廿日市市議会 2021-06-29 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年06月29日
約2,600万円増加しておりますが、これは券売機における交通系ICカードを利用した非接触式のキャッシュレス決済の機能の追加や券売機における対応言語をJR宮島口駅と同程度とする言語数の追加などに、よるものでございます。 最後に、14ページを御覧ください。 今後のスケジュールでございます。本日は生活航路における運賃・宮島訪問税の徴収システムの共同調達を中心に説明させていただいております。
約2,600万円増加しておりますが、これは券売機における交通系ICカードを利用した非接触式のキャッシュレス決済の機能の追加や券売機における対応言語をJR宮島口駅と同程度とする言語数の追加などに、よるものでございます。 最後に、14ページを御覧ください。 今後のスケジュールでございます。本日は生活航路における運賃・宮島訪問税の徴収システムの共同調達を中心に説明させていただいております。
まず1番目に、大野西地域の整備、活性化についてですが、大野東地域の玄関口であるJR宮島口駅の改装を2017年6月に、そして厳島港宮島口地区港湾整備事業の一環として今年2月に宮島口フェリー旅客ターミナルのオープン式典が行われ、4月には商業施設エットがオープンするなど、整備は順調に進められています。新型コロナウイルス感染症の終息後は、多くの来島者を迎えてのにぎわいが期待されます。
2点目ですけど、JR宮島口駅北側の市道赤崎14号線におきまして、今月末、今年度末に完成、供用する東側300メートルの区間、それから地区内に回遊性向上させるための観光車両や歩行者に分かりやすい道路標識や案内看板を計6基整備するものでございます。
現在観光客の主要な動線であるJR宮島口駅からフェリー乗り場までの県道厳島公園線におきましては既に無電柱化されておりますが、新たに道路整備するアクセス道路、赤崎3号線につきましては来年度当初予算に地中化に関する調査費を計上をさせていただいておりまして、実施に向けた調整を開始するところでございます。
大野1区の住民は、桟橋ができたら、その後に次はJR宮島口駅の橋上化、そして宮島口上地区等北口の公共下水道工事が始まると期待が膨らんでいます。 次の資料を御覧ください。 さて、これは宮島口のまちづくりについて、2004年、平成14年7月31日に1区青柳康夫区長の書かれた宮島口のグランドデザインです。
宮島口旅客ターミナル及びロータリーを含むJR宮島口駅周辺につきましては、廿日市市移動等円滑化基本構想において重点整備地区に位置づけておりまして、平成22年度にJR構内エレベーターを設置するなど、バリアフリーに係る取組を進めておるところでございます。
4番としまして、宮島口の渋滞解消は、国道2号の通過交通対策が不可欠であり、渋滞解消策の方向性を早期に示すよう国に求め、あわせて新しいJR宮島口駅の計画を示しますとありますが、スケジュール等について伺います。 5番目といたしまして、大竹市とのネットワークを強化するために、大野、大竹間の幹線道路の整備を進めますとありますが、整備計画の状況について伺います。
工事箇所はJR宮島口駅の北東約400メートル、JR山陽本線の北側でございます。 次に、資料の3ページをごらんください。工事概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。崖崩れ災害のない安心して暮らせる社会基盤をつくるため赤崎C地区急傾斜地崩壊防止施設の整備を行うものでございます。
具体にはシンボル軸として、文化と品格と潤いのある景観を形成、JR宮島口駅とターミナル間の凛とした見通し景観の形成、和を感じる町並みの連続性の保全・創出、町並みに配慮した広告・看板類の整序、宮島へのまたは宮島からの眺望に配慮、街路樹と店先緑地とが融合した潤いの演出としています。こうした方針を達成するために、景観形成基準を定めています。
世界遺産の玄関口のJR宮島口駅、これだけが今、廿日市市内の駅の中で橋上化されておりませんけれども、橋上化のための絶対条件といいますか、そのためにも、赤崎14号線が整備されないと、駅のほうにも掛かかれませんので、これの進捗状況をについてお聞きします。
県とも十分調整しながら、期待に沿える宮島口の第1期工事を終了し、全体のJR宮島口駅からのまちづくりもそれに沿って進めていきたいというように思っております。そういう思いで今後とも取り組んでまいりますので、よろしくお願いをいたします。
廿日市市・大野町合併建設計画及び宮島口地区まちづくり整備計画に位置づけております当該事業ですがJR宮島口駅北側への交通アクセスの改善、地域の生活環境や利便性の向上に資する重要な市道整備として、平成23年度から測量設計に着手し今年度から本格的に工事に着手しているものでございます。
進んでいると思いますけれども、JR宮島口北口付近の方と宮島口上地域の皆さんに、早く快適な環境の中で暮らしていただきたいと願っています。 現在の公共下水道の整備の進捗状況と計画について、道筋をお示ししていただきたいと思います。
地区の快適性や生活環境向上に資する整備としましては、JR宮島口駅北側の市道赤崎14号線の道路整備を地権者の方々や地元区長等のご協力によりまして、今年度から本格的に着工することができました。全体延長約500メートルのうち、まずは東側約300メーターの区間につきまして平成32年度を目標に部分供用し、残りの区間については平成30年代半ばの完成を目指して整備してまいりたいと考えております。
JR宮島口駅北側の赤崎14号線、左上の写真のJR北側に線を入れてますけども、この500メートルの整備区間につきましては、地区の地権者の方々や地元代表の方等のご協力により、今年度着工することができました。全体延長約500メートルのうち、まずは東側約300メートルの区間を下水道整備とも連携しながら、平成32年を目途に部分供用したいと考えております。
一方、これまで2号線バイパス、宮内と速谷交差点の高架橋の完成やゴールデンウイークを中心としたJR宮島口駅前交差点を起点にしました渋滞に対しても、パークアンドライドの運用やカーナビゲーションの駐車場満車状態の情報の提供、並びに下り線については、桟橋方面の駐車場への左折レーンの延長等により、以前に比べて渋滞が緩和されたことは大変な成果だと思います。
私が市役所に来る道中、JR宮島口駅を過ぎたところのJRの線路沿いに、ある日突然、派手な看板が2つ設置されました。店舗の宣伝でもないし、初めはパチンコ屋さんの看板かなと思いましたが、どうも違います。何の宣伝看板かわかりませんでした。しかし、よく見ると、1枚の看板には大きくキャバクラナビ検索、もう一枚にはワンナビ検索と書いてあり、どうもキャバクラの検索サイトの広報看板のようでした。
1、宮島口地区における総合的、一体的なまちづくりと表記されている場合、その範疇にJR宮島口駅北口周辺整備計画はどのように盛り込まれているのかを問います。 また、赤崎14号線整備の進捗状況について問います。 赤崎14号線は、この道路ができたらJR宮島口駅の橋上化と北口の整備につながるとの次への段階の重要な道路です。
しかし、反面、この地域を支え、居住する人々にとっては、JR宮島口駅の橋上化、そしてJR宮島口駅北口の道路整備、さらには公共下水道の整備が進まず、取り残されている感じが強いのです。
(1)進行中の宮島口周辺道路整備の進捗状況及び完成時期について、(2)パークアンドライドの拡大について、(3)広島岩国道路、廿日市大野間──これ廿日市大野間と書きましたけども、廿日市大竹間でも結構でございます──の無料化について、(4)その他の渋滞緩和対策について、(5)JR宮島口駅北側の歩行者安全対策について、以上5点お答えください。