廿日市市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年09月10日
市民への避難情報の伝達方法については、防災行政無線放送、はつかいちし安全・安心メール、FMはつかいちのラジオ放送、市ホームページやフェイスブックへの緊急情報の掲載、あと緊急速報メール、これ一部ではエリアメールと申しますが、そういったことなどの伝達手段を活用しています。
市民への避難情報の伝達方法については、防災行政無線放送、はつかいちし安全・安心メール、FMはつかいちのラジオ放送、市ホームページやフェイスブックへの緊急情報の掲載、あと緊急速報メール、これ一部ではエリアメールと申しますが、そういったことなどの伝達手段を活用しています。
また,今月にはCSのファミリー劇場で放送もされます。こういったチラシも今リリースをされてます。さらには,DVDも10月の下旬から発売をされるということになっております。そういったものをしっかりまた活用して,PRもしていきたいと思っております。今でも,隣の高梁市や福山市,尾道市,また小豆島など映画が一つのきっかけとなって観光PRや自治体の活性化につながったという例は多くあります。
続きまして、防災放送の戸別受信機に関してですけど、この戸別受信機の大きなメリットの一つっていうのは、地域放送の受信、地元の町内会の放送の受信っていうのもありますので、どうか広報を今後も続けていただきたいと要望いたします。 1点、この申込み申請の用紙を見ると、聴覚障害のある人のみ住んでいますかって、世帯に一人だけですかっていう意味だと思うんですけど、障害者手帳を確認できますかっていう欄があります。
今後もホームページやデータ放送等を利用し,周知を図ってまいります。 なお,申請時の簡素化につきましては,国の制度に基づいた制度でもあり,減免要件を確認するための必要書類等は不可欠でございます。まずはご相談いただき,可能な限りお手持ちの書類等で申請していただけるよう今後も対応してまいりたいと考えております。 以上です。
まず、通常の行政情報につきましては、「広報ふちゅう」、ホームページ、フェイスブック、府中市メール配信サービス、回覧板、有線放送を活用し、市民の皆様へ情報を伝達しております。また、ミニコミ誌への情報提供や御協力により情報を発信するなど、細やかな対応に心がけているところでございます。
これは、廿日市地域及び大野地域において、現行の防災行政無線放送の音達範囲から外れているエリアの音達状況を改善するための工事請負費でございます。 (13)の小学校維持管理事業2,500万円でございます。
3点目の様々な事業については、今後、地域課題を見ながら進めていくということですので、民設民営の中で難しい面もあると思いますけれども、やっていただきたいと思うわけですけれども、5Gの社会的基盤に基づいた、そういった遠隔医療とか、スマート農業とか、リモート走行運転とか、いろいろあるわけですけれども、そういったものと同時に地域に密着した生活の安全・安心とか、課題解決のための利用として、特に上下地域の有線放送
本市が整備した情報通信インフラを用いて、株式会社エネルギア・コミュニケーションズのインターネット接続サービスや株式会社東広島ケーブルメディアのケーブルテレビ放送サービスを提供しているところでございます。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として、本会議場や全員協議会室などにおいて、入場制限を行い、密状態を回避するもので、全員協議会室の放送設備等をデジタル化するための委託料89万7,000円及び全員協議会室などに本会議中継用のテレビモニターを配備するための備品購入費203万8,000円を計上するものと、5月29日の臨時市議会で議決された廿日市市議会政務活動費の特例に関する条例に基づき、令和2年6月から
◎教育長(馬屋原) ごらんになった方もいらっしゃると思うんですが,ケーブルテレビを活用しまして,特に小学校1年生については,学校に入ったばかりですぐ休業に入ってるということと,なかなか学校の様子もわからない,授業の様子もわからないということで,特に小学校1年生を対象に算数と国語については,ずっと休業期間中,放送をしてまいりました。それは,全て先生方が自主的にやっていただいたことでございます。
どれだけ変わったかということは十分定量的にはわかりませんけれども,できるだけ読みやすい広報であったり,読みやすいホームページであったり,それから告知放送に職員が努めてまいっておりますので,今から町は変わったなというふうに言われるように努力をしてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ◆3番(赤木) 確かに今非常に忙しい時期だと思います。
また,町の広報や告知放送,SNS等を活用し,町民全体へ声かけを行っているところでございます。 2番目の新生活様式を踏まえた町の施策ですけれども,集会やイベントなどの開催をどのようにしていくのかというご質問です。
これは,FMラジオの放送に割り込んで,聴取者へ一斉に避難情報を発信するもので,スマートフォンや携帯電話を持たず,緊急速報メールが受け取れない高齢者らにも情報を伝達することができます。こうした手段を含め,市民に情報を的確に伝えることが必要だと思いますが,本市が行う防災情報の伝達手段は,どのようなものがあるのか,また,防災ラジオについての考えも含めお答えください。
また、多くの方に情報を伝えるため、それまでのホームページや防災メールに加えまして、ミニコミ誌への有料掲載や広報ふちゅう臨時号の発行、新聞折り込み、さらにはFM放送など、有効と考えられる手段を使って情報発信をしてきたところでございますが、その反面、ホームページや防災メールにより、より多くの情報を伝えようとするあまりに、かえって見にくくなったり、うまく情報を伝えられないといったこともございました。
式典当日,広島では民放含め,全てのテレビ局が放送をしていただいています。しかし,全国放送ではほぼしないところが多いのであります。今年以降は,まさしく被爆の現実を知る被爆者が,高齢のために年々少なくなってしまいます。また,広島への原爆投下が8月6日と答えられるのは,全国で2割強とも言われています。そこで,テレビ各局にお願いし,全国放送で生中継をしてもらうことを提案したいと思います。
本市のイベントで見れば,鞆の浦観光鯛網や弁天島花火大会,またばらのまち福山国際音楽祭も開催中止となりましたし,福山ばら祭については従来と形を変えてインターネット配信やラジオ放送を通じての発信を余儀なくされたと,こういうことになっています。そして,何よりも福山市の夏の一大イベントでもあります福山夏まつりも中止が決定したところです。
世羅町では、ケーブルテレビのデータ放送枠を利用して避難情報の提供を開始されております。福山市では、LINEの利用によって、様々な情報の発信がされているようです。 府中市でも、電話やメールによる避難情報の連絡はありますが、こうした近隣市町の対応を確認されて、さらに補完できるような手段の検討を加速されるお考えはないか、お伺いいたします。 ○議長(棗田澄子君) 藤原危機管理監。
友人などは、放送が終わるとすぐに、感激しました、市長さんによかったですと伝えておいてとのメッセージをくれましたので、すぐにお知らせしたところです。また、今月号の広報の市長手書きの市民へのメッセージ、あの表紙もよかったと思います。 昨年10月に市長に就任された後、海外から新型コロナウイルスの感染の報が入ったのは12月の中頃でした。
伝統を途切れさせないために,実行委員会からインターネットやラジオの配信でばら栽培や寄せ植え講座,市内の花壇の映像,小型無人機ドローンによるばら公園の上空からのカットなどを放送して,オンラインの祭りを楽しませていただきました。 実行委員会が企画された動画視聴回数は,昨日の朝段階でFM福山チャンネル8513回,福山ばら祭2020チャンネル1万7720回の計2万6233回だそうであります。
それで,市内のスーパーに行ったときの感じですけれども,店内放送で7月1日からの有料化を呼びかけておりますけれども,実際にレジで精算をされとる方を見ますとかなりレジ袋が多い,以前と比べてマイバッグが減っているんではないかなというような印象も持ちました。