府中市議会 2021-12-09 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 9日建設分科会)
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、資料5、駅周辺の賑わいづくり事業、インタラクティブ・プロジェクションマッピングについて、質疑のある方は、順次御発言を願います。 橘髙分科員。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、資料5、駅周辺の賑わいづくり事業、インタラクティブ・プロジェクションマッピングについて、質疑のある方は、順次御発言を願います。 橘髙分科員。
移転先を広島駅周辺地区とした理由をお答えください。 広島駅周辺地区では,現在,広島駅南口広場の再整備を進めており,令和7年春には新駅ビルが開業する予定となっています。同地区にある複数の施設の中からエールエールA館を移転先に選定した理由についてお答えください。 中央図書館の移転に関して,多くの方々から意見が寄せられています。
例えば、市内の小・中学校、義務教育学校へのエアコンの設置による学習環境の整備ですとか、高度情報通信基盤事業として市内全域への光回線の敷設、最近ではi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備といった駅周辺のにぎわいの創出など、過疎対策事業の成果も出てきているところでございます。
次に、駅周辺のまちづくり、にぎわいづくりについてであります。i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)ではオープンから4カ月が経過し、高校生やママ友、あるいは家族3世代など、11月は1万人を超える来客に手応えを感じております。
プールの機能については、住宅や商業施設を合築する垂直型の複合ではなく、プールに最低限のフィットネスルームなどを備えた建屋を安く、早く整備することを基本に、プール建屋以外にも、例えば、敷地内に屋外芝生広場を整備し、カフェなどのコンテナハウスを設置するなど、年間5万人の利用者を生かして、天満屋、i‐coreFUCHU(いこーれふちゅう)、道の駅など、駅周辺のエリア全体を回遊させる方策を検討し、水平型でエリア
のにぎわいを創出するという目的で駅周辺への建てかえを要望してきたところではございますが、やはり今のコロナ禍において、なかなかそういう制限というか、いろんな計画もそういったことも考慮に入れる必要もあるということも感じるわけではございますが、繰り返しになるかもしれませんけれども、建設費用等を含めて費用対効果であるとか、にぎわい創出の効果について試算をされておればそれをお伺いしたいと思います。
こうした中で,特に喫煙制限区域以外での歩行喫煙等に関する苦情が多い乗降者数の多いJR駅の周辺については,これまでの啓発文の掲示等に加え,今年度からは横川駅や西広島駅周辺などの巡回パトロールを行い,歩行喫煙やたばこのポイ捨て対策を強化したところです。今後とも,こうした対策の効果も検証しながら,地元の意見や地域の状況を踏まえた上で,効果的な様々な方策についての検討を進めていきたいと考えています。
プールの機能につきましては、住宅や商業施設を合築する、垂直型、縦の複合ではなくて、まずプールに最低限のフィットネスルーム等を備えた建屋を、安く、早く整備することを基本に、プールの建屋以外にも、例えば、敷地内に屋外芝生広場を整備し、カフェなどのコンテナハウスを設置するなど、年間利用者数5万人を生かし、天満屋やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、「道の駅 びんご府中」など、駅周辺のエリア全体で回遊
まず、その都市機能の誘導、つまりは中心部の核となる拠点を集約するといった事業として、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を中心としたにぎわいづくり、駅周辺における社会実験といった施策を、この計画の中に盛り込んでおるところでございます。
府中市環境センター整備事業、また、旧クリーンセンター解体事業、駅周辺のにぎわい施設整備事業、これは府中天満屋2階のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、また、府中版ネウボラのちゅちゅを含みますが、これは今年度、令和3年度7月にオープンしたところであります。
○経済観光部長(若井紳壮君) 府中市と株式会社天満屋ストアとの関係でございますが、令和2年2月に府中市と株式会社天満屋ストアとのまちづくりに関する協定書を締結し、JR府中駅周辺における、にぎわいづくりの創出の実現に向けまして、相互に連携・協力し、協働によるまちづくりを推進することとしているところでございます。
また、昨年度、ワーキンググループへ参加いただきましたプレーヤー候補の方々へのヒアリングであるとか、駅周辺のにぎわいづくり事業といたしまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)だけのにぎわいではなくて、「道の駅 びんご府中」、そして府中駅南側の空き地の部分を合わせた活用検討につきまして、関係課によりますエリアアクション会議を開催し、協議検討を進めておりますので、各計画や事業とも、それらが有機的
当条例案につきましては、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を整備することによって、JR府中駅周辺における市民と来外者の交流の促進及びその情報発信の拠点等となる機能を有する複合施設としてにぎわいの創出を図るため、この条例案を提出するものでございます。その主な内容につきましては、まず、施設については芝生広場、多目的室、コミュニティスペース、公衆トイレなどを有します。
また、府中駅利用者が増加すれば、駅の南北の行き来も増加し、駅周辺整備、特に、今、南北通路の重要性も言っているところではあるのですけれども、そうした機運も高まるのではないかなと考えます。職員の方が、毎日、府中駅周辺を利用することで、南北通路の短縮のアイデアであったり、また、今のままの動線で、この道中、仕掛けを施すのは、利用者ならではの意見、アイデアが生まれる可能性もあると思っております。
この事業につきましては、先ほど部長も触れましたように、駅周辺ゾーンでありますと、議会の御支援もいただきながら、いよいよi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)という形で7月にオープンいたしますし、町なかも「恋しき」を取得していく中で、今後、観光施設としてのさらなるブラッシュアップ、また、これらを起爆剤にしながら、分散型ホテルといった構想もございます。
まず最初に、呉駅周辺地域総合開発を中心としたまちづくりの方向性についてでございます。 本年4月に、呉駅周辺地域総合開発において重要な要素となる呉駅前広場の再整備について、国直轄の国道31号呉駅交通ターミナル整備事業として正式に事業化された旨が発表されました。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を整備することにより、JR府中駅周辺における市民と来街者の交流の促進及びその情報発信の拠点等となる機能を有する複合施設として、にぎわいの創出を図るため条例案を提出するもので、第3条では施設、第4条では事業を、第14条では使用料を定めております。 なお、当分の間、使用料は無料とすることにしております。 次のページをお開きください。
まず最初に、呉駅周辺地域総合開発を中心としたまちづくりの方向性についてでございます。 本年4月に、呉駅周辺地域総合開発において重要な要素となる呉駅前広場の再整備について、国直轄の国道31号呉駅交通ターミナル整備事業として正式に事業化された旨が発表されました。
土木費では,立地適正化計画推進事業として2000万円を計上し,福山駅周辺の建築物の容積率緩和や駐車場の集約化などを行うための手続を進める。 当事業は,2050年までに居住誘導区域へ人々を誘導するものだが,憲法に保障された居住の自由の侵害や,インフラの維持管理など地域格差が生まれる。国は公共施設を統廃合した後の未利用土地を民間へ売却して都市施設を誘致することを想定している。
第3に、緊急性のない駅周辺地域総合開発です。 災害に遭い、被災者はまだ生活が戻っておりません。日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖が叫ばれ、今日明日の生活を心配されています。そういう中を新型コロナウイルス感染症が襲いました。市民がこのように弱っているときに、駅周辺整備などを行う緊急性は見えません。財政規模も見通しも示されません。