福山市議会 2017-09-13 09月13日-04号
この間,地域での説明会等が開催されてきたようですが,該当する東村小,服部小,山野小,山野中,広瀬小,広瀬中,それぞれの地域における課題整理の現状や地元説明会の進捗状況についてお聞かせください。 また,目標とする2020年度に向けた今後の予定についてもお聞かせください。 次に,(仮称)千年小中一貫教育校についてお尋ねします。
この間,地域での説明会等が開催されてきたようですが,該当する東村小,服部小,山野小,山野中,広瀬小,広瀬中,それぞれの地域における課題整理の現状や地元説明会の進捗状況についてお聞かせください。 また,目標とする2020年度に向けた今後の予定についてもお聞かせください。 次に,(仮称)千年小中一貫教育校についてお尋ねします。
おでかけ支援でありますが,これは9学区でやられてるということでありますが,9学区,常金丸,常石,山野,走島,内浦,服部,熊野,山南,日吉台ということでありますが,他地域での実施希望というのは現在あるんでしょうか。 ◎長寿社会応援部長(住元利博) おでかけ支援事業につきましては,現在,議員おっしゃるとおり9学区のほうで実施をしているところでございます。
服部小学校,東村小学校の再編計画について,保護者の納得を得ないまま地域説明会が行われました。発言のほとんどは,地域から小学校をなくさないでほしいという要望です。地域からも学校の統廃合はやめてほしいとの要望が出ているにもかかわらず,強引な再編計画を進めることは許されません。
他に,山野や新市常金丸,服部など,既に9地区導入されているとのこと。さらに神辺町北部の中条学区では,住民と市でつくる委員会が運営する予約制の乗り合いタクシーで,週3日バス会社の委託でワゴン車が町中心部のスーパーや診療所に1人500円の運賃で利用できる地域もあります。
とりわけ,本市北部には65万トンの水を蓄えている服部大池があり,耐震診断調査も既に終わり,健全度は低いと公表されています。服部大池の直下には多くの住民が生活しており,人命にかかわることも容易に想像できます。これまでの本会議での質問に対しても,市民生活への影響度の大きいため池と認識しているとの答弁が既になされています。現在の服部大池の補強に対する取り組み状況についてお示しください。
報道によると,2016年2月時点では,山野,内浦,服部,広瀬,内海学区から合計8764筆の学校存続を求める要望署名と要望書が提出されました。その後,東村小学校の存続を求める要望が提出され,全学区でこの計画に対する反対要望が出されたことになります。このことは,住民合意が得られていない決定的な証拠です。合意の得られていない当計画は撤回すべきですが,全対象校からの要望に対する受けとめをお答えください。
福井県は、日本最大の戦国城下町、一乗谷ミュージアムを設け、岐阜県は関ヶ原古戦場を核としたイベントのPR、愛知県は秋に開催するワールドサムライサミット2016で全国の武将隊に集合させ、徳川家康と服部半蔵忍者隊による武将観光をPRするようであります。
本市北部に位置する服部大池は,その影響も大きいことから,優先的に取り組むべき箇所と認識しているとの回答もいただいているところです。 このたび,堤体の耐震性を上げるに当たって,国が指針を示したと聞き及んでいますが,その指針の具体についてお示しください。また,それを受けて,本市の対応をお示しください。 次に,修学旅行への影響についてお尋ねいたします。
統廃合計画が明らかになって以降,これまでに山野,内浦,服部,広瀬学区から,合計8764筆の学校存続を求める要望署名が提出され,内海学区からも要望書が教育委員会に提出されています。この地域住民の思いを教育委員会はどのように検討したのか,お示しください。 その後も市教委は説明会を行っていますが,保護者や地域住民の意見や存続要望は聞きおくだけで,統廃合計画について理解を求めるための説得に終始しています。
また,これまでに山野,広瀬,内浦,服部のそれぞれの学区から要望書を受け取ったところであり,学校の存続や保護者や地域住民に対しての継続的な説明会,意見交換会等の実施,子育て世代や若者の地域からの流出と過疎化の対策などについて要望がなされております。
