神石高原町議会 2020-03-26 03月26日-06号
しかしながら,過疎地域は,公共交通機関の廃止や医師及び看護師等の不足,耕作放棄地の増加,森林荒廃など,生活,生産基盤の弱体化が進む中で多くの集落が消滅の危機に瀕するなど,極めて深刻な状況に直面しております。
しかしながら,過疎地域は,公共交通機関の廃止や医師及び看護師等の不足,耕作放棄地の増加,森林荒廃など,生活,生産基盤の弱体化が進む中で多くの集落が消滅の危機に瀕するなど,極めて深刻な状況に直面しております。
を高齢者福祉の制度として,敬老パスに拡充することを求めることについて 請願第5号 都市計画道路中筋温品線1工区の早期整備について 陳情第60号 高齢者公共交通機関利用助成事業の廃止の方針を撤回することを求めることについて 第5 請願・陳情の閉会中継続審査について 第6 陳情第74号 広島市教科用図書採択審議会の会議録公開について ─────────────────────────
先般会派の勉強に東京に行ってきたときに、立地適正化計画と公共交通機関の再編の勉強に行ったんですが、その中に講師が言われるのに、プランの中に検討するという言葉がたくさんあるところがあるというんですよね。プランというのは、要するに検討して議論してつくったものがプランですから。
さらに、こうした血統と品質にこだわった比婆牛を広く知っていただくため、比婆牛看板の設置や公共交通機関等における広告宣伝やイベントでの比婆牛の利用を進めてまいります。加えて、比婆牛の取扱店舗を拡大するため、著名な料理人に対してプロモーション活動を行うとともに、百貨店など多方面での取り扱いに向けた協議を現在行っているところであります。
○分科員(加納孝彦君) 上下高校の魅力開発ということで何件か提案をされているんですけれども、まず1点目については、JRのスクールバスについてですけれども、これは下手をすると夜の便のJRの便が一つ減ってしまうとか、そういった公共の交通機関に影響を及ぼすことになり得る可能性もあるのかなと思っておりますけれども、お聞きしているところでいくとそこの公共交通機関で担保できていない時間帯に対して、そこの部分を担保
そこに書いてあるのですけども地域によって使える公共交通機関が違うと思うのです。例えば大野であれば当然広電の電車が通っていませんし、広電のバスも通ってない。
現在、行われている地域づくりの取り組みでございますが、少子高齢化による地域力の低下や公共交通機関等の不便さによる交通弱者、また平成30年7月豪雨災害などに危機感を感じられ、現在、既に各地域において地域づくりの取り組みが進められているところでございます。
おでかけ支援事業では,公共交通機関が利用しにくいなどの理由により,通院や買い物などの外出,またはこれが困難な高齢者の方を地域の住民の方が送迎するといった協働活動に対して,一定の必要とされる経費を助成するような事業となっています。この事業は,ほかに移動手段を持たない高齢者等の皆さんにとっては,家に閉じこもることなく外出の機会となることで,大変有意義な事業です。 そこでお尋ねします。
日本共産党は公共交通機関の拡大整備や利便性の向上は必要だというのが基本的な立場です。しかし,JRの新幹線の乗客がごく短時間で電車との乗り継ぎができるようにと,改札口の高さに電車のターミナルを設けるために巨額の費用をかけて広島駅南口を造り替えようとしています。市民生活関連の予算を削減しながら,このような事業を今やる必要を認めることはできません。
現在、国道2号のライブ映像配信、混雑状況を予測するための道路上や駐車場へのセンサー設置を行ったところでございまして、今後、これらの情報を効果的に発信することで、公共交通機関への転換や通過交通の高速道路の利用転換につながるよう、引き続き実証実験を続けることといたしております。 引き続き、これらの交通円滑化に資する取組を進め、渋滞緩和に努めてまいりたいと考えております。
公共交通機関や駐車場の面からも市民の利便性向上につながると思いますが,お考えをお聞かせください。 次に,スポーツを核とした地域活性化についてであります。 市民の注目を集める総合体育館エフピコアリーナふくやまとして,芦田川かわまち広場と一体的に整備され,来月3月20日に開会式典を迎えます。
今回の制度改正は,現行の高齢者公共交通機関利用助成の,高齢者であって社会参加をしようと考える方の自発的な申請に基づいて支給するという基本的な仕組みは維持しつつ,それとは別に,高齢者いきいき活動ポイント事業への参加が困難な方に新たな交通費助成が行えるようにしようとするものであることから,議員の御提案である選択制にする必要はないものと考えております。 以上でございます。
最後に,来年度予算では高齢者公共交通機関利用助成制度を廃止となっています。3年前に廃止の方針が示されたことに広島市の高齢者の多数が反対の声を上げておられたにもかかわらず,市は予定どおり補助額を6,000円から3,000円に減額させ,予定どおり2年後の今年9月から廃止するとしております。
……………… 285 松井市長 ………………………………………………………………………………… 285 山田議長 ………………………………………………………………………………… 286 日程第3 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について ……………………… 286 山田議長 ………………………………………………………………………………… 286 日程第4 請願第1号 高齢者公共交通機関利用助成事業
昨年11月に供用開始をいたしました備後庄原駅前ロータリーとあわせ、都市計画道路駅前線や駅前公園の整備を継続して行っており、通学・通勤や観光などの公共交通機関の乗り継ぎだけでなく、市民の交流の場の提供や安全安心な交通の確保などにも期待をされております。
また令和4年10月に鹿児島県で開催をされます第12回全国和牛能力共進会で優秀な成績となるよう、現在、関係機関と連携するとともにJRやバス等の公共交通機関へのポスター掲示や広告など比婆牛の販売促進事業にも注力をすることで、比婆牛の知名度向上や新たな販売経路の拡大を進めてまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。
本事業は,公共交通機関を利用しにくいなどの理由から通院や買い物等の外出が困難な高齢者に対し,地域住民の支え合いにより実施しているものであり,乗り合いタクシーと同様に公共交通機関を補完する移動手段として,さらに取り組みを広げていく必要があります。 そこでお伺いいたします。 ここ数年の利用者数の推移はどうなっていますか。会員数や運転ボランティア数など,実施状況をお示しください。
市民には,高齢者公共交通機関利用助成制度について,通院や買い物に使うことは不適正な使い方だというふうなことをおっしゃって廃止する方針も示されました。しかし,同じ広島市が,高速道路事業の不適切な契約には目をつむるというのは,余りにも公平性を欠いた行政ではないでしょうか。およそ市民の理解を得ることはできないと考えます。 いま一つの問題は,広島高速道路事業の見直しであります。
地域交通,介護保険,高齢者支援の担当課や公共交通機関が連携して,地域に住み続けられるよう,新たな複合的な交通システムの構築を検討することを提案するものです。 以上,それぞれについて御所見をお示しください。 以上で,1回目の質問を終わります。 (枝廣直幹市長登壇) ◎市長(枝廣直幹) 河村議員の御質問にお答えいたします。 初めに,消費税率の引き上げによる影響についてであります。
初めに、10月に開催しました4大学の代表者との意見交換会では、広島大学の学生は、市内の大学生同士の交流がないので、市のほうで若者が集えるさまざまなイベントを企画して、学生同士の交流の場をつくってほしい、また、市内には、若者が気軽に集って交流できる場所がないので、市内の公共施設の空きスペースに交流会館のような部屋を設置してほしいなど、また、広島国際大学の学生は、公共交通機関はJRしかなく、利用しても市内