東広島市議会 2020-02-12 02月12日-01号
8款土木費は、寺家地区土地区画整理事業特別会計繰出金などが増となるものの、災害関連地域防災崖崩れ対策事業や河川維持修繕事業などの執行見込みによる減により、5億1,753万6,000円の減額としております。 9款消防費は、消防庁舎等整備事業などの執行見込みによる減などにより、2億9,874万3,000円の減額としております。
8款土木費は、寺家地区土地区画整理事業特別会計繰出金などが増となるものの、災害関連地域防災崖崩れ対策事業や河川維持修繕事業などの執行見込みによる減により、5億1,753万6,000円の減額としております。 9款消防費は、消防庁舎等整備事業などの執行見込みによる減などにより、2億9,874万3,000円の減額としております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、歳出の8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言を願います。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。 ○副主査(森川稔君) 8款1項の土木管理費に、生活路線等バス補助金2,111万3,000円が今回補正で上がっていると思うんですけども、当初予算でなく今回の補正でこの金額が出てきた要因を聞かせていただきたいと思います。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう新設改良費、説明欄002道路整備事業、補正額5,480万円でございます。これは市道赤崎14号線の整備に要する土地について地権者の合意が得られ、今年度取得できることとなったことから用地購入費480万円及び家屋等補償費5,000万円を追加するものでございます。
8款土木費2項道路橋梁費の137万9,000円の減額、並びにページをめくっていただき、4ページ、同じく8款6項住宅費の202万6,000円の減額はいずれも職員人件費の調整によるものでございます。9款1項消防費では、小型動力ポンプ付積載車修繕費の増額の一方で、備北地区消防組合負担金の精算見込みによります減額によりまして、合計では1,342万2,000円を減額するものでございます。
8款土木費は、急傾斜地崩壊対策事業など10事業で、6,800万円の増額としております。これは、平成30年7月豪雨により被災した急傾斜地2カ所の防災対策工事の設計費用の追加などでございます。 10款教育費は、スポーツ施設整備事業など14事業で、1億7,706万6,000円の増額としております。
【土木費】 133 ◯委員長 7款土木費に入ります。328ページ、329ページ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 134 ◯委員長 330ページ、331ページ。
7款土木費、3項河川費、1目河川維持改良費でございますが、これは先ほど市債のところでご説明させていただいた河川維持管理事業の財源更正でございます。 26ページ、27ページをお願いします。 4項都市計画費、1目都市計画総務費、説明欄005宮島口地区整備事業、補正額1,546万4,000円でございます。
8款土木費について、分科員から、「道路維持に要する経費のうち、草刈業務委託料の補正276万円が計上されているが、その要因は何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「草刈業務委託の追加補正については、人件費・材料費等の上昇により、委託料276万円を増額するものである。平成30年度と比較すると6%から7%の上昇となっている」という趣旨の答弁がありました。
続いて、8款土木費とこれに関連する歳入について質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 8款土木費で176ページになります。桜が丘の団地販売促進事業の中に桜が丘のイベント業務委託料ということで、イベント業務に対して約589万円支出があるんですけれども、桜が丘の団地販売に関しては非常に努力されていると思っています。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、歳出の8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。
8款土木費、1項土木管理費では職員人件費の整理により443万9,000円を増額するものでございます。続いて4ページをお願いいたします。8款2項道路橋梁費の2,220万9,000円の減額は職員人件費の整理によるもので、4項砂防費の450万円の増額は、急傾斜地崩壊対策負担金の追加によるものでございます。
8款土木費は、港湾施設長期保全事業など8事業で、1億4,078万8,000円の増額としております。これは安芸津港防波堤の補修工事に係る経費のほか、昨年の7月豪雨が起因と思われる道路、河川の小規模な被災箇所の修繕経費の追加などでございます。 9款消防費は、自主防災組織育成事業で、360万円の増額としております。
8款土木費について、分科員から「道路改良工事費9,700万円の補正について、当初予算に比べ何がどのように変更となり、この補正に至ったのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「6月議会での総合整備計画の変更決議にあせて、今年度の橋梁工事及び橋梁工事に影響する阿字川の河川護岸と道路改良工事の不足額について補正をするものである。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 次に、8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 森川副主査。 ○副主査(森川稔君) 8款の道路改良工事についてなんですけれども、これは9,700万円の補正が今回入っておりますけども、3月に比べて何がどう変わってこの補正に至ったのか。その要因についてお伺いします。 ○主査(山口康治君) 河毛土木課長。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう新設改良費、説明欄002道路整備事業、補正額1億3,090万円でございます。これは、市道熊ヶ浦鯛ノ原線の整備について、国の補助金である社会資本整備総合交付金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、用地購入費を追加するものでございます。財源は国庫支出金の社会資本整備総合交付金6,545万円及び市債の道路整備事業債6,210万円でございます。
8款土木費2項道路橋梁費では、国庫補助、社会資本整備総合交付金の内示額に合わせ、市道に係る災害防除事業、橋梁維持事業及び道路新設改良事業の事業追加や組み替えによりまして6,741万3,000円を増額するもので、5項都市計画費では、同じく社会資本整備総合交付金の増額内示により、駅前広場周辺公園整備や土地区画整理事業など8,526万5,000円を増額するものです。
8款土木費は、街路整備事業など3事業で、1億8,073万2,000円の増額としております。これは、国庫補助金の内示にあわせて街路整備事業における用地取得等を前倒しするほか、跨線橋の点検及び補修設計の経費などの追加でございます。 10款教育費は、生徒指導推進事業など2事業で、121万1,000円の増額としております。
7款土木費、2項道路橋りょう費、道路整備事業1億4,393万円でございます。これは市道小原砂田線、市道熊ヶ浦鯛ノ原線、市道赤崎14号線整備に係る委託料、工事請負費、用地購入費、補償費及び事務費で、完了は9月の予定でございます。 次に、国・県道整備負担金617万1,000円でございます。これは県が実施する虫道廿日市線の道路整備に要する建設負担金で、完了は9月の予定でございます。
続いて、8款土木費、1項土木管理費の急傾斜地崩壊対策事業経費でございますが、主には、昨年7月の豪雨災害で崩れたのり面の復旧工事を行う地域防災崖崩れ対策事業でございまして、国の補助事業採択がおくれたことにより、年度内に完了しないため、繰り越すものでございます。なお、繰越額は3億47万4,800円で、完了の予定は、令和2年3月末といたしております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、11款災害復旧費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。