くピロリ菌というのも承知しておりませんでしたが,1泊ドックで中国中央病院,共済病院であそこでいつも受けるんですが,そこで胃カメラを事前に通告しておりますからその日にはするというのでございましたが,私のことですけど過ぎた面がありましてそのカメラを見たら胃が荒れとると,これは何か原因があるんかと言うけえ,私は原因があると思うから言ったんですが,念のためにピロリ菌の検査をせえということで,過日町立病院で服部先生
ですから,迂回路へ集中しますと,それによって渋滞がまた起こるというような状況でございますから,幹線道路,国道でございますから,バイパスというようなものを考えていただくように思っておりまして,早速この災害があってから1週間以内だったと思いますが,建設課長あるいは建設課の職員と迂回路をまず見て,高浦から右へ入る県道,あれを旧服部村,今は駅家町でしょうが,そこまでの線,これは迂回路にも幹線道路にもならないような
福山市教育委員会は8月24日の文教経済委員会で,小中学校の再編計画について,統廃合の対象校を東村,山野,広瀬,服部,内浦,内海の6小学校と山野,広瀬,内海の3中学校とすると公表しました。 これについて,対象校となった学校関係者や地域住民から反対の声が相次いで上げられています。山野小中学校の保護者と地域住民は,山野小中学校の存続を求める要望署名4174人分を市教委に提出しました。
それによると,適正規模の基準を,全学年の学級数を小学校では12学級から18学級まで,中学校では9学級から12学級までとし,1学級当たりの人数をそれぞれ16人から20人とし,小学校6校,中学校3校を再編対象とし,東村小学校と今津小学校を,山野・広瀬小学校と加茂小学校を,服部小学校と駅家東小学校を,内浦・内海小学校と千年小学校を再編するとされています。
私の住んでいる学区も,今回服部学区と再編される計画になっております。どちらの地区においても,福山北産業団地の第2期造成工事を皆さん望まれていますし,そこに企業誘致ができれば定住人口も当然ふえるものと,大きく期待を寄せているところであります。
そのときは土砂災害ということでの集合だったわけですが,そこでの話は,もうほとんどが服部の大池は大丈夫なんかということで,もうその話がほとんどでした。ここにも服部の大池の土手の上に立たれて,駅家町を見られた方はたくさんおられるとは思うんですが,あの堰堤の下にはたくさんの住宅があります。中学校が2つ,小学校が1つ,今公開された浸水想定区域の中に入っております。
2つ目,神石高原町立病院においては,認知症とは言ってませんが,既に数年前より寺岡理事長,服部副院長を中心に物忘れ外来を開設し,認知症の早期発見,予防に努められておる実績があるので,私はこの認知症対策については全国でも先進県だというふうに評価をいたしております。
請願者は,福山市駅家町万能倉96-1 社会福祉法人備後の里理事長 中石 章氏ほか福山医療生活協同組合理事長 服部融憲氏など1095名であります。本日,さらに31名の署名が寄せられ,合わせて1126人となり,さらに広がっていることを紹介します。 何とぞ慎重審議の上,満場一致で御可決いただきますことをお願いいたしまして,趣旨説明といたします。
本市の北部の駅家町には約350年ほど前,江戸時代に入る前からつくられたと言われております土手の長さが190メートル,その堤防の高さ15メートル,貯水量は65万トンという大きなため池である服部大池がございます。この池は本市でも大規模な池の一つでありますし,今回公表された健全度が低いとされるため池の中では最も大きい,県内で最も大きい池だというふうに言われております。
この事業も委託ということで事業所のほうへ委託して行っておりまして,認知症については町立病院の服部副院長が来て講演をしていただくというふうになっておりますし,また県内の他の事業所からも専門の方に来ていただいて講演を賜っております。 以上です。 ◆9番(松本) 町で講師ということでなくて,その計画です。