府中市議会 2005-09-12 平成17年第3回定例会(第2号 9月12日)
今後は市民の皆様の信頼を一日も早く取り戻すべく、全職員が団結して健全経営に取り組んでいただきたいと思います。この点について、市長は、今は同じ府中市上下地域の医療拠点を守りたいと記者会見で述べておられます。 また、本定例会の冒頭あいさつでも、北市民病院の安定経営に努めるとの発言をお聞きして、大変心強く、ありがたいなと思っております。
今後は市民の皆様の信頼を一日も早く取り戻すべく、全職員が団結して健全経営に取り組んでいただきたいと思います。この点について、市長は、今は同じ府中市上下地域の医療拠点を守りたいと記者会見で述べておられます。 また、本定例会の冒頭あいさつでも、北市民病院の安定経営に努めるとの発言をお聞きして、大変心強く、ありがたいなと思っております。
次に、国内の社会情勢でございますが、本年6月にアスベストを使用する工場の従業員の健康被害が報道されて以来、現在では、このアスベストによる健康被害は大きな社会問題となっております。国においても、非常に重大な問題として、相談窓口の設置や補償対策など対応されているところでございますが、市といたしましても、市の所有する施設の現状把握に努めているところでございます。
しかしながら、施設の老朽化も進み、施設の統廃合を含めた抜本的な経営効率化が急務となっております。 当年度における経営及び事務の効率化については、維持管理業務の組織の簡素化と効率化のもと職員3名を削減するとともに、三永水源振りかえなどにより施設の効率的運用と経営の効率化を図りました。
景気の低迷が続く極めて厳しい経済状況の中にあって、水需要は、節水型社会の形成による料金収入の伸び悩みや老朽施設の更新、地震などの危機管理対策への多額の投資のほか企業債の償還がピークを迎えるなど厳しい経営環境にありましたが、経営の効率化、減量化によるコストの縮減を初め一部大口使用者の需要増により、平成15年度を上回る純利益を計上することができました。
全国の石綿製品製造工場等における従業員や周辺住民の健康被害の表面化や,建築物の建材としてアスベストが使用されている状況の中で,本市におきましては,市民からの健康相談や建築物への使用などの相談窓口を開設したところであります。
議案第55号 平成16年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 平成16年度府中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて、市議会の認定に付する。
議長さん,副議長さんにおかれましては,どうか健康に十二分に注意をされて,市政発展のため,また円滑な議会運営のため御尽力,御指導を賜りますようお願いを申し上げまして,甚だ簡単でございますがお祝いの言葉とさせていただきます。 まことにおめでとうございます。
促進会議においても,カープ球団の経営の透明化を求める意見が出され,それに対して,松田オーナーが,経営の透明化に努めていきたいといった趣旨の発言をされていますので,それを踏まえた対応がカープ球団においてなされるものと考えています。
(提案理由の説明、委員会の付託省略予定)第2 議案第231号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を聞くことについて 議案第232号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を聞くことについて (以上2案一括上程、提案理由の説明、委員会の付託省略予定)第3 議案第210号 平成17年度尾道市一般会計補正予算(第2号) 議案第211号 平成17年度尾道市国民健康保険事業特別会計補正予算
本市の国民健康保険料のうち,負担能力に応じて賦課する所得割額は,市民税所得割額に一定率を乗じて算出する仕組みとなっています。そのため,税制改正により市民税所得割額が増額する世帯については,基本的には国民健康保険料が増額となります。
--------------------------------------- △日程第3 議案第63号 庄原市行政経営改革審議会設置条例 ○谷口琢磨議長 日程第3、議案第63号、庄原市行政経営改革審議会設置条例を議題とします。市長から提案理由の説明を求めます。企画課長。 ◎松園真企画課長 それでは、続きまして議案第63号、庄原市行政経営改革審議会設置条例案についてご説明申しあげます。
次に、議案第66号「東広島市国民健康保険税条例の一部改正について」でありますが、本案は、介護保険の第2号被保険者に係る介護納付金の額が増加したことに伴い、介護保険の第2号被保険者である国民健康保険の被保険者に係る介護納付金課税額の税率等を引き上げるとともに、低所得世帯の介護納付金課税額の減額措置について、その減額する額を引き上げようとするものであります。
また,この技術的検討結果での施設内容等について,プロ野球興行上の問題やカープ球団の経営上の問題が予想されますので,カープ球団の意見を求めたところ,観客数の減少等経営上大きな問題があるとの認識と,暫定使用期間中の観客や選手の安全確保について懸念をお持ちです。 以上の検討結果,現在地建てかえは極めて困難と判断いたしております。 次に,市の資金負担についての御質問に御答弁いたします。
その第1は、庄原市行政経営改革大綱についてです。今議会に長期総合計画の審議会の設置とあわせて庄原市の行政経営改革審議会の設置条例案が提出予定となっております。先日の全員協議会で説明がございましたけれども、私には何か違和感があり、急遽質問することにいたしました。行政経営とか行政の経営感覚と言いましても、市民にはまだなじみが薄いんではないかと思います。
3,今回の行動計画は,園児数を経営のよりどころとする私立幼稚園・保育所からすれば,経営基盤を揺るがす大きな問題とも考えられます。民間の幼稚園,保育所は長年にわたって市民に多様な教育機会を提供してきたことから,この役割は大きいものがありますが,行動計画策定に当たり関係者の意見聴取はどのようにされたのか,お聞かせください。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(岡崎) 日程第2、報告第2号有限会社油木特産販売の経営状況についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(福場) 〔議案を朗読〕 ○議長(岡崎) 提案理由の説明を求めます。
経営計画が余りにも大ざっぱ過ぎると言わざるを得ません。 真剣な経営改善をされるおつもりなのかどうか,大変疑うところですけれども,南口開発株式会社の経営陣には市民の血税が投入されているという認識がおありかどうか,まずお聞きをしたいと思います。 同時に,これまでどのような経営改善をされてきたのかもお聞かせください。
さて、平成12年、厚生労働省は、21世紀の国民の健康への道しるべとなる21世紀における国民の健康づくり運動「健康日本21」が提唱されましたが、近年のスポーツ活動と健康維持は単にスポーツが好き、嫌いでは済まされない大切な要素が含まれております。毎日の生活に一定のスポーツ運動を積極的に取り入れることは、単に健康の維持のみではなく、複雑化した社会環境から起こるストレスの解消にもつながります。
現時点では,競馬事業は単年度収支の確保を図る,そうしたために経営の健全化へ向けて全力を挙げて取り組んでいるところであります。
概要でございますが、油木高校の現状と課題として、校長から平成17年度高校入試状況、油木高校の学校評価の分析、学校経営計画について説明があり、平成16年度通信衛星授業報告を進路指導主事から、産業ビジネス科教育課程について農場長から説明、報告を受けました。