福山市議会 2019-09-09 09月09日-02号
そういうことをやったり,山野峡で交流会をしたり,服部学区の夏祭りですか,に参加して一緒に盆踊りをしたりと,そういったことがあったと聞いております。非常に喜んでおられました。
そういうことをやったり,山野峡で交流会をしたり,服部学区の夏祭りですか,に参加して一緒に盆踊りをしたりと,そういったことがあったと聞いております。非常に喜んでおられました。
また,服部地区では,MONET Technologies社と連携して実施したオンデマンド交通の実証実験の結果を受けて,10月からは新たに共同配車システムなどを導入します。実証実験で得られた成果と課題を踏まえ,必要があれば国に規制緩和を求めるなど,実装への道筋をつくっていきます。先端技術による地域課題の解決を通して,近未来社会の新しいライフスタイルを福山から創造していきます。
すなわち,議第122号福山市立学校設置条例の一部改正については,東村小学校及び今津小学校並びに服部小学校及び駅家東小学校を再編し,2020年令和2年4月にそれぞれ遺芳丘小学校,駅家北小学校を設置することに伴い,所要の改正を行うもので,その内容は,小学校の名称及び位置を規定している別表第1に再編後の学校の名称及び位置を定めるとともに,同表から廃止する小学校の項を削除するもので,討論において,反対の立場
まずは,高齢化比率の高い中山間地で経常費用の15%が見込めない場合に移動手段として持続可能な交通手段としたいとのことで,次世代オンデマンドモビリティサービス事業として実施されました服部学区の乗り合いタクシー実証実験についてです。
こうした中,服部学区では,乗り合いタクシーの導入に向けて自治会関係者による服部学区乗り合いタクシー運営委員会を立ち上げ,目的地のニーズ調査など地域要望の把握等を行い,運行計画の作成を進められてこられました。ここに至るまでの経緯について,実証実験の検証も含めて改めてお聞かせください。 また,ほかの地域で現在推進されているおでかけ支援事業の現状と課題,今後の方向性についてお聞かせください。
東村小や服部小のように同一中学校内での再編と違い,常金学区の場合は小学校と新市中央中学校との間での教育目標や教育計画のすり合わせも必要となるかと思いますが,スケジュール的にどうなのか,お考えをお聞かせください。 市の方針に沿って再編する場合,常金中学校跡地に常金丸小学校を移転改築する方針も示されております。
本市とMONET Technologies社は,服部学区において今年3月から5月末までの約2カ月間,利用者の予約に応じて運行するオンデマンド交通の実証実験を行いました。利用者ニーズや課題を分析した上で,将来はキャッシュレスなどさまざまなサービスを附帯させた次世代型モビリティーサービスの実用化を目指します。また,ビッグデータの活用も促進します。
再編対象地域のうち,東村・今津学区と服部・駅家東学区については,開校準備委員会での協議,教育課程の編成,施設整備など,2020年平成32年4月の開校に向け着実に取り組んでまいります。
それにもかかわらず,今回服部・駅家東学区,東村・今津学区では早々と開校準備委員会が開催されています。統廃合を進める理由に人口減少と少子化がありますが,先般発表された2018年福山市の人口移動状況によると,福山市はプラス383人の転入超過となっていました。
市長は学校再編について,東村・今津学区,服部・駅家東学区においては再来年度の開校に向け万全を期す決意を述べられました。他の再編地域においても,新たな地域づくりや多様な学びの視点に立ち,取り組みを進めていくとのことです。
ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社MONET Technologies社と連携し,オンデマンド交通の実証実験を来月から服部地区でスタートさせます。未来技術の先端を走る同社が全国3都市で実施する自動走行を見据えた移動サービスの実験であり,その一つに本市が選定されたことは喜ばしいことです。
この中で服部学区においては,今年度,企画政策部が中心となり,拠点支所や教育委員会などと連携して小学校跡地利活用等準備会を設置いたしました。ここで,小学校跡地利活用のほか情報通信環境の改善など,地域の活力や魅力の創出に向けて地域と行政が一緒になって検討をしているところであります。
また,本市におけるブロードバンドの環境整備ということでは,未整備地域が熊野町,走島町,内海町,新市町金丸,沼隈町山南,神辺町中条,山野町,駅家町服部の8地域であると,昨年,他会派の議員の質問に答えられています。
ところで,今回は西谷川流域を初め服部川流域,吉野川,加茂川,六間川や箱田川などと合流する高屋川流域などの周辺地域はかなり浸水被害が大きかったようです。それぞれの流域での排水機など公設施設機械はどのような状況であったのか,浸水はどのように起こっていったのか,お示しください。 ◎土木部長(市川清登) 西谷川流域,服部川流域,高屋川流域の施設の状況と浸水の要因等のお尋ねでございます。
最後に,教育行政について,小中一貫教育と学校統廃合問題について,服部小学校,東村小学校の統廃合計画について伺います。 市長は,総体説明で学校再編の取り組みについて,服部・駅家東小学校区と東村・今津小学校区で新たな学校の設置に向けた開校準備委員会を発足し,保護者や地域住民の参加のもとに2020年4月開校を目指すと述べました。
先月,服部・駅家東小学校区と東村・今津小学校区の2地域で,新たな学校の設置に向けた開校準備委員会が発足いたしました。保護者や地域住民等にも参画いただく中で,2020年平成32年4月の開校を目指し,新たな校名などについて検討してまいります。再編後の地域振興についてもしっかり取り組みます。
道路につきましては,現在の名称で答弁させていただきますが,法成寺幹線が約11億円,服部永谷下加茂幹線が約27億円,あと法成寺6号線,法成寺下加茂線,合計約44億円となっております。 以上でございます。 ◆20番(土屋知紀) 道路が44億円です。かなり大きな金額,道路等に費やしていると思うんです。
再編対象地域のうち東村・今津学区と服部・駅家東学区については,2020年平成32年4月の開校に向け,早期に開校準備委員会を設置できるよう,保護者や地域の皆様と継続的に意見交換を重ねており,再編への理解が進んでいると捉えています。
再編対象地域のうち,東村・今津学区と服部・駅家東学区については,2020年平成32年4月の開校に向け早期に開校準備委員会を設置できるよう,保護者や地域の皆様と継続的に意見交換を重ねており,再編への理解が進んでいると捉えています。
実は,服部側にも産業団地へ向けてアクセスできる道があるんですが,服部の集落の手前におりるだけの道でとまっておりまして,なかなか大きな車が通れるような道になってないと。大池の入り口のところが橋になっていたり,そこがくねくねっと曲がってたりというような状況もありますので。実は,府中から進出されている企業というのがあの産業団地の中結構あります。