東広島市議会 2021-02-10 02月10日-01号
観光コンテンツ開発、地域産業づくりでは、昨年6月に設立された一般社団法人ディスカバー東広島が本年4月から本格稼働いたしますが、このディスカバー東広島と連携し、新たな観光資源の発掘や地域の魅力を発信することで、新しい時代に対応した観光コンテンツの開発を行ってまいります。
観光コンテンツ開発、地域産業づくりでは、昨年6月に設立された一般社団法人ディスカバー東広島が本年4月から本格稼働いたしますが、このディスカバー東広島と連携し、新たな観光資源の発掘や地域の魅力を発信することで、新しい時代に対応した観光コンテンツの開発を行ってまいります。
ただ,現在市営渡船として運航されている平成いろは丸や,観光資源としての仙酔島への影響等も考えられる。 そのため,今後,福山市の観光拠点として,鞆地域の在り方等を含めた検討をすることを求め,本条例廃止に賛成。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
その結果、尾道にとって大きな観光資源の一つである志賀直哉旧居や文学記念室などを、さしたる論議もなく、令和2年3月末で閉館をしました。全体構想のない中での閉館、必ずや将来に悔いを残すことになると、私どもの会派は反対をしましたが、先人が守り、受け継いできた尾道市民の財産、観光資源である千光寺山一帯、もっと計画性を持って進めていくべきであると強く強く指摘をしておきます。
さらに、サイクリングやまち歩き等、3密にならない尾道の観光資源を多くの皆様に楽しんでいただくことで、観光地尾道として持続可能なまちであり続けられるよう取り組んでまいります。 経済活動を継続する上で、感染症拡大防止対策の徹底は必要不可欠と考えております。本市では、継続して感染防止対策の徹底をしていただくよう機会を捉えて周知を行ってまいりました。
本市には,福山城や鞆の浦をはじめ,明王院や砂留など価値ある歴史,文化資源やばら祭,夏まつりなどの魅力あるイベントなど,多くの観光資源があります。本市では,情報発信戦略基本方針を策定し,魅力の発信に取り組んでまいりました。
また,ショウブは約160種5万株あると聞いており,観光資源としても重要だと思います。 今,手入れということがありましたけれども,常時は難しくても,少なくとも桜やショウブやばらが開花するシーズンの前にはチェックをして,美しい状況を維持していただきたいことを要望いたします。 次に,紅葉や桜の植栽についてお尋ねします。
また,近隣も含めて観光資源なども豊富であり,研究,実践の場として活用が容易であり,地元観光振興などにも大きく貢献する可能性があります。現在市長の進める地域MICEの考えにもマッチすると思います。
また建物の活用方法によっては庭園の趣が変わってくると考えられ、設計者の策定の意図や「恋しき」の歴史的・文化的な側面など、観光資源としての保存を図る観点での活用を考慮すると、専門家の助言は必要であると認識をしております。
113 ◯隅田委員 106ページの観光資源ネットワーク化事業についてお伺いいたします。ボランティアガイドの養成及び研修を行っておられますけれども、このガイドの人数は何人いらっしゃるのでしょうか。
まず昨年度実施をさせていただいた部分でございますけれども、沿岸部と観光資源を有する吉和地域の間に位置しております佐伯地域の活性化を図って交流人口・関係人口の拡大を促進していくということで取組を進めております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新しい生活様式を実践しながら、観光資源の活用、魅力的な滞在コンテンツの造成とともに、北前船日本遺産推進協議会の48市町が一緒に応募することで日本遺産北前船のブランド力を高めたいと考えていると答弁がありました。
同社が管理運営を行ってきた広島県立県民の森は、冬はスキー、春から秋にかけてはキャンプ、登山、スポーツ合宿など、県内外から多くの利用者に親しまれ、地域の重要な観光資源であり、商業活動や雇用の確保にも重要な貢献があったことは事実であります。
◆11番(寄定) そういう抜本的な環境美化対策,これはやはり県あるいは庄原市,神石高原町,もちろん管理をしている中電もそうですけど,ごみの処理だけでなしに,そういった観光資源として環境美化にどう取り組むかということを,この4者が力を合わせて連携して大きくアピールできるような取組をしていただきたいと思います。以前,何年か前にごみをボランティアで取りに行ったことがあります。
第2次福山市観光振興ビジョンの方向戦略として,鞆の浦,福山城,ばらを3大リーディング観光資源と位置づけて,その効果をその他の観光資源に波及させていくというふうにあります。
その協力隊員の方にも定住して,引き続き化石に携わってもらいたい,でも協力隊員の方も生活がありますから,いつまでも化石では収入が得られないと思うので,定住してもらうために町が何がバックアップできるのか,その化石をこれからどう保存していこうとしてるのか,町の観光資源につなげていくのか,そういう方向性を町が示さないと,住民,どうしますか,住民,どうしますかもいいですけど,町がどういうふうにするのかっていうのをそろそろ
検討する中で,広島市としては耐震改修または木造復元をした場合,広島城を観光資源として活用できる耐用年数はどのように変わると考えておられるのかお示しください。 鉄筋コンクリートの耐用年数は50年から60年と言われております。
〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、事業名601、恋しきの観光資源保存・活用事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 芝内副主査。
行う事業については、歴史、文化及び観光資源等の情報発信に関すること、また歴史及び文化に関する資料の収集、保存及び展示に関すること、また貸し店舗や貸し室に関することなどでございます。入館料、使用料につきましては、記載のとおりでございます。 施行期日は、令和2年10月1日でございます。
優れた,ここ備後地方だけに残る独自の防災施設的な文化的な側面,工学的に極めて優秀な構築技術と石積み技法的な側面,剛性に富む段積み構築技法で土砂流出抑止機能と貯留機能を持つ構造的側面等々,多側面的な価値を持つ,世界的にも珍しい,これら地域の宝である砂留群をぜひ観光資源として活用し活性化につなげる,または文化財指定に御検討のほど,よろしくお願いいたします。
そういうことの中で、それじゃ今後の運行を今の規模感でいいのか、もう少しまだスモール化にするのか、生活に対してはしっかり確保しなくちゃいけない、観光に対してどこまで手が出せるんかという、そこに向けて対費用効果出てくるようなことができればいいかなという思いでは思ってやってますので、当然宮島口の件もございますけども、そこからもやっぱり大きな市の観光資源だという具合に極楽寺は認識しておりますので、そういうなところからも