府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
しかし、実際にこうやって成果ということで説明シートで出されたときに、そこに課題が明らかにその予算を、あるいは事業をするときに情報収集とか、あるいはニーズ調査とかを十分にした上で予算措置、予算根拠としていかなければ私はいけないんではないかと思うんです。
しかし、実際にこうやって成果ということで説明シートで出されたときに、そこに課題が明らかにその予算を、あるいは事業をするときに情報収集とか、あるいはニーズ調査とかを十分にした上で予算措置、予算根拠としていかなければ私はいけないんではないかと思うんです。
医療機関の現状、課題や将来的な運営方針などのアンケートの実施、専門家による圏域のデータ分析、ヒアリング調査等が実施されます。このヒアリングにつきましては、民間病院も行われます。
私自身12月の一般質問をさせていただきましたが、こんなに早く調査体制を整えられるとは考えておりませんでしたので、この取り組みがほかの主要5項目とどのように融合していくのか、また選ばれるまちにつながっていくのか非常に楽しみにしております。
サッカースタジアムもその一つですが,昨年,その建設予定地での発掘調査において,大規模な戦前の近代軍遺構が発見され,その保存の在り方が議論になり,進行中の都市開発に水を差す形になりました。 文化財保護法では,市町村が定める周知の埋蔵文化財包蔵地に包蔵されている貝塚,古墳,城跡などの遺跡を埋蔵文化財として位置づけております。
この地域の実情に応じた多様な主体の連携は,地域の防災力強化をはじめとする様々な地域課題の解決に資することはもとより,新たな担い手の発掘・育成,地域特性に応じた活動,さらには活動基盤の強化にもつながるものと考えています。
中央図書館等の具体的な移転先の選定に当たっては,アクセス性,所要スペース確保の見込み,官民連携の可能性など,移転先として重要な条件を整理し,JR広島駅周辺の範囲内の民間施設について,設定した条件に適合するかの状況調査・確認を行ったところです。
障害者の介護に関しましては、令和元年度に行いました障害者福祉計画でのアンケート調査で、手助けしてくれる人として、父母、兄弟姉妹、祖父母が27.9%、配偶者が26.3%、ヘルパーや施設職員が21.1%となっております。障害者サービス利用計画作成時に家族の状況や家族による支援を調査しておりますが、介護者の状況について統計をとったものはございません。
○学校教育課長(門田雄治君) 分科員が御指摘のKPIのところでございますが、この本シートを作成した令和元年の段階では、令和2年度よりプログラミング教育がスタートするため、国及び県によるプログラミング教育に関する調査が実施されることを想定して、プログラミング的思考に関する質問調査が行われるだろうということでここに記載をしたところでございます。
市の分収希望を受けまして、国が立ち木の種類や数の調査を初めとした全ての事務調査と入札を実施し、このたび上下町、久佐町と合わせて2カ所の学校分収造林の落札が決まったと連絡がございました。分収木は2カ所合計で9,000本余り、そのほとんどがヒノキでございました。販売総額は2,148万3,000円でした。
2万9,220円の賠償においてなんですけれども、その2万9,220円につきましては、「道の駅 びんご府中」の北側の岡田木材跡地での遺跡発掘調査現場から突風によって飛ばされ、JR府中駅構内架線に付着した支障物、これはブルーシート1枚を撤去するに当たりまして、現地対応と運転整理にかかった人件費として、相手方であります西日本旅客鉄道株式会社岡山支社様に対しまして支払われるものでございます。
これに絵つきでね、あと、それにまた言うと、史跡の内容がわかりやすく伝えるよう日常的に利用されている、あと、発掘調査の見学会、体験イベントが好評になって多くの市民が府中市の歴史を語れるようになっているとかね。何かそんなことはなるとは思っていないんですが、本当にそういうふうな二、三十年後の府中市になれると思ってこのイメージをされているか。
私はまだまだたくさんおられると思うんですが、そういった意味で、廿日市市民からの人材の発掘ということをやられたのかどうか、改めてお伺いいたしました。 17 ◯市長(松本太郎) 議長。
議案第32号 令和3年度尾道市下水道事業会計予算 議案第33号 令和3年度尾道市病院事業会計予算 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第40号 尾道遺跡発掘調査研究所設置及
昨年5月までですか、宮島財源確保検討委員会で数度の議論を経て、その内容を市に報告があり、そして1年余りかけて、全員協議会、そして総務委員会の所管事務調査、そして先日の連合審査会等で議論してきました。
○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 駅構内調査につきましては、駅南北を結ぶ連絡通路等の構想の中でも貴重な資料ということで間違いございません。
本 光 功 近 藤 茂 之 上下水道局長兼主幹(経営企画担当) 総務課長 山 口 憲 二 亀 田 裕 二 財政課長 中 山 泰 則 ────────────────── * ──────────────────事務局出席者 事務局長 信 藤 俊 壮 事務局次長 原 田 政 晴 事務局次長補佐兼議事調査係長
主査 小 林 巨 樹 濱 岡 靖 子 議事調査係主任 森 本 祥 子 ────────────────── * ────────────────── 午前10時0分 開議 ○議長(福原謙二) ただいま出席議員27名であります。
これまでの現状ですけれども、宅地・市街地化が進んだ町なかにおいて、40年に近くにわたる発掘調査の成果として、備後国府跡の様相が判明し、条件の整った地区において国史跡に指定され、一部出土遺物や写真等を要してですね、現在の歴史民俗資料館において展示をしております。また調査成果についての説明看板を遺跡の現地において設置をしております。