庄原市議会 2006-03-23 03月23日-06号
総務費の1款の中の3項介護認定審査会費でございますが、1目の介護認定審査会費123万3,000円、2目の認定調査等の費用、減額の411万5,000円。あわせまして534万8,000円の減額にいたしておりまして、これで本年度の支出の方は見込めるということで減額にいたしております。
総務費の1款の中の3項介護認定審査会費でございますが、1目の介護認定審査会費123万3,000円、2目の認定調査等の費用、減額の411万5,000円。あわせまして534万8,000円の減額にいたしておりまして、これで本年度の支出の方は見込めるということで減額にいたしております。
次に、384ページからの歳出でございますが、主なものといたしまして、386ページの介護認定審査会費の認定調査等費に、引き続き要介護認定訪問調査嘱託員2名を配置し、介護認定の適正化を図ることにいたしております。 次に388ページ、介護サービス等諸費といたしまして、居宅介護サービス、施設介護サービス給付費ほかで28億5,413万4,000円で、本年度に対して19.1%の減となっております。
総務費の中の1目、介護認定審査会費でございますが、今回の補正では98万4,000円減額を予定をいたしております。これにつきましては、認定申請の件数の減等によりまして委員さんの報酬は減額の見込みになるものでございます。費用弁償も同様でございます。2目の認定調査等費につきましては、30万9,000円追加をお願いをしたいと思います。
介護認定審査会費の認定調査費は、本年11月に予定されております新認定ソフトを使っての要介護認定モデル事業のため必要となりますシステムの変更委託料とパソコン購入費用を、また合併により支所に一時判定用パソコンを置くための使用料をお願いしております。
3項介護認定審査会費は、国庫支出金の一般財源化に伴います財源更正でございます。 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、2項支援サービス等諸費及び13ページの4項高額介護サービス等諸費の各介護サービス、支援サービス等が当初見込みより大幅な増額となっております。居宅介護サービスは前年度比約30%の増、居宅介護支援サービスは約14%でございます。
特別会計では、港湾事業及び住宅貸付事業で繰越金の調整、老人保健事業では審査支払手数料を共同電算処理委託料への組み替え及び保険給付費の追加、介護保険事業では介護認定審査会費、各種保険給付費の追加をお願いしております。
総務費の介護認定審査会費でございますが、新規申請件数が増加しておりまして、審査会の回数をふやすことによる委員報酬の追加、認定調査費では介護認定調査項目の追加により処理システムを変更する必要が生じ、委託料等関係経費合わせて363万8,000円の追加をお願いしております。
歳出につきましては、1款の総務費、1項の総務管理費を293万9,000円、徴収費を△の11万4,000円、3項の介護認定審査会費、これを532万2,000円減をします。これは4月から6月分の審査会の費用が不要になりましたので、その分の減額をさせていただいております。補正前の額といたしまして18億230万7,000円、補正額が249万7,000円、計17億9,981万円でございます。
介護認定審査会費では、備品でテープレコーダーを購入するための追加をお願いしております。 37ページに入りまして、保険給付費、市町村特別給付費では、10月から紙おむつなどの給付を始めるため、経費の追加をお願いしております。 基金積立金は、保険給付費に充てるため同額を減額しております。 補正に要します財源は、国庫支出金と一般会計繰入金を充てております。