府中市議会 2021-03-18 令和 3年第2回定例会( 3月18日)
しかし、今年度の駅周辺のにぎわいづくりの2期整備に向けて、三玉プロジェクトなどは、一度立ち止まって見直してみるのも必要ではないでしょうか。ここら辺りに財源があることが見込まれます。
しかし、今年度の駅周辺のにぎわいづくりの2期整備に向けて、三玉プロジェクトなどは、一度立ち止まって見直してみるのも必要ではないでしょうか。ここら辺りに財源があることが見込まれます。
また、分科員から「府中駅南側のにぎわいと交流エリアの中で、駅構内の測量調査があるが、府中駅を含めた構想と考えてよいか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「府中駅構内の測量調査は、今後JR府中駅の南北をつなぐ連絡通路を含め、駅周辺を整備した上での基礎資料となるものとなり、最初の一歩と考えている」という趣旨の答弁がありました。
第3に、緊急性のない駅周辺地域総合開発です。 災害に遭い、被災者はまだ生活が戻っておりません。日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の閉鎖が叫ばれ、今日明日の生活を心配されています。そういう中を新型コロナウイルス感染症が襲いました。市民がこのように弱っているときに、駅周辺整備などを行う緊急性は見えません。財政規模も見通しも示されません。
○経済観光部長(若井紳壮君) それでは、駅周辺の賑わい事業につきまして、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備方針、また、今後の進め方につきまして配付いたしております資料、またはデータでも配信しております資料に基づきまして、補足説明をさせていただきます。
次に、JR尾道駅のテナントについてでございますが、観光に携わる方をはじめ多くの市民の皆様と同様に、私も一日も早い駅周辺のにぎわい回復を望んでいるところです。 後継の店舗につきましては、既にJR西日本岡山支社から状況を伺っており、一部の店舗については事業者と最終協議中で、本日午後、発表されるとの報告をいただいたところでございます。
次に、JR尾道駅の店舗についてでございますが、観光に携わる方をはじめ多くの市民の皆様と同様に、私も一日も早い駅周辺のにぎわい回復を望んでいるところです。後継の店舗につきましては、既にJR西日本岡山支社から状況を伺っており、一部の店舗については事業者と最終協議中で、近々発表されるとの報告をいただいたところでございます。
事業内容に、候補地として府中駅周辺に絞り込んだ上でとありますが、府中駅周辺に絞り込みをされたという理解でよろしいのでしょうか。そのことも含めて、この事業を少し詳しく御説明を願えればと思います。 ○主査(加納孝彦君) 後藤地域振興担当部長。 ○地域振興担当部長(後藤勝君) お答えをいたします。
そこで、過疎債も無尽蔵にあるわけじゃないと思うわけですけれども、駅周辺のにぎわいを今後進めるに当たって、有利な過疎債とともに、先日言われていましたけれど、国交省の都市再生整備事業関連の交付金、そういったものが今後得られるのか、見込まれるのか、その辺についてもお伺いしたいと思います。
福山駅周辺の再生に向けて,市は,次年度より駅前広場再整備基本方針の策定に取り組んでいく姿勢ですが,駅前広場の再整備に当たっては,交通機能や交流の場を形成し,自由に活用するために取得するために,駅南側JRの土地を取得する必要があるとしていました。この考え方に変わりはないのか,お答えください。
福山駅周辺の再生や福山北産業団地の整備といった都市基盤の強化をはじめ,子どもの医療費助成制度の拡充や小中学校の空調設備整備,中学校給食の完全実施など,未来を担う子どもたちへの投資にも取り組んでこられたほか,福山城築城400年記念事業やばらのまち福山国際音楽祭の開催など,都市づくりに新たな風を吹き込んでこられました。
○14番議員(三藤毅君) 次に、府中駅周辺の整備についてお伺いをいたします。 にぎわいづくり創出に向けたニーズ調査ということで、ニーズ把握のため社会実験を実施されるということでありますが、具体的にどのような社会実験をされるのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。
次に,福山駅周辺再生についてお尋ねをいたしました。 この福山駅周辺再生なんですけども,これまでは福山駅前再生ということで,部署も福山駅前再生推進室でありましたけども,ここに周辺ということで名称が変わりました。新年度以降変わるということなんですが,まずこの変更した意味について,その背景についてお聞かせをいただきたいと思います。
次に,駅周辺の再生についてお尋ねいたします。 今年度はコロナ禍にあって,福山駅前再生は,非常に難しいかじ取りをなされてきたかと思いますが,駅前デザイン会議や福山駅前アクション会議2020などを通して,今後の駅周辺の在り方を議論してこられました。 また,福山駅前広場に関するアンケート調査の結果もこのたび発表され,それを基に,来年度は福山駅前再生から福山駅周辺再生として取り組むとお聞きしております。
人口減少や少子・高齢化が進展する社会にあっても本市が持続的に発展していくためには、その玄関口である西条駅周辺が市内外から人をひきつける魅力あるエリアとして、経済や文化の中心となる必要がございます。 これまでの西条駅周辺の整備は、車や人の円滑な流動性の向上や商業を中心とした機能の充実が優先されてまいりました。
7点目といたしまして、「呉駅周辺地域総合開発」について、まず国の主導でターミナルとしてとても使い勝手のいいものにしてまいります。同時に、国と連携をいたしまして、呉駅周辺のにぎわいや快適な空間を創出するとともに、本市のスマートシティーの起点として再整備を進めてまいります。
いこるという言葉は、第5次総合計画におきましても取り上げておりますが、今後の府中駅周辺のにぎわいの各施設として、市民が集い、その熱量がにぎわいの灯となって広がるよう願っておるところでございます。
7点目といたしまして、「呉駅周辺地域総合開発」について、まず国の主導でターミナルとしてとても使い勝手のいいものにしてまいります。同時に、国と連携をいたしまして、呉駅周辺のにぎわいや快適な空間を創出するとともに、本市のスマートシティーの起点として再整備を進めてまいります。
尾道駅前地区では、JR尾道駅周辺に不足する機能を補完する施設として、しまなみサクラ公園交流施設の設計に着手いたします。 さらに、箱庭的都市、村上海賊、北前船寄港地から成る日本遺産魅力発信推進事業や、瀬戸田しおまち商店街における未来創造支援事業への取組を継続してまいります。