広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号
資源ごみの持ち去り行為に対する本年10月からの規制強化の趣旨や内容を広く市民等に周知するため,ホームページや広報紙による広報に加え,6月に市域内の全ての町内会や自治会に文書でお知らせをしました。同時に,地域ごとのごみ置場に持ち去り行為の禁止を表示した看板を設置できるよう,希望する町内会等に対し,本市が作成した看板をお渡しする旨を案内し,これまでに約5,000枚の看板を配布しているところです。
資源ごみの持ち去り行為に対する本年10月からの規制強化の趣旨や内容を広く市民等に周知するため,ホームページや広報紙による広報に加え,6月に市域内の全ての町内会や自治会に文書でお知らせをしました。同時に,地域ごとのごみ置場に持ち去り行為の禁止を表示した看板を設置できるよう,希望する町内会等に対し,本市が作成した看板をお渡しする旨を案内し,これまでに約5,000枚の看板を配布しているところです。
でありまして、この後に御審議をいただきます、今回、補正予算の中でも諸毛町の農事集会所を宿泊施設に改修いたしまして、人を呼び込む、にぎわいをつくる取り組みであったり、協和地区、上下地区で住民が主体となった協働のまちづくりの取り組みが進められておりますけれども、そうした取り組みをさらに積極的に進めていく、その際に、地域でそれぞれの団体が個別に活動するのではなくて、地域全体の課題解決の取り組みを進めるために、町内会
それと、地方交付税に関してそういった枠が、地域社会再生事業枠分が一億二、三千万円出たということですけれども、最近、町内会要望レベルの予算がなかなかひねり出せないということがあるんですけれども、そういった事業枠分を町内会が要望する生活道路の改修等へある程度回せないのかどうか、教えていただければと思います。
ここらでそろそろ町内会との連携を含め、老人クラブの活性化、また今後、府中市老人クラブ連合会の活性化対策を考えられるのかどうか、その辺について簡単にお聞きしてみたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 御指摘をいただきましたように、平均寿命も延びております。
このコロナ禍の中で、訃報自体がもうお知らせをしていないところもあるんですけれども、そうは言っても、以前やっていた町内会はどうですかと言うたら、以前やっていた町内会では今もやっていると。もう380町内会、それぞれがページング的で、それぞれが生活情報も入れられるようなシステムらしいんですが、そういうふうにやっていますと答えていました。 市民のある方がこう私に知らせてきました。
自治体ポイント、健康ポイント、こういったものを何か絡められないかという中で、まだ具体があるわけではないんですけれども、マイナンバーのこととか今、市で独自に開発しようとしている総合アプリ、こういうようなものも、どちらに紐づけていくかはまだ決まっていないんですけれども、そういう中で少しスポンサーをどう募っていくかも含めて、何か民間と一緒になってフレイルの観点だとか、スポーツ、健康づくりの観点とか、あるいは町内会
例えば譲渡ですと町内会に管理をお任せしている集会所が代表的なものですけれども、廃止となれば施設の老朽化や、その施設の必要性といったことの観点から、廃止、譲渡を決定していきたいと思っております。 ○委員長(加納孝彦君) 丸山委員。
新安佐市民病院へのアクセスバスについては,昨年度,安佐北区の白木,高陽,可部,安佐の4地区の町内会への説明を行い,地域の意見も踏まえ,年度末にルート案を確定したと聞いています。
本市は,平成20年に天ぷら油の回収事業を市民に提案され,戸坂においてはその後,くるめ木町内会で廃食用油の回収を始められ,13年間続けられております。直近の回収量で申し上げますと,年間で495キログラムの廃食用油を回収され,これをCO2削減量に換算しますと約1,445キログラムとなります。
比較的規模の小さい公園につきましては、草刈りや除草、剪定、トイレ清掃など、日常的な維持管理につきましては、基本、地元町内会で管理をお願いしております。地元で対応不可能な倒木などの場合は、市での対応も行っております。 遊具の点検は、専門業者への委託及び職員により行っています。専門業者の点検は、大型遊具などの設置や遊具の状態によりますけれども、毎年度、または、2年から3年に1度行っております。
2019年9月議会の一般質問において,地元の町内会からの強い要望で,野球やサッカー,グラウンドゴルフ等の大会ができるような大きな公園として,東部市場跡地を整備していただきたいとお話しさせていただきました。立地面がよいのはもちろんのこと,安芸区内で大きな公園といえば,一番東の東広島市寄りに瀬野川公園があるのみで,家の近所にある公園では,原則的にボール遊びが禁止をされている現状もあります。
各町内会の申請で貸し出しされると聞いておりますけれども、貸し出し条件を伺いたいと思います。また、期間とか、個人で申し込みをした場合にはどういうふうな方法があるのか、お聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
これに対して,委員から,一つ,避難の声かけは,町内会・自治会を中心に行ってもらう必要があるが,加入率が下がってきていることから,加入促進に向けて関係部局と協力体制をつくっていただきたい。 一つ,広島県は土砂災害警戒区域が全国で最も多いことから,土砂災害に特化した教育を行うとともに,小学5,6年生や中学生が地域の防災の担い手となるジュニア防災士という仕組みを取り入れてはどうか。
そのほか、防災デジタル無線戸別受信機、避難所運営協力制度、AIカメラ、クラウド方式による戸籍システム、証明書のコンビニ交付事業、町内会の電子回覧板、コロナ禍での納付猶予策、旧市民会館解体、生活保護制度について質疑、意見、提案があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 続いて、2日目の委員会では、前日に引き続き、一般会計予算歳出の第4款衛生費から第7款商工費までと関連議案の審査を行いました。
今後の更新や将来的な維持管理において自治会,町内会に混乱が生じないよう,制度内容や役割分担など,分かりやすい資料を基に十分な説明を行うとともに,LED灯の更新によって生じる課題の把握に努めること。 1.地域の活性化,コミュニティーの維持を図るため,地域による空き家活用を目的とした空家改修費等補助の新設は評価できる。引き続き,空き家課題や諸制度について効果的な周知に努めること。
今後は各地域において防災活動の充実に向けて、町内会や防災士等の活動を支援されたり、あわせて住民の防災・減災に対する意識の向上の取り組みや命を守る行動、とりわけ防災気象情報の入手方法、マイ・タイムラインの普及促進に向け、研修会の開催を町内会等へ強く働きかけられたい。
その中でも出口川の周辺についてのアイデアも出ていたと思いますけれど、現在、実際近隣の町内会の利用等もあるように聞いておりますけれど、その辺の調整も丁寧にやっていく必要があると思うんですけれど、その辺のお考えをあわせてお聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) まず1点目、トイレの完成でございます。
次いで、「人と地域が支え合うまち」については、町内会等が行う地域づくり活動等を支援するとあります。これはよく理解できるものであります。 ただ、近年の現実としての問題は、地域コミュニティーの崩壊が進んでいることであります。各団体や組織の解散や活動休止、町内会への未加入世帯の増加など、こういった問題への取組、対策のほうが喫緊の課題だと思います。
現状では一応2地区を考えておりまして、1地区については、町内会単位、もう1地区については、もう少し小さい小町単位でそれぞれちょっとやってみようかということで今、考えて、町内会に一部お話をさせていただいているところです。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。 ○副主査(広瀬和彦君) もう一つ。