府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
対象となる防護柵及び支給額についてでございますが、過去に府中市の補助を受けて設置をした電気柵の電源装置とし、その電気柵を今も利用していることが条件となっております。支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。
対象となる防護柵及び支給額についてでございますが、過去に府中市の補助を受けて設置をした電気柵の電源装置とし、その電気柵を今も利用していることが条件となっております。支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。
医療機器でございますけれども、まず、医療機器は府中市民病院で泌尿器科の超音波画像診断装置の更新に638万円、この機器は10年以上が既に経過しております。診断のための画像性能が不足している状況でございます。4月から常勤医師ということ、また、診療日もふえることもございまして、より画像性能が向上する機器への更新でございます。
また、こういったヒューマンエラーを軽減するため、車両にバックモニターや誤発信抑制機能などの安全装置装着車の導入の検討を考えているところでございます。 ○委員長(福田勉君) 藤本委員。 ○委員(藤本秀範君) 本当、今後、職務中ですし、人身事故を含む被害の重軽といった過失を最小限に抑制する姿勢、大事だと思います。私も含め、今後気をつけてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
その上で府中市を考えていったときに、将来的には人口減少もあるが、いろんな節水装置が普及しており、そういう中で水需要というのは、将来的にはオーバースペックになるのではないかと考える。
あと、御心配いただく、将来水需要が少なくなってというような部分につきましては、単独経営の場合ももちろんなんですけれども、水道事業も装置産業、必要な設備が大きな事業になりますので、これは将来の水需要などを見ながら施設の更新に合わせて必要なサイズにおとしていく。管路の口径も縮めていくといったことも事業計画の中にきちんと盛り込まれております。
当面は、汚水処理の維持管理費については下水道使用料で賄えておりますが、装置産業である下水道事業には、今後、施設・管路の更新も必要となりまして、使用料だけで更新可能といえないのが現実でございます。そのあたりについては、引き続き、国に対して提案なり要望なりを行う必要があります。
○建設部長(河毛茂利君) ボーリングや浄化槽、ろ過装置への補助ということでございます。上水道であるんですけれども、議員紹介のような声がある、また、実際のこともございますが、水道事業の視点では、水道使用者のための事業でございます。水道利用料金で運営する公営企業となりますので、水道事業外への補助財源を水道会計で負担することは、利用者の理解が得られないということも事実でございます。
10款教育費について質疑に入り、質疑に入り、分科員から、大型掲示装置について、なぜ理科室に配置するのか、また10台とする根拠は何か。
○観光課長(浅野昌樹君) キャンプ場に整備いたしますWi-Fiのエリアでございますが、当事業で採用を予定しているマルチホップWi-Fiにつきましては、複数の装置の間で電波を中継してデータを送信する方式でございまして、無線装置を設置すれば通信エリアも広がることから、キャンプ場での広範囲な場所でもネットワークを構築することができます。
これにつきましては、給食調理場にオゾン除菌装置、ウイルスの抗菌効果があるものでございます。こちらのものを4台、84万5,000円を予定しているところでございます。こちらの財源につきましては、市の一般会計からの交付金1,006万9,000円。そして、国から直接医療機関に執行される補助金が10万円でございます。こちらを財源とするものでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。
○分科員(田邉稔君) 先ほど森川分科員の質問の中で、陽性患者専用の検査機器ということで、もしそれが使われなかったらという前提で話がありましたけれども、中身を見てみますと内視鏡とか超音波診断装置とか心電図、遺伝子検査機器等、ほかの患者においても使えるようなものと考えますし、7,000万円のものをただ陽性患者の待機だけのために使うとなると非常にもったいないと思うわけですけれども、これらの機器を導入して転用
主なチャレンジの内容といたしましては、やはりコロナ禍という関係上、コロナの感染拡大防止という意味で、自動の検温装置でありますとか、消毒液の塗布ですね、自動で出るような装置、こういったものの導入でありますとか、それから商品開発でいいますと、新たなお菓子でございますとか、名物の詰め合わせセットとか、そういったものの新たな販売の事業が該当でございます。
同じく府中北市民病院のCT装置の機器の更新として、約2,600万円を予定されていましたけれども、これにつきましては部品の交換による保守の延長により対応いたしております。
シールドマシンの損傷に対するその後の対策としては,カッターの押しつけ力が過大とならないよう新たな指標を設け,管理を強化するとともに,カッターの摩耗や破損を早期に発見できるよう,摩耗検知装置の増設や金属探知器の新設が行われています。 次に,住宅地直下におけるカッター交換時には,地表面の沈下に対してどのような対策を行おうとしているのか。
なお、備品費、投資の件については、1人1台の端末が1億1,669万3,500円、電子黒板、大型掲示装置ですが、492万8,000円、それから端末のアダプターといいまして、御家庭に持ち帰って家で充電できるアダプターが600万500円、それから端末そのものを持ち運ぶバッグを府中市として購入しました、これが255万5,025円などでございます。 それから中学校の営繕工事費の内訳は3つあります。
また、時代の変化に対応できる学校施設の改革となりますけれども、GIGAスクール構想による校内無線LAN整備事業、1人1台の学習端末の整備、また、大型掲示装置の教室設置などを学校に整備したところでございます。
今年も去年に比べ145万円値上がりしているが、その理由は何かという質疑に対し、今年度の車両には衝突回避支援、衝突被害軽減システム、車間距離警報、誤発進抑制機能、車線逸脱警報などの安全装置が標準装備され、排出ガス規制にも対応をしている。また、各種部品等の高騰により、昨年度より高額になったとの答弁がありました。
内壁、ステージ及びアリーナの床、フローリングのの全面張替え、アリーナの床の改修に伴います各種競技のライン引きを行い、ステージの舞台装置、どんちょう等を改修し、照明をLED照明に改修いたします。 次のページを御覧ください。図面の上側が改修前の東側立面図、下側が改修後の東側立面図でございます。
これは説明の折りには、自動の検温装置と聞いていたと思います。どこへ幾つ設置をしていくのか、この辺の予定についても、市民の皆さんへも御説明ください。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) 続きまして、文化財費の経費のことでございます。 こちらはおっしゃいましたように、自動検温器を2台設置するのに予算計上をさせていただいております。この内訳でございます。
本市においても食品リサイクルに関するモデル事業として,本年3月の1か月間,中央市場内に食品残渣発酵分解装置を設置したとお聞きしましたが,その実施結果についてお答えください。また,その結果を踏まえ,本市の食品リサイクルループの形成に向けて,食品関連事業者など,関係者との協議に着手し,具体的な方策を検討すべきだと考えますが,いかがでしょうか。