廿日市市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2016年06月14日
4月18日付で当該2社からの事業提案書類、入札書類を受理し、5月16日に開催した第5回次期一般廃棄物処理施設整備運営事業等に関する審査委員会において、事業提案に係るプレゼンテーション、技術ヒアリングを実施し、終了後に入札書の開札を行い、技術評価審査と価格評価点の算定をいたしました。
4月18日付で当該2社からの事業提案書類、入札書類を受理し、5月16日に開催した第5回次期一般廃棄物処理施設整備運営事業等に関する審査委員会において、事業提案に係るプレゼンテーション、技術ヒアリングを実施し、終了後に入札書の開札を行い、技術評価審査と価格評価点の算定をいたしました。
反対討論としては、「10月30日公示、11月24日開札という日程は、議案配付日の11月19日以前に契約を済ませようという日程ではない。じっくり検討し、熟慮した上で進めているようには見えない。道の駅推進係も、増員なく設置するのでは、本気で考えているようには見えない」という趣旨の討論がありました。
議案配付日は11月19日、(仮称)道の駅新築工事請負契約は10月30日公示、11月24日開札の日程です。最初から議案配付日の11月19日以前に契約を済ませておこうという日程ではありません。指定管理者の指定と工事請負契約を同時進行で行った結果からかと推察いたします。しかし、今までのまちづくり部ではなかったことと思います。
今回のボイラーの修繕に関しましては,今月10日を開札日として本市において入札手続を進めており,仮に入札不調となった場合には,その原因を確認し,できるだけ速やかに再入札を行います。 以上でございます。 ○沖宗正明 副議長 企画総務局長。 ◎岡村清治 企画総務局長 ブラックバイト対策についてお答えいたします。 市立大学でのブラックバイト対策についてでございます。
3点目、入札の執行された年月日及び仮契約を行った年月日でございますが、本工事の入札は平成20年5月14日から15日までの2日間に電子入札で受け付け、5月16日の14時30分に入札室において開札をいたしております。また、仮契約日につきましては、平成20年5月22日でございます。 ◆1番(沖田範彦議員) ありがとうございます。
3点目、入札の執行された年月日及び仮契約を行った年月日でございますが、本工事の入札は平成20年5月14日から15日までの2日間に電子入札で受け付け、5月16日の14時30分に入札室において開札をいたしております。また、仮契約日につきましては、平成20年5月22日でございます。 ◆1番(沖田範彦議員) ありがとうございます。
なお、開札のほうは4月1日に、年度が変わりまして行ってございます。 3点目の利益相反でございます。 契約事務の手続については適正に行ってございますけれども、ご指摘のように、NPO法人、非営利活動法人とはいえ、相手方を考慮すると、より適切に契約事務を行うために、例えば契約のスタート時期をおくらせる等、一定の配慮もできたのかなあというふうに現在では思っておる次第であります。
審査会等にかけて進めていくことになりますので、どうしても開札時期が3月になるということで、期間的にはやむを得ないと考えております。 ○委員長(橘髙尚裕君) ほかにありませんか。 居神副委員長。 ○副委員長(居神光男君) まず、議会で決められたことがそんなに期間を置かずに廃止されるということは――経過はおおむねわかりました。不落が主な理由ということのようでございます。
それから,歩道についてもこのおくれた理由は答弁書に書いておると思いますが,いろいろあったと思いますが,現在のところ3月27日には入札を開札するということですから,4月1日に契約をするということですけえ,予算化してすぐ繰り越しということになって,これも極めて皆さんに申しわけないことでありまして,これを堂々と答弁するというものはできませんので,断りしながらさせていただくわけですが,予算をして繰り越しというのも
私は、もしそうなっていたとしたら、議会の同意を得て開札、入札成立に踏み切っていたと推測しています。ただ、そうなりますと、特別委員会はこれまで以上に大紛糾し、マスコミも過剰報道に徹し、大変な事態に陥るところでした。ここで先手を打って1社入札に変更しておいたことは、執行部として大変賢明な策であったと評価しておきます。 さて、契約の段階という最終局面に立って、附帯設備のあり方が波紋を呼んでいます。
