廿日市市議会 2021-06-21 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年06月21日
この入札は入札期間内に入札書を提出させ、開札期日に開札を行うこととした入札であり、予定価格の範囲内で申し込みをした1者が落札しております。消費税抜きの予定価格は2,224万500円で、落札率は97.03%となっています。 5の根拠法令でございますが、議案第48号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
この入札は入札期間内に入札書を提出させ、開札期日に開札を行うこととした入札であり、予定価格の範囲内で申し込みをした1者が落札しております。消費税抜きの予定価格は2,224万500円で、落札率は97.03%となっています。 5の根拠法令でございますが、議案第48号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
これについては、先ほどおっしゃいましたように、昨年の12月議会の初日に議決をいただきまして、翌日であります12月1日に速やかに公告を行って、本年1月7日の開札、そして15日に落札者決定という流れをしております。
〔商工労働課長 近藤和成君 登壇〕 ○商工労働課長(近藤和成君) 御議決いただいた後は、速やかに公告を行い、1月初旬の入札、開札、同月中旬に仮契約、月末に臨時議会の御召集をいただき、議決いただいた後に本契約を締結していきたいと考えております。その後は速やかに工事着工し、7月のリニューアルオープンに間に合わせたいと考えております。
この入札は、入札期間内に入札書を提出させて、開札期日に開札を行うこととした入札であり、予定価格の範囲内で申し込みをした1社が落札をしております。消費税抜きの予定価格は2,016万9,534円で、落札率は86.0%となっております。 5の根拠法令でございますが、議案第66号に同じと記載しておりますが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。
平成31年の建設工事競争入札開札状況を見てみますと,工事件数1,458件のうち544件が不調であり,不調割合は37.3%であります。およそ3件に1件以上が入札不調となっております。厳しい広島市の財政状況の中で,やっと事業化され,いよいよ工事着手かというとき,3件に1件の工事がスケジュールどおり進まないことは,市民から委託を受けている行政としては,改善しなければなりません。
なお、2月20日に開札します地域医療拠点等整備事業における市道総合病院連絡線横断歩道橋上部工事について、仮契約に至り今会期中に間に合うようでございましたら、工事請負契約の締結についての議案を追加提案させていただきたいと考えております。 続いて、資料28ページ常任委員会議題についてを御覧ください。会期中において議会の皆様に説明したい案件が5件ございます。
これに対して、同委員より、現在の取り組み状況と今後のスケジュールをただしたのに対し、理事者より、現在入札準備をしており、今後はおおむね10月上旬に入札の公告、11月中旬に開札、落札となれば仮契約し、12月議会で承認を得た後、12月下旬に本契約を交わす予定である。その後、令和2年1月に着工し、令和3年3月の完成を目指して工事を行うものであると答弁がありました。
機械設備工事は現在公告中で、3月19日に開札予定ですが、予定価格は4,777万9,200円となっております。この電気設備、機械設備の金額を含めたものを予算額としておるところでございます。 ○委員長(三藤毅君) 加納委員。
関連して、委員外議員より、この補正予算中に電気ヒートポンプ方式とガスヒートポンプ方式の両方の整備が含まれているのか、またガスヒートポンプ方式の業者選定の予定と来年の8月末までの事業完了に間に合うかどうかただしたのに対し、理事者より、両方の空調設備の整備を含んでおり、ガスヒートポンプ方式の業者選定については、既に11月22日で入札公告をし、12月14日に開札を予定している。
当該工事については、当初4月に入札公告を実施し、5月の開札と7月からの工事着手を予定していたものでございます。しかし、当初財源として見込んでおりました文部科学省所管の学校施設環境改善交付金が国の交付金採択の優先順位の見直しがあったことから未採択となり、この入札を一旦中止したものでございます。
50 ◯契約課長 ただ今ご指摘をいただきましたように本工事につきましては当初7月19日を開札日といたしまして共同施工方式、代表者を大手建設業者、構成員を廿日市市内に本店がある建設業者などとしたJVによる入札公告を行いましたが応札者がなく不調となりました。
◎財務部長(阿原亨) 5種類の札ではなく、201通りのランダム係数を掛け合わせた最低制限価格をつくるわけでございますけれども、具体的なお話だろうと思うんですが、開札の現場におきまして、システムで、いわゆるパソコンの操作でランダムに先ほど言いました201通りの係数が掛かった価格が導き出されると、こういうものでございます。
◎財務部長(阿原亨) 5種類の札ではなく、201通りのランダム係数を掛け合わせた最低制限価格をつくるわけでございますけれども、具体的なお話だろうと思うんですが、開札の現場におきまして、システムで、いわゆるパソコンの操作でランダムに先ほど言いました201通りの係数が掛かった価格が導き出されると、こういうものでございます。
確かに1回で成立する例が多くはございますが、例えば平成28年7月に開札されました広島市の高等学校建築工事、40億円余りの巨大事業でございましたけれども、同じように入札が不調となり、その後、議会におきまして4億4,000万円の増額の補正予算を措置した後に再契約という運びになった例もございます。
確かに1回で成立する例が多くはございますが、例えば平成28年7月に開札されました広島市の高等学校建築工事、40億円余りの巨大事業でございましたけれども、同じように入札が不調となり、その後、議会におきまして4億4,000万円の増額の補正予算を措置した後に再契約という運びになった例もございます。
6月1日の議員説明会では、開札は7月6日に行われる予定で、落札決定後に仮契約の締結、議会の議決を経た後に着工となり、最終的な新本庁舎の完成予定は2020年8月とのことでした。少なくとも工事期間中の丸2年間は、公会堂跡地から市役所東側の広い範囲が囲いで覆われた工事現場になると思われます。
8月9日に入札を締め切り、今回応札があったとして12日に開札し、五洋建設が落札しました。13日、新聞報道と同時に、ある経済新聞がそごう跡地をイズミが優先交渉権を得たとのリークもありました。そして、出馬条件が整ったのでしょうか、19日、市議会の代表者会議で出馬を伝え、その後記者会見での表明。こんな感じでしょうかね、前回が。しかし、今回は何も議会に伝えず記者会見でした。
8月9日に入札を締め切り、今回応札があったとして12日に開札し、五洋建設が落札しました。13日、新聞報道と同時に、ある経済新聞がそごう跡地をイズミが優先交渉権を得たとのリークもありました。そして、出馬条件が整ったのでしょうか、19日、市議会の代表者会議で出馬を伝え、その後記者会見での表明。こんな感じでしょうかね、前回が。しかし、今回は何も議会に伝えず記者会見でした。
平成28年6月2日から8月18日の開札分のうち、予定価格1,000万円以下の契約数の中で8件が予定価格に対して39.48%から50.7%で低入札落札となっている実態です。この問題を改善するためには、最低制限価格の導入か、または低入札価格調査制度の導入しかないと私は考えるわけですが、他に方法があるのかどうか。これを放置される思いなのか、所見を伺っております。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。
その特色として,基本的な本陣遺構である正面,玄関,座敷,番所などが現存しており,また本陣利用者のその当時の建物の使用状況が描かれ,それが記録されており,建造物の役割が明らかなこと,江戸後期の本陣主人の記録,本陣勘定帳,御用留帳,下宿帳,開札など,本陣関係の史料が現存しております。このように,往時の建造物と本陣関係の史料があわせ現存しているのは全国でも珍しいとのことであります。