広島市議会 2020-05-27 令和 2年第 3回 5月臨時会-05月27日-01号
例えば熊本市では,ローカルテレビ局から時間枠の提供をいただいて,学習用の番組の放送をしておりました。広島市においても,当面は学校が再開されますが,仮に再度感染が拡大して,休校を再びせざるを得なくなった場合には,こうしたテレビ放送の活用により学習環境を整え,サポートしていくということも必要だと思います。テレビ局への協力依頼を行ってはいかがでしょうか,お考えをお尋ねします。
例えば熊本市では,ローカルテレビ局から時間枠の提供をいただいて,学習用の番組の放送をしておりました。広島市においても,当面は学校が再開されますが,仮に再度感染が拡大して,休校を再びせざるを得なくなった場合には,こうしたテレビ放送の活用により学習環境を整え,サポートしていくということも必要だと思います。テレビ局への協力依頼を行ってはいかがでしょうか,お考えをお尋ねします。
次に、防災行政無線により、感染拡大の防止のための手洗い・うがいの励行や外出自粛等について、放送時間帯や内容を変えながら、市民へ周知しているところございます。3月31日には、チラシの新聞折り込みにより相談窓口の設置を周知したところでございます。
◎政策企画課長(岡崎) ケーブルテレビの件でありますけれども,最近というか昨今はSNSを中心にテレビ離れという話がいろいろなところで聞かれますが,やっぱりテレビは依然として広い世代に有効な情報の取得手段というかツールとしてあるというふうに我々思っておりまして,さらに町が発信をするというものでいえばケーブルテレビ,それからケーブルテレビの文字放送であったり,それから広報であったりホームページでありますので
一方、テレビの難視聴地域については、平成26年度までに実施された地上デジタル放送移行に伴う補助事業等により、庄原市の全ての難視聴地域については解消しているとの報告を受けております。今後のスケジュールにつきましては、携帯電話の不感地域について、一部の事業者であるが、2023年度末までに、全ての居住世帯の不感を解消する計画を公表していると報告を受けております。
この事業の主催者は、ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会、中国新聞社及び中国放送です。府中市においては、メ−ン会場運営のための府中市の実行委員会を設置して開催する予定にしております。
市民の皆さんに対する情報提供やお願いは、住民告知放送、ホームページ、回覧文書や市民広報を活用することとなりますが、状況が刻々と変化をいたしておりますので、ホームページの充実に努めるとともに、緊急的な情報につきましては、住民告知放送によりお知らせをいたしております。
去年の施政方針より,去年は災害が2行しかなかったのが,今回9行書いてありましたから,それなりにそうなってますが,きのうケーブルテレビで放送されましたよね,住民の方がどう捉えられるかよくわかりませんが。私はこれを読んでみて,やはりそういう姿勢が出とるのかなという思いをしております。そうじゃないよというて言われましたんでいいんですけども。
77 ◯堀野副市長 防災行政機能増設実施計画でございますが、廿日市・大野地域の防災行政無線設備デジタル更新後に開発行為等で新たに住宅地が形成されたエリアへは、音達範囲から外れ放送が聞こえにくい等の意見がある地区など、15のエリアにつきまして、音達力の調査及び本工事のための実施設計を行おうとするものでございます。
この方針につきましては、市民の皆さんに住民告知放送で概要をお知らせするとともに、市のホームページにその内容と中止・延期を決定したイベント等を掲載いたしております。なお、他の団体や法人等が主催されるイベント等につきましては、国県及び市の対応方針を考慮し、感染の拡大防止の視点を持った判断をお願いいたしております。 ○宇江田豊彦議長 門脇俊照議員。
663 ◯危機管理課長 来年度、廿日市・大野地域において、防災行政無線の放送の音達範囲から外れているエリアの音達状況を改善するため、現地調査を含めた実施設計を行う予定です。現地調査の結果を踏まえ、令和3年度に音達状況の改善が必要なエリアに対し、既存の屋外拡声子局の従来型スピーカーを次世代防災用スピーカーに改造し、改善を図りたいと考えております。
ごく限られた一部の方ではありますけど、私が確認をさせていただいたところによりますと、放送内容を聞くと、市民病院の医療体制がひどく悪くなっているのではないか、そういう印象が強かった。また、府中市民病院をなかなか選んでいこうという気にならないのじゃないかという放送内容だったとお聞かせをいただきました。
本市にとりましても市域をカバーするコミュニティFMがあるということの強みを生かして引き続き広報媒体として利用させていただきたいと思っておりまして、現在行っておりますのは、番組を放送していただくための委託料ということでの支援と、業務提携というこうとでさせていただいております。以上です。
また,本町の情報通信サービスの基盤であるかがやきネットについては,本年度も告知システム放送設備の計画的な更新を行い,引き続き安定したサービスの提供に努めます。 次に,計画の推進のために取り組むことでございます。 誰もが挑戦できるまち神石高原町の創造に向け,全庁的に効率的,効果的な業務遂行の実現を図ります。
また、AM放送機能付のラジオを300台で246万円計上させていただいております。 ◆14番(北林光昭君) 議長、14番。 ○議長(乗越耕司君) 14番北林光昭議員。 ◆14番(北林光昭君) 計上は結構なんですけれども、実際に、4月からこの2月の初めぐらいまでで結構ですが、今年度販売された台数というのは幾らになってますか。 ◎総務部長(倉本道正君) 議長、総務部長。
また、デジタル防災無線の整備とあわせて、戸別受信機の放送内容が確認でき、現在地に防災マップや避難所を重ね合わせる機能を持つスマートフォン用の防災アプリの導入を計画しております。 次に、総合防災マップの配布についてでございますが、年内には全世帯へ配布を行う予定としており、自宅周辺の危険性や避難所の確認など総合防災マップの活用について、防災出前講座などで啓発していきたいと考えております。
また,大型ビジョンを用いたPR動画についても,基町クレド,広島駅南口地下広場,エディオン本店などにおいて放映を始めており,さらに最も効果的な開催直前となる来月からは,地元民放テレビ局4社をはじめ,中四国地方のテレビ局でのCM,RCCや広島FM放送でのラジオCMのほか,新聞やタウン誌への広告掲載や,JR,アストラムライン,路面電車,バスへの車内つり広告掲出など,集中的にPR活動を展開し,一気に知名度を
前回1964年昭和39年の東京大会を振り返りますと,開会式の模様がカラー放送で中継され,一般家庭にカラーテレビが普及する契機となりました。また,東海道新幹線の開業,世界初の衛星中継の実現,競技記録の計測の電子化など,戦後の復興と我が国の技術力の高さを国内外に示した大会でもありました。
市といたしましては、県が公表したものを今現在その日にプレス発表し、また住民告知放送で感染防止対策の徹底を市民の方に対してお願いをしたり、またホームページ等でそういった状況についてその日にお知らせをしている、そういった状況でございます。 ○宇江田豊彦議長 谷口隆明議員。
比和支所のほうからお伺いしましたところでは、地域の加工業者の皆さんでありましたり、それからJAの関係、加えて地域農業集団連絡協議会の皆さんにも御案内は差し上げ、また住民告知のほうでも放送もし、多くの方に来ていただいて、この加工場について話をしたいという場を設けられて、4回開催を行って、いろいろな御意見をいただいたものでございます。
クマによる果樹の被害対策につきましては、電気牧柵等の防除柵設置により侵入防止に一定の効果がございますが、今年度も市内の広範囲でクマの目撃が多いことから、住民告知放送等によります注意喚起を徹底いたしております。