神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第6,議案第126号神石高原町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第126号案件の提案理由を説明します。 県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本) 日程第6,議案第126号神石高原町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第126号案件の提案理由を説明します。 県の福祉医療費公費負担事業費補助金交付要綱第2条が改正されたことに伴い,本文を改正するため,この条例案を提案するものであります。
(説明員を報告) ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第1,議案第128号神石高原町財産の交換,譲与,無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) おはようございます。 それでは,議案第128号案件の提案理由を説明いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第3,議案第140号神石高原町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第140号案件の提案理由を説明いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(藤田) 日程第6,議案第119号神石高原町農林事業等分担金徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(垰本) 議案第119号案件の提案理由を申し上げます。 産地パワーアップ事業等に係る分担金を徴収するため,この条例案を提案するものでございます。 詳細につきましては,建設課長からご説明申し上げます。
その趣旨を尊重し,本町においても国家公務員に準じて平成28年度からの給料表等の改定及び勤勉手当の改正を行うとともに,地方公務員法一般職の職員の給与に関する法律の一部改正及び地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律による整備を行うため,この条例案を提出するものでございます。 詳細の説明はございません。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(藤田) 日程第2,議案第112号神石高原町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(垰本) 議案第112号案件の提案理由を申し上げます。
農協の改正法,それから農業委員会,農地改正法について規定によりまして通告をしておりますので,それについてやりたいと思いますのでお願いします。 まず,第1点の農協法の改正についてでございますけれどもが,皆様のご承知のとおり国会を通りましたが,JAは今後どうなるのか。地域にどのように影響があるのか。農家の組合員の皆様は不安と期待をしておられるのではないかと思います。
ですから,日本国憲法に基本的人権というのを2章で第11条ですが,基本的人権をしておりますが,これもややもすると基本的人権というのは人権だから自分だけ持っとん,自分の主張だけしてきたと,基本的人権は国民が等しく持っておるんですから相手も持っとるわけですが,そこのところがなぜか社会性というか,日本の国民というのは戦後初めてそういったものを憲法としてもらったんですから,苦労してとっとるんでないですから,片側通行
それから,本町の職員採用については,憲法22条の職業選択の自由を保障し,応募者に広く門戸を開いた上で適性能力のみを基準とした公正な採用選考に努めておりますし,そういった方向にならざるを得ないと申し上げておきたいと思います。
我が国では,地方自治法が,地方自治が具体に法制化されて実施されたのは,戦後日本国憲法が定められ,地方自治法が施行されてからでございまして,わずか60年余りの歴史を刻んだにすぎません。明治時代までは民主主義の理念もありませんし,明治以降は極端な中央集権国家として発展した経緯もございますので,今日でも内政,外交のほとんど全てにわたり国が権限,財源を握り,生活の隅々までコントロールしていると思います。
確かにこれは憲法で居住の自由は保障されとるわけです。しかし,人口に歯どめを。この新聞にも出ておりましたが,恐ろしいことになりますな,この推測でいきますと。人口問題研究所の推計で2040年,すなわち27年後ですが,私は当然もうこの世の中におりませんけどもが,そのときには人口が今1万ちょっとですから,5,000人ちょっと。5,000になる。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(岡崎) 日程第5,議案第77号神石高原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(上山) 議案第77号案件の提案理由を申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(岡崎) 日程第19,議案第10号住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(上山) 議案第10号案件の提案理由を申し上げます。
議会として町民に誇れる結果を出そうと呼びかけて神石高原町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例案の提案理由といたします。 平成23年6月22日。神石高原町議会議員小林貢。 ○議長(岡崎) 補足の説明はありませんか。 ◆10番(瀬尾) 今回の条例改正案に賛成者として補足説明を若干述べさせていただきます。
このたび8%ということ,これも3年の有限ですから,いわゆる制度改正じゃないと。カット部分と同じことですが,本格的な制度改革といいますか,そういうものを今度は国のほうに,恐らく考えざるを得ないと思うんですが,政治家の中には人件費を削ると景気は浮揚しないから,それは愚の骨頂だと,そういう考えはという政治家もいらっしゃるわけですから,そこのところがどうなるかというのは。
担当者みずから小畠まで上がってきて,それで課長と私も民間の小畠バイパス期成推進委員会の事務局長を発足以来やっとるので,一緒に地権者の方にお願いに行く,ああいうようなことはなかったがな思うたんですが,やはりそのことは大事なので,4件のまだ了解を得られたという方にも足しげく通ってお願いするより,現在の憲法のもとではちょっと難しいと思うんです,土地を取得するのは。
地方参政権の付与について平成7年2月28日付の最高裁判決は公務員を選定,罷免する権利を保障した憲法第15条第1項の規定は,権利の性質上,日本国民のみをその対象とし,右規定による権利の保障は我が国に在住する外国人には及ばないと解するのが相当であるとし,参政権は国民固有の権利であり,在留外国人には付与されていないとの判断を下している。
日程第15,議案第109号神石高原町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてと日程第16,議案第110号神石高原町職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例については関連がありますので,一括議題としたいと思いますが,これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(岡崎) ご異議なしと認めます。
今日本の収用法は,あることはあるわけですが,憲法の個人の財産権ですか,これを侵害することがとめております。そういうとこで,収用法が弱い。ですから,各地で公共事業が,最たるものは千葉県の成田空港,何年もなっておりますが,まだいまだに当初の計画が完成しておりません。
当初は坪当たり3万3千円でありましたが、合併後に改正されまして、今は2万円でございました。 それから、ファインヒル北田分譲団地でございますけれどもが、これは36区画で平成12年に完成しておりましたが、これも2期に分けられて造成をしておられましたが、販売の残数は9区画でございます。これも合併後に修正されまして、今では坪1万5千円でございました。