神石高原町議会 2008-06-25 06月25日-04号
職員人件費1,089万6千円、職員管理経費11万1千円、中学校校舎管理経費17万3千円、地区公民館施設管理運営経費55万4千円を減額補正し、特別職人件費5万6千円、小中高校教育支援事業61万9千円、学校教科書選定事業18万4千円、学校教育諸費10万円、小学校一般管理経費2万4千円、小学校給食施設管理運営経費111万4千円、中学校給食施設管理運営経費21万6千円、共同調理場管理運営経費119万1千円、
職員人件費1,089万6千円、職員管理経費11万1千円、中学校校舎管理経費17万3千円、地区公民館施設管理運営経費55万4千円を減額補正し、特別職人件費5万6千円、小中高校教育支援事業61万9千円、学校教科書選定事業18万4千円、学校教育諸費10万円、小学校一般管理経費2万4千円、小学校給食施設管理運営経費111万4千円、中学校給食施設管理運営経費21万6千円、共同調理場管理運営経費119万1千円、
平成20年5月26日、教育指導課の職員が給食施設の状況視察用務のため公用車を運転中、廿日市市立大野東小学校の敷地内において、駐車してあった軽乗用自動車と接触し、同車に損傷を与えたものでございます。同日午後0時50分ごろ、公用車を駐車するため移動した際に発生した事故でございます。
審査では、まず委員より、議案第93号にかかわり、給食費値上げの予定についてただしたのに対し、理事者より、合併した自治体それぞれに学校給食会があり、給食費を決定しているが、そのうち旧尾道市内の幼稚園、小・中学校で1食当たり20円の値上げを検討していると答弁がありました。
まず第1、臨職に対する姿勢でございますけども、かねてから申し上げてますように、例えば株式会社庄原をつくって、保育所の民営化をしたり、あるいは給食調理を株式会社庄原に担わさせているということは、臨職の方を正職員にすることによって身分保障する。そういった雇用の安定、不安定化を正常に戻すということの狙いがあったことは、今まで何度も申し上げておるところでございます。
最後の質問は、油木保育所の給食について伺います。 ご案内のとおり、油木保育所は町内の保育所でただ一つ、主食の御飯を弁当として持参する副食給食が行われています。以前から、保護者の中より完全給食を求める声が上がっていますが、いまだに検討中ということで結論が出ていません。ことしになり保護者会でアンケートを実施され、70%以上が完全給食を求めておられます。
一つは,市が率先して,学校給食を初め公の施設での給食に,ひろしまそだちや近郊の農産物をもっと積極的に使用することを市の重点施策の一つとして取り組んでいただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 また,これからの日本を担う子供たちが,日本の主食である米の大切さを学ぶとともに,本来の御飯のおいしさを知るためにも,学校での米飯給食をもっと充実していただきたい。
植物アレルギーにつきましては、その個々のアレルギー食材を把握をし、それをもとに原則除去食での対応により給食を提供をしております。当教育委員会は引き続きこうした各学校の取り組みを支援するため、関係学校長の要請に応じ関係機関の紹介、事例の提供、健康診断等の支援をしております。続いて発作時の薬の投薬や預かりについてお答えをいたします。
福山市ではRDFの乾燥コストが多くかかっていますので,学校給食から出る生ごみをこのようにリサイクルして,生きた教育をすることは大変効果的だと思います。 この2つの例にあるように,食は教育の現場においても大切なものです。本市としての食育の取り組みと成果について教えてください。 学校給食法が制定されて50年。
学校給食における地産地消と食育についてお尋ねいたします。 このことは、昨年の6月議会でも質問いたしましたが、地元産のものをどのくらい利用しているのかと質問いたしましたところ、野菜で14種類、果物で11種類と答えをいただきました。そして、7品目の利用率を示してくれました。そして、食材の地産地消を一層進めていきたいとの答弁がございました。
保育所給食についてお伺いします。我が会派は,かねてより保育所の補食給食を完全給食に改めること,3歳児から5歳児のスキムミルクを牛乳に改めることを求めてきました。主食を含めた完全給食を実施することを求めるものです。また,スキムミルクをやめ,3歳児から5歳児も牛乳に切りかえることを求めるものです。
次に、学校給食の民間委託についてお伺いします。 学校給食は児童に栄養バランスのとれた食事を提供することにより、心身の健全な発達に資するとともに、食生活の改善に寄与することを目的に、学校教育活動の一環として実施されてきました。
また,学校給食でのアレルギー対応食の実施率は2.0%であります。 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインの対応につきましては,県教育委員会の通知を踏まえ,保護者や医師との連携の図り方,学校生活を送る上での配慮,緊急の場合の対処方法などについての教職員研修や関係機関との連携などに取り組んでまいります。 以上,答弁とさせていただきます。
また、委員から、「行政の公費で学校給食費を全額負担してほしいという要望をつけて賛成したい。また、教育委員会が、滞納者や滞納額が膨れ上がっていくのを何とか防ぎたいという思いから訴えの提起に踏み切られたということを考慮して賛成する」という趣旨の討論がありました。 また、委員から、「滞納対策には多くの時間、労力、費用がかかる。
そして、自治会単位で回収され、直接施設に持ち込まれる廃食油と学校給食の廃食油で年間約3万リットルを精製しています。このBDFは、軽油に5%まぜて市内の循環バスに利用したり、菜の花プロジェクトのトラクターや、それから炭化プラントの燃料にも使っておりました。
まず、議案第89号「財産の取得について」でありますが、本案は、東広島学校給食センターの用に供する給食用二重食缶を買い入れようとするものであります。取得する財産は、給食用二重食缶1,050個、取得価格は3,989万9,300円で、契約の相手方は、有限会社金本金物店であります。
5月24日に06年度の423億円のうち99億円が耐震化以外の給食の調理場やプールなど、学校施設の整備、地域のスポーツセンターの建設などに充てられていたという財務省の調査結果を報道しています。本市においては、交付金が優先すべき耐震化の目的外に使用しているとは考えないのですが、もしあるとすればどのようなものがあったかをお聞きをいたします。 さて、大きな2点目に移りたいと思います。
また,これまで知名度アップを目指し,総合情報誌「えっと福山」の発行やJR福山駅新幹線ホームへの観光看板の設置など,全国への情報発信に取り組むとともに,子どもたちがふるさと福山へ誇りと愛着を持つよう学校給食へ鯛飯を取り入れたり,市内小学生を鯛網へ招待するなど,精力的に取り組んでまいりました。
学校給食の重要性が改めて注目されているところではございますが、本市の20年度予算の中学校給食運営事業の中に、中学校給食のあり方にかかわる調査等の項目を上げていただき、導入に向けた前向きな御検討がされているものと思っております。これまでの議会の御答弁でも、学校給食のみならず、呉市の中学生の昼食のあり方も視野に入れ、デリバリー方式等を含め、引き続き慎重に調査検討するとも言われております。