尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
124ページ、保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、徴収費、賦課徴収費では、介護保険システム改修委託料の減額を、介護認定審査会費及び認定調査費では、介護認定審査に係る事業費の見込みによりまして各費目の減額をお願いしております。 125ページにかけての保険給付費では、執行見込みにより地域密着型介護サービス給付費をはじめとする各給付費の増減調整をお願いしております。
124ページ、保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、徴収費、賦課徴収費では、介護保険システム改修委託料の減額を、介護認定審査会費及び認定調査費では、介護認定審査に係る事業費の見込みによりまして各費目の減額をお願いしております。 125ページにかけての保険給付費では、執行見込みにより地域密着型介護サービス給付費をはじめとする各給付費の増減調整をお願いしております。
1款、総務費、1項、総務管理費772万1,000円の増額は、職員人件費及び介護保険システムの改修に係る経費、3項、介護認定審査会費341万円の増額は、介護認定審査会のシステム改修の経費をそれぞれ追加するものでございます。
また、3項、介護認定審査会費127万8,000円の減額は、介護認定審査会及び認定調査に関する経費の執行見込みにより減額するものでございます。2款、保険給付費のうち、各項では執行見込みによりそれぞれ増減を行うものでございまして、このうち1項、介護サービス等諸費の1,217万4,000円の増額は、主には特別養護老人ホーム、老人保健施設等の施設サービス利用者の増によるものでございます。
81ページからの保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、介護認定審査会費、認定調査費では、介護認定審査に係る事業費の見込みによりまして、各費目の減額をお願いしております。 82ページにかけての保険給付費では執行見込みにより、居宅介護サービス給付費を初め、各給付費などの増減調整をお願いしております。 83ページ、基金積立金では、介護給付費準備基金積立金の追加をお願いしております。
1款総務費1項総務管理費118万5,000円の減額は、職員人件費の執行見込みにより、また、3項介護認定審査会費240万5,000円の減額は、介護認定審査会及び認定調査に関する経費の執行見込みにより、それぞれ減額するものでございます。
100ページからの保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、介護認定審査会費、認定調査費では、介護認定審査に係る事業費の見込みによりまして、各費目の減額をお願いしております。 102ページにかけての保険給付費では、執行見込みによる居宅介護サービス給付費を初め、各給付費などの増減調整をお願いしております。 基金積立金では、介護給付費準備基金積立金の追加をお願いしております。
39ページ、歳出の総務費、介護認定審査会費、認定調査費では、介護認定審査会支援システム改修委託料の追加をお願いしております。 諸支出金、償還金利子及び還付加算金では、前年度の事業費確定に伴う返還金の追加をお願いしております。 これらの財源といたしましては、38ページにございますとおり、支払基金交付金、繰入金、繰越金を充てております。
3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費、右ページ説明欄001介護認定審査会運営事業、補正額390万円の減額でございます。これは、要介護認定の新規、更新及び区分変更申請が当初の見込みより減少したことなどから、介護認定審査会の開催回数が減少し、介護認定審査会委員の報酬等の執行残を減額するものでございます。2目認定調査等費、右ページ説明欄001認定調査事業、補正額894万円の減額でございます。
1款総務費の100万1,000円の減額は、1項総務管理費における職員人件費などの減及び3項介護認定審査会費における臨時職員賃金などの減によるものでございます。
次に、歳出でございますが、1款総務費につきましては、1項総務管理費を3,202万円、3項介護認定審査会費を499万円、それぞれ減額し、2款保険給付費につきましては、実績見込みにより、1項介護サービス等諸費を420万6,000円、2項介護予防サービス等諸費を10万円、6項特定入所者介護サービス費等を1,021万6,000円、それぞれ減額し、3款基金積立金につきましては、1項基金積立金を848万7,000
1款総務費の31万1,000円の増額は、1項総務管理費における職員人件費の減及び3項介護認定審査会費における認定調査業務委託料の増によるものでございます。2款保険給付費でございますが、執行見込みにより1項介護サービス等諸費、これは居宅介護及び地域密着型介護サービス等に係る給付費でございますが、これが2,430万円の減。
1款総務費、3項介護認定審査会費を50万円減額、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費を2億1,824万6,000円、2項介護予防サービス等諸費を3,934万8,000円、6項特定入所者介護サービス等費を2,031万8,000円それぞれ減額するものでございます。
1款総務費の6万円の増額は、1項総務管理費における職員人件費の減、3項介護認定審査会費における主治医意見書作成手数料等の増等によるものでございます。2款保険給付費は、各介護サービス費等の平成26年度の執行見込みに基づき、保険給付費全体で2億1,740万円を減額するものでございます。3款地域支援事業費846万9,000円の減額は、職員人件費の減及び業務委託料の減によるものでございます。
1款1項総務管理費73万1,000円の増額は、職員人件費、2項介護認定審査会費1万2,000円の増額は、認定調査員の費用弁償の補正、3款1項介護予防事業費28万円の減額及び2項包括的支援事業・任意事業費99万4,000円の増額は、職員人件費の補正、4款1項償還金及び還付加算金5,592万1,000円の増額は、平成25年度介護給付費に対する国庫支出金等精算返納金の補正、5款1項基金積立金5,000円の
2項介護認定審査会費374万6,000円の減額は、認定審査会に係る経費の減でございます。2款、1項介護サービス等諸費5,823万4,000円、6項特定入所者介護サービス等費182万円、7項介護予防サービス等諸費170万7,000円の増額は、各種介護保険サービス給付費の見込み額の増額でございます。3款、1項介護予防事業191万円の減額は、業務委託料の減でございます。
69ページの歳出でございますが、総務費、介護認定審査会費、認定調査費では、要介護認定審査会支援システム等改修委託料を、基金積立金では、介護給付費準備基金積立金を、諸支出金では、事業費精算による調整交付金返還金をお願いしております。 この財源といたしまして、68ページにございます、財政安定化基金支出金及び一般会計繰入金の追加をお願いしております。
1款、1項総務管理費48万3,000円の増額は、職員人件費等の補正、1款、第3項介護認定審査会費339万7,000円の増額は、厚生労働省へ送信しておりますデータの追加に伴うシステム改修等の補正でございます。
12ページ中段の1款、3項の介護認定審査会費においては、審査会開催実績見込み及び主治医意見書作成手数料実績見込みによる減額を、次に、めくっていただきまして、14ページの上段から16ページの中段かけての2款保険給付費においては、通年の給付実績見込み及び財源振替によるものでございます。
106ページ、保険事業勘定の歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費では職員人件費の減額を、介護認定審査会費では事業費の見込みによる減額をお願いしております。 107ページにかけての保険給付費、介護サービス等諸費では、それぞれの給付を見込みまして増減調整をお願いしております。
次に、1款、3項の介護認定審査会費においては、審査会委員報酬、認定調査管理機器借上料、臨時職員賃金などの所要額を見込むことによる増減を、また、下段、2款4項高額介護サービス等費、及びめくっていただきまして、14ページ上段、5項高額医療合算介護サービス等費においては、それぞれの給付費における不足見込み分の増額を、さらに、14ページ中段の3款、1項介護予防事業費及び2項包括的支援事業・任意事業費においては