尾道市議会 1998-02-26 02月26日-01号
損害賠償の額は6万7,568円でございます。 この事故の位置図と状況図は、議案説明書1の1ページと2ページにお示しをいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上、報告第1号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(木曽勇) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
損害賠償の額は6万7,568円でございます。 この事故の位置図と状況図は、議案説明書1の1ページと2ページにお示しをいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上、報告第1号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(木曽勇) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
それから、19款諸収入が9億4,568万7,000円、これは前年度比24.4%の減でございます。主には高美が丘小学校増築に係ります地域振興整備公団からの立て替え金の減によるものでございます。 それから、20款の市債66億5,540万円、83.9%の増でありますが、これは(仮称)第2西条小学校用地取得に係るものが主要因でございます。
本市のし尿及び汚泥搬入量を平成5年度と7年度で比較した場合、し尿搬入量は2,122キロリットルの減少、汚泥搬入量は6,568キロリットルの増加、差し引き合計では4,446キロリットルの増加であります。従量制料金表による業者収入金単価で単純計算してみますと、実に6,820万円余りの増収で、伸び率では10.9%の伸びを示しております。
以上の補正措置を講じました結果,今回の補正予算額は,全会計を通じて39億4,448万9,000円となり,補正後の総予算規模は,1兆568億6,861万8,000円となります。 また,予算以外の議案といたしましては,広島市障害者デイサービスセンター条例の一部改正案など条例案5件,その他の議案16件を提出しております。 次に,諮問第6号について御説明いたします。
まず、営業収益でございますが、右側の方に出ておりますが、合計でございますが、17億8,568万6,152円ということになっております。営業費用の合計が、19億4,277万9,164円でございますので、差し引きをしますと、営業損失としまして1億5,709万3,012円ということになっております。
全体では、9,335万円余りの減額をお願いしておりますが、個別には水洗便所改造資金貸付金が1,568万円の減額、水洗化促進助成金が517万円余りの減額、汚水幹線支線整備が3,294万円余りの減額を計上しております。なお、財源といたしましては、地方債、繰入金などを減額いたしております。 それでは、続きまして59ページをお願いいたします。 議案第32号老人保健特別会計補正予算(第3号)でございます。
その結果、平成2年度決算は、一般会計においては予算現額308億6,568万7,000円に対し、歳入総額287億9,655万1,000円、歳出総額277億314万7,000円で、形式収支は10億9,340万5,000円の黒字となっており、翌年度への繰越財源10億3,946万4,000円を控除した実質収支は5,394万1,000円の黒字となっております。
説明欄の最終欄を見ていただきますと、まず土地改良事業指導事業568万円でございます。これは県営のため池整備事業につきまして、事業が確定し、事業者負担金の増加などにより県への負担金が300万円、それから東広島ニュータウンの胡麻谷防災調整池の利水施設の管理費といたしまして268万円を計上するものでございます。
片や、正職員の昨年度の時間外勤務人員は、全体で568名で、時間外勤務手当は実に1億3,460万7円となっております。時間外勤務をされる職員数の割合は、実質10人中8人、いわゆる80パーセントにも及んでいることになります。中でも、昨年度においては建設部門、民生部門、行政情報課、財政課あたりの時間外が多いように見受けられます。