廿日市市議会 > 2020-03-05 >
令和2年予算特別委員会 名簿 開催日:2020年03月05日
令和2年予算特別委員会 名簿 開催日:2020年03月05日
令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月05日
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  1. 廿日市市議会 2020-03-05
    令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月05日


    取得元: 廿日市市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-24
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   ~~~~~~○~~~~~~~     開会 午前9時28分 ◯委員長 ただいま出席委員が26名であります。定足数に達しておりますのでこれより予算特別委員会を開きます。ここで、報道関係者から写真ビデオの撮影の申出がありますので、委員会傍聴規則第9条の規定によりこれを許可いたします。それでは一般会計歳出の質疑を行います。質疑については、先日配信いたしました予算特別委員会運営協議資料(日程変更後)を確認の上、御協力願います。質疑の行い方ですが、ページごとに通告者の質疑を優先し関連質疑を含め、通告外の質疑は通告者の質疑が全て終了後認めるものとします。また、質疑は確認する事項、つまり結論から簡潔に述べるようにお願いいたします。なお、既にほかの委員が行った質疑と同様の質疑は控えてください。同様の質疑をされる場合は、委員長の判断により質疑を打ち切る場合があります。また執行部の皆様への要望ですが、答弁の際には委員の質疑の復唱はせず、質疑に対しての的確で簡潔明瞭な答弁をされますようお願いいたします。なお、本日は8款消防費までを予定しております。ページをおって進行しますので、通告者の方はすぐに挙手をしてください。 【衛生費】 2 ◯委員長 それでは4款衛生費に入ります。168、169ページ。 3 ◯広畑委員 おはようございます。169ページ、第一救急医療運営事業。総合病院が運営することになったり、移設してよくなったとは思うんですけども、もっとも今の懸案であった小児医療実施の動きがこの予算に含まれているかというか、総合病院の小児科医と今の佐伯地区医師会の小児科医と合わせて、総合病院にできれば可能性があるいう話を聞いていましたから、どのような動きか教えてください。 4 ◯健康推進課長 広島総合病院内に機能移転後の廿日市休日・夜間急患センターにおいて、現時点では小児科の開設はされる予定にはございません。この急患センターが一定期間定着した後、佐伯地区医師会やJA広島総合病院へ引き続き協力・要請をし、協議を重ねていきたいと思っております。現在の動きとしては残念ながらございません。 5 ◯広畑委員 はい分かりましたと言いたいのですが、全く進展とか問題点とかどういうところがあるのかをお聞かせいただければいいのですけど。 6 ◯健康推進課長 現在の状況ですけれども、小児科医の今までお伝えしております不足と診療の複雑な現状から実現に至っていないというのが現状でございます。佐伯地区医師会におきましては、休日における在宅当番医を月に2回程度、小児科医が担当してくださることになっておりまして、今不足の理由からこのような現状となっております。広島市にあります舟入市民病院のほうにも、佐伯地区医師会の小児科医の担当の先生が順番に担当しておられますので、現状としては広島市も含めた形で小児科の救急、休日の診療を担っていただいているというのが現状でございます。 7 ◯広畑委員 3年前と変わってない、いいです。 8 ◯井上委員 保健衛生一般の訪問看護士育成支援事業についてお聞きします。これは2025年問題に対応する事業の一つと思うんですけども、今どこに支援してどこと協同しているのかということと、育成数の推移と成果をお願いいたします。 9 ◯健康推進課長 現在どこと一緒になって支援しているのかと申しますと、現状はどことということはございません。育成の推移ですけれども、今年度からこの支援事業は実施しているものでございまして、訪問看護ステーションが新たに採用した看護師等の研修費用を助成するという事業でございます。現在までに今年度の申請はございません。推移ですけれども、平成29年度末、訪問看護ステーションの数は廿日市市内では12か所、看護職は80人。現在、令和元年10月1日現在では2か所訪問看護ステーション増えまして、看護職は98名と聞いております。この事業による成果はまだ現状としては見えてない状況でございますけども、広くこの制度を周知していきたいと考えております。 10 ◯井上委員 今、訪問看護ステーションに新たに雇った方の研修ということなのですが、この訪問看護師の育成支援というのはほかには要望があったのですか。 11 ◯健康推進課長 今現在把握しておりません。 12 ◯林委員 同じ30ページで宮島診療所の夜間対応の試行されていたのですけれど、それの実績と見通しをお聞きいたします。 13 ◯健康推進課長 本年度は秋の修学旅行シーズンである令和元年10月1日から11月30日までの平日の夜間41日間実施いたしまして、利用者は16人でございました。内訳につきましては修学旅行生12件、そのうち診察の対応が10件、電話による対応が2件でございました。その他島民の方の電話対応3件、大人の旅行者の電話対応1件でございました。令和2年度におきましては、春と秋の修学旅行シーズンの実施を予定しております。春は秋よりも小学校の修学旅行生が多く、対応の実績は倍以上になるものと思われます。 14 ◯林委員 今、春と秋と言われましたけど、大体期間がどのようになるか具体的に考えておられるようでしたらお聞きします。 15 ◯健康推進課長 春につきましては令和2年の5月1日から6月20日、秋につきましては10月1日から11月30日を考えております。あと台風時期もございまして、そのときに待機をいただきたいというふうに思って3日間ほど予算としては合わせて計上させていただいております。 16 ◯林委員 今の件分かりました。それでもう一件別件なんですけど、玖島診療所の解体工事というのがあって、私も玖島診療所があったのかなということで再確認したのですけど、これの今後の対応どのようにされているかお聞きします。 17 ◯健康推進課長 昨年の3月に玖島診療所を閉院されまして、建物の老築が進んでいることから今回は解体するもので予算を計上させていただいております。今後の土地の用途等については現時点では具体的に決まっていません。ただ、財産を有効的に活用するよう検討していきたいと考えております。
    18 ◯委員長 通告外でありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯委員長 次参ります。170ページ、171ページ。 20 ◯隅田委員 30ページの予防接種事業です。風疹抗体検査と風疹予防接種の現状を教えてください。 21 ◯健康推進課長 風疹の追加的対策の初年度に当たりました今年度でございますけれども、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの5,612人に無料のクーポン券を送付いたしました。12月末時点での風疹抗体検査の実施された受検者の方は1,132人、受検率は20.2%でございます。受検者のうち33.8%、383名の方が予防接種を受けておられます。 22 ◯隅田委員 クーポンを配布された方の中で、検査とか注射とかされていらっしゃらない方で、年度をまたいで受けたいとかっていう方とかはどのような対応になっているのでしょうか。 23 ◯健康推進課長 こちらの方に対しましては年度を超えて接種することができるという通知、未受診者に対しましては3月の末にはがき等で検査の勧奨をする予定としております。 24 ◯中島委員 御存じのように新型コロナウイルスの件ですけども、1月末に警戒対策本部、市民の反応とかその辺の状況を教えてください。 25 ◯健康推進課長 現在におきまして当課だけの数字でございますけれども、28件の電話による問合せがございました。内容といたしましては感染症の予防の方法、症状が出た場合の相談窓口はどこか、サロンや集会所、イベント等の中止などについての問合せでございます。 26 ◯中島委員 ある意味市民は冷静に本市の対応、市民もやっているのかと思うのですけど、一方インフルエンザも結構流行しているという話を聞いて、毎年大体3,000人くらいインフルエンザで亡くなっているという実態がある中で、コロナウイルスの対応の治療薬というのが明確になっていないということもあって大騒ぎされているのだろうと思うのですけども、実際インフルエンザの発生状況はどうなっているのでしょう。 27 ◯健康推進課長 今年度の季節性のインフルエンザの発生状況につきましては広島県西部保健所管内でございますけれども、昨年に比べ1か月早い12月上旬に患者数のピークを迎えました。そのピーク自体も約7割程度となっております。2月時点におきましては過去6年間で一番患者数が少ない状況にあるとなっております。 28 ◯委員長 ほかにありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 29 ◯委員長 通告外ありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 30 ◯委員長 次、ページ参ります。172、173ページ。 31 ◯隅田委員 31ページの産後ケア事業のほうからいきます。同じページです。宿泊型・日帰り型産後ケア事業と家事援助サービス利用状況を教えてください。 32 ◯子育て応援室長 令和元年6月から開始している宿泊型・日帰り型ケアサービスの利用は日帰り型ケアサービスが1件申請されたところでございます。平成29年度から開始した養育支援訪問事業・家事援助サービスの利用状況は平成29年度利用者実人数15人、延べ訪問件数199件。平成30年度利用者実人員が22人、延べ訪問件数が337件。平成31年度2月末の数字としては利用者実人員が18人、延べ訪問件数が336件でございます。 33 ◯隅田委員 分かりました。それでは健康増進事業、続いてお願いします。がん検診の受診率と推移について教えてください。 34 ◯健康推進課長 平成27年度から地域保健健康増進事業報告のがん検診の受診率の算定方法が変わりまして、過去のデータと比較することができなくなりました。がん検診受診率は対象年齢の市人口に対する受診者数の割合で算出することとなりまして、平成28年度の確定値でございますけれども、胃がん検診につきましては8.2%、肺がん6%、大腸がん8.6%、乳がん12.4%、子宮頸がん10.7%でございました。平成29年度はまだ確定値は出ておりませんが、数値はほぼ横ばいの見込みであります。 35 ◯隅田委員 ほぼ横ばいということなんですけれども、受診率を上げていくような方法みたいなものというのは対策をされているのでしょうか。 36 ◯健康推進課長 県内におきましては、本市は受診率が低い傾向にありますため、今年度には個別勧奨通知を開始したところでございます。それによりまして、特に子宮頸がん検診につきましては反応があり、現時点における今年度の受診者数は2,485人で昨年度の約1.5倍となったところでございます。 37 ◯徳原委員 今年度から国民健康保険特別会計の中にあった骨密度測定等委託料の何件かがこの衛生費に入っているのですけど、その辺の経緯を教えてください。 38 ◯保険課長 国民健康保険の保険事業につきましては、県単位化により国保の被保険者以外の経費もまとめて特別会計で予算されているものについては一般会計と分けていくよう県のほうから指示があったところでございます。国民健康保険特別会計につきましては国保の被保険者を対象といたしました財源の交付が行われておりまして、国保の被保険者以外に係る経費について一般会計とさせていただいたところでございます。 39 ◯岡本委員 健康増進事業でございます。廿日市は健康都市宣言のまちなんですが、その宣言のまちとして新しく始めた事業、あるいは重点を置いた事業は何ですか、お聞きします。 40 ◯健康推進課長 健康増進事業のうち、令和2年度に重点を置いて行う事業にはがん検診がございます。今年度から開始いたしました胃内視鏡個別検診の自己負担額を減額し、令和2年度もがん検診の個別勧奨通知を行いたいと考えております。できるだけ多くの市民に検診を受診していただき、早期発見・早期治療を促し健康寿命の延伸につなげていきたいと考えております。また、新規事業といたしましては後期高齢者保健事業においてフレイル、身体的機能や認知機能の低下の予防を目的とした健診や低栄養に関する健康教育、個別指導を実施する予定でございます。 41 ◯岡本委員 健康都市の宣言をしているまちなので、今の健康寿命であったりいろいろ目指してほしいと思うのですが、今力入れるのががん検診であったり、胃の中の胃内視鏡の減額とかで受けやすくするということなのですが、今よりもどれぐらいの受診率のアップを目標にもって取り組まれるのですか、お聞きします。 42 ◯健康推進課長 なかなか数字は言いにくいところではございますが、何パーセントと言いづらいですけれども5%上がればかなり進歩したと言えるのではないかというふうには思っております。 43 ◯井上委員 産後ケアでお聞きするのですが、日帰りとそれから家事のあれがすごく前に最初に29年ぐらいに質問したときはすごく低かったのですが、これが増えてきたというふうには思うのですが、これ延べ人数ということですけども、ということはもっと対象者がいるのに生まれている赤ちゃんの数とかから比べたら少ないのかなとか、延べだと思うので。それで結局利用料が高いんじゃないかと思うのですが、そのあたりのことはさっき私は成果ということでお聞きしているのですが、もう少し延びてもいいかなと思うのですが、そこのところの検討はどうなのでしょうか。 44 ◯子育て応援室長 より使いやすく、もっと簡単に使っていただけるように周知をする方向で動いているところで、まだ利用料を考える段階にはおりません。 45 ◯大畑委員 資料では32ページになりますが、健康増進事業で食生活改善推進員連絡協議会補助金があるのですが、食推さん、以前は減塩ということで大変活躍されていたのですけども、今も頑張っておられるのですが、どちらかというと地域のイベントに出られることが多くて活動も増えているのですが、本来の健康増進ということが少なくなっているように思うのです。この補助額が十分なのかどうかということと、それから健康増進に対してもっと活躍してもらえるのではないかと思うのですが、お答えください。 46 ◯健康推進課長 こちらの協議会につきましては市の補助金のほか会員の方の会費、委託請負料、講習会の試食原材料費など他の収入を得て自主的に多くの活動をされておられます。市といたしましても、地域に根づいた食を通した健康づくりに取り組んでおられるこの協議会と、様々な形で連携して事業が取り組めると思っております。今後も連携を深めて、市民とともに健康づくりを展開していきたいと思っております。 47 ◯大畑委員 確かに食推さん、いろいろな収入を得ておられるということなのですが、女性会であるとかほかの団体コミュニティーであるとか結構助成したりしているのです、活動資金を。お金の面ではもうちょっとあってもいいのではないかと思うのと、それから具体的にこういうことを連携していきたいというのがあればお答えください。 48 ◯健康推進課長 補助金の金額につきましては協議会の方々とどのような事業を市と協同して行うかというところにおいて話を行いまして、補助金については今後検討してまいりたいと思っております。事業の中身につきましては減塩もそうですけれども、子どもたちの食生活が将来にわたって健康づくりに関わってくるということもございますので、今後も減塩の高齢者とか大人の件はございますけれども、子どもの食生活という意味で何か学校と協力してできることはないかとか、あと地域のスーパーと何かできないかとか、そういったところで協議会と話し合いをしてまいりたいと思います。 49 ◯林委員 32ページで健康増進事業で、自殺対策職員研修業務委託料とありますけれど、この背景をお聞きいたします。 50 ◯健康推進課長 平成31年3月に策定いたしました廿日市市自殺対策計画に基づき、市職員の自殺対策への理解を深め、自殺予防の視点をもって業務にあたることができる人材を育成するために専門知識を有し、自治体職員を対象とした研修実施に実績のある病院に研修の企画を委託することとなったものでございます。 51 ◯林委員 今、自殺は日本全国で見たらちょっと減少傾向ということのようなんですけど、その中にあって31年の3月に自殺対策の計画されたということなんですけど、今の取り組まれる背景というのは要は自殺が増えとるからということなのか、自殺する要因についてそういう取り組まれた背景があるのかどうか、その辺が分かれば。 52 ◯健康推進課長 廿日市市の現状におきましては全国平均に比べては少ないかもしれませんけれども、誰も心の病とか病気による悩みとか、そういったことで命を落としていただきたくないということもあり、また国からの計画の策定をするようにということもございましたので、この計画を策定した次第でございます。 53 ◯新田委員 不妊治療助成事業の金額が大きく増えているんですけれども、これは昨年の実績で大きく効果があるということでよろしいですか。 54 ◯子育て応援室長 成果の表れであると考えております。平成31年度の予算は最初45件を見込み、675万円を計上しておりました。12月の補正で60件と見込み、215万8,000円の増額補正をしたところでございます。それで令和2年度の予算は72件を見込んで、1,080万円を計上しております。申請者数といたしましては30年度の申請者が実人員が26名、延べ人数が27名のところが、31年度2月の現在では実人員が37人、延べで54人ということで複数回の申請をされている方もいらっしゃる状況です。県の助成に市の助成が上乗せされることによって、高額な治療費医療はございますが、自己負担が少なくて済むために治療を安心して受けることができ、申請者数が増加になっていると考えております。 55 ◯細田委員 通告外です。173ページの母子保健事業の中なんですけれども、今回新規事業として3歳児健康診査時における視力検査器具の導入というのがございますけれども、これの導入の目的とか使い方とかいうのがあれば教えてください。 56 ◯子育て応援室長 導入の使い方では3歳半検診のときに使っていきます。また、今現在は3歳半健診のときにお母さんによって視力の検査をしていただいて、会場にその状況を伝えていただくような形になっているのですが、より正確な情報を得るためにこのスポットビジョンを導入することになっております。子どもの弱視を改善するには5歳、6歳のなるべく小さいうちにそういった弱視の傾向があるということを早めに早期に発見して、早期に治療することによって改善されるものだと思い、このたび導入をしております。 57 ◯細田委員 以前ちょっと新聞で見たことがあるんですけれども、五、六歳児に発症するコーツ病とかいう網膜の病気なんかございますけれども、そういうふうなものに対応されたものなんかな、早期発見でということでと思ったのですがいかがでしょうか。 58 ◯子育て応援室長 申し訳ありません。ちょっと詳しいところは分からないんですけれども、弱視であるとか乱視であるとかそういった機能をすくい上げるスクリーンになっております。 59 ◯栗栖委員 先ほど林委員が聞いた自殺対策の研修のことなんですけども、計画立てたので今回組んでいるというのは大変意義深いとは思うのですが、対象の職員さんってどのぐらいを見込んでいるのか、やっぱりやる限り7万5,000円なのでそんなにたくさんはできないのかもしれないですけど、ただ計画にあるから組んでやりました、参加者はわずかでしたというのでは意味がないと思うので、その辺の考えをお聞かせください。 60 ◯健康推進課長 こちらの研修につきましては、今年度と来年度の2か年で廿日市市の職員全対象として実施するということとしております。今年度につきましては6割ほど研修が済んでおります。 61 ◯委員長 ほかにありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯委員長 次ページ参ります。174、175ページ。 63 ◯井上委員 環境衛生一般事業で地域猫なのですが、この活動補助金の利用があるのか。あると思うのですが、推移と事業の利用をもっと多くしてもらうための改善点はないかについて検討事項お聞きいたします。 64 ◯環境担当部長 まず補助金の利用推移ですが、この制度は28年度から始めまして、28年度が14万9,018円、それと29年度が5万8,127円、30年度が14万5,073円、今年度が20万予算いっぱい使うようなっております。それで改善点ということなのですが、PRにつきましては各公民館にチラシを配ったり、あとホームページそれと広報などでPRをしております。しかしながら、だんだんこの2、3年かなり増えまして今19団体あります。そのうち9団体が市の制度、10団体が県の制度を使っております。来年度も今もう連絡がきていまして4団体ぐらいが入りたいということで、そういうこともありまして、もう予算がなかったものですから、今年度はその4団体は来年度にしてくれというお願をしまして、PRについては団体の意見交換会をやったのですが、ああいうのがかなり効果があって口コミでどんどん広がっていって、登録団体が増えている状況ではあります。 65 ◯林委員 特定外来生物分布状況把握調査業務委託料とあるのですけど、以前アルゼンチンアリということで最近いろんな外来種があるんですけど、その背景をお聞きいたします。 66 ◯環境担当部長 この業務委託につきましては、過去から問題になっているアルゼンチンアリの分布調査を行うもので、各地域に複数の箇所を定めて二、三回一番活動がある夏から秋にかけて二、三回捕獲、わななんですけど捕まえてどのくらいの数がいるか、そこにほんとにいるのかどうか、そういうのを分布等定量的なものを量って、今防除をいろいろ地域とか公衛協でやっていただいているのですが、そういうところに情報提供して適切な防除ができるよう、そういう参考資料にしたいと考えております。 67 ◯林委員 確かに言われるように、防除の一斉駆除のサンプルとかということで効果が上がってきているとは思うのですけど、私たちの周辺で見ると以前に比べるとちょっと減ってきているなという感じがするし、夏の天候の影響もあるのかどうかよく分からないのですけど、その辺の何かつかんでおられる情報等があれば教えていただけたらと思います。 68 ◯環境担当部長 今回やるきっかけは平成20年ごろに大竹とか広域で実験的にやったのがありますが、昨年もアルゼンチンアリの防除の勉強会とか出前講座を行っているのですが、その中で参加した市民の方からどういうふうな分布になっているのかと、ほんとにせんといけんのかと。今委員がおっしゃたように数年前に公衛協にお願いしてアンケートをとった結果があります。その中に数量的なものは無理なので意見アンケートということでとったのですが、確かにもう少なくなったからやめればえんじゃないかという話はあるのですが、この前横浜市がうちに視察に来られて、やっぱり横浜でも防除したと思ったらまた増えたらしいんですよね。それと今廿日市だけなんですけどアンケートとったのは、ところが大野のほうもかなり増えているという情報もございまして、今回は全域廿日市市域を選んでやっていきたいと考えております。 69 ◯堀田委員 環境管理事業。33ページの環境調査となっていると思うのでここでお伺いしたいのですが、実は佐伯地域、御存じのとおり近年産廃場が非常に増えております。これ建設残土も含めてのことなのですが、私どもの前の県道廿日市佐伯線、一日中大きなトレーラーが満載の状況で何台じゃないんですよ、2桁の数上がってきております。追跡調査をしてみますと永原地区にそれを一旦、中まで見れんので分からんのですけどストックされて、そこで分別をしてさらに資源になるものはまた積んで出たりとか、あるいは一部はさらに玖島のほうにそれを持って行かれて、そこで何とどういうふうにされるか中見ないから分からないのですが、そこに行く。最終的には広原の最終処分場のほうにも行かれるというようなことが起きているのですけれども、市としてそういう状況把握しておられますか。 70 ◯循環型社会推進課長 今おっしゃいました産業廃棄物の最終処分場といいますか、埋立場でございますが、この2か所については市は把握しております。 71 ◯堀田委員 今私が質問したのは経緯をずっと言ったんですよ。最終処分場のことを聞いたんじゃないですよ。そこへ行くまでの過程を知っておられますかということも含めて聞いているのですがそれはどうですか。 72 ◯循環型社会推進課長 おっしゃいます中間の処分というか仕分けというかそういう仮置きの部分については今の廃棄物を掌握しております循環型社会課では把握してないところでございます。 73 ◯堀田委員 おかしいじゃないですか。行政にそういう苦情の電話が入っているはずなんですよ。それを知らないということは逆を言えば市民からの声を全くキャッチしていない。何が起きよるかということを御存じですか。非常に危険でありこの前も事故もありました、大きな車ですよ。長さが20メートルはあろうかというような白のトレーラーの軸は3軸もあって6輪もついたような。重量はさほどないとは思いますけど、そういうものが頻繁に入る。そういう状況を知らないということは市民がコールしても全くキャッチしないような状況になっているのだったらこれはおかしいと思うのですけど再度。 74 ◯循環型社会推進課長 今おっしゃいました全然知らないということではございませんで、市民から苦情なり通報なりありましたものにつきましては廃棄物の担当であります循環型社会推進課と県のほうで現地を確認しながら、実際に仮置き等についてはそういったその県のほうの指導もされるのだと思うのですが、そこらあたりについては通報等に応じまして実際には廃棄物としては現地に行っているというような状況はございます。これは支所とも連携しながらということでございます。 75 ◯堀田委員 今の答弁を聞くと県が指導しよる、廿日市市としては指導はしてない、でも住んでいるのは廿日市市民。廿日市市民は県に言うんじゃないんですよ。廿日市市に言っとるんですよ。県ですからと何でもかんでも県ですから国ですからになっとるわけよね。それじゃ行政不信になりますよ。ですから私は何が言いたいかと言えば市民の声をちゃんと聞いて県にお願いする部分はする、市民にその声を返してあげる、それがないと私はまずいなと思うんですけどその点についてはどのようにお考えですか。 76 ◯循環型社会推進課長 おっしゃるとおりで市のほうが指導をしないということではございませんで、県と市とで一緒に動いている状況でございますので、当然県が行かれない場合は市のほうでも指導という形はさしていただいておりますので、そこは県に丸投げしているということではございません。 77 ◯堀田委員 最後の質問にしますけど、改善策、これは搬入の量の規制ができるかできないか、あるいはその搬入する時間帯を制限できるかできないか。さらにそういったものを積み込む場合に私もドローンも持ってないし上空から見ることができないので、塀の中のもんで全く密室なんですよ。多少は立入検査ができるのかできないのか、その3点をお伺いします。 78 ◯循環型社会推進課長 量、時間帯につきましては先ほど言いました、市のほうで指導できないところがありますけども、当然埋立なり中間処理する場合には県のほうの届出の中で一日の搬入量とか、そういったものを計画を出して許可をしているはずですので、それに基づいて県のほうに多いようであれば情報提供しながら指導するなりしないというのをしたいと思っております。それから立入検査については市のほうは検査権限がございませんので県のほうが立入検査をしていく。一般廃棄物の場合は市のほうが立ち入り検査できるのですが、産廃については県のほうから立入検査ということになろうかと思います。 79 ◯堀田委員 一番大事なことなんですよ。県には大変申し訳ないんですが、県が行ってどのくらい指導しよるかということは我々は全く把握できない。後ほどまたやりますけど林地開発もそうなんですよ。建設残土。これも同じなんですよ。県が許可出しとるから市は簡単に言えば私から言えば、関係ないような言い方するんだけど、実際被害被っているのは市民、廿日市へ住んでおる市民。である以上は私は県と同行してでもそういうものを見てやっぱり現状把握していただかないと今やりとりしても全くキャッチできない。誠意がないとしか取れない。その点について今後どのようにされるかを。 80 ◯循環型社会推進課長 こちらも先ほどの指導と一緒でございまして行かないということではございません。年数回ですけども実際県と市と一緒になりまして、佐伯の峠のところで車両の搬入、産廃なんかの検査も一緒に市も立ち会ってやっていることもございますし、実際県のほうが現地立入りする場合は産廃という形で入りますけれども、実際は一般廃棄物もある場合もありますので必ず市も同行しているというのはございます。