府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
次に、右側3ページの事業者への支援といたしまして、営農継続支援事業は資材や飼料等の高騰による経営悪化での離農や廃業を防ぐため、次年度の作付等に向けて農業経営を継続できるよう支援を拡充するもので、2,000万円を計上しています。
次に、右側3ページの事業者への支援といたしまして、営農継続支援事業は資材や飼料等の高騰による経営悪化での離農や廃業を防ぐため、次年度の作付等に向けて農業経営を継続できるよう支援を拡充するもので、2,000万円を計上しています。
委 員 三藤 毅 委 員 田邉 稔 委 員 棗田澄子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 教育長 荻野雅裕 危機管理監 藤原眞琴 CIO兼情報戦略統括監 國丸昌之 総務部長 豊田弘治 地域振興担当部長 福田吉晴 健康福祉部長
17番 三藤 毅 18番 田邉 稔 19番 棗田澄子 1 欠席議員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 教育長 荻野雅裕 危機管理監 藤原眞琴 CIO兼情報戦略統括監 國丸昌之 総務部長 豊田弘治 地域振興担当部長 福田吉晴 健康福祉部長
創業にかかわる件なんですけれども、見ると予算300万円に対して175万円で58%で、私としては非常に低いと思うわけですけれども、府中市において廃業がある程度進む中、また、後継者が不足している中で、創業・起業支援というのは非常に重要な役割を持っていると思うわけですけれども、これがなぜここでは実績4件にとどまっているのかということと、府中市で産業ビジョンをつくる中で、産業連係室が実働部隊となっていろいろ経営革新
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 補足説明はございません。慎重なる審議をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) これより本分科会の審査区分となっている部分に対する質疑を行います。 質疑は、まず主要な施策の成果に関する説明シートに記載の事業について行い、次にそれ以外の部分について、款、または項の番号順に行います。
所管事務調査のうち、報告第12号「地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について」の件を議題といたします。 本案の概要について、提案者からの説明を求めます。 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) おはようございます。 報告第12号、地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について、地方自治法の規定により説明書類を提出するものでございます。 補足説明については特にございません。
続きまして、行政経営プランについて答弁申し上げます。 令和2年3月に策定しました行政経営プランは、総合計画に掲げる目指す姿を実現するための行政経営の取り組み方針を示したものであり、総合計画に基づき本市で実施する個別の計画や事業、ビジョン等を推進していく上での土台となるものでございます。
また、このような状況が当分の間続くとも考えておりますので、この9月議会においては、農業者支援の第2弾といたしまして、農業者みずからが農業経営のリスクに備えるセーフティーネットの加入を促進します農業者経営安定促進事業補助金を上程させていただいているところでございます。
市民プールにつきましては、これまでの競泳指導に加え、水泳がスポーツの推進、健康づくり、フレイル予防などに資するよう、スポーツの拠点、健康づくりの拠点といった多機能施設となるよう、新しいコンセプトを掲げています。具体化に向けてのもくろみとして、医学、スポーツ学の知見を連携協定先などから取り入れ、機能面での充実を図ってまいります。
また、My府中の予約システムを活用したキッズゾーンや母子健康手帳交付の実施により、利用者の利便性も図っておるところでございます。また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。ここでは乳幼児健診や相談案内、イベント情報等で来所の促進につなげているところでございます。
まずもって優先的に取り組むことは、コロナ禍における市民の皆様の健康、そして、コロナ禍で影響を受けている市民の皆様、また、地域経済の方々に向けた経済対策を推進していくことと考えております。 続いて、市政の近況について申し上げます。
議案第3号、令和4年度府中市一般会計予算について、質疑に入り、主要事業説明シート記載の資料19、市民の健康づくり健診事業について、分科員から、これはコロナ禍による受診控えの対策が主な目的なのか、今後も継続する対策なのか、費用対効果はどう考えているのか伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から、人間ドックに関して、おおむね350人前後であった受診者が令和2年度は280人と70人程度減った。
20番 丸山茂美 1 欠席議員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 教育長 荻野雅裕 危機管理監 藤原眞琴 総務部長 豊田弘治 理事兼地域振興担当部長 後藤 勝 情報戦略担当部長 國丸昌之 健康福祉部長
皆さん方の健康増進にもつながるということでございますので、これはやっぱり継続して実施していくことで、その効果はあらわれると考えております。 ○主査(大本千香子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) もう一つ、国保に加えまして、がん検診のことについてお答えしたいと思います。 まず、がん検診の状況を説明させていただきたいと思います。
地域住民と学校との情報共有などを行いまして、地元企業の価値を紹介したり、講座や展示を通して、健康や福祉の関心を高めたりするなど、多くの学習機会をつくり出すこと。つまり社会教育を通して地域と学校をコーディネートすることがコミュニティ・スクールと一体的に機能するということであるといえます。
これは全ての職員が心の健康問題について理解し正しい知識を持ち、そして心の健康を維持、それから促進できるようにセルフケアを推進しております。二つ目は、ラインケアといたしまして、メンタルヘルスに係る相談しやすい環境づくりを進めております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 森林環境譲与税の主な使途でございますが、まず、森林経営管理法に基づく森林管理制度でございます。森林経営を集約化し、間伐などの森林整備を促進させるために、森林経営候補地の林況調査であるとか、森林所有者の探索から、森林経営についての意向調査などに森林環境譲与税を充てて実施しているところでございます。
〔2番議員 芝内則明君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 今回の男女共同参画推進計画は、令和4年度から5年間における第3次のプランとして、6月の策定を目指しているところでございます。