廿日市市議会 2021-06-21 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年06月21日
消防車両の艤装の工事は消防車両の車種、消防活動用の各種装置、機材の取付けなど1台ごとの注文製作であります。このため製作期間も長く、発注から納車まで約6か月以上かかる場合があります。このため一般車に比べて価格が高騰である、こういったことになっております。
消防車両の艤装の工事は消防車両の車種、消防活動用の各種装置、機材の取付けなど1台ごとの注文製作であります。このため製作期間も長く、発注から納車まで約6か月以上かかる場合があります。このため一般車に比べて価格が高騰である、こういったことになっております。
このうち新たに整備が必要なものは,エックス線で透視・撮影を行いながら手術を行うハイブリッド手術用機器や検査室の増室に伴うCT装置,MRI装置などがあり,費用対効果が高いものは放射線治療装置やPET─CT装置などがございます。
そうした事象に対して,気象情報をはじめとする様々な観測装置のデータ,あるいはSNS上の投稿など,膨大な情報,これを解析・評価することのできるAIをはじめとしたデジタル技術を活用することは,迅速で的確な意思決定,市民等への情報伝達が図られるということなど,防災・減災の面での必要不可欠なものであるというふうな認識を持っております。
内壁、ステージ及びアリーナの床、フローリングの全面張り替え、アリーナの床の改修に伴います各種競技のライン引きを行い、ステージの舞台装置、どんちょう等を改修し、照明をLED照明に改修いたします。 次のページを御覧ください。 図面の上側が改修前の東側立面図、下側が改修後の東側立面図でございます。
サポカーですけど,これは安全装置がついた車を購入するときの補助だというふうに聞いておりますが,例えば営業ナンバーを持ってる人がおられたら,その営業ナンバーでもサポカー補助金の対象となるんでしょうか。 ◎総務課長(瀬尾) 今のところ,制度設計がもう少し細かいところまで詰め切れてないんですが,基本的に業として営利目的でされてる部分については非対象でいきたいと思います。
ただ、あくまでも再び使われるという前提のもとでの一時的な中止ですので、今後全く使う予定がないという場合につきましては、従前と同じ給水装置の撤去をお願いをするものでございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。
その上で説明させていただきますと、令和3年度における病院施設整備等資金貸付金による設備投資予定の主なものにつきましては、府中北市民病院で申し上げますと、令和2年度、今年度に実施する予定でありました屋上防水改修工事費約5,300万円及び外科用エックス線イメージ装置の約1,600万円、そのほかベッド脇のモニターや血液の分析装置、電話交換機など合計で約3,600万円、それから府中市民病院につきましては、これは
○地域振興課長(大﨑聡君) 令和元年度から5年間の計画となっておりますので、あと4年、5年と、舞台装置の改修を計画的に行ってまいりたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 最後になりますけれども、116ページ、1項11目に、これもよく話が出てくるんですが、高齢者運転免許証自主返納支援助成金が230万円組まれております。
(8)全てのサービスにおいて、共通に、ハラスメント対策の強化、感染症や災害対策の強化、各種会議等におけるテレビ電話装置等の活用等の基準の見直しを行うものでございます。(9)その他、必要な規定の整理を行うものでございます。 施行期日は令和3年4月1日、根拠法令は、介護保険法第78条の4第1項及び第2項でございます。 以上で、議案第17号の内容の説明を終わります。
これは,中央監視装置の整備が終了したことにより減額予算となりました。病院事業会計では,新町立病院の建築等に27億2,900万円余を計上しました。 以上,一般会計は120億円,8特別会計の合計が39億2,755万円,病院事業会計が27億2,940万円,総合計で186億5,695万円,前年度比8%増でございます。庁舎,病院の建設等で,昨年度と同様,過去最大規模の予算編成となりました。
もう1台につきましては、防災行政無線、これは市民、住民にお知らせするための防災行政無線を維持するための装置でございまして、これも同じく3日の供給量を確保しております。 先ほど申しました太陽光パネル、本庁にもございますが、自家消費、そういったものも含めて自家消費のみで設置をしているものでございます。 また、保健福祉総合センターにも太陽光パネルがございます。
市民病院では、電子カルテシステムをはじめとする病院情報システムの更新や、自動洗浄除染乾燥装置などの医療機器の更新を行い、患者サービスの向上と救急医療や高度で質の高い医療の提供に引き続き取り組んでまいります。 瀬戸田診療所においても、引き続き地域医療を守るための医療提供を行ってまいります。
2ページに移りまして、主要な建設改良事業については、市民病院のCT装置更新事業費等の確定により、機械等備品購入事業を6,544万8,000円減額し、5億7,722万9,000円に改めるものでございます。 第3条では、予算第3条に定めました収益的収入及び支出の補正をお願いしております。
さらに、赤外線カメラによるごみピット内の表面温度を測定する監視装置を設置しており、発火を検知すれば、直ちに警報が発報するシステムともなっております。火災を確認した場合は、直ちに消防へ119番通報するとともに、ピット内に設置している消火用の放水銃によりまして、監視装置と連動した自動照準による初期消火活動や手動操作による消火を行います。
(8)全てのサービスにおいて共通に、ハラスメント対策の強化、感染症や災害対策の強化、各種会議等におけるテレビ電話装置等の活用等の基準の見直しを行うものでございます。 (9)その他必要な規定の整理を行うものでございます。 3、施行期日は令和3年4月1日。 4、根拠法令は、介護保険法第78条の4第1項及び第2項でございます。 以上で議案第17号の提案理由及び内容の説明を終わります。
具体的には資料5で御説明いたしました券種別に課税・課税対象外の判別を行いながら、運賃と税の徴収を行うための券売機や改札機、そしてこれらの装置を統括するための監視盤などの費用となります。このうち、システム開発費用が約2億5,000万円、機器の費用が約1億1,000万円となっております。 次に、観光航路事業者の徴収準備の費用で1,300万円です。
こうした状況の中,国では自動車の安全対策として,衝突軽減ブレーキや急発進抑制装置が装備されたいわゆるサポカーの普及を進めるため,満65歳以上の方を対象に購入支援制度が創設されたところです。 本年3月から始まりましたこの制度は,当初1年程度の予定で事業が始まったんですけれども,先日,令和3年度の補助事業の継続が決定をされました。
それともう一点,例えば介護事業所で,答弁にもありますように,できるだけ可能な限りサービスを維持するようなことになっていくっていうことで,実際は介護事業所等の中で感染を疑われる方とか感染者の方とかをゾーニングで分けていくというふうになっていくのかなとか思うんですが,その中で三原の例ですが,この間も報道であったんですが,町が陰圧装置っていうのを助成をして,空気がエアコン等で外部に流れないようなこと,今事業所
また、これまでの県との企業団への参加に係る協議の中で、可搬式浄水処理装置の手配まで1週間程度かかる見込みと聞いております。そのため、企業団のスケールメリットを生かして被災施設を早期に復旧することとしておりますが、その期間、市民1人当たり、飲料や洗面などで必要とされている1日20リットルの水量を応急給水できるよう、給水車の応急給水拠点を計画的に整備することとしております。
債務負担行為、雨水ポンプ場監視装置設置業務委託料2,970万円の追加について、この監視カメラで得た情報をどう活用するのかという質疑に対し、ポンプ場に入ってくるごみ、いわゆるしさの状況や水位など、ポンプの運転状況をどこにいても監視できるシステムであるとの答弁がありました。