これからもその方針でいこうと思っております。 81 ◯大崎委員 生活排水対策事業で、合併処理浄化槽設置整備事業補助金、同額が来年度も計上されているのですが、どれくらい使われているのかをお聞きします。 82 ◯下水道経営担当課長 合併処理浄化槽設置整備事業補助金につきましては、今年度から公共下水道の計画区域外となる浄化槽整備区域内において、補助制度の拡充をしております。令和元年度につきましては現在41基分、1,997万4,000円の補助金を交付しております。内訳としましては新築が22基、くみ取便所からの転換が15基、単独浄化槽からの転換が4基となっております。 83 ◯大崎委員 聞いた感じまだもうちょっと余裕があるみたいなんですけども、例えばその対象をもう少し広げて使いやすくするとかということは考えておられませんでしょうか。この前も一般質問であったんですけども、例えば佐伯地域で今多分個人しか申請できないと思うんですけども、いわゆる農園であるとか、いろんなその私個人じゃないところが申請して使えるようにしてあげれば、そういうふうな形でも活性化ができると思うのですけども、それはどうなのでしょう。法的な縛りがあってできないものなのでしょうか。 84 ◯下水道経営担当課長 この補助金につきましては国の補助と協調補助をしておりまして、基本的には専用住宅ということでやっておりますので、その範囲内で可能な範囲でとは思っております。 85 ◯大崎委員 市の単独としてさっき言ったような状況もございますので、検討していく余地があるかどうかだけ最後お伺いします。 86 ◯下水道経営担当課長 設置届もうちのほうに全部出ますので、その実情を見ながら考えていきたいと思います。 87 ◯委員長 ほかにありますか。通告の方よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 88 ◯委員長 通告外関連どうぞ。 89 ◯枇杷木委員 地域温暖化対策推進事業、私はせんと思ったんだけど、これが300万組んであるんですけど、導入促進補助金というのは内容というのはどんなものなのですか。コージェネとかそういうものも入っているのですか。 90 ◯環境担当部長 この補助金はCO2削減に寄与する施設ということでエネファームとか二重サッシとか、そういう家に付随する設備関係を補助するものです。 91 ◯枇杷木委員 先日僕のとこにも、実はガスから電気に切り替えてくれと言われてコージェネを設備を採用してもらえんかと言ってこられたんですよ。そういう場合は補助の対象になるのですか。 92 ◯環境担当部長 補助対象となる設備をうちで定めていまして、それの項目にあれば補助対象として補助金を出せるようになっています。要りますかね、何が対象になっているか、ちょっと待っていただけますか。 93 ◯委員長 後ほど答弁願います。ほかにありませんか。 94 ◯岡本委員 枇杷木委員と同じなんですが、地域温暖化対策推進事業です。温暖化防止が大きな課題であることを踏まえますと、環境都市宣言のまちということも踏まえますと、しっかりと政策を推進しなきゃいけないと思うのですが、令和2年度新規事業あるいは重点を置いた事業は何かありますか。 95 ◯環境担当部長 地球温暖化に関するものにつきましては、先ほど言いました住宅用地球温暖化の対策設備がありますが、あと新規といいますか先ほど言いました、これは生活環境に関わるものですが、アルゼンチンアリの分布状況の調査があります。あと重点化は先ほど申しましたように住宅用の地球環境温暖化対策の設備、それと有料化等にも関わってくるのですが、生ごみの処理機の購入補助とか、あと剪定枝のチップ化による資源化などそういうものを考えております。またもう一つ先ほどこれも説明したのですが、生活環境でかなり要望がある地域猫ですね。どうしてもあれは今は毎年苦情とか要望が多いので、これは生活環境になるのですが、それに重点的にやっていきたいと思っております。 96 ◯岡本委員 環境都市を宣言しているまちですので、以前にも環境都市のトップランナーとして走っていくような話もずっとされてきておりますけれども、どうもその予算を見る限りでは意識がないように、薄いように低いように感じるのですが、その宣言しているというそういうまちなのでもっともっと他の自治体をリードするくらいの、そういうことがいると思うのですがそういうことについてはどうですか。 97 ◯環境担当部長 確かに費用の面とか技術面で大きい事業というのはなかなか難しいのですが、先ほど言った住宅用地球温暖化の対策設備につきましては、ほかの市と比較しても人口割でも予算部分でも結構多い、上のほうからも数えるくらい多いので、ほかの市町より多いからいいとは言いませんが、そういうふうに一応努力はしておりますので御理解のほどよろしくお願いします。 98 ◯委員長 ほか、通告者の方よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 99 ◯委員長 通告外関連どうぞ。 100 ◯栗栖委員 今地球温暖化の関係の補助金の話も出たのでお伺いするのですが、近年こういう感じの太陽光から始まっていろいろ国の補助であったり市の補助があるからといって、それを利用してやりませんかという業者からの電話がものすごくかかってくるんですね。中山間部地域が多いのか沿岸部もそうなのか分からないのですが、対応としたら消費者なんとかというところもあったと思うのでそこになるのかもしれないけど、環境を逆手にとって今みたいな話になっているという部分、市はどの辺まで把握されているのかという部分と実際引っかかった人がいるのかどうかも分からないのですが、どうなのですか。 101 ◯環境担当部長 そういった住宅用の温暖化対策の設備に対しては、少なくとも環境政策のほうで補助金を出しているものについてはそういうものがないと。補助金制度のルールとしては申請していただくと設置して現場まで確認しますので、そういう問題は起きていません。ただ民間で補助金じゃない、補助対象になってなくて民民同士でやっておられるところについては、そういう情報は特にうちのほうには入ってないので、その辺は把握しかねています。 102 ◯山田委員 予算審議なので今のは民間企業まで含めた明らかに予算から逸脱した質問だと思うんですよね。その辺、委員会の運営をきちんとしてもらいたいと思います。 103 ◯栗栖委員 予算と関係ない話でなくて、結局市がこうやって予算組んでいるという部分がそういうことで逆に市民に対しておかしなことになれば、せっかく市がこうやって組んでいる部分が本末転倒になりかねないので、やはりそこらの部分はきっちりとここは市がちゃんとやっているという部分、そうじゃない部分というのはしておかないとマイナスになるんじゃないかなというふうに思うので、質問させていただきました。しっかりと把握のほうよろしくお願いします。 104 ◯環境担当部長 先ほどの補助対象になる設備を言いたいと思うのですが。一つは家庭用燃料電池、エネファームというやつなのですが、それと定置用リチウムイオン蓄電池シムテム、それと住宅用エネルギー管理システムこれはヘムスといいますが。それと複層ガラスまたは二重サッシ。この4種類を一応市の補助対象にしております。 105 ◯委員長 ほかに通告外ありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106 ◯委員長 次ページ参ります。176、177ページ。 107 ◯徳原委員 自然環境保全事業で今年度清掃・保全啓発活動委託料というのがあって来年度の委託料の中にそれがなくて、同じそれは100万だったのですけど、次年度130万で宮島に特化した形で海岸の漂着ごみ回収委託料が130万あるのですけど、これは名称が変わったのでしょうか。 108 ◯環境担当部長 この業務は平成26年度から実施しておりまして27年度以降は清掃・保全啓発活動の業務委託料の名目で予算化計上してきたのですが、業務内容が変わるものではないのですが、予算説明書の表記から容易に業務内容がはっきり分かるように推測できるように、実態に合わせて表記を修正したものでございます。 109 ◯徳原委員 ということはやること自体は変わらない。要するに今回出ております宮島の海岸の漂着ごみ回収業務ということでは変わらないってことですか。 110 ◯環境担当部長 おっしゃるように変わりません。
    111 ◯徳原委員 宮島はまさに世界遺産ですから非常に大事なことだと思うのですけど、これは宮島全域という海岸、例えば宮島側、桟橋側と包ヶ浦側という漂着物も違ったり、特にカキの筏のパーツ等が宮島だけでなしによそのほうにも流れて、これは廿日市がとか地御前が全て原因だとは思わないのですけど、そういうことも言われていますけど、主な漂着物があってのことなのですか。 112 ◯環境担当部長 宮島の大野瀬戸に向かうほうは結構流れが速くて、ボランティアも人が行き来できるので回収がされているのですが、この事業では特に人が入れない、要は船で行かないと行けないようなところ、南側ですね、それと大竹に近いほうですね、あちらの漂着ごみを集めて回収しております。 113 ◯徳原委員 ということはある程度分かりまして、委託するのは業者ということで、よくボランティアがいろんなことをやっていただいていますけど、そういうものとは違うってことですか。 114 ◯環境担当部長 本来ボランティアを募ってやりたいところなのですが、実際問題現場がボランティア一般人が行けるようなところではないので、どうしても業務委託でそういう専門性を持った人、経験がある方にお願いをしてやっているのが実情です。 115 ◯井上委員 今宮島の南とか特に大竹側なのですが、その対岸のほうが鳴川海岸なのですけども、今海の掃除ということでずっとやってらっしゃるのですが、ある程度のものがなくなって住民のボランティアでできる程度になるくらいまで市も事業予算を組んだらいいと思うのですが、それについてのお考えはどうでしょうか。 116 ◯環境担当部長 鳴川海岸につきましては、平成20年度に大野第10区の円卓会議において区民で鳴川海岸の清掃をやろうということで決められたそうなのですが、それから26年には地域提案型協同事業助成金を利用しながら実施されております。その後市のほうで海岸清掃のクリーンアップ作戦の一つの箇所として28年度から市が直接回収ごみの運搬委託を組みまして協力しているのが今の状況です。 117 ◯井上委員 市がもう協力していることが分かったのですが、地区の提案型のお金を海岸全体、廿日市市全体が考えたらいいようなところに使うと、本当に区のほうに使ったらいいお金も使えないような形になるので、このあたり対岸ということで宮島海岸の漂流ごみ、あっち行ったりこっち行ったりしている状況なので、検討していただきたいと思うのですがどうですかね。 118 ◯環境担当部長 先ほど徳原委員がおっしゃったように予算の事業内容が分かりにくい部分がありましたので、今回の予算説明書の中にあるように海のクリーンアップ作戦回収ごみ、これは鳴川海岸とか扇園の海岸をやったんですがそういうものを使うもの。下の宮島海岸漂着ごみは宮島に特化した形で使う形で考えております。 119 ◯栗栖委員 吉和診療所です。予算も組んでありますので来年度以降の医師の確保、これは期待してよろしいでしょうか。 120 ◯健康推進課長 吉和診療所の医師の配置につきましては、広島県から令和2年度来年度も引き続き医師が配置されるとの連絡がございまして確保されております。 121 ◯栗栖委員 ありがとうございます。留任なのかどうか後で聞きますが、昨日先ほどコロナウイルスの関係もあったのですが、明日からコロナウイルス検査が保険適用になるということで保健所を通さなくていいということなのですが、公的のこの診療所の位置づけというのはこういった状況のときにどこまで対応できるのか。診療所公的な形になるのですが、どこまで対応できるのか分かりますか。 122 ◯健康推進課長 現状といたしましては吉和診療所において検体の検査をするというところまでは、今の段階としてはございません。まずは第二種の感染症指定医療機関、それから二次医療圏内に1か所以上設定をされている協力機関がまず検査をすることになります。ただ疑い事例といたしまして、熱が何日間か続く方も突然いらっしゃるかもしれません。そのときには問診を医師がいろいろ聞き取って状況を判断して保健所につなぐことは変わらないと思います。 123 ◯林委員 令和2年度からあいプラザにあった休日夜間診療がJA総合病院のほうに移転しますけれど、今年度の令和2年度の予算を見ると歳入も歳出も全部外してあるんですけど、廿日市市は収支に関してはノータッチということでいいのかどうかお聞きします。 124 ◯健康推進課長 全くノータッチということではございません。令和元年8月23日にJA広島総合病院、それから広島県の厚生連、佐伯地区医師会、市で廿日市市休日及び夜間における初期救急医療の提供体制の確保と連携に関する協定書を締結させていただきました。本市としましては広島総合病院が開設する廿日市休日夜間急患センターの整備運営等に係る費用は助成するということとなっております。また市を含めた運営協議会を設置するようその協定書の中に定めておりまして、管理運営の状況について確認また意見をすることができるようになっております。 125 ◯林委員 ということは、収支そのものはどこが主体的にやられるのかお聞きします。 126 ◯健康推進課長 運営の主体はJA広島総合病院になります。実質の診療に関しましては医師が配置されますけれども、そちらの医師は佐伯地区医師会となっております。市としては財政的に補助が必要なときには、そのような措置をさせていただきたいと考えております。 127 ◯委員長 ほか、ございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯委員長 通告外、堀田委員。 129 ◯堀田委員 自然環境保全事業の中にラムサール条約の登録湿地清掃ごみ収集運搬業務委託料22万と書いてあるのですが、年間何回くらい実施されるのですか。 130 ◯環境担当部長 ラムサールの湿地につきましては、県が事務局になっているミヤジマトンボ保護連絡協議会というのがございまして、そこが主導してやっておられます。どうしてもどちらかというとミヤジマトンボも保護的な意味が強いものですから、そういうときにミヤジマトンボの湿地を整備したり、直したりするそういうのがあるのですが、そういうときに一緒にミヤジマトンボがいるところの周りをラムサールの費用として上げていますが、そういうのを清掃したりするということで年に2回から3回程度でございます。 131 ◯堀田委員 マスコミによると、イノシシがその周辺を荒らすとか。そういう防護対策というのはこれには含まれていないのですか。 132 ◯環境担当部長 イノシシが中を荒らすのですが、それを守るためにフェンスをしているのですが、あのフェンスにつきましては広島県と保護連絡協議会に寄附があるのですが、その寄附とかですね、環境省がお金を出し合って設置しているのでこれには入ってないです。 133 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 134 ◯委員長 ここで休憩といたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     休憩 午前10時42分     再会 午前10時59分   ~~~~~~○~~~~~~~ 135 ◯委員長 休憩前に引き続きまして会議を開きます。178ページ、179ページ。 136 ◯隅田委員 34ページの循環型社会推進事業でございます。ふれあい収集業務の利用者の想定数等はどのように考えておられるのでしょうか。 137 ◯循環型社会推進課長 現在、見込みといたしまして令和2年度約170世帯を見込んで予算化しているものでございます。 138 ◯栗栖委員 特例の紙おむつの部分です。出した後にこういうのが届いたので、周知はちゃんとやっていると分かったのですが、実際これで十分な周知ができるかどうかと考えていらっしゃるのか、確認させてください。 139 ◯循環型社会推進課長 現在、今栗栖委員がお持ちのものもございますけども、基本的にこれまで広報等でまだ具体的な内容はお知らせしていないのですが、4月1日の広報には詳しい情報を出すような形にしております。また今お手持ちのものについて、公衛協を通じて全戸に回覧という形をお願いしておりますので、そこらあたりで見落としもあるかもしれませんが、全部網羅させていただければと思っております。 140 ◯栗栖委員 このような形、特例でやるほうが個別に配付したりとかいろんな予算を組まなくてもいい部分で大変よかったと思います。対象も全ての人にというのはいいのですが、逆に懸念の部分としてやはり紙おむつの部分だけまとめて出すというのは個人情報ではないですけど、介護されている世帯だとか、子どもがいる世帯とか特定されかねる可能性があって、毛嫌いされる方もいらっしゃるかなと思うのですが、その辺についてはどのような協議でこの決断になったのかをお伺いします。 141 ◯循環型社会推進課長 おっしゃるとおり、このたびは皆様というか、御利用者の方が使われる方が全ての方が利用できるという形で特例を設けさせていただきました。そうした中で、確かに近所に知られたくないとか、そういう御意見もございましたけども、まずはこちらでスタートさせていただきまして、もしどうしてもということであれば、本来はこれ特例措置ですので燃やせるごみとして出せますので、45リッターであれば45円という御負担がかかりますが、黄色い袋で出していただくことも可能でございますので、状況見ながらいろいろ考えていければと思っております。 142 ◯栗栖委員 最後に当初のようにその対象者を決めて個別に配付した場合、予算想定もされていたと思うのですが、このような形にした部分でどれぐらい予算が減額になったと見ていいのか分かりますかね。個別に配った場合と。 143 ◯循環型社会推進課長 当初の計画でございましても、予算は基本的にはかからない状況で考えております。と言いますのは市で審査して、さっき言いました170世帯の対象者にお配りするという、窓口でとかですね、そういう形を考えておりましたので特別予算がかかるというようなことではなかったように思います。 144 ◯井上委員 これ全般なのですが、ごみの有料化導入前における市民出前講座等市民への説明回数と延べ人数。そして、今回新年度の特にふれあい収集、剪定枝資源化業務、ごみ散乱防止ネット購入、資源回収推進報奨金などの一連の事業についての広報の方法と出前講座など、より親切な説明が必要と考えていますが計画はありますか。 145 ◯循環型社会推進課長 これまで有料化導入におきまして、市民との対話による有料化の説明会を、あるいは出前講座等をいろいろ開催してまいりました。新たなサービスあるいは既存サービスの拡充について、予算の議決をいただいた後にこれからも広報していくような形になりますけども、これまでの状況から申しますと、1つは市が主催した各地域の市民センターで行った説明会がございます。これは21回開催し延べ670人の参加がございました。また2つ目として町内会、自治会等各団体から要請に応じた出前トーク、こちらに出席いたしまして2月末現在で39回開催し、延べ1,361人の参加がございました。また三つ目といたしまして環境フェスタあるいは市民センターまつり、イベントにおきましてブースを設けて減量化・資源化の啓発と併せまして有料化の説明会を行い、延べ2,088人の参加がありました。したがいまして、こういった説明会やイベント等を通じまして64回の開催の中で約4,200人程度の御参加をいただいた中で、いろいろ周知をしてきております。また今後の計画でございますけども、先ほど言いました来年度におきましても地域からの要請に応じまして、またスタートした後に出前講座等、要請があれば赴きまして御説明を丁寧にしてまいりたいと考えております。 146 ◯高橋委員 同じくごみ処理有料化についてお伺いします。家庭系の燃やせるごみの有料化に伴う歳入と歳出の見通しなんですけど、歳入のごみ袋のところでも聞きましたけれども、もう少し詳しく入りのお金と出るお金ですね、有料化に伴う、それについてお伺いします。 147 ◯循環型社会推進課長 歳入の際に概略で申し上げたとおりですが、少し詳しくということでございますので御説明申し上げます。歳入については1億7,000万の見込みということでございます。その中でその使途といいますか内訳でございますけども、有料化の指定袋の製造などに係る事務的経費が約6,108万円でございます。それから新しいサービスあるいは既存サービスの拡充に充てる費用、これが2,450万円でございます。また、ごみ処理経費に充当するものは8,441万円ということでございまして、率から言いますと事務的経費には35.9%、サービスが14.4%、それからごみ処理経費が49.7%の比率という状況になっております。 148 ◯高橋委員 ごみ処理有料化の目的が排出量によるごみ処理費の公平負担ということで、たくさん出していただいた方には処理費をたくさん払ってもらいましょうということが大きな目的だったと思います。そういう意味で処理費が半分しか回らないというのは、うちの会派としてはちょっとはてなではないけど疑念があるところではあるのですが、むしろ袋の製造にかかるお金のほうがかなりウエートを占めていまして、今までなら袋の製造とか一切市がタッチしてなかったのですが、袋の製造と事務的経費か委託することについてはもう少し努力というかできなかったのかということと、あとはそうは言っても販売業者の方にも随分御負担をかけることになるのですが、もうちょっと減額できるような仕組みができないのかお伺いいたします。 149 ◯循環型社会推進課長 今の御質問でございますけども、もともとの平成30年、1年前ぐらいの御説明の頃には事務的経費には50%くらいかかるということと、ごみ処理経費は20%くらいの充当率ということで御説明をさしあげましたけども、実際袋の製造につきましては入札等によりまして少し軽減できたということもございます中で、事務的には35%という形になりましたけども、市といたしましてはこれまで有料化の目的が負担の公平性とそれからもう一つはサービスの向上ということも上げておりました。こういった中で、サービスについては当初5,400万の見込みが2,400万ぐらいに下がっておりますけれども、いろいろ工夫した中でサービスの経費抑えながら当初やろうとしていることはやっていきたいということの中で、工夫した形の中でこういった予算の計上になったと思っております。 150 ◯高橋委員 今後剪定枝の売ったお金がまた歳入として入るようなことが増えれば、またこれは処理費のほうが増えると判断すればいいのかなと思うんで、それは期待はしておきますけども、あと導入の目的が処理費の公平負担ということではありましたけど、やはりごみの減量化ということにも大きな裏にある目的だと思うのですね。だから、そこをしっかり今井上委員の質問で出前講座出られるというようなことありましたけど、やはりただ有料化の説明だけでなくて、あくまでもごみ処理ですね、減量化に皆さん一緒に取り組んで環境都市宣言をした町なのでということで、そこも一緒にアピールしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。 151 ◯循環型社会推進課長 高橋委員おっしゃるとおりでございまして、出前講座のテーマといたしましては有料化ということが前面ではございませんで、あくまでもごみの減量化資源化という形の中で皆様に御協力いただきたいという部分を御説明さしあげ、さらには有料化についての質疑とか疑義とか、あるいは制度の内容についての御説明もさしあげるという形で赴くような形で考えております。 152 ◯委員長 ほかの事業どうぞ。 153 ◯大畑委員 34ページの清掃一般事業の中で不法投棄に関するところがあるのですが、有料化に伴って不法投棄が増えるという心配に、監視カメラの設置を補助するというようなことを言われましたけれども、監視カメラではなかなか防止できません。公衛協で県道など清掃しているのですけど、ダミーもあるかもしれないのですけど監視カメラで減ったということもないのですが、実情どうなのかということと、取組を強化してほしいのですがどうでしょうか。 154 ◯循環型社会推進課長 不法投棄の対策といいますか全般でございますけれども、不法投棄監視カメラといいますのは今委員おっしゃいましたように、設置した場合かなり効果がある、これまでもお伝えしたとおりなのですが、設置するとそこの不法投棄がなくなるというのは事実ございまして、これからもそういった監視カメラにつきましては予算の範囲内で設置してまいりたいと思っております。また設置する際には地域の実情に応じて、不法投棄が多いところ、されそうなところというところを目安に取りつけていきたいと考えております。ただこの監視カメラだけでは不法投棄というのは防ぐようなこともできませんので、今不法投棄の監視パトロールを行っております。こちらにつきましては予算上の話ではございますが少し増額させていただいておりますけども、都市部いわゆる大野廿日市地域と佐伯地域でございますが、大野廿日市地域につきまして、少し回数を増やさせていただいて年24回パトロールをするという形で考えさせていただいております。 155 ◯大畑委員 それで抑止効果が期待できるのかどうかということと、予算で不法投棄廃棄物処理業務委託料ほかその下二つ放置車両、廃棄物不法投棄防止監視業務委託料、この中身についてお答えください。 156 ◯循環型社会推進課長 不法投棄廃棄物処理業務委託料34万7,000円でございますが、こちらは実際に不法投棄をされたものを回収したものを産業廃棄物等とかあれば民間の企業に処理を委託する金額でございます。また放置車両等の処理業務委託料でござますが、これは執行がある年とない年があるのですが、いわゆる放置されて所有者が分からない車両について警察等の連携をしながら処理する必要があれば処理を委託する委託料でございます。 157 ◯大畑委員 その下の廃棄物不法投棄防止監視業務委託料と処理業務委託料は違うものなのですかね。それと今、例で渡ノ瀬を挙げておりますが、ここが公衛協なんかの手が届かないところでカラスなどがつついて大変ひどいことになっているのですが、そこはパトロールなんかも強化して対策していただけるのかどうか。 158 ◯循環型社会推進課長 上から3つ目ですね、廃棄物不法投棄防止監視業務委託料こちらは先ほど言いました不法投棄監視パトロールの委託料でございます。それから渡ノ瀬等のことでございますけれども、これにつきましては今の不法投棄監視パトロールの中で少しコースに入れるとか、そういう検討をしたいと思っております。 159 ◯大畑委員 もう一つの質問なのですが、ごみ組成調査業務委託料の業務内容と委託先についてお聞きします。 160 ◯循環型社会推進課長 この業務は家庭から出る燃やせるごみをダスターステーションに直接職員が赴く形になりますが、直接回収してその内容物を組成を割合そういったものを調査する業務なのですけども、その分析をお願いする業務でございます。具体的には生ごみや手つかず食品あるいは雑紙、減量化や資源化が可能なもの、そういったものを燃やせるごみの有料化に伴い、どういった形で変化したかという排出量の調査をしまして、市民意識がこの有料化によりましてどのように変化したかというのを検証するものでございます。 161 ◯大畑委員 分かりました。以前やられたのと同じ調査ということですね。 162 ◯林委員 説明資料で34ページで水道事業会計負担金なんですけど、今回簡易水道特別会計繰出金を含めて負担金が1億4,100万円減少しておりますけど理由をお聞きします。 163 ◯水道局業務課長 簡易水道区域の建設改良事業が昨年と比べて減少したことによりまして吉和、宮島の簡易水道の整備事業に対する過疎対策事業債の繰出金のほうが1億3,400万円減少したことが主な要因でございます。 164 ◯委員長 通告される方よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 165 ◯委員長 通告外関連を認めます。 166 ◯林委員 今のごみ処理の件なのですが、3月のはつかいち広報で3ページで新しいサービスが始まりますということで、詳しい内容は4月号でお知らせしますと書いてあるのですが。今まさに予算の審議が入っている中で予告ということであれば、例えば予算審議が確定をして詳細を連絡しますという形であれば納得できるのですけど、まだ予算の審議が済んでない段階でこういう記載というのはどうかな思うのですけど、これについてお聞きします。 167 ◯循環型社会推進課長 委員御指摘のとおり予算審議の前にフライング的な形で書かさせていただきました。これは配慮が欠けていたと思います。申し訳ございません。 168 ◯林委員 私も一般質問して今の特別資源回収推進報奨金の増額ということに対して、ふさわしくないんじゃないかということで一般質問しておりましたので、まだそういうのが確定していない段階でこれがこういう形で出ると、だから例えばもう決まったのかということなので。   〔「謝ったんじゃけいいじゃないか」と     呼ぶ者あり〕 169 ◯大畑委員 循環型社会推進事業について。