14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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呉市議会 2013-09-12 09月12日-02号

また、路も東部幹線更新計画が着実に実行されており、これが相まって上水道安定的供給への信頼を高めてくれるものと思っております。 このように、上水道施設耐震化が着々と進む中で、市内の各地に点在する配水池等のコントロールを行う宮原浄水場管理棟は、昭和47年度建築の古い建物であり、その耐震性に危惧を感じるものであります。

呉市議会 2010-09-06 09月06日-01号

自分の財産は自分で守るのが基本ではありますが、流れ込んできた雨水等による浸水被害自然災害とばかりは言えないと思います。個人による対策実施には課題や限界があると言われております。恒常的に被害を受けているエリアを指定した形での対応はできないものか伺います。 (2)といたしまして、防犯灯球取りかえと維持協力の廃止について伺います。 

呉市議会 2007-06-22 06月22日-01号

よくよく考えれば、下水道施設は、布設のほか終末処理場建設維持管理費がのしかかります。旧海軍の遺産を受け継いだ水道施設と比べ建設コストが多大だと思いますが、にもかかわらず下水道使用料水道料金の7割となっております。しかも、都市計画税を納税していない、いわゆる市街化調整区域でも、今後、下水道布設を行うとの方針が近来示されました。

呉市議会 2002-12-09 12月09日-01号

次に、平成11年6月29日の被害地区においての対策でございますが、平成11年6月29日の被害に対応した浸水対策といたしましては、中央地区においては市庁舎北側中央5・6丁目地区におきまして、雨水を速やかに中央ポンプ場に排水するための路の整備を行うとともに、八幡地区におきましても、山地部から中央地区へ流入する路面雨水を軽減するための水路等整備を行っております。

呉市議会 1992-06-09 06月09日-02号

森林は緑のダムと言われるほど降水を貯留し、流出調整治安効果も持っております。森林、土壌を通過するため、水の良質化も行われるわけでありますが、こういう点はどういうように判断をしているのか。特に郷原地区は、井戸が相当多いわけでありまして、井戸の水枯れ等も心配の声もありますが、こういう点もいかがでしょうか。 

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