三原市議会 2012-09-19 09月19日-04号
ことし100歳になられた方が68人もいらっしゃいまして、県内で最高齢の方が、呉市の112歳の長崎ミツヱ様という方でいらっしゃいます。本当に御長寿おめでとうございます。県内でも最高齢の方がいらっしゃることは、やっぱり呉市が住みよいまちと評価できるのではなかろうかと思いますし、市長も言ってらっしゃったと思います。
ことし100歳になられた方が68人もいらっしゃいまして、県内で最高齢の方が、呉市の112歳の長崎ミツヱ様という方でいらっしゃいます。本当に御長寿おめでとうございます。県内でも最高齢の方がいらっしゃることは、やっぱり呉市が住みよいまちと評価できるのではなかろうかと思いますし、市長も言ってらっしゃったと思います。
佐賀県武雄市では、フェイスブックを活用した情報発信について、長崎県佐世保市では、特産品の販路拡大について、福岡県大野城市では、高齢者移動支援事業についてそれぞれの取り組みを学んでまいりました。中でも、武雄市の取り組みはユニークでした。来年4月からは指定管理者制度を導入し、市民図書館の運営を全国チェーンの書店ツタヤの系列会社に任せます。
戦後67年、ことしの夏も、6月23日沖縄、8月6日広島、8月9日長崎、8月15日東京において戦没者・原爆犠牲者の慰霊・追悼の式典が行われ、全国民が不戦の誓いを新たにし、私たちは広島原爆の被害と被爆者の現状に対し、今さらながら思いを新たにしたところであります。
また、先月8月には、8月6日の広島原爆の日を初め、9日の長崎原爆の日、15日の終戦記念日と、我が国はもちろん、世界が平和の大切さを考える月でもありました。今日の平和と繁栄が、これまでの多くの方々の尊い犠牲の上に築かれていることを、私たちは改めて考えなければならないと思うところであります。
ただ,昨年は東日本大震災の発生により,修学旅行先が東北・関東方面から変更されたこともあって多少増加したようでありますが,それでも微増ということで,旅行先が長崎に移りつつあるようですが,それは原爆資料館見学だけで,あとは見るものが何もないことに原因があるようです。 長崎の場合は,平和学習だけでなく,ハウステンボスという生徒の遊びがあるんです。
現在,福島県で避難されている方々が受けている外部被曝及び内部被曝は,ごく低線量であり,このレベルの線量による発がんは,広島,長崎の原爆被爆生存者やチェルノブイリ原子炉事故汚染地域では確認をされておりません。また,チェルノブイリ原発事故のセシウム137汚染地域においても,増加が確認された疾患はないというコラムが発表されております。 それと,続きまして,焼却結果,RDFということでございます。
ところが、虫がつく野菜は、虫にとっておいしいのであって、人間にとって栄養素が少ないまずい野菜であることを長崎県環境アドバイザーでNPO法人を運営する吉田俊道氏が発見されました。これは化学肥料に頼ったために、土中の微生物と微量ミネラルが減少し、栄養成分や抗酸化力も低下して病虫害に侵されやすくなったわけです。
ところが、虫がつく野菜は、虫にとっておいしいのであって、人間にとって栄養素が少ないまずい野菜であることを長崎県環境アドバイザーでNPO法人を運営する吉田俊道氏が発見されました。これは化学肥料に頼ったために、土中の微生物と微量ミネラルが減少し、栄養成分や抗酸化力も低下して病虫害に侵されやすくなったわけです。
また,2006年平成18年の長崎県の老人福祉施設グループホームやすらぎの里さくら館の火災が発生,死者7名,負傷者2名の犠牲者を出す火災事故を受け,災害時自力避難の困難者が多数いる老人福祉施設では,スプリンクラーの設置基準を,建築面積が1000平米から275平米を超える各居室に設置するよう強化されました。