今有料化の質疑もありましたけれども、4月から始まるということで最初は混乱するのではないかと思うのですが、どのようなことが考えられるかということと、京都から来られた方が最初分からないので、京都では有料化したときに黄色の新しい袋1枚ずつこういうものに入れてくださいねということで、各世帯に配布したということなのですけれども、そういうことはされなかったのかどうか。 170 ◯循環型社会推進課長 4月から燃えるごみにつきましては黄色ということにおきまして、これはどこの市町もそうなのですが、極力混乱を起きないような形で周知してきたわけでございますが、やはり周知拙い部分がございまして黄色い袋白い袋が混在するというのは予想しております。なおかつ、おむつの特例、剪定枝の特例を設けましたのでそういったものも混ざるということもございます。これに対しましては収集運搬事業者、運搬業者ですね、こちらのほうにも御説明いたしまして、基本的には分別ができていないものと併せまして指定した袋で出てないものについては一旦赤い紙を貼って取り残しという形をさせていただきながら、1週間、2週間2巡する中で全然知らなかった方が気づいたとか、地域の方がこれは違うよとかいうことの中で御指摘なりをしながら、最終的にはきちんと出ていくような形を望んでいるところでございます。これに対しまして、市のほうも地域から問合せがあればスタッフ的には人数限りございますが、現地に赴いてその場でお話をしたり、あるいは今、公衛協さんからもお話をいただいておりますけども、公衛協さんが少し見回りといったら言い方変ですけども、回ってみましょうかねというお話もいただいておりますので、地域と市とを挙げまして混乱がないような形でスタートしたいなと思っております。ごみ袋が変わりますよという、転入者のほうでございますが、市民課の窓口におきまして新しいごみの早見表をお渡しするという形で周知というか代えさせていただきまして、新しいごみ袋をその方に配るとか全世帯にお配りするということは今考えておりません。 171 ◯委員長 ほかにございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 172 ◯委員長 ないようでしたら次のページ参ります。180ページ、181ページ。 173 ◯中島委員 説明資料の34ページです。塵芥処理場管理運営事業で、大野最終処分場埋立計画策定業務委託料と計上されていますけども、現状大野に最終処分場があるわけですけど、この辺内容について埋立計画についてお願いいたします。 174 ◯循環型社会推進課長 こちらの委託につきましては、大野最終処分場は旧大野町時代の平成6年3月に供用開始しまして25年たっているところでございます。埋立量自体が現状20%の埋立量、容量になっております。現在この処分場の中には不燃ごみを埋め立てているわけでございますけども、その覆土に使う、上に被せる土ですね、こちらの覆土材を場内に保管している場所があるのと、覆土に使う地穴が現地にあるということの中で、これまでの埋立状況を確認しながら今後残容量80%まだあるわけでございますが、こちらの80%について覆土の置き場所を変えながら埋立を進めていく上での埋立区画、埋立の高さとかそういったものを手順を詳細に調査したいということで計上したものでございます。 175 ◯中島委員 ということは25年経過して人口も増えている中で、向こう80%残っているということはかなり年数があるのだと思うのですけど、一方で市民の方からあの辺の汚水というのですか、埋立場からの。その辺の対策はどうなっているのだろうかと心配されておられるのですがお答え願います。 176 ◯循環型社会推進課長 こちらの埋立場につきましては管理型の埋立場ということで、そこから出る汚水につきましては汚水処理施設で浄化してきちっと環境基準に適した形で放流しておりますので、そちらは毎年水質検査を行っておりますので、問題はないと考えております。 177 ◯林委員 説明資料34ページなのですけれど、塵芥処理場管理運営事業で宮島最終処分場の整備とあるのですけど、宮島処分場の今後の取扱いがどうなっているのかをお聞きします。 178 ◯循環型社会推進課長 宮島の最終処分場につきましては、こちらは平成12年4月に供用開始しておりますが、これは宮島地域の一般家庭から出る不燃性のごみを埋め立てているものでございまして、現在はこちら30%埋立てが終了しているところでございます。こちらの宮島最終処分場につきましては、今後埋立てを順次進めていく中で土堰堤といいますか、そちらを築造していくということで今回予算化をしているところでございますが、今後令和2年度に3段目の築造工事を行った後、将来的にはおおむね15年後くらいになると思いますが4段目を設置する、さらには30年後をめどに埋立が完了するのではないかというふうに見ております。 179 ◯林委員 し尿収集運搬事業ですけれど、し尿運搬で説明を受けたので再確認なのですけど、個人歳入で4,000万で、歳出で6,100万ということなので、要は差額の2,100万が市の持ち出し分か確認させていただきます。 180 ◯循環型社会推進課長 委員のおっしゃるとおり差額は市の持ち出しということでございます。 181 ◯山口委員 同じ項目なのですが、新たな事業名としてし尿収集運搬事業と。これ汲取収集運搬業務委託料とありますけれど、これは毎年必要な事業だと思うのですけども、新たにし尿収集運搬事業を設けた理由を教えてください。 182 ◯循環型社会推進課長 こちらにつきましては、廿日市地域におけますし尿処理体制というものの安定した継続をしていくということが目的でございまして、廿日市地域におきましては、し尿の収集体制というものが昭和30年代から許可制度に基づいて市が許可した業者が収集運搬を行ってまいりました。この許可方式というのは主体的には企業活動に委ねた形で、いわゆる費用につきましては許可業者が全て、事業において行ってきたわけでございますけれども、今後下水道の普及によりましてし尿の収集量が減っていくということの中で、企業に委ねる許可方式では現状体制維持することが困難な状況になっているということの中から、市が業務委託を発注して収集体制の維持確保を図るというものが今回の委託の目的でございます。 183 ◯高橋委員 説明資料35ページの家庭系一般廃棄物収集運搬事業です。昨年に比べてほぼ1,000万弱増額になっているのですが、ごみ処理有料化に伴うことが影響してるのか、増額理由をお伺いします。 184 ◯循環型社会推進課長 この約772万5,000の増額ですけども、こちらにつきましては消費税増税分が約半分と、残り半分が今おっしゃいました有料化に伴う増額でございまして、有料化といいましても、今の埋立ごみの日に資源ごみを収集するということが来年度するわけでございますが、これに係る経費ということでございます。 185 ◯高橋委員 内訳なのですけど、処理有料化による埋立ごみの回収の増額分。 186 ◯循環型社会推進課長 埋立ごみの日にいわゆる剪定枝を収集する金額が約420万円でございます。 187 ◯委員長 ほかございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 188 ◯委員長 通告外関連を認めます。ございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 189 ◯委員長 次ページ参ります。182、183ページ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 190 ◯委員長 ないようでしたら衛生費を終わります。ここで説明員の入れ替えのため暫時休憩いたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     休憩 午前11時32分     再会 午前11時35分   ~~~~~~○~~~~~~~
    191 ◯委員長 休憩前に引き続き会議に入ります。 【農林水産業費】 192 ◯委員長 5款農林水産業費に入ります。182ページ、183ページ。 193 ◯林委員 説明資料36ページで農業委員会運営費で、農業委員会農地利用最適化推進委員報酬が定員減なのに増加しているのはどうしてですか。お願いします。 194 ◯農業委員会事務局長 条例の施行日が令和2年7月20日であることから、農地利用最適化推進委員13名に委員の入れ替わり人数を加え、報酬を予算計上しているため、増加しているものであります。 195 ◯委員長 ほかございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 196 ◯委員長 182、183ページ。通告外関連ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 197 ◯委員長 次ページ参ります。184、185ページ。 198 ◯岡本委員 36ページの農業振興事業です。農業振興の指針を示すビジョンを策定されますが、その内容と策定の進め方、そしてどのような成果目標なのか、策定の期間は令和2年度からというふうに答弁されましたので、期間は単年度でできるのか、以上をお聞きします。 199 ◯農林水産課長 農業振興ビジョンの策定目的としましては、本市の目指す農業の姿とそれに向けて取り組むべき施策を明らかにし、都市等の近接性を生かした廿日市らしい農業振興を図ることにあります。具体的にはビジョンの骨子の検討、生産者等へのアンケート、ヒアリング調査、課題の整理、成果目標の設定と今後取り組むべき施策の取りまとめを行うこととしております。策定に当たりましては、生産者団体、JA佐伯中央、実需者・消費者等との協議を行いまして、意見調整を図りたいと考えております。策定の期間ですけれども、令和2年度内の策定を目指しております。 200 ◯委員長 同じ事業で林委員よろしいですか。 201 ◯林委員 先ほど言われた内容のところで、特に地産地消とか担い手育成とかということで、今までいろいろ課題になっていると思うのですけど、特に課題があればお聞きします。 202 ◯農林水産課長 現在考えております課題というところですけれども、そちらにつきましては後継者の問題、それから地産地消、いずれにしましても国が示しております基本計画があるのですけど、そちらのほうでいわゆる産業としての農業とそれから地域政策としての農業と、こういったところも視野に入れながら策定できればと思っております。 203 ◯委員長 ほか事業どうぞ。 204 ◯大畑委員 36ページ、有害鳥獣被害対策事業なのですが、鳥獣被害防止計画を30年度に新しいのを作っておられるのですが、有害鳥獣の対象にハクビシンを付け加えていただきたいのですが、どうでしょうか。 205 ◯農林水産課長 鳥獣被害防止計画、30年度からの3か年の計画になっておるわけですけれども、ハクビシンにつきましては過去5年間の捕獲実績がありませんで、農作物被害も報告されていないことから、今現在計画の対象としていない状況でございます。ただ今後、その捕獲の状況、あるいは農作物への被害が確認されましたら、廿日市市有害鳥獣捕獲対策協議会の意見を踏まえて、対象鳥獣としてこの計画への追加というのはぜひ検討してみたいと思います。 206 ◯大畑委員 被害がなくてもヌートリアは入れておられます。ハクビシンはもう随分前から農業者から被害があるということを言われておりますが、被害額としてはきちっとしたものは出ませんけれども、目撃情報はたくさんありますし、大変餌が豊富で太った親子のハクビシンがうろうろしているということも聞きますので、それから道路で死んでいる場合もありますので、その管理者が写真を撮っていると思いますので、増えている状況は分かると思いますのでぜひすぐにでも入れてもらいたいのと、農作物被害だけじゃなくて、空き家などに侵入してということもありますので、その空き家対策だとか、それから潜み場所の対策なども同時にぜひしていただきたいと思います。それについてともう一つ関連で、地域一体型の有害鳥獣対策というのが予算で上がっているのですが、これについても内容を教えて下さい。 207 ◯農林水産課長 確かにヌートリアあるいはアライグマにつきましては、被害報告はなくても入れているのですけど、これは国のほうから全国的に入れなさいという指示がありましたので入れております。今、委員がおっしゃられるハクビシンにつきましても、実際被害があるということでありましたら、私どものほうで少しその辺の内容件数、詳細な聞き取りを行わしていただきまして、先ほども申し上げました有害鳥獣捕獲対策協議会のほうに上げて、計画への追加を検討してまいりたいと思います。それから地域一体型の有害鳥獣の捕獲でございますけれども、有害鳥獣の対策としまして、いわゆるその農家さん自身が畑や田んぼを守るという自衛の部分と、いわゆるわなを仕掛けて捕獲するという動きがあるわけですけれども、この二つを一体的に取り組むことによって、効果の高いものが生まれるのではないかということで、今のところ佐伯の浅原を予定しているのですけど、その辺で一つコミュニティー全体で地域全体で、一体的に取り組むということを考えていきたいと。もちろんその里山というのですかね、山のほうのバッファゾーンを作るようなこともやって、自衛と捕獲を、防衛と捕獲を一体型でやっていって、その効果を確かめたいというふうに思っておることです。 208 ◯大畑委員 おっしゃるとおり、もう地域一体でやらないとこれはできないことで、なかなかそれが今難しいのですが、何とか学習会など開いて頑張っているところなのですが、イノシシ被害、猿の被害が深刻なのですが、その捕獲数の予定、イノシシが令和2年度で165頭になっているのですが、実績はそれに近いものなのでもっと増やすべきではないかと思うのですが、どうでしょうか。 209 ◯農林水産課長 次期のまた捕獲計画を立てるときに、これまでの実績を基にしながら少し増やすように、それから箱わなのほうも今回増強するようにしておりますので、さらなる捕獲数を上げていきたいとは思っております。 210 ◯栗栖委員 新規農業経営者育成事業です。今回の予算に新規就農というの見込んでいるというふうにはこの金額じゃ思えないのですが、新規就農者が来られた部分というのは当然市のほうかなりPRもされてきましたってのあるのですが、実際かなり離農されてる方もいるはずなんです。その辺の部分の反省だとかといった部分というのをきちんと分析されて、それがこの予算に反映されてるのかどうかをちょっと確認させてください。 211 ◯農林水産課長 新規就農の事業につきましては、地域の特性を生かした農産物の産地化を推進するために、地域農業の核となる農業者を新たに育成するということにはなっておるんですけれども、離農のほうの原因ですけれども、私どものほうではやはり高齢化とか、後継者不足にあるのではないかというふうには認識はしておるんですけど、多くは。ただ、このほかにも個人的な理由で離農されるという方もいらっしゃいますので、そうした場合はできるだけ営農を継続していただくように求めてはおります。ただ、離農の意思がやはり変わらないということになりましたら、いわゆる耕作放棄地化というのが一番恐ろしいので、耕作放棄地化を防ぐために、新規就農者や他の認定の業者にその農地の引継ぎを行うよう努めておるところです。 212 ◯栗栖委員 高齢化で離農される分はしょうがない思うんですよ。そうじゃなくて、若い人が新規で入って来たのに、十分ある程度水揚げもあるのにやめていかなければならない現状があるっていうことを、なぜそうなるのか、人が足りないのか、儲からないのか、やっぱりきちっと判断して予算に生かしていかないと結局同じことの繰り返し。今回吉和の件もいろいろあって、それはほかの方に農地引き継ぐという部分もあるんだけど、じゃあ引き継いでもらったからそれでいいって話でもないと思うので、そこはしっかり取り組んでいただかないといけないと思うのですが、再度。 213 ◯農林水産課長 おっしゃられるとおり、私どもそういった相談とかがありましたら、実際その農業指導員もいますので、例えば技術的な問題であればその農業指導員による指導であるとか、あるいは経営がうまくいかないんだということであれば、JAさんに営農指導員がいらっしゃいますので、そこと連携して営農指導員さんにそういった経営の面で指導していただくとか、あるいはなかなかその売り先が見つからないんだということでありましたら、我々も産業振興の部分持っていますので、微力ですけれどそこら辺と協力しながら売り先を確保するとか、とにかく伴走して支援はしていきたいという気持ちは持っております。 214 ◯栗栖委員 農林水産業のほうだけでやる話じゃなくて、中山間振興部長もいらっしゃいますけど、やっぱり人を増やすっていうほかの部分、マンパワーの確保っていう部分も重要なんで、しっかりと一体的に取り組んでいただきたいと思います。 215 ◯有田委員 農地の保全対策事業なんですけれども、今回地域農業、それから農地保全調査事業委託というのが上がっとるんですけれども、これは耕作放棄地に限ってという判断でいいんですかね。中身をちょっと教えてください。 216 ◯農林水産課長 このたび新たに上げております地域農業農地保全調査事業委託料なんですけれども、こちらは耕作放棄ではなくてICTの導入を検証するための委託料としております。具体的に言いますと、水田の水管理の自動管理や遠隔操作を割合に規模の大きな農業者の方に委託をして、その導入のしやすさでありますとか、使いやすさ、効果、費用対効果などについての調査・検証をしようと考えておる委託でございます。 217 ◯有田委員 ということは、農業委員会の中でも大きな話題になってこようと思うのですが、これ農業委員会の声を反映することはできる組織なんですかね。 218 ◯農林水産課長 委託料なので、廿日市市のほうがその農業者団体にお願いをして実際に実験をしてみるということ、導入を試してみるということです。 219 ◯有田委員 これと別に補助金が2件出てます。以前の平成30年ぐらいのを見ると180万円、31年で280万円、今回が二つで480万と少しずつ増えておるんですけれども、これは耕作放棄地が増えているという判断なんですかね、それとも営農業者さんが施工される面積が能力が増えてきとるいう見方なんですかね。 220 ◯農林水産課長 今おっしゃられたその二つの補助金ですね、農地保全に関する。一つはその耕作放棄地再生分ということと、もう一つは農地改良分ということなんですけども、耕作放棄地再生分につきましても、少し補助率の上限を今年から上げさせていただいとると。そういった関係でより多くの方に使っていただきたいということで、予算を増額させていただいとるところです。 221 ◯委員長 ほか事業どうぞ。通告者の方、ほかの事業どうぞ。 222 ◯大畑委員 37ページ、水田農業構造改革対策事業の需要に応じた米の生産推進事業補助金なのですが、JA佐伯中央にお聞きしますと、管内でほぼお米は消費されて不足しているくらいだと言われるのですが、生産調整が必要なのでしょうか、伺います。 223 ◯農林水産課長 平成30年産から米政策の見直しによりまして、国による都道府県別生産数量目標の配分が廃止されたことを受けまして、毎年広島県農業再生協議会から県内における主食用米等の生産目安に関する情報提供が行われているわけですけれども、こちらのほう現状では目標値に達していないという状況であることは伺っております。本市におきましても同様の状況ではないかという形で認識しておりまして、廿日市市地域農業再生協議会を通じまして、本市における主食用米等の生産の目安を生産者に情報提供しております。今後も市内生産者へ生産の目安の情報提供を行うとともに、JAと連携しまして水田のフル活用に向けた取組を進めてまいりたいと思っております。 224 ◯大畑委員 水田の活用と言われましたけど、県では減反の目標に達してないと、もっと減反せよというようなことでしょうか。管内では地産地消から考えて、十分需要があってさばけているということなので、生産調整しなくていいのではないかということなのですが、国、県がそういう方針だから生産調整しないといけないという方針なのでしょうか、伺います。 225 ◯農林水産課長 すみません、ちょっと言い方が悪かったんですが、目標にしている値に到達していないので、もっと作らなきゃいけないという状況にあるということでマイナスという意味の生産調整ではない、プラスの意味。 226 ◯岡本委員 37ページ、農道水路維持管理事業です。各所補修工事2,600万なのですが、の箇所、それから危険ため池は何か所あり、廃止や改修の内容についてはどうですか。 227 ◯維持管理課長 私のほうからは各所補修工事の箇所数について答弁いたします。各所補修工事はパトロールや地元要望において対応しているところであり、例年の約六、七十カ所の補修工事を予定しております。 228 ◯農林水産課長 ため池の廃止ということですけれども、平成30年の7月豪雨を受けまして、平成30年に国がため池の一斉点検を行いましたけれども、本市におきましてその応急措置が必要なため池はありませんでした。いわゆる決壊した場合、浸水想定区域内に家屋等が存在して人的被害を与える恐れがあるため池、いわゆる防災重点ため池につきましては本市には44か所ありまして、この中で3か所広島県のほうに要望しまして、廃止工事を予定しております。 229 ◯岡本委員 各所補修工事の箇所、六、七十か所については一覧表があるのでしょうか。 230 ◯維持管理課長 特に予定している箇所といたしましては中央水路のための補修費というのはございますけど、その他についてはございません。 231 ◯石塚委員 先ほど大畑委員が言われた、今の有害鳥獣の対策事業なのですが、イノシシの駆除の頭数もこの近辺の市町のほんと10分の1。これでまた今年度もこの事業費でこれだけ被害が出ているのに対応ができるのかどうか。 232 ◯農林水産課長 わなの数を増やすことによりまして、少しでも多くのイノシシを捕獲したいというふうに考えております。 233 ◯石塚委員 この中で1,000万あるんですが、捕獲班200万程度出ているんですが、それと対策業務の委託料、これはどこに委託。同じく捕獲班もお伺いいたします。 234 ◯農林水産課長 有害鳥獣対策の委託料ということですが、こちらは廿日市市域内でいきますと、猿が土日でありますとか通学路の時間帯に出没したときに、これを確認していただいたり、追い払いを行っていただくための予算でございますとか、宮島地域におけるイノシシの箱わなの設置業務でありますとか、そういったものがございます。 235 ◯石塚委員 一番上の捕獲班200万円ぐらい出てますよね、190。猟友会に出ているのですが、猟友会自体がほとんどの方御存じだと思うのですが、やはり猟期にイノシシやらを捕られて大事なたんぱく源、食用にするというのが猟友会の大体の本質なんですよね。だから食べられない時期に駆除するというのはなかなか猟友会のメンバーも大変、自分らの本質と違うので、本質的に違うものへお願いする、駆除をする、農民が困った、作物が食い荒らされる、その折にその捕獲班猟友会に依頼する。猟友会は猟期にしっかり肥えたイノシシを捕るのが本人らの業務なので。思うのですが、この辺を改善はできないのですか、190万使うのですが。 236 ◯農林水産課長 昨年の11月に臨時で捕獲班の対策協議会を開かせていただきまして、その折にも捕獲班の方々に話は聞かせていただきました。おっしゃるように、確かにその猟期に捕まえたいという意見はあったのはあったのですけれども、もちろん今の有害鳥獣対策に対する自分たちが捕獲をしていかなければならないということが、しっかり認識はされておられまして、今年度から新規加入分でありますとか、パトロールの実施分、あるいは捕獲した場合の上乗せ分という形で加えて、これまでに少しプラスをして待遇をしておりますので、そのあたりもう少し捕獲班の方と話し合いもしますけれども、今この状態で続けさせていただければというふうに考えております。 237 ◯枇杷木委員 2件あります。一つは石塚委員が言われた36ページの有害鳥獣の捕獲買上金、これ前年度から比べたらほとんど伸びてないのですけど、私が聞いているのは今さっきの話、冬は太って食べても美味しいから皆食べるのだけど、夏はほとんど食べるものに供せないと。でも夏にはたくさん出てくるわけで、それを捕獲してもらおうと思ったらその買上金をもっともっと上げてもらわないと、捕まえてもどうしようもないという意見があるのですよ。だからこの前年度が113万9,000が今回125万9,000になっているけど、これもっと上げるということを今後、今回はあれかもしれんですけど、次年度考えてもらいたいと思うのでそういう意見も聞いてもらって。農業委員会の方が言われとるんじゃないかと思うんだけど、それが一つ。これも上げる、上げんというのは今言われてもどうしようもないんで。もう一つは、37ページのさっき言われました地域農業農地保全調査事業委託料。これがさっきお聞きしたらICTを活用した農業の調査研究と言われたんですね、水田の水管理の自動化。私もこれから梅雨が過ぎれば水管理が大変なんだけど。これは非常にいいことだと思うんだけど、実際にこれを導入するとなると、個々でものすごく装置が要ると。お金もかかるということなので、この研究するというのはどういう、市内にずっとそれを普及するということで研究されるのか、たまたまどれか一つどこかの具体的なところに設備をつけてどんなものなのかやってみようというようなことの研究費なのか、その辺をお聞きしたいのですが。 238 ◯農林水産課長 まず1点目の買上金の件なんですけれども、確かに捕獲頭数が増えていけばその辺を増やしていくということは考えたいと思うのですけれども、まずは箱わなの数が十分でなければ捕まえても捕まえきれないというのがありますので、今回その箱わなをまず増やさせていただくと。そして、協議会のほうでいろいろ話させていただきまして、他市とのバランスとしたらそんなに遜色のない金額ではあるとは聞いているのですけれども、頭数に応じて予算を上げていくようなところは今後において検討していきたいとは思います。それから、ICT活用なんですけれども、こちらにつきましてはおっしゃるように導入費用との効果、バランスが我々もちょっと見えてきてないので、その辺りをしっかり検証させていただいて、そしてやはり一つの考え方として、遠隔で水管理ができるということになりますと、例えば離れていても水が自動的に当てたり当たらなかったりするというのはプラスが多いなと思っているのですけれども、そのあたりでやらしていただいて効果が非常に高いということになれば、どういうところで普及ができるかというのをそのときに考えながら、市内全域で導入ができるような次の策をまた考えてはいきたいと思っております。そのためのまずは実験です。 239 ◯委員長 ほかございますか。 240 ◯大畑委員 先ほどの答弁で、農水路のところで中央水路の補修があると答弁されましたが、どのようなものですか、伺います。 241 ◯維持管理課長 中央水路の老朽化に伴う導水管の破損について緊急的に補修するものでございます。 242 ◯大畑委員 緊急的にということなのですが、お聞きしましたら私もちょっと知らなかったのですが、所山からずっと内山を通り、津田を通って河津原まで行っている大変立派な水路だそうで、合併のときにはこれを大きく新しい市でも引き継いで、管理して補修するということだったんだそうです。多くの農地に行っているので、今後の回収・補修・維持管理などの計画があるのかどうか伺います。 243 ◯維持管理課長 具体的にどの期間においてどこを補修していくというような具体的な計画は持ってございません。 244 ◯大畑委員 ぜひ計画的に考えていただきたいのですが、どうでしょうか。 245 ◯維持管理課長 老朽化の具合等を見ながら、どういったふうに修繕していくのがいいかということについて検討してまいりたいと思います。 246 ◯委員長 ほかにございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 247 ◯委員長 ここで休憩といたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     休憩 午後0時05分     再開 午後1時09分   ~~~~~~○~~~~~~~ 248 ◯委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。186ページ、187ページ。 249 ◯大崎委員 先ほどの岡本委員の質問とも関連するのですが、ため池の浸水想定区域、確か去年、令和3年度に公表されると聞いた気がするのですけれども、さっきの話を聞いていると何かもう大丈夫だよという気もするのですが、これに関してはどうなっていますでしょうか。 250 ◯農林水産課長 ため池浸水想定区域図ですけれども、広島県のほうにおいて令和2年度、来年度中を目標に策定しているところで、令和3年の公表予定には変更ないと伺っております。 251 ◯大崎委員 であるならば、先ほどの岡本委員の答弁だと、あんまり心配することもないのかなという気もしたんですが、決してそうではないわけですね。 252 ◯農林水産課長 先ほど話しましたのは、ため池全体に対しての話で、いわゆる防災、下に民家があるところとか民家のないところとかがあったので、まず民家のあるところを絞り出していって、そこを調べたときに廿日市としては緊急的な危ないところはなかったんですけれども、いずれしてもそれが決壊したら下に民家があった場合、どのぐらいの被害が想定できるかというのは広島県において、それが廿日市44か所あるのですけれども、それを今浸水想定区域図を作っていただいているというところです。