府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
では、1つ目の第5次総合計画についてですが、これは2020年6月にまちの将来像として、「幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市」というキャッチコピーはとても共感できるものであります。一方でその年の1月、日本で初めて新型コロナウイルス感染症が確認された時期と重なったことも一因ではありますが、市民の方には幸せを実感できていない方がおられるのではないかと想像いたします。
○農林課長(田原慎吾君) 現在、府中市では次世代につなぐ持続可能な農業のその確立を将来像といたしまして、活力ある強い農業の実現、魅力ある農村の創造を基本目標として、府中市農業振興ビジョンを策定しているところでございます。
まず、新たなスポーツ推進組織についてでありますが、現在府中市内では体育協会、学区体育会、スポーツ推進委員、スポーツ少年団などさまざまな団体が活動をしております。
この中で、府中市こどもの国は、子供の未来創造エリアとして位置づけ、子供やその家族も楽しめる遊びと学びを発信できる場所として、スケートボードなど、アーバンスポーツを1つの切り口に将来像の実現に向けた方針に位置づけています。これは、特定のスポーツに限った話ではなく、その場所が子供たちの愛着を生み、次の世代へ受け継いでもらいたいという趣旨です。
しかし、新たな人の流れをつくり出すところと、また、令和2年10月に策定されましたグランドデザインにあります「子どもの未来創造エリア」として河川を含めた子育て世帯が家族で楽しめる空間とする提案を期待しまして、来年度から5年間の指定管理者選定をすることといたしました。 その中で、先ほど言われました天満屋からこどもの国まで、またお祭り広場から天満屋までの無料シャトルバスの運行の提案がございました。
力強さとやさしさのある未来を創造するまち府中市、この実現には総合計画や総合戦略等に掲げる重点事業の確実な実施が必要であり、そのためには持続可能な財政運営とのバランスが重要であると考えております。 そうした中で、私たち創生会と公明党さんから、11月2日には令和3年度提言を小野市長に提出をしました。
まず、条例の制定でございますが、現在策定しております農業振興ビジョンについては、次世代につなぐ持続可能な農業・農村の確立を将来像として掲げ、衰退する農業から、農業はもうかる、農業を魅力ある就きたい職業に転換するため、「活力ある強い農業の実現」と「魅力ある農村の創造」の2つを基本目標として策定しているところでございます。
それぞれの高校で特色を生かした教育を推進しておられますが,中でも普通科高校の特色として基町には創造表現コース,舟入には国際コミュニケーションコース,沼田には体育コースを設置しており,各校それぞれが輝かしい実績を上げられておられます。
次のステージに進むためには、これまでの取り組みの基盤に、地域とともにある学校づくりというコンセプトと、学校を核とした地域づくりというコンセプト、これの一体的推進により、学習指導要領に示されています社会に開かれた教育課程への創造にかじを切っていくことを考えております。
目指すべき将来像である幸せ実感、力強さと優しさのある未来を創造するまち府中市の実現に向けてスタートしたばかりではありますが、令和2年度決算を踏まえて第5次府中市総合計画の基本目標の実現に対する進捗状況や評価、あるいは市長の掲げられた公約に対する達成度、その成果に対してどのように総括されているのか、市長の思いをお聞かせください。 最後に予算編成に向けて、お伺いいたします。
それに伴って、先ほど副市長からもお話がありました、本来の観光協会の役割をやる上で観光協会も法人に加入をされて、今いろいろやられているのですが、やられている段階で人材ですね、人の数もそうですし職種もそうですし、この人員の体制強化が必要ではないかなと思うのですが、この点についてはどう思われますか。 ○議長(棗田澄子君) 森川観光戦略推進担当部長。
本市では,あらゆる行政分野でサービスの在り方を変革し,新たな価値を創造していくいわゆるDX──デジタルトランスフォーメーションを推進するため,本年度,広島市DX推進計画を策定し,行政手続のオンライン化などを通じた市民サービスの利便性向上や,デジタル技術を活用した業務の効率化などに取り組むこととしております。
地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 入 江 嘉 則 副町長 森 重 純 也 教育長 馬屋原 健 治 会計管理者 瀬 尾 明 彦 総務課長 瀬 尾 浩 康 政策企画課長 池 田 孝 介 未来創造課長 岡 崎 謙 住民課長 内 藤 佳 治 保健福祉課長 松 井 和
今回ルートを廃止されるんであれば、こういった支援制度も同時にしていただきたいとも思ってますし、外出制限がある中で創造するポイント制度であったり、乗車パスというのもなかなか使用できないところがあると思いますけれども、今後に向けてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
福山市立大学は,絶えざる知的創造活動を通して社会の持続的発展を支える人材育成などを目指すため,知の伝達,知の創造,知の発信をその使命とし,持続可能な社会の発展を担う人材育成や開かれた教育研究拠点としての地域社会への貢献などを教育理念とし,そのための人材育成を目標とし,2011年4月に開学したものである。
必要だろいうことでありまして,昨年までは観光協会で計上しておったものを令和3年度は政策企画課の事業の中に取り込んだということで,事業費が上がっておるものであります。
また、優れた識見とは、例えば、民間で活躍し、広く社会的に高く評価される実績を上げ、創造性、先見性などがあると認められる者が有する幅広い知識経験をいう。DX推進でいえば、今の職員では得られにくい高度の専門的な知識・経験・実績を備えた人材が必要であり、現状のスタッフでは困難であると考えている。また、職員がこういった人材から知識を得ることも目的の一つである」という趣旨の答弁がありました。
世界的に蔓延するコロナ禍に対する対策を最優先に取り組まざるを得ない状況の中で,まちづくり構想において,本町の未来を創造するためにやるべき施策として,1,協働のまちづくりをスピード感を持って進めること,二つ目に新技術の活用において先進地になるくらいの取組を構築していくことと二つの取組を掲げられ,その推進のために役場組織を改編し,未来創造課を新設するとあります。 以下,お伺いをいたします。
だから,その計画を立てたりするためもあったりして,デジタル化を推進していく部署として未来創造課っていう課を新しくつくるということを今提案されておられますが,未来創造課だけがデジタルのことを進めていっても駄目だと思うんですよ。