHKが入るということも難しい要素となっていると思います。大規模な再開発ビルは、全国各地でつくられていますが、失敗する例が多いです。そして、失敗するパターンも大体決まっています。
特にユネスコの創造都市ネットワークにはメディアアートで申請することにもなりましたので、このようなデジタル関係は子どもたちに十分楽しさをわかっていただきたいなと思っております。 そういう展示物のこともありますが、私は、もう一つ、展示の仕方ですね。子どもたちが科学館に行って、まず入った瞬間に刺激を受ける、楽しいところだということは、視覚的なデザインというものも大きく関係してくると思っております。
市民団体が主催しております冬のアートイベント、通称スノースケープモエレと言っておりますが、これは約4,600人の参加があった冬のイベントでございます。それから、自転車の競技団体が主催しております、委員の方も参加された方がいるかと思いますが、ママチャリ耐久レースは参加者が約5,000人となっております。
ユネスコ創造都市ネットワークの申請分野には、文学、映画、音楽、クラフト&フォークアート、デザイン、メディアアート、ガストロノミー、これは食文化のことですが、この七つの分野があります。
2点目は、創造都市さっぽろにおける現代アートの活用についてです。 先日、安田 侃さんの彫刻がまちのあちらこちらに設置されました。道行く人が彫刻をバックに写真を撮る、さわる、腰かける、穴をくぐるなど、さまざまな反応が見られました。現代アートには、見なれたまちの風景を一変させる力があると強く感じたところでございます。
本年、市民の手によるカルチャーパーク・アートフェスティバルが開催されましたが、その実施状況と今後の課題をお聞かせください。 アートフェスティバルは、知らない方が多かったと聞いておりますが、市民周知はどのように行ってきたのか、お聞かせください。 また、スタッフの人数も少なかったように感じましたが、市民の手によるアートフェスティバルとして、市民ボランティアの活用についての取り組みをお聞かせください。
函館は魅力あるまちと言われておりますが、市民が心から誇れるまちにするため、欧米先進都市に見られるようなすぐれた都市景観の形成を図り、函館のまちそのものがアートで歩いて楽しいまち、ガーデンシティ・函館をつくりますとしております。 そこで、(1)、これは函館のまち全体を公園のようにするとのようですけれども、いま一度このガーデンシティについてのイメージをお聞かせください。
名称もカルチャーパーク・アートフェスティバルとして、市民参加イベントとして実施するとのことですが、名前はそのまんまの英語ですが、具体的にはどのように規模を拡大して実施していくのかお聞かせいただきたいと思います。 以上で、1回目を終わります。 ○議長(田村雄二) 理事者の答弁を求めます。 市長。
本市におきましては、来月開催いたしますカルチャーパークアートフェスティバルの前夜祭といたしまして、7月22日に文化公園内の公共施設を利用しまして、地域アーチストの皆さんですとか、各種の催しを企画してございます。