これが終わりましたら、また廿日市のほうでハザードマップを作っていくというような流れになってまいります。 253 ◯大崎委員 だから単純に考えれば、そういうのが分かっておれば、何らかの手だてをするのが普通だとは思うんですけれども、そういうもんじゃないんですかね。もう想定が分かるわけですよね、それを見て。であれば、そのために何らかの処置をするのが普通だとは思うんですけども。ちょっと私の考え方がおかしいのかどうか分かりませんが。 254 ◯農林水産課長 民家があるというふうに見られるところの防災重点ため池としてピックアップをしているだけなので、実際にそれが決壊したとき、どこまで影響が出てくるかというのを今広島県で作っていると。ですので、それが出来上がったところで、今委員さんがおっしゃるようなどういう被害がどの範囲に出てくるかが分かってくるので、そこからの手だて。もちろんそれと同時進行で、ため池法というのが今年度7月から制定になりまして、届出義務が出ておりますので、そういった届出があったため池なんかでもう使ってないよとかいうことがありましたら、皆さんの同意、利用者さんの同意も含めながら、広島県のほうに廃止をしていただくように要望していっているというところです。 255 ◯林委員 小規模農業基盤整備事業で、土地改良事業団体連合会の特別負担金が目的がどうかお聞きします。 256 ◯施設整備課長 この特別負担金の内容でございますけれども、これにつきましては農業土木工事の積算システムのデータの提供と、そのデータの改定に伴う費用ということでございます。 257 ◯林委員 今御説明いただいたのですけれど、今年度が特別なのか今年度からずっとあるということなのか、その辺教えていただければと。 258 ◯施設整備課長 これにつきましては、これまでもずっと計上させていただいておりまして、今後も必要な部分を計上さしていただくということでございます。 259 ◯岡本委員 37ページの地籍調査一般事業なのですが、平均が850万円の職員が8人となっておりますが、これもう少し少なく、民間に委託するなどしてできないものか、お聞きをいたします。 260 ◯地籍調査課長 現在史跡調査科には管理職1名、地籍調査係4名、道路地籍係3名の合計8名が所属しております。地籍調査係は佐伯地域と吉和地域各2か所、2名ごとで担当しております。道路地籍係は佐伯地域の道路部分の調査を実施しております。調査を行うに当たって業務の大部分を占めるのは、公図、立会記録、相続人等の調査や立会の調整であり、外部委託をするには効率があまりよくない部分を市の職員が担当しております。当初より専門技術が必要な測量については外部に委託しており、佐伯地域は平成11年度から、吉和地域については平成19年度から現地調査の一部や関連書類の作成ついても外部委託を行い、業務の効率化を図っておるものでございます。 261 ◯委員長 ほかに関連及び通告はよろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 262 ◯委員長 次に参ります。188、189ページ。 263 ◯岡本委員 説明資料38ページ、林道整備事業。今年度の整備事業予算額が4億3,000万、来年度が3億3,000万と約1億円以上のダウンなのですが、予算の概要を見たらアップという表示がされておりますが、その理由をお聞きします。 264 ◯施設整備課長 林道整備事業の事業費といたしましては、減となっておりますけれども、林道頓原・砂谷線という路線を新たに事業着手するというふうに考えておりまして、この事業実施路線が1路線増となっているということから、対象路線が増加したとの意味で、予算の概要ではアップ、拡充ということで表記させていただいております。 265 ◯岡本委員 路線が増えたのでアップというが予算額はダウンということなので、何かちょっと分かるのですが、分からないというか矛盾を感じるのですが、もう少し分かりやすい整理が必要なのかと思うのですが、その辺はどうですか。 266 ◯財政課長 御指摘の拡充事業、アップと表示させていただいておりますが、今年度から予算の概要の資料について、大幅に見直しをさせていただきました。拡充事業についてはただ単に予算額だけではなくて、内容的に拡充を図ったもの、例えば補助金の部分が増額したとか、今のように路線が新たに加わったというようなところを拡充の表示をつけさせていただいております。今年切り替えましたので、ちょっと分かりにくいという御指摘もございましたので、次年度からはより分かりやすいような形で工夫をしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 267 ◯岡本委員 大変分かりやすくなったのはなったのですが、そういうアップだけいうんじゃなしにダウンしたのも表示するとか、何かもっと一貫性が欲しいなというふうに思ったので聞きました。分かりました。それはいいです。続いて森林管理事業。経営管理権取得調査業務委託料の内容と委託先についてお聞きをします。 268 ◯農林水産課長 経営管理権取得調査業務委託料の内容ですけれども、こちらにつきましては今年度の業務に引き続いての業務となっております。令和2年度におきましては境界確定作業・経営管理権集積計画案の策定、その計画案に係る合意形成、こういったものを行うこととしております。委託先につきましては今年度の受託者でございます、広島県森林整備・農業振興事業団に引き続き委託する予定としております。 269 ◯岡本委員 木材利用促進事業もいいですよね。予算の概要に市有林産材の備蓄と活用に向けたPRとありますが、製材等加工等業務委託料がそれに当たるのですか、どうですか、お聞きします。 270 ◯農林水産課長 木材利用促進事業のほうで、今年度に引き続きまして、間伐した市産材を製材して備蓄を行いまして、公共施設の内装材等への活用を図るほか、広く市民の皆さんに木のよさをPRするために、市産材を使いました新たな木製品等の試作・加工に係る委託料として計上さしていただいております。 271 ◯岡本委員 備蓄の場所はどこに今なっておりますか。 272 ◯農林水産課長 佐伯クリーンセンターの倉庫をお借りして、そちらに備蓄しております。 273 ◯大畑委員 同じところを先にいきますが、内容は少しお答えいただきましたが、昨年度あった市産材利用促進協議会補助金がなくて、市産材加工等業務委託料が計上されたということの理由についてお答えください。 274 ◯農林水産課長 こちらのほうですけれども、森林環境贈与税の使途につきまして、法律でその規定がされております。その活用については非常に限定的な部分がございまして、こうしたことからより法の趣旨に沿った事業内容とするために、市産材の活用の可能性の検証、そして市民に木のよさを知っていただくことを目的とした市産材を使った新たな木製品の試作・加工のこういったことを行う業務を新たに予算計上したものでございます。 275 ◯大畑委員 その上のひろしまの森づくり事業なのですが、2行目の里山林整備事業委託料が今年度から増えている理由と、それからこの事業の県民税が令和3年度まで延長予定なのですが、それに代わって森づくり事業、森林環境譲与税が入ってくるのですが、今500円負担しているのが、1,000円になるということで、今やっています森づくり事業いろいろここにあるのですが、これらが新しい譲与税の対象事業として継続できるのかどうか、伺います。それと森づくり事業の成果についてお伺いします。 276 ◯農林水産課長 まず里山林整備事業の増額ですけれども、これは毎年市内各地域での手入れが行き届いていない里山林を整備しておるわけですけど、その施業面積が今年度に比べて来年度のほうが増えた、同時に県から配分される額も増額されたということで増えております。それから広島の森づくりの事業、県民税と譲与税との関係なのですけれども、令和3年度まではひろしまの森づくり県民税というのは続くとは聞いてますが、この後どうなるかというのは分からないのですが、いずれにしましても環境贈与税と県民税は別々のものでございますので、譲与税は譲与税の目的が先ほどありましたように、法の中で決められておりますので、そちらに従ったことをやっていくと。そうなりますと、今現在森づくりの県民税を活用した事業、これは人工林の間伐や里山林の環境保全を目的とした森林整備、あるいは森林ボランティア団体の活動の支援などがございまして、成果ということではいえると思うのですけれども、特に里山林につきまして、荒廃防止とか再生につながっていると認識しております。こうしたことからひろしまの森づくり県民税を活用した事業を、そのまま森林環境贈与税の対象事業として切り替えていく、継続していくということが非常に今の段階では難しいのではないかというふうに考えております。 277 ◯大畑委員 となりますと、市民の負担は500円から1,000円に増えるけれども、これまでいろいろ取り組んできた様々な地域に密着した事業はできなくなるということですね。 278 ◯農林水産課長 譲与税のほうは1,000円ということで令和6年から取っていくわけですけれども、県民税は500円ということで確かに令和3年度以降がどうなるか分からないのですけれども、これがそのまま引き続き広島県さんのほうがこの県民税を課税をされますと、このまま森づくり事業が残ると思われますので、里山林の保全といったことも十分にできていくのではないかと、そういうふうに考えております。 279 ◯大畑委員 事業が継続できたらいいんですけど、そうすると市民負担が増えるということで、県のほうでは森林環境譲与税の創設に関わってちょっとそれと入れ替わりに、ひろしまの森づくり県民税はやめるような方向だったと思うのですが、その見通しはどうでしょうか。
    280 ◯農林水産課長 見通しについては申し訳ございません、私ども把握をしておりませんので、今この場でお答えすることが難しいです。すみません。 281 ◯委員長 ほかに関連及び通告外を認めます。 282 ◯栗栖委員 先ほどの岡本委員の聞いた木材利用促進事業の関係です。市有林等の間伐をした木材を利用するためにということだったのですが、聞き漏らしたかもしれないのでまず一つ確認したいのが、公共施設の整備のみに使うものなのかっていう部分を確認させてください。 283 ◯農林水産課長 公共施設の内装材等にも使っていきたいのですが、市民の方々がちょっと新しい市産材を使った木製品を取り組もうというチャレンジがあれば、試作品として材料提供することはあります。 284 ◯栗栖委員 ここ製材と加工の費用しか書いてないので、実際ここに持ち込まれ費用であったり云々とかっていうのは別の項目。今みたいに民間等に試作品という形で提供した場合に、もしお金の出し入れがあった場合は別の項目で上がってくるということなのですか。その販売云々、市の部分で使えば市の内部で使うから問題ないのかもしれないですけど、やっぱりお金の流れがここに蓄えるのは分かるのですけど、この後実際に使ったときにどう動くのかというのが分かりにくいので。 285 ◯農林水産課長 すみません、私の言い方がちょっと悪くて申し訳ない、基本的にストックしたものをそのまま使うときには、公共施設として使いたいと思ってます。ただ、民間の方が例えば少し新しい試しに市産材を使ったごみのコンポストみたいなものを作ってみたい、ただそのために市産材をわざわざ購入してというのが大変なのでというときに、それは御提供する形です。基本的には我々としてもその林業が経営も成り立っていかなければいけないので、その市産材も含めまして、ただただとにかくただであげますよというのはないです。 286 ◯栗栖委員 最後。結局林業の低迷というのは、木材価格が高度経済成長期の昭和20年代ぐらいの頃に比べて、それよりもさらに安くなっている。要は付加価値もない、切れば切るだけ赤字になるっていうような状況があるからそういう状況になっとるんで。その付加価値つける部分、木材の価格が上がるほうにつながっていかなきゃ意味がないと思うので、そういうふうに活用していただきたいです。そこらの点についての考えはありますか。 287 ◯農林水産課長 廿日市市としましては一つ産業振興ビジョンを作らせていただいて、その中で木のたびネットワークという形で、川上から川下へ市産材という、廿日市の木を流す、木のまちとして木のよさを知ってもらうというところで、市民の皆さんが木を購入する。これも大きい意味で地産地消の一環だとは思うんですけれども、その意義を感じていただいて、木に親しんでいただいて、廿日市の木を買っていただくような施策を取り組んでいきたいとは思っております。 288 ◯委員長 ほかありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 289 ◯委員長 次ページ参ります。190ページ、191ページ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 290 ◯委員長 次参ります。192ページ、193ページ。 291 ◯岡本委員 説明資料40ページの水産業振興事業です。内水面漁場環境調査業務委託料500万円と内水面漁業振興対策事業補助金325万円、その中身、内容についてお聞きします。 292 ◯農林水産課長 まず漁場環境調査ですけども、こちらにつきましては近年、玖島川及び小瀬川におきまして放流アユの漁場への定着性が低下傾向にあることから水産資源の確保・育成を目的として、漁場の環境調査を行うものでございます。具体には木野川、玖島川及び吉和川におきまして、アユの種苗放流を行い、放流後の定着状況や生息状況・環境状況を比較調査しまして、課題の整理と対策案を検討したいと思っております。次に、内水面漁業振興対策事業補助金ですけども、こちらは吉和地域内における漁業補償金を積み立てた内水面漁業振興基金を原資といたしまして、吉和川漁業協同組合が実施します遊漁者を増やすための活動、あるいはカワウの追い払い、河川内の清掃、こういったものにかかる事業費の一部を補助するものでございます。 293 ◯岡本委員 業務委託料については玖島川、小瀬川のアユ等の育成というか、多くの課題があり、それを解決するために調査するということなのでしょうが、木野川漁協、以前はアユとかウナギとか川に放流してそれを観察券を買っていただいて、それで収益も上がったりしていたのですが、最近ではほとんどアユは死ぬし、ウナギもそんなには採れないということで、それから特に平成の集中豪雨というか十五、六年か何年か知りませんが、生態系が狂うほどの大水が流れて、昔ながらの田舎の河川のいいところが失われていったんですよね。ぜひこれしっかり課題を把握されて、この予算が単年度で終わるのではなしにずっと継続して、昔の川に戻るように頑張ってもらいたいと思うのですがその辺の考えはどうですか。 294 ◯農林水産課長 まさに今委員さんがおっしゃるように、なぜ定着しないのかという原因をまず突き止めさせていただくために今年度予算をいただいておるわけですけども、1年で足りなければ2年ということも考えなければいけないと思うのですけども、まずそういう調査をしてどのようにすればアユがそこに定着するのか、あるいはアユ以外の魚が定着するのか、そういったところを調べて、それから次の手を打っていきたい。そのときにもし支援できることがございましたら支援はするのですけども、基本的には漁協さんなので、やはり自立して運営していただきたいという気持ちもございますので、自立運営できるようにまずは手伝っていきたいという気持ちがあります。 295 ◯堀田委員 今のとこなんですが、実は市民からの声を聞くと、近年非常に河川が汚染されている。その理由として、今朝ほど質疑したように、廃棄物こういったものが十分水質が変化しないように水の処理がされているのかどうか。あるいは山林に建設残土等を投棄している。さらに玖島川の上流でいえば、ゴルフ場であったところが大型のソーラーにされた。これは大畑委員から質疑があったわけですが以前に。水質がアルカリ性に変わったとか、いわゆる水質の変化によってそういうアユとかいうものが生息しにくくなったという声をたくさん聞いているのですよね。今回の調査で、そういう水質調査もされるのか。さらにその調査をした結果こういう原因があったよということになれば、それの改善をされるのか、それの基礎調査をされるのかお伺いします。 296 ◯農林水産課長 そうですね、あくまでもアユがここに定着できないということで、水質調査として今のところ考えていますのは残留塩素濃度、これが一番アユにとってすみにくい環境にしていることを専門家から聞いておりますので、まずこれは調べてみたい。それ以外にもアユにとってすみにくくするような環境汚染につながるような水質を調査しなければならなければこの予算の中で対応して、それがどのように解決するかというのは、当然結果に基づいて考えていきたいとは思っております。 297 ◯堀田委員 これ私が直接体験したわけでもないし、私が研究したわけでもないのですが、アユ釣りをされる方に聞くと、小瀬川ダムにしても渡ノ瀬ダムにしても、ふ化して遡上することもあるらしいのですよね。今放流されておるもの、琵琶湖から来るのかどこから来るのか知らないけれども、かなりの量死んでいる。だから琵琶湖自体の稚魚が弱いのかどうか、そんなことは分からないにしても、いずれにせよ今の水に合わないがため、合わない原因が苔がないからダメなのか、さっき岡本委員からも集中豪雨で河川が荒れたときに川が変化したと。いうふうなものを今度自然に元に戻そうとすると何年もかかるわけですから、まずそういう調査基本的なものを今回やるために予算を組まれたんだろうと思うので、それを徹底していただいて、その上で原因が分かれば私はもっと横断的に、水産課だけでなしに環境課も含めて県も含めて、そういう水質汚濁が出ているような原因があれば、その指導にこれから当たっていくお考えがあるかどうかをお伺いします。 298 ◯農林水産課長 おっしゃられるとおり、今回の調査結果によっては、そういう環境部局あるいは県と協力して連携して進めてまいりたい。そしてアユのことも確かにおっしゃるように、河床の現況とか、餌となる付着藻類、それらのつき方も調べますし、死んでいるというのも確かに聞くので、死んでいるのか逃げているのかもよく分からないので潜水調査を行ったり、あるいはアユが本当に川の中にいるか調査もできるそうなので、そういったものもやって、総合的に考えて、そして先ほど申しますようにいろいろな部局と連携しながら対策を練っていきたいと思います。 299 ◯堀田委員 その人たちが言うには、聞いた話ですよ。サンショウウオが食べたり、あるいはカワウが食べたりというふうなことも耳にしてますけど、その辺も含めて調査に十分気をつけてやっていただきたいと思います。 300 ◯林委員 同じところなんですけれど、漁場清掃業務委託料とあるのですけど、この内容を問います。 301 ◯農林水産課長 漁場の清掃業務でございますけれども、こちらのほうは沿岸の漁場内に堆積した生活廃棄物等を除去することにより、効用の低下している漁場の機能を回復させ、漁業生産の増大と経営の安定に資することを目的として実施しておりますもので、漁協のほうに委託して実施しております。 302 ◯林委員 今漁協に委託しているということでしたけど、場所いうんですか、どの辺を意図しておられるのか。 303 ◯農林水産課長 第一種漁港といわれる市管理の漁港ですよね。丸石・梅原・上の浜の3漁港です。 304 ◯高橋委員 説明資料の40ページの下の7番。漁港整備事業負担金で、塩屋漁港改良事業負担金とそれから整備事業負担金で、毎年のように同じような金額が出るのですけれども、改良工事だとか整備工事と書いてあるので何かやられるのかなと思ったら、なかなかそういうのも見当たらないというようなので、まずはこの内容についてお伺いをします。 305 ◯農林水産課長 まず漁港改良事業のほうですけれども、こちらは塩屋漁港の改良事業で、漁港の西側沖にある高潮対策用護岸の管理用道路、これの未施工部分の改良工事、それから漁港の整備事業のほうにつきましては、塩屋漁港の同じく西側にある1号物揚場の張コンクリートによる補修工事となっております。 306 ◯高橋委員 そういう意味でいろいろ整備はされてきているというふうに理解をして、整備工事をやっておられるというふうに理解していいのでしょうか。 307 ◯農林水産課長 こちら実は広島県の施工される工事なんですけれども、詳細についてはちょっとあれなんですけど、伺っている話によりますと、その道路改良につきましては用地取得、それから物揚げ場の補修につきましては支障物件の移転補償というところあたりが難航しておりまして、なかなか工事に取りかかれていない状況であるというのは伺っております。 308 ◯高橋委員 分かりました。あと塩屋港なんですけれども、廃船のことなんですけれども、県は2020年までに放置船ゼロを目指してということで、先日も今度は係留許可制にしていくというような新聞記事がありました。塩屋港も廃船がたくさんあって、年次少しずつは撤去していただいているのですけれども、22年となるともう期間も短いですし、その塩屋港にある廃船の処理の見通しについてお伺いをいたします。 309 ◯農林水産課長 そちらのほうにつきましては、やっぱりまずはそのプレジャーボートの禁止区域を定めて、それからプレジャーボートが停泊できる場所も定めるという、広島県の動きなんですけど、こちらをまず整理してからでないと、なかなか廃船処理までにはできないんじゃないかと思っておりますので、まずはそちらのプレジャーボートの適正な管理ができるようなところを県と一緒にやっていきたいというふうに思っております。 310 ◯高橋委員 それと同時に今あるその廃船、海底にある廃船なんかもまだかなりあると思うのですが、それを引き続き年に何隻かずつは撤去していただけるような、そういった市からの働きかけも含めてやっていただけるのでしょうか、お伺いします。 311 ◯農林水産課長 そのように県のほうに要望してまいりたいと思います。 312 ◯委員長 ほか、関連・通告外ありますか。 313 ◯北野委員 説明資料40ページの漁港整備事業負担金で、地御前漁港海岸整備事業負担金なんですけれども、これは地御前漁業組合から真っすぐ行って突き当りの護岸というか、あそこに関連するのですか。関連するのであれば、結構長い期間、工期かかるってお聞きしてるんですけれども、今正式に出ている工期っていつまでで完了するかというのを教えていただきたいのですけれども。 314 ◯農林水産課長 工期につきましては、手持ちの資料がありませんので、また後ほど回答させてください。 315 ◯北野委員 結構10年か、結構かなりかかるというのでお聞きしてるんですけれども、あそこの護岸がかなり低くて、結構ひび割れているんです。結構古いんですけれども、カキの業者さんのほかに一般の方が住まれてまして、海もすぐ近くで大変防災面ですごい心配をされているんですね。10年以上かかるっていうので、まだ今調査段階かなんかで始まっていない感じで、工期が長いので結構心配されているので、できれば県のほうにもそういったお住まいの方の事情も考慮していただいて、ちょっと働きかけをお願いしたいんですっていうのを併せてお願いします。 316 ◯農林水産課長 実はこちらのほうも、工期調べておるところなんですけど、同じくそこのその突端のところの部分になるんですけど、やはり補償物件の支障移転でちょっと調整が難航しているというふうには県から伺っておりますので、その辺も含めまして広島県のほうにはできるだけ工期を短く、おっしゃることもよく分かりますので、早急にしていただくようにお願いしていきたいというふうには思います。 317 ◯北野委員 さっきの補償物件というのはどういうことなのですか。 318 ◯農林水産課長 改修する護岸のところに漁師の方たちのホイストみたいな、荷揚げしてカキを持ってくるようなものがあると思うんですけど、そのあたりを調整するのに時間がかかっているというふうに伺ってます。 319 ◯細田委員 先ほどの内水面漁協の環境調査業務のことなんですけれども、先ほど岡本委員、堀田委員大変鋭く中身の濃い質問をしていただいて言うことはないんですけれども、吉和の漁協の組合の方なんかもいろいろ私も要望聞いたり、実際に聞き取り行ったりしたこともございますけれども、独自でいろんな研究をされて頑張っているということも肌身で感じたこともございます。ほか1点だけなんですけれども、残留塩素の分で、国の基準がちょっと甘いような感じのことも感じられているというようなことも言っておられましたので、そういう調査をした結果が、それを通してまた国等に要望を上げていっていただけるかどうかということも問いますけれども、どうでしょうか。 320 ◯農林水産課長 今の環境基準ということになるのかもしれないんですけれども、私のほうが話を聞いておるのが、恐らくその環境基準の値よりもかなり低い値のところで、アユに影響があるということだと思っているのです。環境基準は別にアユだけというわけではないと思われますので、全体的なことだと思いますので、なかなかその結果によって今現在の環境基準を下回っていれば、そこを調整してくださいといいますか、国のほうへ要望するというのは難しいとは思っておるんですけど、いずれにしましても結果をもって、先ほども申しましたように環境部局のほうと話をしながら進めていきたいとは思います。 321 ◯栗栖委員 今の川の調査の関係なんですが、そもそも吉和川漁協で放流しているアユの種苗と佐伯のほうで放流している種苗自体も違ったり、いろんな状況もあるので、一諸くたにするというのはちょっと危険が高いかなというふうに思います。残留塩素の部分というのも、確かにファクターの一つではあるのかもしれないのですが、例えば最近水不足というふうな状況がある中で、放流時期あたりに田んぼの代かきするんですよ。泥が流れて、泥の中にはある菌がいて、これがアユに影響を与えるというような要素もあるので、その複合的な形でしないと、今残留塩素の話だけをあんまりにもすると、絶対それは一因だとは思うんですよ。一因だとは思うんですけど、もう何か決めつけたような感じにしてしまうと、市のほうがその環境に対してちょっと狙い打ちみたいな形になりかねないので、そこは慎重に調査はしていただきたいというふうに思います。そもそも最近BOD自体も逆に下がっててカキが育たなくなったとか、逆に水がきれいになり過ぎがために魚が育たなくなったというものもあるので、もう複合的な形で調査をしていただくようにお願いしたいと思います。何かあれば。 322 ◯農林水産課長 そちらのほうにつきましては、一応委託先としては環境保健協会を今考えております。もちろんそういった水質調査なんかもそこの協会がやっておりますので、そういった専門的知見、それから先ほどちょっと申してはなかったんですけれども、両漁協さんのほうとは今も話を詰めながら、どういうふうなものを調査したり、どういうところを見ていけばいいのか、漁協者さんの目線からの意見も聞きながら、調査を進めようと考えております。 323 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 324 ◯委員長 ないようでしたら、農林水産業費を終わります。 【商工費】 325 ◯委員長 6款商工費に入ります。192、193ページ。 326 ◯井上委員 消費者行政の推進事業についてお聞きします。消費者行政の事業委託の内容と、これ人件費を除くと287万円の事業費なので相談員さんはお一人かと思いますが、先日も女性会とかに来ていただいて一生懸命されておりましたが、事業費が不足ではないかと思うのですけども、ですから先ほどの事業内容をお聞きします。それから、啓発広報に関してはプライバシーの件もあるのでしょうけども、やっぱり高齢者が今すごく被害にあっておりますので、警察と連携を取りながら実態を活用しての啓発が望まれると思いますし、こういった消費者の関係の劇団なんかもありますので、こういった市民と連携をしながら啓発事業をやっていただけたらと思うのですが、それについてのお考えを聞かせてください。 327 ◯産業振興課長 この委託料ですけれども、廿日市消費者協会の委託料でございます。協会が行う周知啓発活動ですけれども、地域のイベントなど活用して、啓発品の配布などを実施しております。ちなみに今年度は佐伯地域のハーモニーフェスタだったり、吉和地域のすこやかプラザだったり、各地域のイベントで啓発事業実施しております。あいプラザまつりでは市の消費生活相談員、こちらのほうも参加をして個別の相談も行わさせていただいております。啓発をしていく上でおっしゃられたように消費者協会のほう、女性会の方だったり、民生委員さんだったりいらっしゃいますので、市民との協働という視点でそうしたできるだけ啓発効果が上がるような形で、警察の方も講師として啓発事業を行うようなことも踏まえながら、協会の中で検討していただいて実施してきたいと思っております。 328 ◯井上委員 よくやっていらっしゃると思いますが、相談はどのぐらいあるのですか。電話相談とか来られての相談とか、窓口相談ですかね。 329 ◯産業振興課長 消費生活相談での相談ですけれども、大体年間700件程度で推移しております。 330 ◯委員長 ほかありませんか。