庄原市議会 2020-11-30 11月30日-01号
8款、土木費、5項、都市計画費の278万4,000円の増額は、職員人件費の調整及び東城中央運動公園駐車場へのフェンス等整備に要する経費を追加しております。6項、住宅費におきましては、定住促進住宅及び市民住宅の施設修繕に要する経費として900万円を追加しております。9款1項、消防費の2,198万3,000円の減額は、備北地区消防組合負担金の精算見込みなどによるものでございます。
8款、土木費、5項、都市計画費の278万4,000円の増額は、職員人件費の調整及び東城中央運動公園駐車場へのフェンス等整備に要する経費を追加しております。6項、住宅費におきましては、定住促進住宅及び市民住宅の施設修繕に要する経費として900万円を追加しております。9款1項、消防費の2,198万3,000円の減額は、備北地区消防組合負担金の精算見込みなどによるものでございます。
7款 土木費、3項河川費、1目河川維持改良費、25ページ説明欄003河川整備事業、補正額 1億3,600万円でございます。これは、普通河川毛保川において、流下能力を確保し台風や大雨の際の浸水被害を防止するため、護岸や河床の改修を行うための工事請負費でございます。財源は全額、市債の河川整備事業債でございます。8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、説明欄001職員給与費、補正額45万円でございます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) 続いて、8款土木費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、8款土木費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、11款災害復旧費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。
続いて、8款土木費とこれに関する歳入について、質疑のある方は順次御発言お願いいたします。 〔質疑する者なし〕 ○主査(加藤吉秀君) なければ、8款土木費の質疑はこれにて終了いたします。 続いて、11款災害復旧費とこれに関する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。
7款土木費、3項河川費、事業名、河川整備事業8,160万円の繰越しでございます。これは、先ほど歳出予算で御説明いたしました河川整備事業について、年度内に適正な工期の確保ができないため、工事請負費を繰り越すものでございます。 8款消防費、1項消防費、事業名、防災行政無線整備事業8,897万9,000円でございます。
8款、土木費、1項、土木管理費の699万4,000円の減額は、職員人件費の整理によるもので、2項、道路橋梁費では、7月豪雨災害に係る生活道整備事業補助金については増額いたしますが、職員人件費の整理により、全体では、1,662万5,000円の減額となります。続いて4ページをお願いいたします。
8款土木費は、橋梁長期保全事業などで、3億5,503万6,000円の増額としております。これは、国庫補助金の内示に合わせて橋梁の長寿命化及び修繕を前倒しするほか、さきの7月豪雨による被災に対応して、道路・河川維持修繕費用を追加するものなどでございます。 10款教育費は、学校の元気応援事業などで、3,693万6,000円の増額としております。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、15ページ説明欄004建築業務一般事業、補正額183万9,000円でございます。これは、感染防止対策として工事現場や現場事務所における人同士の接触機会を減らすとともに、移動時間の短縮による事務の効率化などを図るため、工事監理等をリモートで実施するためのタブレット端末購入費及び事務費でございます。
7款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう維持費、説明欄001道路維持管理事業、補正額840万円の減額でございます。これは、令和2年度当初予算のうち国の令和元年度一般会計補正予算(第1号)に対応するため、令和2年3月定例市議会補正予算において前倒しして計上した事業であり、予算額が重複していることから、委託料を減額するものでございます。
7款土木費、2項道路橋りょう費、道路維持管理事業3,560万円でございます。これは、大元隧道及び網之浦隧道の補修に係る委託料及び工事請負費で、完了は12月の予定でございます。 4ページ、5ページを御覧ください。 次に、橋りょう維持管理事業3,213万円でございます。これは、兼康橋などの修繕に係る委託料及び工事請負費で、完了は12月の予定でございます。
続いて4ページにまいりまして、8款土木費のうち都市計画の補助事業経費ですが、道路改良工事につきまして、用地交渉に不測の日数を要したことによるものでございます。 続いて、10款教育費、施設整備経費は、主には小・中学校及び義務教育学校への学習用パソコンの整備、ネットワーク環境の整備工事です。いち早く整備をするために、3月に補正予算を議決いただいたものでございます。
歳出中,第7款土木費,第2項道路橋りょう費の金額325億6404万5000円を324億4354万5000円に修正する。 3,第2表債務負担行為のうち,新規分中,広島高速道路公社借入資金債務保証金,令和2年度有料道路事業分の限度額の金額160億8928万円を159億6715万円に修正する。
8款、土木費、2項、道路橋梁費では、除雪事業については、これまでの実績等を踏まえまして増額をいたしますが、災害復旧事業を最優先として実施するため、災害防除事業や道路新設改良事業の一部を次年度へ繰り延べることとし、項の合計では8,377万1,000円を減額するもので、5項、都市計画費の8,032万1,000円の増額は、国の補正予算に伴う土地区画整理事業費の追加などによるものでございます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(山口康治君) 続いて、8款土木費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 加島分科員。
【土木費】 436 ◯委員長 7款土木費に入ります。198ページ、199ページ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 437 ◯委員長 次ページ参ります。
7款土木費、2項道路橋りょう費、1目 道路橋りょう維持費、105ページ、説明欄001 道路維持管理事業、補正額3,977万7,000円の減額でございます。
第2表、繰越明許費補正の主なものとしては、8款土木費、5項の都市計画費の補助事業経費については、目崎出口線道路改良工事が地権者との交渉に不測の日数を要しまして、年度内完了が困難であるため、1億6,445万3,000円を繰り越すものでございます。
7款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、道路維持管理事業3,560万円の繰越しでございます。これは大元隧道及び網之浦隧道の補修工事について、国の補正予算に対応するため委託料を繰り越すものと、上水道及び下水道の整備工事に合わせて実施する道路の舗装修繕工事について、関連工事の繰越しに合わせ工事請負費を繰り越すものでございます。事業の完了は12月の予定でございます。
8款、土木費は、上野総合公園トラックの全面改修などに係る事業費の増額により、前年度比で2億4,699万7,000円増となる27億4,826万2,000円を計上しております。9款、消防費は、前年度より2,696万9,000円増となる11億4,116万5,000円を計上しておりますが、増額要因は、耐震性貯水槽整備事業やハザードマップ作成に要する経費の増額によるものでございます。