40件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

庄原市議会 2020-03-12 03月12日-02号

最初に、会派きずなでは、私が議員になる前から森林の利活用の促進などについて調査研究を続けてきています。近年では国交省、林野庁や県に出向いて意見交換を行い、国・県と庄原市で境界明確化事業地籍調査に関し、航空レーザー測量によるリモートセンシング技術を活用したモデル事業にすべく、協議や市長へも要望をしてまいりました。

庄原市議会 2016-09-06 09月06日-02号

また、続く第50条では、法人の市民税に係る不足税額の納付の手続について規定するものでございますが、これは市が調査によって更正または決定を行い、納税者不足額の告知を行った場合の延滞金計算期間控除について同様に規定するものでございます。次に6ページ中ほど、附則第6条、特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除特例でございます。

庄原市議会 2015-06-23 06月23日-03号

これは、平成3年に埋蔵文化財発掘調査を実施して以来、現在に至るまで、300箱を超えるコンテナに出土品を分散して7カ所に保管している状況があるからです。こうした多数の埋蔵文化財資料報告書を一括管理し、資料有効活用ができる施設を確保するため、交通の利便性や建物の強度、広さや部屋数などを検討した結果、旧田川小学校を選定しました。

庄原市議会 2014-12-15 12月15日-04号

◆4番(近藤久子議員) 時悠館前の駐車場に、広島大学帝釈峡野外実習施設帝釈峡遺跡群発掘調査室が建設されています。このことも大きなきっかけになり得ると考えるんですけれども、この基本計画の中の第5章の事業展開の視点にも記されておりますけれども、博学連携事業について、お考えになっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。生涯学習課長

庄原市議会 2013-09-19 09月19日-04号

ぜひ、内部調査による、今後このことは絶対ない、そういった意思を明らかに示していただきたいというように思います。お聞きしますが、全事業調査というのは市がやっているんですか。それとも国がやっているんですか。 ○竹内光義議長 答弁事業担当市長。 ◎高橋利彰市長 全事業調査につきましては、市のほうで、調査をさせていただいておるという報告書になろうかと思います。 ◆7番(堀井秀昭議員) 議長

庄原市議会 2012-12-14 12月14日-05号

業務委託予定価格を設定して、最低制限価格を設けて入札をしておりますが、この地籍調査事業は、3地区ともほぼ最低制限価格で落札をされております。そういう中で、新しく地域を追加で調査するというのも、地籍調査事業は事前の調査をして測量していきますので難しいということがありまして、入札減を今回、補正で落とさせていただいたということでございます。     

庄原市議会 2012-12-11 12月11日-03号

◆18番(宇江田豊彦議員) 私自身も独自の調査を行わしていただきました。やはりですね、アンケートそのものに答えた方は、人数的には少ないんですが、学校現場でいただいておるのは。しかし、圧倒的には40時間程度から80時間、81時間以上というものがですね、大半です。私の調査では。その辺についてどのように認識をされているのか。4%調整枠というのを1日8時間の勤務として考えれば、19分。

  • 1
  • 2