通告外・関連ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 331 ◯委員長 次、参ります。194、195ページ。 332 ◯大崎委員 まず商工業振興事業なんですけれども、商工会議所と商工会補助金が減少しておりますが、その理由をお聞かせください。 333 ◯産業振興課長 これは今年度この補助金の見直しをさせていただいた結果、廿日市商工会議所への補助金を200万円ほど減額したことによるものでございます。会議所の財政状況から補助金の交付額が減額後の1,000万円で中小企業支援に係る事業が実施できると見込まれるため、減額しようとするものです。なお、この減額に当たっては会議所のほうと協議を経た上での対応となっております。 334 ◯大崎委員 外国人材の受入支援業務なんですけれども、これ今年度までだったら企業情報発信力強化事業が変更になったものなのか、それとあと、委託先及び対象となる業種を教えてください。 335 ◯産業振興課長 おっしゃられるとおり、この業務は今年度の企業情報発信力強化業務が変わったものでございます。直近の廿日市の景況調査において、やはり人材確保が中小企業にとって上位の課題になっておりまして、産業振興ビジョンのほうでも、多様な働き方と仕事づくり・人づくりということを進めていくことにしておりますので、中小企業さんの現状を把握していきたいということで、特に今年度、入国管理法の改正があって外国人材の受入れ等いろいろ状況も変わっておりますので、委託先も今年度と同じ廿日市商工会議所に委託をして、中小企業の状況を把握するものでございます。それから業種については従業者数の多い建設業だったり、製造業・卸・小売りだったり、宿泊・飲食サービスなど会議所・商工会とも協議をしながら決めていきたいと考えております。 336 ◯大崎委員 なら業種は特に問わないということで、要はまずは調査をするための費用であって、実際にこの中小企業さんに人材を派遣するとかって話ではないんですかね。 337 ◯産業振興課長 まずは実態を把握して、関係団体・機関で協議をして、次の打ち手を役割分担して動いていくというものでございます。 338 ◯委員長 次の事業どうぞ。 339 ◯新田委員 商店街等活性化事業の補助金、これはすごくいいと思うのですが、中身を教えてください。 340 ◯産業振興課長 これは魅力的で活力ある商店街とするため、商店街等が組織的に行う取組、これについて支援をしていこうとするものでございます。対象となる商店街は、市内にある商店街と規約等を定めていらっしゃる任意団体も含めて、そういった団体に補助金を交付するものでございます。 341 ◯新田委員 それは商店街のほうからこういったことをするということを募集をされて、それに対しての補助金をされるのですか。 342 ◯産業振興課長 そうですね、商店街さんのほうはやっぱり会議所さんだったり、商工会さんが寄り添っていらっしゃいますので、そこへの情報を流しながら、募集なりしていきたいと思ってます。 343 ◯徳原委員 今、新田委員と同じとこなんですけど、そういうようないいことなのが、今回500万が200万に減額されてますけど、それの理由はどうなんですか。 344 ◯産業振興課長 減額した理由でございますけれども、今年度については消費税が10%に上がったこともございまして、今年度限りの廿日市プレミアム付商品券の消費喚起を活用した商店街等の活性化について、補助金は300万ほどありますので、それを来年度はないということで、減額になっております。 345 ◯徳原委員 ちょっと別のことですけど、けん玉の普及の振興事業ですけど、本当廿日市はけん玉ということで非常に定着しているかと思うのですけど、今回新たにけん玉製造技術の記録とかチラシとか、ポスターとか、それから事務費も入っているんですけど、それ新たな取組をされるということなんですか。 346 ◯産業振興課長 令和3年度がけん玉製造から100周年に当たるということで、新たに取り組むものでございます。新しく委託料上げているもので、けん玉製造技術記録映像作成業務とチラシ作成、それからポスター作成をして取り組んでいこうとするものでございます。 347 ◯徳原委員 今、けん玉ワールドカップという日にちを決めてイベントやっておりますけど、それに関連してやるのか、それとも全く別個で何かそういう取組をされるのか、お願いします。 348 ◯産業振興課長 けん玉ワールドカップ実行委員会の会議の中でも、令和3年度にその100周年の取組をしていこうという話をされてらっしゃいますので、その動きと合わせながら、うまく効果的に啓発できるようにしていきたいと考えております。 349 ◯徳原委員 できればこういう機会に発信をしっかりしていただきたいんですけど、映像ということですから、求められて見るというふうなことなのか、それとも全国に発信したりというようなことまで考えられとるのか、それともこれからそういうことを考えるのか。 350 ◯産業振興課長 DVD等で納品はしていただくことになりますけれども、やはりユーチューブであったり、そうしたもので広く発信をしていきたいと思っております。 351 ◯林委員 42ページで企業立地促進事業で新規事業がありますけど、狙いをお聞きします。 352 ◯産業振興課長 新しく上げているものですけれども、これはオフィス誘致・PRパンフレット作成業務委託料でございます。今年度制度化をしたオフィス誘致助成金制度、これをしっかり周知していきたいということで、PR用のパンフレットを作成しようとするものでございます。 353 ◯林委員 ちょっと確認なんですけど、今のオフィス誘致いうのはサテライトとか、吉和のサテライトとかそういうものかどうかちょっとお聞きします。 354 ◯産業振興課長 市域全域を含めてオフィスということで考えております。 355 ◯林委員 今、市内全域を含めてオフィスの誘致ということだったんですけど、もちろん言われるようにサテライトも入っているのでしょうけど、イメージがもう一つちょっと分からないのですけど、例えばオフィスですから工場じゃなくてということですよね。だから具体的なイメージがもう一つ分からないのですが、サテライトとかあとどういうものを想定しておられるのかお聞きします。 356 ◯産業振興課長 例えばサテライトオフィスだったり、コールセンターであったり、それからシェアオフィスであったり、マンションの一室を使ったインターネットを使ったような業務であったり、そうしたものをイメージしております。 357 ◯林委員 今、そのPRのほうをお聞きしたんですけど、それに対応する施設というのですかね、それを例えば空き家とかいろいろ空き事務所とかあると思うのですけど、そういうものをある程度想定しながらPRをしておられる方が、廿日市はこういう環境のいいところですよというところだけでしておられるのか、その具体的な受け皿というのですかね、それはどのように考えておられるか、お聞きします。 358 ◯産業振興課長 今、具体的な動きとしては中山間地域のほうでお試しオフィスをしながら、一時体験をしていただいて、その先に根づいていただくという取組をしておりますので、まずはそうした動きをしっかりやっていきたいと思っております。 359 ◯新田委員 中小企業の融資なんですけど、前回は市中金利のほうが安いということで、なかなか借りられる方がいないということだったんですけど、またそろそろ形を変えたほうがいいんじゃないかと思うのですが、計上されている理由をお聞きします。 360 ◯産業振興課長 この令和2年の1月末現在の貸付実績なんですけども、今年度については貸付件数が59件、貸付の残高が約3億8,800万ということで、運転資金ということで融通をしております。前年度と比較して件数が14件増、それから貸付けの残高も約1億4,000万ぐらい増ということで、それぞれ増加しておりまして、運用率も約7割を超えているという状況がございますので、来年度も引き続きこのやり方でやっていきたいと思っております。ただ、状況は見ながら県であったり他市の状況と協議をしっかりしながら、内容については考えていきたいと思っております。 361 ◯大崎委員 伝統工芸品普及事業の対象品目を教えていただければと思います。どのようなプロセスでこれが伝統工芸品なんだというふうに決めておられるのかも聞かせてください。 362 ◯産業振興課長 この事業の代表対象品目は宮島細工ということで、杓子であったり宮島彫りであったり、ろくろ細工、これが対象になっております。この事業の対象にしているその宮島細工なんですけども、この宮島細工、国の指定を受けた伝統的工芸品ということになっております。市としても伝統的工芸品産業を振興していくということで、宮島細工を対象にしております。国のほうは指定に当たっては産地組合、このケースでいえば宮島細工組合さんのほうが国のほうに申請をして、指定をされるという流れになっております。 363 ◯大崎委員 ということは、廿日市いろんなものがあると思うのですけども、その宮島以外のものはなかなか対象となりにくいということでよろしいですかね。 364 ◯産業振興課長 国の指定の要件でいえば、歴史が100年あったりとか、それから事業さんがおおむね10社ぐらいあったりとか、いろいろ要件はあるようなんですけども、そこをクリアすれば指定はされるというようなことになっております。 365 ◯高橋委員 42ページ、上から2番目の新規ビジネス創出支援事業です。外国人向け商品サービス開発支援業務委託料200万円か。これ去年もやられていると思うので、実績と事業の内容についてお伺いをいたします。 366 ◯しごと共創センター所長 実績でございます。宿泊事業者や交通事業者などが連携して開発いたしました旅行商品や、販路開拓事業が地域産業資源活用事業計画として国から認定を受けたケースや、旅行口コミサイトへの登録により、情報発信の改善につながったケースなどがございます。またキャッシュレス化の必要性についても、セミナーを通じて説明をさせていただいておりまして、キャッシュレス化によりサービスの向上にもつながっているものと考えております。今後の事業内容でございます。観光事業者に対して滞在時間の延長につながる商品やサービスを身近な事例を交えてセミナーの中で提案し、商品造成のポイントを学んでいただくことや、旅行商品として実際に取り入れていただくことを考えております。 367 ◯高橋委員 分かりました。今のお話ですと大体旅行というか、そういうものに対する商品ということだったのですが、外国人向け商品だったので、私は例えば廿日市の産物を使って逆に輸出できるようなそういったものも含めて、そういった新規ビジネスの創出というような、そこら辺まで範囲を広げるとかいうようなそういうお考えはないのか、お伺いいたします。 368 ◯しごと共創センター所長 委員おっしゃいますような新規ビジネスというものも考えらえると思うのですが、この事業におきましてはニーズがあるにもかかわらず、十分にそれが提供されてない、それを共有することによってビジネスにつなげていきたいという意味で、現在外国人旅行客が増加している、それにつながるような旅行プランを造成するというような形で自発的な事業者の啓発を促すという意味で、セミナーを開催させていただこうと考えております。 369 ◯高橋委員 分かりました。それはそれですごくいいことだし、滞在時間も延ばしてもらえて宿泊もやってもらうのはすごい大事なことなので、それはそれでいいと思うのですけど、繰り返しになるのですけど、例えばさっき言った廿日市の産物を使って逆に外国人向けの商品にするというような、そういったもののメニューは商工業振興費の中でそういったものは使えるようなものはないのでしょうか。 370 ◯産業振興課長 商品開発に当たっては、商工業振興事業の中に地域資源活用、農商工連携等促進事業補助金がございますので、こういったものを活用していただくということになります。 371 ◯委員長 関連及び通告外はございませんか。 372 ◯農林水産課長 先ほど北野委員さんから御質問のあった件なんですけれども、それをお答えさせていただきます。当初計画といいますか現計画におきましては、地御前漁港につきましては平成23年から令和2年度となっております。このうち半分は終わっておるんですけど、残り半分がまだ設計の段階ということでありまして、そちらのほうにつきましては、まだ私どものほうでまだ県にしっかり確認できておりませんので、工期、いつまでかかるかというのはちょっと今の段階では把握しておりません、申し訳ありません。ただ、いずれにしましても、早期着工完了がかなうように県のほうには要望してまいりたいと思っております。 373 ◯井上委員 伝統産業振興事業の中で、大杓子補修業務委託というのがあるのですが、どういったところに委託をするのですか。考えておられるところを。
    374 ◯産業振興課長 まだ契約は予算が通ってからという話になるのですけども、島内の事業者さんであったりっていうところで考えております。 375 ◯井上委員 これは保管するのも、また上のほうに出していくのも大変な作業になるのですが、大杓子そのものを作った人がまだ元気でおられますので、そういった中で当時の事も聞きながらやってほしいと思うので、その点をちょっとお考えをお聞きしておきたいと思います。 376 ◯産業振興課長 はい、その辺も考慮しながら対応していきたいと思います。 377 ◯委員長 ほかありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 378 ◯委員長 次ページ参ります。196ページ、197ページ。ありませんか。 379 ◯枇杷木委員 説明書の43ページ。観光資源ネットワーク化事業、地域の魅力創造事業委託料。これは昨年の比べたら半額になっているのですが、この原因を教えていただきたいと思います。 380 ◯観光課長 地域の魅力創造事業委託料でございます。この事業自体は平成28年度から取り組んでおりまして、佐伯・吉和の中山間地域をターゲットに今、誘客に向けた取組を行っております。令和元年度でございますけれども、委託料400万円ということでございます。これは200万円、2分の1の県の補助金も活用しながら、事業に取り組んでおります。令和2年度、来年度予算でございますが、委託料200万ということで、半額ということになっております。今年度は、令和元年度は中山間地域をターゲットに、宮島口地区での情報発信の強化やツアーの実施に取り組んでおります。今年春に供用開始する宮島口のターミナル、供用開始を見据えて少し今年度試行的にいろいろな取組をしております。来年度はこれまでの事業成果を踏まえつつ、宮島口旅客ターミナルでの観光事業の展開、あるいは情報発信の取組というところは、はつかいち観光協会のほうで担っていただくように考えておりまして、これらの事業内容も整理しながら今年度、市が地域の魅力創造事業として取り組む事業費のほうを整理して、200万円という予算を上げさせてもらっております。 381 ◯広畑委員 同じところなんですけども、地域魅力創造事業の委託内容については分かったんですけども、その中に持続可能な観光地経営に向けた調査・研究費で40万8,000円の枠になるのだろうと思うのですけれども、重点施策の中で、観光資源ネットワーク化事業の中に40万8,000円入っとるのですが、これはどういうことをされるのですか。 382 ◯観光課長 持続可能な観光地経営に向けた調査・研究でございますけれども、これは令和2年度の当初予算の概要に重点事業の一つとして掲げさせております。予算説明書では事務費というところのくくりになっておりますけれども、内容としましては報償費と旅費の計40万8,000円を予算計上さしていただいております。取組内容につきましては勉強会の開催に伴う講師の謝金でありますとか、先進地の視察の旅費を計上さしていただいております。 383 ◯広畑委員 観光資源ネットワーク化事業は、今回来年度ははつかいち観光協会に委託して、200万の中の40万8,000円ではなくて、別途事務費の中にあるお金って、これ観光資源ネットワーク事業で持続可能な観光地経営に向けた調査・研究と書いてあるので、旅費じゃ言われてもちょっと困るんですけども、旅費と報償費じゃ言われてもちょっと分かりにくいんですが、何をする旅費と報償費なんですか。 384 ◯観光課長 まずこの予算を組んだ取組背景の少し説明をさせていただきます。大きくは、国が観光の地方創生の柱として推進している日本版DMO、こういった全国的な動きというものが大きくは背景にございます。この中で、観光につきましてはマーケティング等に基づくプロモーション、あるいは地域の稼ぐ力を引き出す、こういった観光地経営の視点が求められております。その認識のほうは我が市においても、観光課としても強く認識しておるところでございます。こういった各DMOの実態も様々でございますけれども、来年度は市だけではなくて、いろいろ観光関連の事業者さんを巻き込みながら、いろいろネットワーク連携して、そういった今後の廿日市市の観光地経営の在り方などをテーマに情報も共有しながら、そして一緒に先進地視察にも行きながら、少し勉強する機会を設ける一年にしたいということで、予算を計上させていただいております。 385 ◯林委員 説明資料42ページの観光おもてなし向上事業で、多言語版弥山登山マップ作成業務委託料とあるのですけど、その背景をお聞きいたします。 386 ◯観光課長 多言語マップでございます。現在弥山登山に関するマップもございまして、平成25年度に紅葉谷等の3ルートの紹介や、見どころのスポット、あるいは所要時間を計算した日本語マップを作成しております。多言語はございません。日本語マップを作成しておりまして、御承知のように外国人に人気の弥山でございます。いろいろお話等々も聞く中で、この多言語マップの目的として、海外の方にも弥山の登山をより楽しんでいただこうという趣旨もございますけれども、ロープウエーの最終便に間に合わないような夕方からの外国の登山者なんかも見かけるといった話も耳にしまして、そういった安全に登山をしていただく、こういった観点も含めましたその情報の必要性を感じておりまして、そうした観点からマップを多言語で作ろうということでございます。 387 ◯林委員 今のお聞きしましたら、特に安全面からということで御説明いただいたのですけど、もちろん日本語版にはトータル的な表示になっとるんですけど、それはそれとしてあって、特に安全面を重視しておられるということなのかどうか、お聞きします。 388 ◯観光課長 このマップ作成プロポーザルを考えておりますけれども、基本的には楽しんでいただこうというところを考えておりまして、その中にいろいろ環境保全、弥山の原始林等々もございますので、そういったところの服装等々、併せて緊急連絡先でありますとか、そういった注意事項とか、そういったところのルールと申しますか、そういったものを盛り込んだような海外の方にも理解していただいて、登山を楽しんでいただくというところを少し主眼に考えております。 389 ◯林委員 もう一つ通告しているんですけど、観光誘客強化事業、いろいろ新規事業あるのですけど、これについて御説明いただければと思います。 390 ◯観光課長 予算説明書の43ページでございますけれども、この観光誘客強化事業の中に、新規で計上している事業は7事業ほどございます。少し順を追って概略の説明をさしていただきます。43ページの上から2段目からになりますけれども、宮島口旅客ターミナル施設(付加機能部)運営業務委託料。この委託料につきましては、昨年の9月議会で債務負担行為のほうも設定させていただいておりますが、今年春から供用開始するはつかいち観光協会への運営業務の委託料でございます。その下、宮島来島者アンケート調査業務委託料。これは受入環境に関する満足度といった調査を始め、観光客の観光動態、こういったものを定点的に毎年調査をしていきたいというふうに考えておりまして、こういったデータを活用して宮島から市内各地域へ訪れてもらうための検討にも活用していきたいというふうに考えております。その下3つ目でございます。台湾インバウンド情報発信業務委託料。これは台湾・香港で高い認知度と影響力を誇る人気情報サイトというものがございます。このサイトに記事を掲載して情報発信をしていこうというもので、ターゲットはスキー、アスレチック、温泉などのアクティビティー施設が充実している中山間地域を主にターゲットに狙って情報発信をしていこうと考えております。続いてその下4つ目でございます。観光PRコンテンツ作成業務委託料でございます。これはPR動画の作成を考えておりまして、市内全域を対象に3パターン程度と考えております。飛びまして、中段下辺りでございますけれども、広島広域都市圏産業振興研究会観光振興部会負担金というものがございます。その下、宮島エコツーリズム推進協議会負担金、これは各協議会における事業実施に対して負担するものでございます。一番最後になりますけれども、下から2番目、せとうちパレット日本博実行委員会負担金というものがございます。この取組は文化庁が全国展開する日本博プロジェクトというようなプロジェクトがございまして、その一環の事業でございます。広島に来ました今年10月から12月にかけて、開催されるせとうち広島デスティネーションキャンペーンがございます。この期間に合わせてJRや県などと連携し、宮島を舞台とした各種イベント、こういったものを開催するように計画しておりまして、実行委員会形式で考えておりまして、その委員会に対する負担金でございます。 391 ◯林委員 ちょっとたくさんあったので、十分理解できているかどうかは別にしまして、まず宮島旅客ターミナルの付設業務委託、これがイメージは分かるのですけど、もう少しはつかいち観光協会があそこでされる業務について、もう少し詳しく御説明いただければ。 392 ◯観光課長 ターミナルの付加機能部という言い方をしております。まず付加機能部の説明をさしていただきます。付加機能部と呼んでおりますものが宮島口旅客ターミナル内にある観光案内所、その物販施設で、2階になりますけれども情報センター、あと多目的スペースというような4つの施設がございます。これら4つの付加機能部を運営の業務を委託するというものでございまして、実際の事業展開としましては、当然観光案内所はカテゴリー2の観光案内所を目指しておりまして、英語ができる人材を配置いたします。物販施設については、市内産品・特産品等々を販売していくということで、観光協会のほうに担っていただくと。あと情報センターとか多目的スペースについては、地区全体の滞在型の賑わいの観光交流拠点という位置づけもございまして、そういったイベントの仕掛けとか情報発信とか、そういったものの業務を行っていただくように考えております。 393 ◯徳原委員 説明資料の44ページで今の宮島口のターミナルのことに関しては、課長の答弁でいいです。次にスパ羅漢の委託業務の中で今回、施設現況等調査委託料と新しくありますけど、これの説明をお願いします。 394 ◯観光施設担当課長 この施設ですが、平成8年に竣工しております。築23年が経過しております。これまで定期的な保守点検をはじめ、異常が発生した場合の確認など、適正な維持管理と修繕工事を行ってきております。しかしながら、昨年から配管から急な漏水、老朽化が原因だと思われます。そういったこと、故障が目立ち始めておりますので、設備を含む建物全体の大規模な修繕時期に来ているのかなというふうに推察しておりますので、利用者の満足度維持と施設の適正管理を図る観点から、建物の内外装をはじめ、電気・機械設備など建物全体の現況調査を行うものでございます。 395 ◯徳原委員 その件は分かりました。続いて魅惑の里の管理運営事業なんですけど、委託料があって始まっておりますけど、この運営状況、それからまた新たに令和3年度に関しての見込みというのをまずはお聞きします。 396 ◯観光施設担当課長 まずは令和元年度の利用者数の見込みです。総利用者数の見込みは約2万6,000人、対前年比104%の増加となっております。この内訳ですが、宿泊数が約4,000人、対前年比127%で増加。温浴数につきましては1万人、対前年比で約122%で増加見込みとなっております。一方、レストランにつきましては約7,300人で、対前年比93%の減少となっております。次に収支見込みでございます。収入が約6,970万円、支出が6,890万円で80万円の黒字見込みとしております。4月当初から利用者や売上げを小さいながら安定的に延ばしております。前半は台風、後半につきましては雪不足など天候の影響を左右される部分がありますが、指定管理による効果が一定的に出たかなというふうに考えております。指定管理者のほうも今年初めてということで、利用者の増加の割に収支が上がってないというのは認識しておりますし、今年の経験を踏まえ、来年度につなげたい意向もあり、クヴェーレ吉和との連携や工夫を行い、一層の集客につなげたいというふうに考えております。 397 ◯徳原委員 新たな展開での運営が始まったわけですけど、非常に今回雪が少ないとか、本来の吉和地域の魅力減が現況あるかと思いますけど、ぜひ運営頑張っていただきたいと思います。それと予算の中に新たに簡易水道の接続とトイレの改修の実施設計と接続工事とか改修工事が予算化されていますけど、これを具体的に説明していただけますか。 398 ◯観光施設担当課長 まず簡易水道の接続です。魅惑の里につきましては、建設当時から水道水が井戸水ということになっております。ポンプで高台まで受水槽にくみ上げ、そこから各建物に送水して、毎年水質検査を行っておりますが、平成30年3月からちょっと大腸菌が検出されております。すぐに保健機関等との指導は受けながら、塩素滅菌等でその後は安定したのですけど、それからやはり1年に1回、2回程度検出された状況でありますので、やはり今後の安定的な安全管理とか維持管理を推進するためにも、近くまで簡易水道水が来ておりますので、このたび設計と簡易水道水に接続して、施設の安全管理に努めたいということで計上しております。もう一つトイレの件なのですが、ギャラリーですね、本館の正面にあるギャラリー棟なのですが、ほかにも魅惑の里、いろんな設備、一般施設がございますが、全部がちょっと一遍にできないもので、ギャラリーにつきましては今年は写真展とかいろんな展示を指定管理のほうがやっております。来られた方がトイレに行ったら和便になっとるということで、やはりそこについては洋便器化したいということで、男子と女子1基ずつ洋便器化するという内容でございます。 399 ◯徳原委員 ということは、今のトイレのこともそうですけど、令和3年度に全てできるわけじゃないということですから、新たにいろんなところにトイレのことも和式だったら洋式にするというようなことが考えられるということでしょうか。 400 ◯観光施設担当課長 今年そういったことで指定管理者の方も努力をして、今のところ黒字。今後コロナの影響が出て、収支がまた変わるかもしれませんが、努力をしておることに対しては市のほうとしても極力協力したいということなので、順次トイレを優先的にやっていくとかというふうには考えていきたいと思います。 401 ◯山田委員 午前中も言ったんですが、これじゃ事業説明会なんか予算審議なんか聞きよったら、事業説明会を聞きよるような感じなんですよね。委員長が初日の冒頭にも言ったように、質疑者も答弁者も簡素にというものが全く見受けられない。委員会運営でやっぱりそういうとこはきちっとしてもらいたいと思います。 402 ◯委員長 分かりました。次ありませんか。 403 ◯山口委員 アルカディア整備事業でございますけれど、ここで用地購入費が1,000万円上がっておりますけど、これの場所と面積を教えていただけますか。 404 ◯観光施設担当課長 すみません、また説明が長くなってしまうかもしれません。まず、場所についてでございます。現在のアルカディアビレッジ体育館の東に隣接する旧グラウンドゴルフ場です。そこを使用した部分を今回購入させていただきます。地名地番としては、原字南後畑2120番地ほか4筆。面積は公簿上3443.29平方メートルとなります。平成20年に地元有志と地権者の方が後畑地区にできたアルカディアビレッジに多くの方に来てもらいたいという思いから、この土地を無償で使用貸借で使用しております。昨年の廃止まで10年間グラウンドゴルフ場として活用していたものでございます。このたびの再整備に併せまして、多目的広場の一環として使用できるということで、また、この位置がアルカディアビレッジの後畑地区の眺望の重要な位置であることで、地権者の方からもこの風情を行政の手で守ってもらいたいなどの意向から、この土地の購入を決めさせていただきました。 405 ◯山口委員 あそこのグラウンドゴルフ場でしたら、二、三年前でしたかね、ものすごい荒れ果ててて、できるような状態じゃなかったと思うのですが、また整備されるのですか。 406 ◯観光施設担当課長 やはりアルカディア自体が昨年廃止したんですけど、年々どうしてもそういうふうな人が減ってきて、グラウンドゴルフについても年々利用量が減っていったということがありまして、おっしゃったようにできた当初に比べて、だんだんもう荒れてきたという状況は把握しております。今回の購入、そして広場として使用するに際して、特にお金をかけて整備をすることなく、あくまで除草して平らな部分をきれいにして、そこをある意味原っぱみたいな感じで使いたいと思いますので、お金をかけて整備する考えは今はありません。 