考えてみますと、私が今の尾道市御調町、あの地へ長崎から赴任してきて、はや45年が経過いたしました。まだ私もそのころは30代で若かったんですが、45年たつとこんなふうになるという一つの典型だろうと思います。 しかし、45年間を振り返ってみるときに、私は、今頭の中をいろんなことが走馬灯のように駆けめぐっております。
長崎、広島に続いて多くの被曝者をつくり、この被曝の問題に政府が真正面から向き合っているとは思えません。今回の被曝の問題や将来の不安を考えたら、原発の再稼働はあり得ない、被曝者の思いに寄り添う姿勢が政治に問われているというふうに思います。こういうことを最初に、私の考えを言わせていただきました。
このイメージは,路面電車を持つ鹿児島や長崎や高知などにおいても同様であり,時代の変革とともに,速達性だけをきわめることから,安全性や確実性を求める,例えて言えば,スローフードを求めるようなコンセプトを路面電車に抱かれているのではないかと思います。その点が,路面電車が観光資源になり得るもう一つの理由でもあります。 ところが,今回のルート変更はどうでしょう。
具体的には,本年5月にウィーンで開催されるNPT再検討会議第1回準備委員会に出席し,2020年までの核兵器廃絶の必要性を訴えるほか,10月に平和市長会議の国内加盟都市の会議を長崎市で開催するなど,核兵器廃絶に向けた世論の喚起を図ります。
ところで、2009年10月に議会運営委員会で、政治倫理を目的に長崎県諫早市、長崎市、大村市を視察しました。政治倫理条例は長崎市が先進的な取り組みをされているためですが、たしかに諫早市も大村市も長崎市の条例を参考にしてつくったと言われていました。請負等に関する遵守事項は、3市とも、辞退するよう努めなければならないという努力規定となっています。
その他、全国自治体の中では、長崎県諫早市なども管財用地課を窓口として同様の事業を行っております。 そこで、お伺いいたします。 本市には、現在こうした小型貨物自動車タイプの工事や巡回用の公用車は何台ありますか。高浜市や諫早市のように、公用車有料広告掲載事業はそれほど手間もかからず実施できると思います。税外収入確保と地域活性化にも大変有効であり、本市でも実施をしたらどうか、お考えをお聞かせください。
一番高いのが宮城県の66.9%と,続いて愛知県が64%と,一番低いのが長崎の29.5%というようなことで,地震保険についても,やはり行政からそりゃあ入れというわけにはいきませんが,データ的にはソフト部分でそういった部分を行政のほうからソフトの事業としてデータ的にはそういった部分も含めて啓発をしていただきゃあいいんじゃないかなというふうに思います。
次に,理事会開催地を広島市と長崎市に固定すること,平和市長会議運営経費の負担のあり方等について,役員都市と忌憚のない意見交換を行いました。このうち経費の負担につきましては,初めて具体的な案を提示し,役員都市と真剣に議論した結果,検討委員会を設置し,具体的な検討を始めることになりました。
長崎県では,NPO法人大地といのちの会が中心になり,長崎県生ごみ減量化パートナーシップ事業を平成15年から開始,県内にリーダーとチーフリーダーを養成し,生ごみリサイクルで元気野菜づくりが生ごみの減量と農業の担い手,無農薬野菜の生産量の増加という効果をあらわしています。 福山市でもNPOなどと連携し,耕作放棄地の解消と生ごみの減量化のための事業を積極的に取り組まれてはいかがですか。
11月8日,長崎県保険医協会は,日米共同の研究機関,放射線影響研究所── 放影研── が広島,長崎で放射性物質を含んだ黒い雨の人体影響に関する1万3000件のデータを保管していることがわかったと発表し,放影研もその事実を認めました。
また、広島原爆の日、長崎原爆の日、そして終戦の日には市民の皆様方に広報紙等を通じまして平和を祈る黙祷を呼びかけさせていただき、当日市役所と支所のサイレンを吹鳴いたしまして、戦争や原爆により亡くなられた方々に対し弔意をあらわしておるところでございます。