366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号

科学技術発達により,雨雲が通る位置も大体予測でき,ましてコロナで密を避けるべき状況の中で,事前に家族で話し合い,早々に避難をされたそうです。避難所に来ることを選択しなかっただけで,自助,共助がまちの中で体現をされておりました。  そこで質問です。どれだけの人が避難所に,どれだけの人が友達のおうちにといったような,避難の実態を把握するためのアンケートをしたことはあるのでしょうか。

広島市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回12月定例会−12月09日-03号

図書館は建て替えが必要な時期に来ていると思いますし,こども文化科学館の更新に当たっては,科学・技術産業をその発展の過程とともに学べる総合施設── 広島科学産業歴史館を検討してはいかがでしょうか。できれば図書館広島科学産業歴史館は,広島市民世界観が広がる総合学習施設としたらいかがでしょうか。  次に,広域的な幹線道路ネットワークについてお伺いします。  

府中市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(12月 4日)

また、元をたどれば、人類の科学技術の進歩のおかげです。本当に感謝しています。」とつづられています。素直な気持ちだろうと思います。  そこで、お聞きしますけれども、全教室普通教室にエアコンが設置されたことで、子供たちも教職員もとても過ごしやすい中で、安全に学ぶことができている状況だと思います。

庄原市議会 2020-09-25 09月25日-04号

現在、日本全国でこういった形のテクノロジー、あるいは科学技術を使った情報通信網も活用する中で市民生活をどう変えていくかということで、庄原市においてもさまざまな取り組みを行っているところですけれども、やはり目的といたしましては、市民生活を守る、あるいは今後、市民が生活していく上において、それぞれの地域で生活し続けることができる。

広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号

控訴の理由として,1,国からの強い要請に対しては,被爆者健康手帳交付事務法定受託事務であることを踏まえ,法律上,これを適切に履行していかなければならないこと,2,国から黒い雨地域の設定に係る科学的知見について,最新科学技術を用いて専門家などの御協力を得ながら,可能な限りの検証を行うこととし,できるだけ早期に着手できるように取り組んでいくとして,黒い雨降雨地域の拡大も視野に入れた再検討を行うという

府中市議会 2020-03-12 令和 2年第1回予算特別委員会( 3月12日総務文教分科会)

まず、Society5.0は平成28年に第5期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿として内閣府が提唱したものと認識しているところです。ここで着目するのは、目指すべき未来社会という表現でございまして、やがてそういう時代が来るから備えようではなくて、目指していくという方向性、これを認識の基本と思っております。

尾道市議会 2020-02-28 02月28日-04号

1としまして、あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現、2といたしまして、健康・長寿の達成、3として、成長市場の創出、地域活性化科学技術イノベーション、4として、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラの整備、5として、省・再生可能エネルギー、防災・気候変動対策循環型社会、6といたしまして、生物多様性、森林、海洋等環境の保全、7といたしまして、平和と安全・安心社会実現、8では、SDGs

福山市議会 2020-02-27 02月27日-04号

ソサエティー5.0は,人工知能──AI,ビッグデータ,Internet of Things──IoT,ロボティクス等先端技術が高度化してあらゆる産業社会生活に取り入れられ,社会あり方そのものが非連動的と言えるほど劇的に変わることを示唆するものであり,平成28年1月に第5期科学技術基本計画で提唱された社会の姿です。 

庄原市議会 2019-12-13 12月13日-02号

そして3つ目といたしまして、庄原でいきいき働く協議会負担金もこの並びの中に含まれておるわけでございますけれども、この3つ重点事業がこのいちばんづくりに掲げられております新たな雇用の確保であるとか、経済循環起爆剤として、科学技術がつながるような事業立て、そういったものになっておるのか、現状と課題について伺いたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長。

福山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

先月には,事業の一環として,東京大学先端科学技術研究センター日本財団が共催する異才発掘プロジェクトROCKETを実施しました。ROCKETでは,これまで東京渋谷区の百貨店など全国各地企業等と連携した探求活動を展開しています。 本市においては,福山通運,福山市商店街に御協力いただき,きらりルームに登校する生徒を中心に18名の児童生徒が参加しました。