407 ◯新田委員 その関連ですが、今その1億何がしをかけられて、そのキャンプに来られる利用者ですよね、どれぐらいの人数を見込まれているのか、極楽寺のキャンプ場も近くにありますし。 408 ◯観光施設担当課長 利用者数ということでございます。令和2年につきましては8月からのオープン見込みとしておりますので、今のところ泊まり利用で1,900人、日帰りで2,700人で合計4,600人を見込んでおります。12月から3月の中旬までは一応冬季閉鎖、岩倉ファームパークと同様冬季閉鎖を考えておりますので、来年度につきましては4,600人、翌令和3年度は通年でございます。泊まり利用は3,200人、日帰り利用は4,500人で合計7,700人を見込んでおります。これは数字の根拠といたしましては同じような形態使用利用で考えれば、岩倉ファームパークを基準にさせていただきますので、そこのキャンプサイトとしての有効利用面積の案分からこの人数を算出しております。 409 ◯岡本委員 44ページ、岩倉ファームパーク管理事業ですが、なぜ事業名をキャンプ場にしないのですか。それから河川護岸の雑草や竹やぶの伐採については予算にありますか。 410 ◯観光施設担当課長 私のほうからは、事業名について御答弁いたします。これまでの答弁のとおり岩倉キャンプ場という通称名でございますが、既にパンフレットなど使用し、昨年1月から運行しております吉和さくらバスのバス停も岩倉キャンプ場前というふうにしております。この名称につきましては広く浸透しているものと考えております。御質問のありました事業名称をキャンプ場にしないのかにつきましては、今後修正を前提に関係課と調整して進めていきたいと思います。 411 ◯維持管理課長 河川護岸の雑草や竹やぶの伐採は予算にあるかということでございますが、一級河川小瀬川は県管理の河川でございまして、雑草や竹やぶを伐採に要する予算は市では計上いたしておりません。 412 ◯岡本委員 ファームパークについては、皆さんに親しまれている岩倉キャンプ場に前向きに変えていこうということでございますので、分かりました。今オフシーズンがありますよね、今冬キャンプが熱いというか、大変好評で予約で大変だというようなことなのですが、このオフをなくして冬も対応できるように管理人も置く、置かないはいろいろありますが、冬もオープンにしておくということは考えておられませんでしょうか。 413 ◯観光施設担当課長 今、私どももアルカディアのPRで、市内外の7店舗のPRとか行くのですが、ソロキャンプが流行っております。そういったことも併せまして、やはり御指摘のとおり冬季の閉鎖については、今年も観光協会のほうも試行的にあそこを一時的にやってみようかとかいったことも、うちのほうにも打診はありますので、早い時期からまず試行的に12月・3月をやるとか、一遍に開くんじゃなく、ちょっとずつそういうことを見ながら、需要と供給のバランスで冬季を今度は閉鎖するのをやめるとか、いうようなことはやっぱり検討していかなきゃいけないかなとは考えております。 414 ◯岡本委員 私も関心があって、いつもあそこを通って帰るのですが、今年は今シーズンはテントが張ってない日がないくらい、暖冬のせいもあるのだと思いますが、テント張っておられます。それはただでということになっとるんでしょうが、やっぱり収入のためにもぜひ考えるべきと思うのですが、どうですか。 415 ◯観光施設担当課長 さっそく令和2年度からでも、そういうふうな取組をしてみたいと考えております。 416 ◯委員長 ほかございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 417 ◯委員長 通告外ありませんか。 418 ◯井上委員 観光おもてなし向上事業の無料公衆無線LAN整備事業については、今回の整備箇所と今後の整備箇所の予定で、最終的にはどのぐらいのことを考えているのかを教えてください。 419 ◯観光課長 無線LANの来年度の整備箇所、2か所を考えております。1か所は宮島渡った桟橋の旅客ターミナル内でございます。もう1か所が紅葉谷公園に1か所考えております。ロープウエーの下のバスの待合のところがございますけれどもその辺り。計2か所でございます。今後でございますけれども今想定しておりますのが、旧宮島町役場のところに地域交流センターができます。東町と西町の塔の岡という接点の場所でございます。この辺りに1か所、それと大元公園この辺りの少し事業可能性についても、今後検討していきたいというふうに考えております。 420 ◯井上委員 はつかいち桜まつり実行委員会の補助金490万円なのですが、今回コロナの関係で中止になったのですが、今までいろいろもう事務的なこととかでお金は使っておりますので、そのあたりのことも考えていただきたいと思うのですが、それについてお考えを教えてください。 421 ◯観光課長 この桜まつりは3月に臨時の実行委員会がございまして、これはコロナの対応でございました。私も参画しまして、市のイベントに関する方針のほうを説明をさしていただきました。それらも踏まえまして、実行委員会として中止ということに決まりました。実は既にいろいろチラシとか準備もしておられます。4月以降の支払いがあるものもあるというふうに伺っておりまして、一方で協賛金も頂いておるものがあるというところでございます。このあたりの収入と支出の少し整理をお願いしておりまして、少し協賛金等々を基本的には返還になるのかなというふうには、今ちょっと思っとるのですけれども、そのあたりも少し収入と支出をよくお聞きして、少し既に使った経費で4月以降の支払いがあるというようなものについては、少し何か市の補助金を活用して、できる方策はないかというものは検討していきたいと考えております。 422 ◯委員長 ほか通告外ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 423 ◯委員長 次ページ参ります。198、199。 424 ◯新田委員 包ヶ浦リニューアル事業でケビンとかいろいろ改修されるんですけども、一般質問でいいましたけど。多目的グラウンド、今イノシシに結構掘られて荒れているんですけど、泊まられる方にしてもこのイメージは大分違うと思うのですが、グランドのほうの整備は考えてはないんですよね。 425 ◯観光施設担当課長 県の施設でございます。新田市議のはここ数年いろいろそういった御要望もある中で、恐らく数年前市長も県のほうにそういった要望を上げとるんですが、県のほうもその直後災害等もありまして、なかなか予算を回せないというような理由と、あと県下いろんな観光施設がある中で、どうしても宮島だけやっぱり先にやるとかいうのも難しいだろうというのが、担当者の思いです。かといってこちらとしても、毎年国と県と市のほうで運営協議会を開いておりますので、そこにつきましては、今おっしゃったことについては粘り強く訴えて、訴え続けることでいつかはというふうな考えではおりますが、そういったところで直球からなんか変化球をつけながら、要望なりしたいと思いますので、よろしくお願いします。 426 ◯岡本委員 アルカディアビレッジ多目的広場管理事業ですが、多目的広場というのがこれまでもあちこちで使われておるし、多目的ホールもありますが、多目的がなんか無目的になっていくのではないかということも気になるし、メインのものキャンプ場を前面に打ち出した事業名とするほうが、発信の効果があるのではないかと思うのですが、どうでしょう。 427 ◯観光施設担当課長 御指摘のとおり、キャンプ場として発信するほうがやはり効果はあるかもしれません。私どもも今回議案にも上げさせていただきましたが、これは公園的な広場として再整備させていただいておることでありますから、初めからキャンプ場という表記をすると、返ってキャンプしか使えない施設じゃないんかというような受け取られる可能性もあることから、多目的広場というふうに表示さしてもらってます。委員おっしゃるように、今後例えば岩倉みたいに多目的でありながらもキャンプのほうがメインになれば、そういったところの検討も必要かもしれませんが、最初が多目的広場ということで、市としては訴えて発信していきたいと思います。 428 ◯岡本委員 それもよく分かるのですが、もっと柔軟に物事を考えたほうがいいと思うし、例えばアルカディアビレッジをキャンプを中心とした多目的広場というふうな表現にするのなら、前面に出るので、そこの辺はどうですか。 429 ◯観光施設担当課長 今回の再整備、皆さんにもいろいろ承認いただいたわけですが、やはりこれまで観光施設であったがゆえに、今回再整備でもともとアルカディアができたいきさつというのがやはり、自然の中にある環境そういったものを使ってもらって、市民に親しんでもらうというのが大きな趣旨からでスタートしておりますので、そこについてはまずは公園的な広場で使っていただくということを先行したいということでのいきさつでございます。 430 ◯高橋委員 45ページ、森林公園維持管理事業でお伺いをします。実は経小屋山の整備についてなんですけど、ここで聞きたいのですが、経小屋山に登ったときに木が繁茂してて、せっかくの眺望が見えないというようなことがありまして、そういう整備については行ってほしいのですがいかがでしょうか。 431 ◯農林水産課長 経小屋山の整備ということですけれども、基本的にこちらのほうの事業で計上してますのは、低木の剪定というのは入っています。したがいまして、頂上付近の展望広場のあたりに植わっております低木をこのたびも少し刈らせていただいたんですけれども、少し眺望はよくなったんじゃないかと思うんですが、それから向こうにある高木につきましては、ちょっとこの予算ではなかなか難しいので、広島の森づくり事業とかそういった里山整備の予算で必要に応じて対応させていただければと思います。 432 ◯高橋委員 経小屋山については、宮浜温泉のほうも宿泊、ホテルは経小屋山に登るようなプランも含めて開発しておられるので、ぜひそういったことも観光も含めて、事業をしっかりと進めていただきたいと思います。お願いします。 433 ◯委員長 ほか通告外ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 434 ◯委員長 ないようでしたら、商工費を終わります。ここで説明員の入れ替えのため、休憩いたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     休憩 午後2時48分     再開 午後3時04分   ~~~~~~○~~~~~~~ 435 ◯委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 【土木費】 436 ◯委員長 7款土木費に入ります。198ページ、199ページ。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 437 ◯委員長 次ページ参ります。200ページ、201ページ。 438 ◯徳原委員 これ通告が順番違うんですけど、一つが土木業務一般事業で、今までなかった国県事業関連調査検討委託料が入ってますけど、これの狙いはどういうものでしょうか。 439 ◯建設総務課長 本市におきまして、新たに国や県で対応していただく事業につきまして、事業化に向けた調査検討を行い、国県事業の促進を図ることを目的に行う業務でございます。具体的には、国や県との調整に必要な資料、例えば道路事業であれば、交通量の調査であるとか、概略図の作成といった事業の必要性を示す資料を作成するもので、これらをもって国や県に対して、事業の必要性を示していくというものでございます。 440 ◯徳原委員 次のことも一緒にやります。土木建築業務システム共同負担金が、昨年220万が今回514万8,000に増額されていますけど、その増額された思い、目的お聞きします。 441 ◯建設総務課長 今年度予算から増加いたしました要因は2つございます。1つは今年度の予算がこの積算システム共同利用を開始いたしました令和元年8月から、令和2年3月までの8か月分の負担金を計上していたのに対しまして、令和2年度は1年を通した12か月分の負担金を計上したことによる増でございます。これが約114万円ほどの増となっております。2つ目でございますけど、負担金の支払方法が変わったことによるものでございます。これは、これまでこのシステムを利用いたします建設部をはじめとする市役所本庁、それから下水道課、及び水道局がそれぞれで負担金を支払っておりまして、今年度の予算は本庁分の負担金のみを計上しておりました。今年度、支払い事務の見直しによりましてこれを一括して支払うこととなりまして、令和2年度は下水道課・水道局分の負担金についても、この事業で予算計上したことによる増でございます。これが約180万円の増となっております。 442 ◯中島委員 説明資料47ページ。アスベスト対策事業なんですが、今回民間建築物へのアスベスト対策事業となっていますけども、公共建築物はもう完了とみなしてもよいのかどうか。あえて上げたのは、他市でちょっと後いろいろ出たという事例があったので、その辺の確認のため上げさせてもらいました。どうでしょうか。 443 ◯建築指導課長 市有建築物につきましては、アスベスト対策事業の対象としております飛散をする恐れがある、いわゆる綿状のものにつきまして、調査によりまして全て確認をし、撤去いたしております。 444 ◯隅田委員 47ページの空き家対策推進事業についてお伺いします。空き家活用の状況を教えてください。 445 ◯住宅政策課長 空き家活用の状況でございますが、空き家バンクと活用補助金の2つの施策の状況について御説明いたします。まず1つ目、空き家バンクについてでございますが、これまで登録や利用の促進を図るため、所有者や企業等に向けた情報提供の充実、関係部署との情報共有、連携強化、セミナー等の開催など取組を進めているところでございます。利用状況としては、昨年度に比べて増加傾向になってございます。令和2年2月末までで集計したものでございますが、空き家バンクの相談件数でございますが、昨年度が16件に対して、今年度は28件、登録件数は昨年度が9件に対して19件、成約件数は昨年度8件に対して今年度も8件となってございます。また、空き家活用補助金につきましては、令和2年2月末までの集計でございます。利用物件の数でございますが、昨年度3件に対して今年度は10件となっております。補助金の額でございます。交付決定ベースで昨年度が168万9,000円の利用でございましたが、今年度は281万3,000円となっております。 446 ◯広畑委員 今聞いて、大分普及し始めたなと思ったのですけど、空き家バンク、そして今の空き家活用策の、例えば昨年の10件、バンクで成立した8件はやっぱり住宅ですか、それとも今の商業施設とかいろいろあると思うのですが、どういうふうに活用されたのかというのを教えてください。 447 ◯住宅政策課長 こちらの空き家バンクにつきましては、基本的には住宅としての活用が図られた物件でございます。 448 ◯広畑委員 空き家活用補助金での分もですか。 449 ◯住宅政策課長 空き家活用補助金につきましては今の高齢者向けサロンとか、そういう公益的な活用に対しても支援できるような制度となっておるんですが、今補助金の交付の実績がございますのは、住宅に対してということでございます。 450 ◯林委員 同じ空き家対策推進事業なんですけど、空き家予防対策支援業務委託料とありますけど、これの狙いをお聞きいたします。 451 ◯住宅政策課長 こちらの支援業務の委託料の狙いでございますが、空き家の原因が約6割が相続といわれてございます。相続された方が空き家を処分しようにも、家財が多く残されて仏壇とかそういったものをどういうふうに整理したらいいかというのが分からない状況があって、空き家がそのまま放置されてしまうというような現状がございます。このような状況を受けまして、空き家の増加を抑制する予防対策の取組としまして、より効果的な意識啓発を行いたいと考えております。これまで市では、住宅の所有者に向けた啓発冊子の発行や、家財整理、エンディングノートによる住まいの終活等のセミナーを地域で開催しているところでございます。令和2年度にはこうした意識啓発をより効果的に拡充して、新たな冊子の発行を行うとともに、セミナーでは参加者が片付けの意識を持つことだけでなく、家財整理を実行に移すための仕掛けも片付けの専門家と検討してまいりたいと考えております。また同時に、空き家相談会を実施するなどで、空き家、相続、不動産事情などの各種の専門家からのアドバイスによって、所有者の行動変容につなげていくような取組を考えております。 452 ◯林委員 同じ空き家以外で通告しとるんがあるんですけど、よろしいですか。 453 ◯委員長 新田さんよろしいですか、空き家は。    (新田委員「はい」と呼ぶ) 454 ◯委員長 はい、林委員どうぞ。 455 ◯林委員 住宅政策一般事業で、子育て世帯支援制度検討業務委託料とあるんですけど、この狙いをお聞きいたします。 456 ◯住宅政策課長 こちらにつきましては、令和元年10月策定いたしました廿日市市住生活基本計画において、本市では県内の他市と比較しまして子育て世帯の割合が高い一方で、民間借家の家賃が高いことなどから、住宅における一人当たりの床面積が狭いという現状がございます。その一方で、子育て世帯へのアンケート調査では住宅の広さ、住宅費の負担の適度さ、こうしたことを求める世帯が多いことが分かっております。そのため、住生活基本計画では良質な民間賃貸住宅の供給の促進と、子育て世帯の居住の支援検討、これを重点施策として位置づけております。令和2年度には若年子育て世帯の住宅に対するニーズをより詳しく調査するとともに、先進事例などを把握しまして、子育て世帯に対する居住の支援や既存団地における住み替えの支援など、今後の具体的な施策につなげていきたいというふうに考えております。 457 ◯委員長 ほか通告外ありますか、関連。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 458 ◯委員長 次ページ参ります。202ページ、203ページ。 459 ◯広畑委員 これはちょっと自分の思いなんですけども、203ページ、47、道路維持管理事業、各所道路維持補修。自分ていうか、市民の皆さんと同じ考えなんですけれども、各所道路維持補修とか老朽化・危険箇所改修に今の1億1,135万、これついとるんですが、何かなかなか今の悪いところとかたくさんあるんですけども、市民から聞いた話をしにいってもなかなかやってもらえないと。こういう今の維持補修について、本来もっと予算をつけなければいけないのではないでしょうか。
    460 ◯維持管理課長 道路維持管理事業全体として答弁させていただきます。市の管理します道路施設の老朽化が進行していることは認識しております。令和2年度の道路維持管理事業の予算は約5億7,800万、令和元年度から約6,200万の増額を確保いたしております。主な内容といたしましては、道路の舗装修繕や法面対策に約3億1,000万計上しており、さらに幹線・循環線道路については、計画的な修繕を行うことといたしております。厳しい財源の中ではありますけれども、舗装以外の施設につきましても、現地の状況等を踏まえ、優先順位を考慮しながら、対応いたすこととしており、効率的に老朽化対策、さらには危険箇所改修に努めてまいりたいと考えております。 461 ◯委員長 ほかありませんか。202、203よろしいですか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 462 ◯委員長 通告外・関連ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 463 ◯委員長 次参ります。204、205ページ。 464 ◯岡本委員 49の子ども通学路安全対策事業でございます。友和地区は友田の県道ですが、大筋の合意を得てまとめられて、子どもたちが安全に通学できる道路になっていくということなんですが、これに関わって通学路照明設置等の予算も含まれているのかということが1点と、それから子ども通学路照明設置ですが、佐伯・吉和地域の事業はあるんでしょうか、お尋ねします。 465 ◯維持管理課長 子ども通学路安全対策事業は、各学校から毎年提出されます通学路危険箇所改善要望を踏まえた対策を実施しております。御質問の友和地区の歩道整備でございますけども、御存じのように事業は広島県の事業であり、子ども通学路安全対策事業の予算は見込んでおりません。令和2年度の子ども通学路安全対策事業の予算として、佐伯地域では県道廿日市佐伯線の佐伯総合スポーツ公園入り口から玖島分かれバス停までの約2.1キロメートル、佐伯工業団地入り口から友和小学校前の約1.2キロメートルにおいて、通学路の照明を整備していくこととしております。 466 ◯岡本委員 今のスポーツ公園からと佐伯工業団地入り口からと両方で3.3キロぐらいになりますが、何か所ぐらい照明をつける予定ですか。単年度でやるんですか。 467 ◯維持管理課長 令和2年度で計28機の照明を設置することといたしております。 468 ◯岡本委員 それは今の28機は、さっき言われたスポーツ公園入り口からどこどこまでが28機になって、もう1個は峠のほうはその令和3年になるという予定ですか。 469 ◯維持管理課長 二つの区間を合わせまして28機ということでございます。それから一つ訂正をお願いいたします。先ほど私、答弁の中で玖島分かれと申しましたけれども、玖波分かれの誤りです。 470 ◯林委員 まず説明資料48ページの宮島SIC接続道路外検討業務委託料とあるんですけど、内容をお聞きします。 471 ◯建設総務課長 この道路は、新機能都市開発事業で整備されます幹線道路と宮島スマートインターチェンジを接続する道路でございまして、この接続道路が新機能都市開発事業の区域外であることから、市で道路整備をしていくものでございます。整備に当たりましては将来のスマートICの利用需要、利用形態を踏まえた中で、その機能・企画等について検討した上で、手戻りがないように進める必要がございます。令和2年度はその検討を行い、併せて接続道路の詳細な設計に向けて地形測量により、精度を上げた地形図を基に、造成計画と併せて道路の予備設計を行うものでございます。 472 ◯林委員 今の宮島、それによって宮島サービスエリアとの接続そのものが、今はカードだけの方式になってるんですが、それはそのまま維持して、道路だけはいうことで考えて、そのスマートインターそのものについては、今回特に影響はないのかどうか、どういうふうに考えておられるか。 473 ◯建設総務課長 まずスマートインターチェンジそのものは、今の形態です。それからゲート機能といったようなものがどうかというものにつきましては、この新機能都市開発事業の中の土地利用による交通発生量、それに伴ってゲートをどうしていくのかといったことはあるかと思います。 474 ◯林委員 ちょっとほかの通告もあるんですけど、よろしいですかね。 475 ◯委員長 ちょっと待ってください。今の事業であれば、どなたか通告。 476 ◯高橋委員 同じとこなんですけど、新機能と宮島サービスエリアで結ぶのは、新機能の区域外であるので市のほうで作りますというお話でしたね。あと一昨日、新機能都市開発推進事業のときに、道路予備設計等業務委託料が計上されてて、それはいろいろ説明があったんですけど、その分は新機能の開発の範囲内なのでそこでやるという、その分ける意味、分かりますかね。今回のものは新機能の土地の対象外といいながら、新機能を開発することによって、発生する道路接続事業ですよね。それから何でそこを分けるのかというのがちょっと理解できないのですが。 477 ◯建設総務課長 まず事業を分けるというのは、あくまでも市の事業とそれから新機能都市開発事業は区画整理事業で行われるものというものの中で、事業は分かれているというものでございます。ただ、直近の原因でいいますと、新機能都市開発事業で交通量が増えたりというところはあるかと思いますけど、今高速道路を取り巻く事情というのもいろいろ変わってきております。宮島スマートIC自体が利用台数が年々増えているというところもございますし、高速道路そのものの物流としての利用形態というものも変わってきておりますので、そういったようなものも踏まえた中で、市としてスマートICを今後どうしていくのかということを検討していく必要があるということでございます。 478 ◯高橋委員 むしろ新機能のところで担当の方に聞いたほうがいいのかもしれないんですけれども、新機能のときに堂垣内広池山線とか、今回道路予備設計等事務委託料等1,687万9,000円計上されてるんで、新機能のところで道路予備設計のところで。あと、ほかに新機能に関わって今対象範囲ではないけれども、新機能の開発することによる発生するその道路工事が予想される、検討されるところはこれ以外にあるのでしょうか。 479 ◯建設総務課長 新機能都市開発事業のときにも御説明いたしました大きく3つの道路、それ以外の道路の整備の計画はありません。 480 ◯高橋委員 新機能都市開発事業のときに聞いた3本は、整備の新機能都市開発事業の地域内なんで、ということの3本ね。あとはそれに関わってほかに新機能からほかのところに結ぶ線というか、道路つなぐという見込みはこのサービスエリア以外にはないというふうに判断してよろしいんですね。 481 ◯建設総務課長 今言いました道路といいますのは、今のスマートICへ接続する道路、それから市道でいいますと堂垣内広池山線、それから県事業で進めます、西広島バイパスへ接続するランプの部分が併せて整備する事業で、それ以外はございません。 482 ◯高橋委員 433へつなぐ道路というのは、どういう扱いになるのですか。新機能の範囲内の道路整備なのか、新機能じゃないけれども整備するという道路になるのか、お伺いをいたします。 483 ◯施設整備課長 今の433へつなぐ道路につきましては、確かに新機能のエリアから国道433号へつなぐ道路ということでございますけれども、それについては市の新機能とは別として市の道路として整備をしていくということでございます。 484 ◯大畑委員 説明資料では49ページの交通安全対策施設整備事業についてなんですが、県道市道で道路標示というか、正しくはどういうのか分かりませんが、規制線などが消えているところがたくさんありまして、県にはある程度要望はしたんですけれども、70%くらい消えてないと塗らないというようなことも聞いたのですが、どういうふうにしておられるのかお聞きします。 485 ◯維持管理課長 路面標示区画線は道路管理者が施工するもの、交通管理者である警察が施工するもの、さらに道路管理者にも国、県、市がそれぞれ施工する路線に分かれております。また、県道の路面標示区画線については県で施工する路線と、県から移譲を受けて市で施工する路線がございます。その中で県が管理する路線につきましては広島県に情報提供を行い、市で行う箇所につきましては市道を含め緊急性があるものを除き、ある程度施工量がまとまった中で対応している状況でございます。 486 ◯大畑委員 相当ひどくて横断歩道の停止線が消えていて、横断歩道にのりかけるような形で止まっていたというようなところも一時ありました。市民だとかも私自信でも見つけてどうにかしてほしいと思ったときには、市に直接言えばその管理者に伝えていただくということですかね。市でするところは市でしていただけるということですか。で、どの程度になったら改善してもらえるのかということ。 487 ◯維持管理課長 交通管理者である警察で引くものにつきましては市のほうに言っていただいた段階で市のほうから警察のほうに状況等をお伝えいたします。どういった状況までになったら引き直すかということでございますけど、基本的には元あったとおりに塗り直すべきではありますけど、予算も限られておりますので、緊急性の高いものから、優先的に引き直している状況でございます。 488 ◯井上委員 交通安全対策全般なんですけど、昨日も違うとこで言ったんですが、子ども通学路安全対策、高齢者あんしん歩行事業、交通安全対策施設整備とありますけど、東京都三鷹市がコミュニティゾーンということでイメージハンプ、視覚に訴えるペンキで書いた施設を造ってるんですが、これをすれば費用も安くて済むと思うんですけども、このことについて、今までの施設整備事業の中には入ってるのか入ってないのか、お聞きします。 489 ◯維持管理課長 交通安全に対応した予算といたしましては、交通安全対策事業、子ども通学路安全対策事業、高齢者あんしん歩行事業さらには道路維持管理事業におきましても対応しております。視覚に訴える交通安全対策といたしましては、横断歩道内や交差点内のカラー舗装、路肩のグリーンベルト等の対策を行っております。今後もカラー舗装だけでなく、視線誘導表や、文字による路面標示など、視覚に対応した安全対策を努めてまいりたいと考えております。また、本市では恐らく採用したところはないと思いますけど、先ほど言われました、イメージハンプにつきましても効果が発揮できる箇所等があれば検討してまいりたいと考えております。 490 ◯井上委員 今、整備の中で施設整備とかグリーンベルトの分は大野西小学校のほうにもあって、効果があるなというふうなことも市民からも聞いておりますけど、歩行者事故マップというのも作ったりして、交通安全対策にすればいいと思うんですが、交通安全の対策事業費はそういったソフト分野は見受けられないんですが、どっかでやれるようなところはありますか。 