私は、もしそうなっていたとしたら、議会の同意を得て開札、入札成立に踏み切っていたと推測しています。ただ、そうなりますと、特別委員会はこれまで以上に大紛糾し、マスコミも過剰報道に徹し、大変な事態に陥るところでした。ここで先手を打って1社入札に変更しておいたことは、執行部として大変賢明な策であったと評価しておきます。 さて、契約の段階という最終局面に立って、附帯設備のあり方が波紋を呼んでいます。
その前に、今回1社の入札だったわけですけれども、1社とわかった時点は、開札日が8月12日、入札については8月9日で実施し、8月9日の段階で1社の入札ということがわかりました。辞退した業者さんの理由なんですけれども、これは窓口での聞き取りではございますが、やはり各社が見積もった金額が予定価格に合わないということでの理由でございました。 御質問に移ります。
その前に、今回1社の入札だったわけですけれども、1社とわかった時点は、開札日が8月12日、入札については8月9日で実施し、8月9日の段階で1社の入札ということがわかりました。辞退した業者さんの理由なんですけれども、これは窓口での聞き取りではございますが、やはり各社が見積もった金額が予定価格に合わないということでの理由でございました。 御質問に移ります。
次に、業者別に大きな差が出ているかどうかとの質問ですが、平成24年5月17日から11月20日までに開札のあった建設課の道路工事では、43件の入札を実施し、24業者との契約締結をしております。この契約においては、1業者当たり1件から3件の契約結果となっており、業者別に大きな差が出ている状況にはございません。 ◆17番(小谷鶴義議員) 議長。 ○竹内光義議長 小谷鶴義議員。
これらの作業は業務委託を予定しており,開札後に入札参加資格の有無を確認する,入札後資格確認型一般競争入札を予定いたしております。 以上でございます。 ○木山徳和 副議長 道路交通局長。 ◎高井巌 道路交通局長 道路事業のうち,西部地区の高速道路のあり方について,初めに,商工センターから廿日市インターまでの自動車専用道についてでございます。
今言われました、7月26日に入札、開札を行いました。その結果、先ほど言われましたが、5,000万円以上の工事でありますので、調査基準額の算定をいたしまして、これの低入札の基準以下ということで、低入札調査を行うということで保留をいたしました。8月3日に低入札価格の調査を実施をいたしました。この内容につきましては、まず前段で2項目の調査基準がございます。一つは、数値的な判断基準を設けております。
この事後公表化に伴い,懸念される職員への不正な働きかけ等を防止するため,最低制限価格及び調査基準価格の算定に当たり,価格については,開札までは担当職員も含めて,だれもが知り得ない仕組みを導入します。また,事業者が予定価格等を知るために,職員に対して働きかけ等を行った場合は,その事業者に対し厳しい経済的な制裁を科すとともに,これに応じた職員も厳しく処分します。
第1回目に今回は開札をした結果、予定価格に達してなかったという結果で第2回目の入札ということになりました。このとき、その業者のほうでは、第1回目の最低の入札価格が表示されますので、この額を業者のほうは確認をして、その額以下で次の応札をするということになりますが、これは推測ですが、辞退された2社につきましては、これ以降は困難ということで辞退されたものというふうに推測をしております。 以上です。
また,政府調達協定の適用対象を除く一般競争入札におきましては,開札時に認定の工種と等級区分,会社の施工実績,技術者の資格の有無,建設業法上の経営事項審査受審の有無,市税の滞納の有無などをさらに確認をいたしております。
今回,追加提案となりましたのは,国において平成21年度補正予算の見直しがあり,最終的に10月16日に事務執行を可とする閣議決定がなされ,これを受け,10月28日に入札公告を行い,WTO政府調達に関する協定の公告期間40日を経過後,12月10日に開札し,11日に仮契約となったことによるものです。 以上が,ただいま上程されました議案の概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。