491 ◯地域政策課長 基本的に総務費のほうに交通安全対策一般事業という予算科目がございますけど、今そのあたりのマップというのは予算的にはまだ組んではおりませんけど、そのあたりまた効果検証しながら、そういうものが必要かどうか、検証しながら取り組んでみたいと思います。 492 ◯林委員 道路整備事業で用地購入費が大幅に増加している理由をお聞きします。 493 ◯施設整備課長 用地購入費の増加についてでございますけど、用地取得の対象路線につきまして、令和元年度に比べて、5路線増加いたしまして9路線の用地取得を進めることとしております。その中でも増加した主な要因といたしましては、先ほどの新機能都市開発事業エリアから国道433号へ接続する循環線道路であります、堂垣内広池山線の用地買収に着手することとか、前空自由道路線、これ駅前広場でございますけれども、その用地取得を行うといったところが、大きく増加した要因でございます。 494 ◯林委員 今の件理解しました。もう1件が歩道整備事業で、地御前宮内線の歩道整備工事とあるんですが、具体的な内容をお聞きします。 495 ◯施設整備課長 地御前宮内線の歩道整備でございますけど、現在野坂中学校前、歩道の未整備区間として一部切れてる場所がございます。そちらについて地権者の了解が得られたということで、整備を行うようにしておりまして、ちょうど途切れた区間が約25メートル、幅員としては2.2メートルの歩道整備を行うこととしております。 496 ◯委員長 ほかございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 497 ◯委員長 通告外関連 498 ◯山田委員 205ページのスマートインターチェンジの接続なんですけど、昨日でしたか一昨日でしたか、確か今新機能都市開発事業は造成計画の見直し中であると、来年度中にめどが立つと説明があったと思うんです。事業自体の造成計画を見直ししていて、今現在めどが立っていないものに、なぜ調査、その接続事業するとしたら接続道が要るというのは十分理解するんですよ。めどが立ってないものに対して、この予算計上は早いんじゃないのかと思いますがいかがでしょうか。 499 ◯建設総務課長 来年度の検討業務等でございますけど、先ほど申しました将来のスマートインターの形態であるとか、そういったようなものを検討するというのは新機能も含めてですけど、市としてどういったスマートICにしていくのかという検討と、それから接続に関して言いますと、予備設計という段階でございます。ですから、造成の状況を踏まえながら予備の設計を固めてくというものでございます。 500 ◯山田委員 新機能のみならず、流通の形態という話だったんですが、1つずつその新機能のほうでお話させていただけたら。これまでその執行者の説明というのは、区画整理事業でやるから地権者の財産に非常に関わってくるものだからということで、その情報開示請求をしても出てこなかった。これは分かります、人の財産に関わることだから。ただ、だからこそきちんとした手続、手順を踏んでいかないといけないと思うんです。議会には人の財産に関わることだからといって、十分な情報は提供はされずに、そこの接続道は造りますというのでは、地権者の方の財産のために道路を造りますととられても仕方がないと思うので、私はこの調査費用、設計費用、新機能に絡んでやる以上は、ある程度の造成計画を議会に示して計上するべきだと思います。もう一点、物流に関する形態が大きく変わっていると口では言うんですけど、その根拠と資料というものを示せますでしょうか。 501 ◯建設総務課長 繰り返しになりますけど、接続道路の設計につきましては、調整計画の進捗等にあわせて進めていくというものでございます。それから物流関係でいいますと、現在高速道路の取り巻く状況というのが変わってきております。国におきましてはドライバー不足、働き方改革といった観点の中、大型トラックを連結して高速道路を走行させるといった社会実験から本格導入をいたしまして、それを全国へ波及させるという施策をとっているところでございます。そういった物流の状況が変わってきているというようなことの中で、本市としてもそれらを踏まえた中でスマートICの将来、活用といったようなものを検討していくものでございます。 502 ◯山田委員 それでは物流のほうから再質問させていただきますが、国の大きな方針の下に検討していくというのであれば、その検討結果を出してからの話ではないかと思います。新機能に関しては事業の進捗を見ながらという説明でありましたけど、進捗を見ながらというのであれば、造成計画の見直しを今、図っているということでは、進捗状況は我々には推しはかることはできないと言わざるを得ないのですが、いかがですか。 503 ◯建設総務課長 今、造成計画のほうは新機能の都市開発事業のほうで進めるというものでございますので、それらは段階を応じて、またお示しするようになるかと思います。そういったようなものにも併せて、設計のほうも検討していくということでございます。 504 ◯栗栖委員 交通安全対策事業費、歩道整備になるのかもしれません。廿日市市内まだまだ車いすでは通りにくいというか、まともに通れないような歩道がたくさんあるんですが、そういう改良はこの中に含まれているところとかってあるんですか。 505 ◯建設部長 車いす等の乗り入れが不便なところとか、段差のあるところ、そこらも考えておりまして、一点でいいますと来年度は大野東部公園の前面の歩道、起伏があって高低差がある分を下げてですね、ということを続けてということで、事業化して路線づけのできる部分は今後とも、そういうふうに路線づけしてまいりますし、状況を見ながら危険な箇所、段差がある箇所等については各所の中で対応していきたいと考えております。 506 ◯委員長 ほかありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 507 ◯委員長 206ページ207ページ 508 ◯角田委員 河川維持管理事業のしゅんせつ工事であります。今回の予算規模での令和2年度以降の継続の可能性について問うということなんですが、一般質問いたしましたら2か年続けるということだったんですけど、これは2020年から2024年の5か年予算がつくというふうにはもう新聞発表してあるんですが、この辺の整合性どうなんですか。 509 ◯維持管理課長 令和2年度は有利な財源である緊急自然災害防止対策事業債の活用を最大図ることとし、事業の増額を行い、浚渫事業の推進を図っていくことといたしております。令和3年度以降は令和2年度から令和6年度までの期間で緊急浚渫推進事業債という起債制度が新しく創設されると聞いており、その有利な財源を十分に活用していきたいと考えており、令和3年度以降の予算の確保についても引き続いて努めてまいりたいと考えております。 510 ◯林委員 説明資料50ページなんですが、港湾管理事業特別会計繰出金がありますけど、目的をお聞きします。 511 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 令和2年度の港湾管理事業特別会計に一般会計から繰り出すものでございます。これまでの宮島側に加えまして、宮島口側が供用開始することに伴うものでございます。なお、この繰出額の半額、2分の1につきましては令和2年度の決算整理後、予算年度としては1年遅れますけど、県との規約に基づいて一般会計繰出金の2分の1の額というのは、県から交付されることになっております。 512 ◯林委員 2分の1の県からの交付というところがちょっと聞き取りにくかったんで、もう一度説明お願いします。 513 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 一般会計繰出金、今回1,975万7,000円を計上させていただいております。これにつきましては県との規約、広島県と廿日市との間における港湾管理事務の事務委託に関する規約というものを現在結んでおりますけど、この規約に基づきまして決算整理後、収支不足分の2分の1について県のほうから市へ交付されるものとなっております。 514 ◯角田委員 50ページの港湾施設整備負担金の木材港北地区の住吉堤防整備事業負担金についてなんですけど、具体的な箇所と工法を問うというふうにあります。これはあの箇所は石積みが古いと伺ってるんですが、どういう方法でやられるんかなと思ってそれを聞きたかったです。 515 ◯建設総務課長 箇所は委員がおっしゃられますように、住吉の潮回しのところの護岸、これが老朽化しているということの中で、県事業のほうでそこを改修していただきまして、さらに上部を遊歩道の形態にしていただいております。今後残りは大型ブロックの護岸を設置いたしまして、途中に橋がございますが、そこまでを整備していただくということで進めていただきます。 516 ◯堀田委員 二級河川の維持管理事業なんですが、御手洗川しゅんせつはどのようになるのかお尋ねします。 517 ◯維持管理課長 二級河川御手洗川につきましては、令和2年度は玉野井橋の上流から下流に向けての延長約150メートルのしゅんせつを予定しております。 518 ◯堀田委員 既に御存知だろうと思うんですが、この河川においてのいわゆる土砂、これが大変堆積しておる。この原因が何だか調べておられますか。 519 ◯維持管理課長 おっしゃられるのは、のうが高原の開発によって土砂が流れたことということでございます。 520 ◯堀田委員 であるならば、そこを開発工事をした業者の負担がこの中に含まれますか、このしゅんせつ自体に。 521 ◯維持管理課長 この事業につきましては開発業者の負担は含まれておりません。 522 ◯堀田委員 おかしいじゃないですか、それは。誰が見ても分かるんですよ。今からでも連れてきますよ。新しく土砂がずっと堆積して水の流れる範囲が狭まれて、どしたんだろうかという状況がここ一、二年続いとるんですよ。もう一点言うと、宮内公民館の前の橋、これ先月だったですかね、しゅんせつされた。これ2年くらい前にもやったんですよ、市が。そこは堆積したから、今度やるところまでを緊急的にやられた、この工事はどこがやったんですか。 523 ◯維持管理課長 広島県からの移譲を受けて市のほうで行っております。 524 ◯堀田委員 そのときの業者負担というのはなかったんですか。 525 ◯維持管理課長 業者負担のほうはございませんでした。 526 ◯堀田委員 その負担をさせられなかった理由をお伺いします。 527 ◯建設部長 委員おっしゃられますように、のうがのソーラーの関係で流出してる関係があります。河川管理者であります広島県に対しては、業者のほうにしゅんせつ命令を出すようにいうことで協議を行っております。ただ、今時点まだ決まってないのと全域に広がってる中で、土砂の推定、出た量、ここらを勘案した中で、広島県とともに業者に向かって全般的にということはいきませんので、それに見合う量をある一定の区間でしゅんせつするいうことで、調整してまいりたいと考えております。 528 ◯井上委員 海岸保全施設整備負担金の早時地区の海岸保全施設整備事業負担金の工事の概要と工期等をお伺いします。 529 ◯建設総務課長 この箇所でございますけど、旧中国電力研修所跡地であった埋立地、現在住宅地とがん検診センター大野があるところでございます。周辺の護岸について老朽化していること、それから高さが不足していることから、県事業で整備を行うものでございます。昨年度工事着手しておりまして、全体の整備計画は約740メートルでございます。具体的には既存の護岸、こちらの前面に波を打ち消すためのブロック、消波ブロックと呼んでおりますが、それを設置いたしまして、さらにその上部に新たな波返しを設けるという整備の内容でございます。なお、事業期間でございますが、現在のところ県のほうで明確な完成時期というものは示されておりません。事業費等予算の配分の状況から言いますと、まだ五、六年はかかるのじゃないかというふうに考えているところでございます。 530 ◯委員長 ほかに通告でございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 531 ◯委員長 関連・通告外ございますか    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 532 ◯委員長 208ページ209ページ 533 ◯堀田委員 開発指導一般事業。ここで以前にも一般質問したことがあるんですが、宅地造成工事規制区域を調査するための調査費がこの中に入っとるんかどうか、分かります、言っとることが。 534 ◯歴史まちなみ担当課長 宅地造成工事規制区域調査業務におきましては、佐伯地域の都市計画区域内において宅地造成工事規制区域の指定を目的といたしまして、造成に伴い災害の生ずる恐れのある崖の発生しやすい地域等の調査を行うものでございます。 535 ◯堀田委員 これがいつ頃実施されるのか、予定。それからこれをすることによって、今後林地開発であったり、いろいろな開発行為に関してある程度の規制がかけられるのかどうか、その点をお尋ねします。 536 ◯歴史まちなみ担当課長 実施の予定は来年度調査を行いまして、調査結果が出次第、指定するように考えております。指定後の状況でございますが、これまでは宅地造成工事規制区域外で佐伯地域はございましたので、開発指導要綱の事前協議の対象ではございませんでしたが、今後は宅地造成工事規制区域においては開発指導要綱の対象で、申請をする前に事前協議が必要になってまいります。それと古い団地が結構多くございますが、その団地の宅地についても一応管理につきまして、法律に基づく指導等ができるようになります。 537 ◯堀田委員 遅かったといえば遅かったんですよ。実はもうこの抜け道をうまく利用して、今日午前中も質疑しましたけれども、何か所もやってるんですよ。一例挙げさせてもらいます、これ一般質問でもやったんですが。大竹湯来線、渡ノ瀬ダムの入り口、大竹方面へ向かって左側の山の斜面、これ毎日入ってますよ、残土が。何回も通行止めしたんですよ。ここを利用されとる方は迂回しなければならない。こういう事態が起きて県も動いていただいて、業者さんに指導しながら、そういった残土とか水路とかを掘って通行可能にしていただいたんですけれども。これは一例なんですけれど、ほかにもそういう事例がありまして、この宅地造成工事規制区域というのをつくってなかったがために、遅かったにしてもこれからそういうものをすれば、少しでも開発ができなくなるというかきつくなるんだろうと思うんですが、今の時点でもう旧のものについては指導はもうかけられないということですね。 538 ◯歴史まちなみ担当課長 これまで造成されたものにつきましては、宅造の造成が伴わないものとなりますんで、宅地として例えば造成されたところを資材置場とか駐車場とかで利用される場合におきましては、宅地として今後宅造法で指導はできますが、造成を伴わないものにつきましては、宅造法では対応ができないと考えております。 539 ◯堀田委員 ここが微妙なとこなんですよ。残土へ切って造成しよるのは間違いないんですよ。そりゃ業者は山に戻すというような表現をしていますけどね。じゃあ栗谷の嵐谷、これは造成の範囲に入るんですか。これはこの規制があったがために今工事をストップさせてますよね。その辺はどのような解釈か。 540 ◯歴史まちなみ担当課長 今御指摘の嵐谷につきましては、当初の計画によりますと造成を伴わない工事をやる、現況の山に沿ってパネルを設置するというようなことで工事を始めたんでございますが、その工事の途中で法面が崩れまして、今のような状況になっております。今のような状況になりますと、もう造成を伴っているということになりますので、今後は宅造の規制をかけて許可を取らせようと思っております。 541 ◯堀田委員 これ山が崩れたんじゃないんですよ。私ら年に何回かしかゴルフ行かないから分からないですけど、尾根の高い部分を低い谷にって要はフラットにしたんですよ。これ造成工事でしょ。崩れたんじゃないんですよ。その盛土の部分が流れたからああいう被害になった。それと同じで、現地に建設残土とかいろんなものを上部から落としてきたら、当然自然の原理で下流に落ちてきますよ。それは造成にはならないという見解なんですか。それを再度伺います。 542 ◯歴史まちなみ担当課長 宅地造成工事規制区域で制限がかけられるものにつきましては、将来の宅地利用があるものについてでございます。ですから、造成後に山に戻されるとかいうものにつきましては、宅造法の規制の対象外になります。 543 ◯堀田委員 ここで聞くのやぶさかなんで、また一般質問しますけど、やっぱり業者を十分そういったことも踏まえて指導していただく。県事業だからというようなことを言わずに、廿日市の地域ですから。その辺を強くお願いをして終わります。 544 ◯井上委員 大規模盛土造成地の調査業務なんですが、先般地図が出てたんですが、これをしてから既に住宅も建ってるんですけども、どのように活用していくか教えていただきたいと思います。 545 ◯歴史まちなみ担当課長 大規模盛土造成地調査につきましては、今年度調査を実施いたしております。今年度は大地震等が発生した場合に大きな被害が生じる恐れがある大規模盛土造成地の位置、及び規模を図上で調査した後に現地を確認し、大規模盛土造成地マップを作成いたしました。これにつきましては2月19日に委員の皆様には配付させていただきましたが、市民の皆様におきましては明日の朝ホームページで公表する予定でございます。令和2年度におきましては令和元年度の調査で抽出しました、大規模盛土造成地につきまして資料整理、及び現地の状況確認を実施いたしまして、それらの結果に基づきまして、現地調査の優先度を決定することとしております。令和3年度以降の動きといたしましては国の方針に従いまして、現地調査を実施する予定でございます。また現地調査により、災害発生の恐れがある事が確認された大規模盛土造成地につきましては、国の方針に基づき、対策工事を推進いたします。 546 ◯井上委員 今、土砂災害防止のほうでレッドとかイエローとか出てるんですが、それとこちらのほうの盛土といったら、団地造成で同じところが同じようになると思うんですけど、それについては現実的にはどのようになるんですか、団地は。 547 ◯歴史まちなみ担当課長 大規模盛土造成地につきましては、過去の地形図と現在の近い地形図を重ね合わせまして、その重ね合わせたものに合わせて、ここが大規模盛土だろうと推定して出したものでございます。土砂法、土砂災害防止法に基づくレッドにつきましては、現地を踏査して調べておりますので、そちらのほうが今私どもが出している大規模盛土造成地の区域よりも正確だと思っております。 548 ◯井上委員 委員長、ほかの質問でもいいですか。 549 ◯委員長 開発指導一般事業でありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 550 ◯井上委員 市街地調整関連調査事業の中で、地区計画の見直しについては、市長の公約でもあったと思うんですが、その中で都市計画の道路の見直しと、この2つあるんですけど、見直しをするというその対象区域あるいはなぜ見直すのか、その目的を両方教えてください。 551 ◯都市計画課長 まず地区計画の見直しの関係でございますが、見直しの調査対象としている地区計画の区域といたしましては、阿品台団地、また四季が丘団地などの大規模住宅団地を想定しております。人口減少、少子高齢化が進んでいる大規模団地においては、さらなる人口減少に伴い、空き地や空き家などが増加し、一定の人口密度により支えられておりました、医療・福祉・商業などの生活サービス機能や地域コミュニティなどの低下が生じ、将来に向けての団地の存続が懸念されると考えております。そのため大規模団地の活性化・再生に向けてのまちの姿を見直すことが必要と考えるため、現状の地区計画の内容を見直すこととしております。住宅団地における居住ニーズの多様化などの社会環境の変化などに適切に対応しつつ、都市計画マスタープラン、また立地適正化計画、住生活基本計画などの規定計画を踏まえた地区計画の見直しを行い、適切かつ効果的な運用を図っていくこととしております。また、都市計画道路の見直しの関係でございますが、見直しなどの調査対象としている都市計画道路としましては廿日市東部地域の佐方線と、大野西部地域の尾立鳴川線でございます。佐方線については現在進められております新機能都市開発事業に密接に関連している路線であり、都市計画道路としての位置づけや在り方などを見直す必要が生じたと考えており調査検討を行うものでございます。尾立鳴川線については大竹市とのネットワークの強化を図る連絡路線であり、現在の計画では整備費用などから早期実現は困難であると考えておりまして、既存道路の活用、また市道の整備状況を踏まえた都市計画道路としての位置の変更など、見直しについて調査検討をしていくこととしております。 552 ◯井上委員 これは今年度が2か所ずつということであると思うんですが、今後何年かにわたって計画する団地、道路というのは今のところあるんですか。
    553 ◯都市計画課長 特に大規模団地でございますが、今申し上げました2つの団地のほか、宮園団地もございます。当初戸建て住宅の需要と供給から多くの団地が大野地域を含め、できております。そういったところで地区計画を定めている団地においては、その内容を見直す時期がきてると考えております。 554 ◯井上委員 都市計画道路についての今後の予定があれば。 555 ◯都市計画課長 都市計画道路については長期未着手として抽出している路線が何路線かあります。それらについて周辺道路の整備状況、また新機能などのような開発とか大きな動きに併せてまた適宜見直していきたいと考えております。 556 ◯高橋委員 土地利用規制等調査検討業務委託料が出ているのですが、この内容についてと、どこら辺を考えておられるのか、対象についてお伺いします。 557 ◯都市計画課長 この土地利用規制等調査検討業務でございますが、都市計画相互見直しにかかる用途地域の見直しに併せて、都市機能誘導区域等設定しております、立地適正化計画において設定してる区域でございますが、駅周辺また幹線道路沿道について土地の有効高度利用の方策等について調査検討を行うものでございます。 558 ◯高橋委員 駅周辺と道路沿道と話がありましたけど、駅、廿日市もいっぱいあるんですが、全駅のそういうあれなのか、廿日市駅周辺なのか、そのもっと具体的な場所があればお伺いいたします。道路も。 559 ◯都市計画課長 駅周辺でございますが、特にJR駅を想定いたしております。それぞれ既に近隣商業と用途地域を設定いたしておるところではございますが、容積率等についても今後まちづくりを踏まえ、どのような見直しが可能かといったところを調査したいと考えております。幹線道路につきましては、特に宮島街道、国道2号といったところが想定されるかと思っております。また、今後の企業の移転等を含めまして、将来的な方向性も含めてそういった動向が予測される地域についても検討したいと考えております。 560 ◯徳原委員 宮島口整備事業ですけど、整備始まっておりますけど、今回の予算ですけど、整備の道路の具体的な内容、来年度どういうふうな形でやられるんですか、750万。 561 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 すいません、通告のあった質問のほう宮島口地区内道路整備等工事2200万の具体的内容だと思います。これにつきましては大きく次の2点の工事のほう計画しております。1点目につきましては、県道厳島公園線西側エリアの下水道工事が完了した路地につきまして、順次石畳風の舗装等を行うということで一般質問のほうでも答弁させていただいてますけど、令和2年度につきましては、このうち約100メートルを予定しております。2点目ですけど、JR宮島口駅北側の市道赤崎14号線におきまして、今月末、今年度末に完成、供用する東側300メートルの区間、それから地区内に回遊性向上させるための観光車両や歩行者に分かりやすい道路標識や案内看板を計6基整備するものでございます。 562 ◯徳原委員 ということは本市だけでなしに、国道・県道がありますけど、今回は市道だけで、市の負担だけということですか。 563 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 地区内の宮島口地区整備事業内の道路整備っていう意味でいきますと、赤崎3号線の整備、アクセス道路に当たりますけど、これにつきましては別途計上しております。また、赤崎14号線については、道路整備事業の中で用地買収等を進めるというところもやっております。 564 ◯広畑委員 209、51、宮島口地区整備事業、次世代ステショーン整備補助金、3,670万ついてるんですけど、次世代ステーションてすごいなって思ったんで、今回だけ。誰に補助をしてどのように使われるのか、教えてください。 565 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 次世代ステーション整備補助金3,670万円の内容でございます。この補助金はアクセス道路整備、今言いました赤崎3号線、それから県の臨港道路で構成してますアクセス道路整備に伴って、移設となります広電宮島口駅の新設に併せまして、国土交通省所管の次世代ステーション創造事業を活用いたしまして駅ホーム等のバリアフリー化や、景観にも配慮した屋根の設置と駅の高度機能化を図るために、整備費の一部を国・県・市が事業者である広島電鉄に補助をするものでございます。事業期間ですけど令和2年から令和4年度までの3か年を計画しておりまして、対象全体事業費は広電での設計積算でございますが、6億6,000万円が全体対象事業費と見込んでおります。このうち国の制度に定める当該事業の負担率につきましては国が3分の1、事業者の広電が3分の1、県・市で3分の1を折半しまして、市の負担は6分の1となっております。本市の令和2年度当初予算で全体事業費6億6,000万の負担率6分の1で3か年分の1年分といたしまして3,670万円を計上しているものです。 566 ◯広畑委員 聞いてみんと分からんですね、ほんまに。要するに広電の新駅舎に対する補助金で、全体で廿日市市が3年にわたって全部で1億円くらいを出すことになるということですか。分かりました、いいです。 567 ◯中島委員 関連なんですけど、せっかく宮島口ターミナルビルがオープンして広電の駅舎も増築すると。となると全部あの辺は屋根がつながるような形で、次世代ステーションというのはつながっていくということなんですか。 568 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 それぞれの建物と建物を結ぶ通路屋根というところは今のところ計画には入っておりませんけれども、大きな屋根が和風でおおらかな切り妻勾配屋根という格好での景観上、非常に統一感のあるような空間が形成されるというところで、そういうところも景観形成に資するところも市として認めながら、広電のほうへの補助金というところで計上しております。 569 ◯中島委員 今の説明で分かったんですが、ぜひ観光客の視点から言えば、傘をささずにそのまま行けるとか、夏場なんか日よけになるかと思うんですが、ちょっとその辺も検討していただけますでしょうか。 570 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 広畑委員からの代表質問でもございましたけど、今のバリアフリーの観点。車椅子の方々、高齢者の方々というところで、できるだけ雨にぬれないでとおっしゃることは理解するんですけど、一方で空間的にイベントとして活用する、せっかく埋立も含めて歩道部が広くなるというメリットもありますので、状況を踏まえながら県とも調整しながら考えていきたいと思います。 571 ◯徳原委員 全国都市緑化ひろしまフェア事業ですけど、今年度負担金ということで、広島市を中心で行うんだと思いますけど、200万で、今回来年度は負担金以外にスポットイベント出展委託料とか、メインの会場委託料とか事務費も入っての予算なんですけど、3月19日からスタートと思ったんですけど、まず一つはコロナウイルスとの関係でイベントの開催の状況というのと、予算ですから、広島市で開催するけど、廿日市市だけでなしに近隣も協力しながら、予算を組みながらと思うんですけど、本市の来年度の予算案の内容と、近隣の広島市の予算はどういうふうになってるんですか。 572 ◯建設総務課長 この都市緑化フェアでございますけど、メイン会場、協賛会場の他、県内各自治体がスポットイベント会場というものを設けまして、花や緑を活用したイベントを行い、県内全域の回遊と交流を生み出すということを目的としております。本市では既存のイベントなどで7つの会場をスポットイベント会場に位置づけております。それを受けまして予算の内容といたしまして、スポットイベント出展業務委託料、これは既存イベントに併せまして、花や緑に関するイベントなどを実施するための委託料でございます。それからメイン会場出展業務委託料は広島市の旧市民球場跡地、これがメイン会場でありますが、こちらに市・町のステージが設けられまして、ここへ本市が市のPRをするためブースに出店するための委託料というものでございます。近隣との関係といいますと、こういったスポットイベント会場、これらを近隣の会場を見て回ってスタンプラリーをするとか、そういったようなイベントもあるというものでございます。また、先ほど申しました、メイン会場で各市町が市町のアピールをPRをしていくというものになるかと思います。先ほど委員おっしゃられましたように、そのほか予算としましては、この緑化フェアを開催する事業費、これを各主催者である各自治体等で按分して負担するというための負担金を計上しているものでございます。 573 ◯徳原委員 今聞きましたように3月19日ですから、どういう状況なのか市民も心配してるかと思いますけど、そのことは。 574 ◯建設総務課長 コロナのことが漏れておりました。実は本日実行委員会の事務局から情報提供がございまして、明日正式に対応についてのことを発表するというふうに聞いております。イベント自体は行う、フェアそのものは行っていくんですが、イベント自体はいろいろ制限がかかったりとか、延期をしたりといったことになるかと思います。詳細は明日正式ということで御理解いただきたいと思います。 575 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 576 ◯委員長 通告外関連ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 577 ◯委員長 210ページ、211ページ。 578 ◯岡本委員 佐伯総合スポーツ公園に関連する工事の内容をお聞きします。それから平成31年度当初予算に計上された、サッカー場をメインとする多目的広場の実施設計がありましたが、今年度工事の予算はないが、どういうことなのかお聞きします。 579 ◯スポーツ推進担当課長 佐伯総合スポーツ公園に関連する工事の内容でございます。令和2年度に整備に係る予算につきましては、体育館の音響設備改修工事の実施設計委託90万、改修工事に1,420万の合計1,510万円を計上しております。続いて、駐車場の増設工事の関係でございます。設計委託費が450万、工事請負費5,400万、用地購入費1,200万、補償費、立ち木等の補償になりますが100万、その他事務費等50万で合計で7,200万円を計上しております。その他の関連事業といたしまして、中山間地域の振興事業といたしまして、回遊促進業務430万、佐伯地域の観光案内板等の整備で260万で2か所を予定しております。続きまして、平成31年度当初予算に計上されておりました多目的広場の実施設計の状況ということでございますが、佐伯総合スポーツ公園陸上競技場の多目的広場につきましては、当初平成30年度内に天然芝・人工芝についての方針を定め、実施設計を予算計上しておりました。しかしながら人工芝でありますと、当初でありますイニシャルコスト、天然芝でありますとランニングコストが非常に高額となること、また大型複合遊具の今回の供用開始に伴いまして、公園来場者の動線・利用形態・年齢層等も変わってくることが予測され、併せて利便施設の増設も必要となることから、令和元年度の実施設計及び令和2年度の工事については見合せをしていただいているような状況でございます。佐伯総合スポーツ公園の新たな魅力の創設を図るためには、来場者数を20万人という目標を掲げ、各公園施設の整備改修を進めている状況でございますが、いずれの整備も財源の確保に努めた上で、優先順位を定めて着手することとしておりまして、今後第6次総合計画の後期基本計画を策定していく中で、実施計画を検討してまいりたいと思っております。 580 ◯堀田委員 説明があったんだろうかと思うんですが、私が書いてる数字を足してもならないので。駐車場、今度新たに造られて全体で既存のものと合わせて何台になるのか、お尋ねします。 581 ◯スポーツ推進担当課長 令和元年度におきましては、大型複合施設と同じ面のところに54台分の駐車台数を整備するほか、既設の駐車場にラインの引き直しを行いまして、34台分の駐車ができるような形といたしました。令和2年度におきましては公園の西側の民有地であります、杉林を購入のうえ駐車場として整備することで59台、体育館と同じ面になりますが、ここを駐車場と整備して47台を整備する予算を計上しております。2か年度で合わせまして計194台が駐車できるような形を整備してまいります。従来の第一駐車場には普通車が146台、バスが5台、障がい者の方のスペースが4台分ほどあり、先ほどの増設分と合わせまして普通車が340台が可能になるような形としております。 582 ◯中島委員 今の話からいくと、既設の一番広い下にある第一駐車場なんですけど、既に土日とかトイレが足りないという声の中で、今回トイレの改修で逆に男子トイレが一つになるということを指摘されて、市民の方からも私も現場見に行ったんですけど、仮設トイレが2か所ですかね、工事用か仮設かで置いてあるんですが、これはどういうふうに対応されるんでしょうか。今でいう一般車両146台駐まるほうの駐車場の件ですが。 583 ◯スポーツ推進担当課長 令和元年度の佐伯総合スポーツ公園の整備工事におきまして、駐車場、今第一駐車場としております面のトイレと大型複合遊具横の既存のトイレの改修工事を行っております。駐車場のトイレにつきましては数は変わりはないんですけど、従来和式でありましたものから、洋式への改修を行っているところです。駐車場のトイレにつきまして、特に第一駐車場についてはバス等が着いたときに、一斉に皆さんが御利用されるということで、非常に集中をされると伺っておりますけれども、体育館等のトイレ、あるいは各面のほうにも今回新しく大型複合遊具面のほうにもトイレを改修しておりますので、そちらを御利用いただくという形で御案内をしてまいりたいと思っております。 584 ◯中島委員 現状でも休日は足りないというのを指摘されてる中で、今仮設のが置いてあるが、3月29日オープンの予定ですかね、大型遊具が。当面様子を見られたらどうですか。仮設を当面置いといて。 585 ◯スポーツ推進担当課長 今仮設トイレのほう、従来でも数が足らないので、仮設トイレのほうしばらく置いておかれたらどうかという御意見と賜っておりますが、工事の年度の予算等もございますので、こちらのほうで検討させていただきたいと思います。 586 ◯中島委員 トイレの件は大変な大事な問題だと思うんですけど、前向きに検討お願いします。 587 ◯井上委員 丸石1丁目の公園トイレの整備事業と小田島公園のトイレ改修工事、概要等を教えていただきたいんですが、全般的に今からの公園のトイレの改修については、洋式という形でやっていくのかということと、今ウイルスのことがあるんで、水道なんですが、手洗いの水道なんかは自動で水道が出るような、そんな感じのものになっていくのかどうかをお聞きします。 588 ◯維持管理課長 丸石1丁目公園のトイレ工事につきましては、公園内に多目的トイレを新設するものでございまして、令和3年2月の完成を予定しております。小田島公園のトイレ工事につきましては令和元年度から洋式化に改修しており、令和元年度は女子トイレ、令和2年度につきましては男子トイレを改修するもので、令和2年9月の完成を予定しております。それから住民への周知方法につきましては、いずれの公園も現地に工事看板を設置し工事期間を明記するとともに、工事の回覧で周知を予定しております。それから手洗いの自動化につきましては、今から設計に入っていくわけですけど、基本的には自動化ということで進めてまいりたいと思っております。 589 ◯新田委員 今の整備工事、改修と整備ということでトイレあるんですけど、これは地元要望が出ての事業に組み込まれているんですか。 590 ◯維持管理課長 令和2年度につきましては、公共下水道への接続工事に併せて、洋式化を計画しているものを含め、計2か所のトイレの洋式化を予定しております。またその他の地元からの要望のあるトイレや利用者の多いトイレなど、順次洋式化していきたいと考えておりますが、公園ごとの地域のニーズを把握し、何を優先し対応していくべきかをもちまして判断していきたいと考えております。 591 ◯林委員 52ページの公共下水道費で、下水道が公会計に移行した年度での、負担金、補助金、出資金の意味合いをお聞きします。 592 ◯下水道経営担当課長 今年度まで一般会計繰入金として予算計上していたものを、令和2年度からは下水道事業に適用される地方公営企業法の規定に基づき、名称を分けたものでございます。負担金は収益的支出の雨水処理に要する経費や、企業債利息の償還などに充てるもので、本来一般会計が負担すべきものとされている基準内繰入金です。補助金は収益的支出の予備費や一般一時借入金利息に充てるもので、基準外繰入金でございます。出資金は資本的支出の資産として計上される建設改良費や企業債元金償還に充てる繰入金でございます。 593 ◯林委員 ということは、今年度公会計に移行したということなんですが、次年度以降も負担金と補助金は続くけど、出資金は今年度限りなのか、出資金もまた上増ししていくのかどうか、お聞きします。 594 ◯下水道経営担当課長 出資金につきましても建設改良費がありますので、今後もずっと続く予定でございます。 595 ◯堀田委員 52ページの広島市のポンプ場建設負担金、これは内容はどのようなものですか。 596 ◯下水道経営担当課長 佐方川の東側のかなりの区域の雨水は、広島市のポンプ場に流入しておりまして、地方自治法244条の3の第2項、他の団体の公の施設の利用がございますが、この規定に基づき協議の成立に伴いまして、廿日市市分の負担を支出しております。この建設負担金は広島市が対象施設であるポンプ場の建設費の財源として起債を借り入れており、これを充てた場合における各年度の元利償還金に相当する額が対象でございます。平成4年度から令和元年度までの間の施設の更新にかかるものが該当しております。 597 ◯堀田委員 ということは現状のポンプの今言われた償還金とか、そういった負担であって、増設するわけじゃないんですね。 598 ◯下水道経営担当課長 広島市の対象となる海老橋ポンプ場と美の里ポンプ場は、平成4年から令和元年まで、定期的な更新っていう機械とか電気設備の更新をしておりますので、それに伴って起債を借りております。それに対する負担でございます。 599 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 600 ◯委員長 通告外、関連。 601 ◯新田委員 先ほど岡本委員が言われた多目的運動場、多分教育委員会のほうでも知っておられると思うんですが、イノシシがめちゃくちゃ掘って、使えるような状態じゃないというのは御存じだと思うんですが、延ばされるということになれば、ますます使えなくなってくると思うんですが。211、佐伯総合スポーツ公園の整備事業。どうでしょうか、そのまま放っておかれるんですか。 602 ◯スポーツ推進担当課長 佐伯総合スポーツ公園の多目的広場のイノシシの被害につきましては、年の初めのほうに4回ほどあったと私どものほうで記憶をしているのですけれども、かなりな面積をされているということもございますので、なんとか早いうちに指定管理者と協議をしながら、御利用がいただける形で整備をしてまいりたいと思います。 603 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 604 ◯委員長 次ページ参ります。212ページ、213ページ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 605 ◯委員長 次ページ参ります。214ページ、215ページ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 606 ◯委員長 ないようでしたら、土木費を終わります。ここで説明員の入替えのため、休憩いたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     休憩 午後4時39分     再開 午後4時53分   ~~~~~~○~~~~~~~ 607 ◯委員長 少々早いんですが、お揃いのようなので、休憩前に引き続き会議を開きます。本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長をいたします。 【消防費】 608 ◯委員長 それでは8款消防費に入ります。214、215ページ。 609 ◯林委員 説明資料55ページで、救急救命士育成事業で、救急救命士養成過程研修負担金が大幅に増加してるがその理由はどうか。また、救急救命士の状況がどうかお聞きします。 610 ◯消防本部総務課長 これは今年度まで救急救命士1名を養成しておりました。しかしながら、令和2年度につきましては2名の救急救命士の養成を予定しております。そのため負担金が倍増したものでございます。また、救急救命士の状況でございますが、今後、有資格者の減少が見込まれておりますので、継続した養成に努めてまいりたいと考えております。 611 ◯林委員 ちょっとその実情が、もう一つ見えてないんですけれど、本来救急救命士いうのは廿日市の規模で何名程度ぐらいおられるのが適切なのか、何か救急、消防、緊急車との兼ね合いがあるのかどうかお聞きします。 612 ◯消防本部総務課長 今回2名増員した理由でございますが、6総でですね、令和2年度までに全ての救急車に救急救命士を搭乗させるという目標を掲げております。この救命士の搭乗率100%にするためには、現場に40名の救急救命士の配置が必要になってまいります。現在38名の救急救命士を現場に配属しております関係上、令和2年度に残りの2名を養成させていただいて搭乗率を100%にもっていこうとするものでございます。 613 ◯林委員 先ほど言われたように、要するに定年等があって、そのまた補充とかいうのがあったんですけど、今現在その救急救命士の年代層いうのがどのレベルなのか。 614 ◯消防本部総務課長 年齢層ですね、随分詳しい資料持っておりませんでお答えできませんが、現在、救急救命士の免許持ってる者は50名おります。その中で今現場に配属している救命士が38名ということで、40名に向けて養成をしていきたいと考えおります。 615 ◯委員長 ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 616 ◯委員長 通告外・関連もありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 617 ◯委員長 次ページ参ります。216ページ、217ページ。 618 ◯角田委員 小型動力ポンプ付積載車整備事業で聞くべきかどうか迷ったんですが、要はこういう消防団の装備とか車両の予算付けで、順調に更新できるのかということで、私が団にいたときでも、かなり継続が15年、16年で更新しなきゃいけないのが、もう20年近くなったりとかずっとあったものですから、予算が潤沢でないの分かってますが、その辺の経過はどうなんですか。 619 ◯消防本部消防団担当課長 消防団の車両や装備などは、整備計画を基に現有車両の状態や活動に支障が出ていないかなどを考慮して、更新することとしております。車両につきましてはおおむね20年、小型動力ポンプにつきましてはおおむね15年で更新することとしております。令和2年度は小型動力ポンプとセットの車両を3台、小型動力ポンプを1機予定しております。更新につきましては、積雪地域であれば4輪駆動方式のシャシーとしたり、林野火災の発生危険の高い地域であれば、口径の大きいホースを積載するなど、それぞれの地域に応じた車両や装備が配備可能な予算を計上することとしております。現状の車両や装備で現場活動に支障は出ていないというように聞いております。 620 ◯岡本委員 消防団活動運営事業ですが、補助金を活用した消防団用の資機材の整備をするというふうにあるわけですが、これはどこからの補助なのかということなんですが、よく見たら、国からの補助というんでそれは分かりました。どういう資機材の整備をされるのかということをお聞きします。 621 ◯消防本部消防団担当課長 令和2年度におきましては、国庫補助金の消防団設備整備費補助金を111万3,000円、県補助金の石油貯蔵施設立地対策等補助金を194万5,000円活用しており、それぞれ総務省・消防庁と広島県消防商工労働局が所管となっております。消防団設備整備費補助金ですけれども、消防団に配備するジャッキとかAEDとか、チェーンソーを予定しております。石油貯蔵施設立地対策等補助金におきましては、消防ホース・消防ホースバッグ・背負い式水納・ホース巻き取り機・可搬ポンプ用の吸管を購入予定としております。 622 ◯岡本委員 これは以前にもあり、これからも継続してそういう補助制度というのは続くんですよね。 623 ◯消防本部消防団担当課長 これは国の3か年を時限としましたもので、令和2年度で終了することとなっております。それは消防団設備整備費補助金が令和2年度で終了予定となっております。 624 ◯委員長 ほかにありませんか。 625 ◯高橋委員 57ページの高機能消防指令センター整備事業についてお伺いをします。あらかたの整備の内容については、予算の概要について書いてあるんですけれども、もう少し詳しい内容についてお伺いをいたします。 626 ◯消防本部通信指令担当課長 このたびの整備は、多様化する災害に継続して対応するため、平成20年度に運用を開始した現行の高機能消防指令センターを最新の技術を取り入れたシステムに更新整備し、従来より迅速で確実かつ安定的な消防通信指令体制を確保するものです。昨年9月に議会の議決をいただき本契約をしており、令和3年4月より運用開始となります。主な機能強化を3つ説明させていただきます。1として、大規模災害時に災害現場の状況を災害対策本部や各支所で把握し、迅速で最適な災害対応ができるよう、消防と市役所各支所へ画像機器などを設置します。2として、耳の不自由がある方々がスマートフォンを活用し、119番通報することができるネット119を導入します。3つ目として、119番受付処理機能の強化を図るため、通報者等の協力により、現場の画像を映すことができる映像通報システムを導入します。 627 ◯高橋委員 こういう機器についても常に更新か新しいものが出てくるというふうには分かりました。私も平成20年に整備して、まだ10年そこらなのに、なんで更新されるのかなというのが疑問ではあったんですが、こういうものってそういう大体の何年かごとに更新していく必要があるんでしょうか、お伺いいたします。 628 ◯消防本部通信指令担当課長 機器にもいろいろよるんですが、コンピューター系がおおむね5年で、5年で中間更新を行っております。10年が基本的には更新年度なんですが、このたびの更新につきましては2年ほど機器のメンテナンスをしっかりし、延長しております。おおむね12年程度で更新と考えております。 629 ◯委員長 ほかに関連及び通告外ありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 630 ◯委員長 次ページ参ります。218、219ページ。 631 ◯隅田委員 57ページ。自主防災活動推進事業です。宝くじコミュニティ助成事業補助金の内訳と件数を教えてください。 632 ◯地域政策課長 宝くじコミュニティ助成事業の補助金として予算に計上しているのは、3団体分でございます。内訳としましては、佐方地区、こちらが避難所用間仕切りなどで200万円、次に阿品台地区が移動かまど、カセットガス式の発電機などで120万円、大野第10区がテント、発電機ほかで200万円、合わせて520万円予算計上してるところでございます。 633 ◯委員長 自主防災活動推進事業でどうぞ。 634 ◯中島委員 同じく57ページですけども、自主防災活動推進事業で、昨年まで計上されてました地域防災相談員の報酬が削除しているんですけども、その理由を教えてください。 635 ◯人事課長 地域防災相談員の予算でございます。これはこれまで非常勤特別職として任用しておりましたが、地方公務員法の改正によりまして、一般職の職員として任用することとしましたので、その報酬は削除しまして、令和2年度の予算については職員給与費に計上したものでございます。 636 ◯林委員 まず説明資料57ページで、土砂災害ハザードマップの… 637 ◯委員長 林委員、自主防災活動の推進事業の中でお願いします。 638 ◯林委員 すみません、そっちのほうからいきます。説明資料57ページで、自主防災活動の分で、自主防災士養成研修事業委託料とありますけど、本市の防災士は自費持ちを含め、自分で全部研修受けられた人も含め、どの程度おられるのかということと、それから自主防災士での横のつながりがどのようになってるのか、お聞きします。
    639 ◯地域政策課長 本市の防災士の人数につきましては、日本防災士機構に問い合わせたところ、令和2年1月末現在で272名でございます。なお、そのうち本市における自主防災組織に所属する防災士は154名でございます。防災士の連携でございますけど、市としましては昨年12月にも専門家を招いて地域防災士災害図上訓練などの自主防災組織の情報交換会というものを行っております。また、令和2年度におきましても同様に防災知識やら技能の向上を目的としたフォローアップ研修などの実施をする予定でございます。そのあたりで各地区の活動状況を共有し、連携が図られるものとしていきたいと思ってます。防災士だけのいうのはそういう全体の自主防災組織の連携も図りながら、その防災士同士の連携も図れたらと思っております。 640 ◯林委員 今、要するに防災士というよりは、自主防災組織の連携いうふうに見たほうがいいのか、防災士だけの横のつながりもあるのか、そこのとこだけもう一度。 641 ◯地域政策課長 基本的に市のほうとしましては、自主防災組織の横の連携というものをとっていきたいと思っております。なお、任意の団体ではございますけど、廿日市市防災士連絡協議会というものがございます。そちらのほうで防災士でその会におきましては、防災士としての活動の防災・減災技能の減災に関する事業とか、防災教育の充実に関する事業というのを行っております。なお今、会員的には約70名程度おられようと思いますけど、その中にももちろん自主防災組織に関わっている防災士さんもおられます。そのあたりは任意の団体なんで、防災士さん加入するかどうかというのは、市では強制的にはできませんので、すみません御理解ください。 642 ◯新田委員 市としては昨年も予算つけられて今年もいうことで、最終的には大体何名ぐらいの体制でいうことを考えておられますか。 643 ◯地域政策課長 今年度から防災士の養成研修と併せまして、防災士の資格取得の試験をこの廿日市市内を会場として行っております。先ほど言いましたように、現在自主防災組織に所属する防災士の人数は154名で、令和2年度に来年度予算ですけど、50名分の予算を計上させてもらっております。目標としましては、令和5年度までに本市の防災士を300名ということを目標としておるところでございます。 644 ◯林委員 防災一般事業で、土砂災害ハザードマップの作成状況の進捗と活用状況を問います。 645 ◯危機管理課長 土砂災害ハザードマップは、広島県の土砂災害警戒区域等の指定が完了した地区から、コミュニティ単位でワークショップ形式により作成しているところでございます。令和2年度は佐伯地域の玖島地区・友和地区・大野地域の大野第1区・大野第3区・大野第11区の5地区を作成することとしています。これにより、市内全28地区の土砂災害ハザードマップが完成することとなります。作成した土砂ハザードマップは全戸に配布し、危険箇所や避難ルートを市民に周知するとともに、各地区の防災訓練や防災研修などで活用されております。また、地域防災相談員が町内会や班・地域のサロンなどで行う出前トークにおいても、いつどこで誰が避難するかなどの避難行動を確認するため、ハザードマップを活用しています。ちなみに令和元年度は1月末までに出前トークを57回、その他の防災訓練などを95回、合計152回の啓発活動を行っているところでございます。 646 ◯林委員 多分実際に災害があったときに、この各人がその防災マップで自分の家の位置づけがどういうふうになってるか、どの地域がどれだけの危険要因があるかいうのが、認識しておくことがいざというときの避難行動に結びつくと思うんですけれど、実際にハザードマップはできたけど、それが十分活用できてるかどうかというその辺の見方はどのように考えておられか、ちょっとお聞きしておきます。 647 ◯危機管理課長 先ほども答弁したように、まず地域防災組織等の連携により、その土砂災害ハザードマップの見方をまず皆さんに確認してもらって、自分が危険な場所かどうかいうのを確認して、避難行動にとってもらいたいということで、今さっき答弁したように、152回の啓発活動をやって随時そういう啓発をやっていきたいと考えております。 648 ◯岡本委員 ドローンを配備するということなんですが、その管理というか運営はどういうふうに、どこがするのかということと、それからドローンを運転するのにも資格がいるんだろうと思うんですが、その資格の取得についてはどういうふうに考えておられますか。 649 ◯危機管理課長 本市ではドローンに関する適切な運用・管理を図るため、廿日市市無人航空機運用要領及び、廿日市市無人航空飛行マニュアルを作成しているところでございます。運用要領等ではドローンに関する点検・整備方法、ドローンを操縦する際の体制、事故発生時の対応方法などの必要事項を定め、管理の徹底を図っているところでございます。今年度、ドローンのオペレーターについて飛行に関して資格を取得する必要はないが、基礎知識や操縦技術を取得するため、令和元年度に土木技師・建築技師・消防士等の計10名の職員を国土交通省認定管理団体JUIDA公認のドローンスクールにおいて、無人航空機操縦技能コースを受講させているところでございます。今後は10名のオペレーターを中心にドローン操縦訓練を重ねるとともに、新規オペレーターの育成に努めていきたいと考えております。 650 ◯岡本委員 要領を作られて、運用するということ、つくっているということですが、それで運用しているということです。土木とかそういう技師とかもですが、消防署員なんかについてどうなんですか。受講して資格というか使えるようにするというふうなことはないんですか。 651 ◯消防本部総務課長 消防といたしましては、現在3名のオペレーターの養成を行っております。その中で潜水訓練ですとか、現在リニア火災訓練等に試行的にドローンを運用しながら訓練を実施しております。また、広島市消防局さんでも昨年の10月からドローンの運用を開始しておりまして、それらの実災害の運用方法や検証結果を情報共有させていただきながら、当消防といたしましてどのような運用方法がベストなのかをしっかり検証し、運用方針を検討してまいりたいと考えております。 652 ◯井上委員 土砂災害のハザードマップの修正というのはどういうことなんですか。 653 ◯危機管理課長 ハザードマップの修正は令和元年度に広島県の土砂災害警戒区域等の見直しがあった原地区のハザードマップの修正を行うものでございます。 654 ◯新田委員 防災情報システム管理ということで、こちらに土砂警戒区域内に高齢者と障がい者の方に個別的に受信機を貸与するということがあるんですが、その障がい者を助ける支援員のほうとの関連はどうなっとるんですか。 655 ◯危機管理課長 高齢者や障がい者の方への戸別受信機の貸与については、来年度から廿日市・大野地域の土砂災害警戒区域内に居住する世帯を対象に貸与するように進めております。支援者の方の戸別受信機の貸与については、地域の避難状況の伝達や避難行動の際の声掛けなどを目的とし、コミュニティの代表・区長・自主防災組織の代表・町内会長・民生委員・消防団などの貸与をしているところでございます。 656 ◯新田委員 ですから、その今の自主防災の会長さんにいく連絡と戸別にいく分のは同時にいくということですね。 657 ◯危機管理課長 支援員については今現在、今の町内会長・民生委員・消防団には貸与している状況です。 658 ◯新田委員 支援員に貸与されてますか。今から高齢者にされるのに、支援者にはしてないんじゃないですか。 659 ◯危機管理課長 主な自主防災代表者とかいうのは貸与していますけど、今後町内会長その他は貸与してないところは同時に貸与していきたいと思います。 660 ◯新田委員 ちょっとかみ合ってないんですけど、高齢者を助けるほうですね、要請しますよね、その方には自主防災組織のトップのほうから一緒にいくわけで、貸与はないんですよね。 661 ◯危機管理担当部長 支援員さんに全ての人に行き渡るということで、今現在はそういうことにはなっていないということで、今の課長が申しましたように、いわゆる自主防災組織の役員の方であるとか、町内会とかいう方と人がダブってたりするということが多うございますので、支援員と町内会長さんがダブってたりとかいうところにはいってるけど、全ての支援員にわたるということではないという状況です。 662 ◯高橋委員 説明書の57ページの防災行政無線整備事業です。防災行政無線の増設がありますけれども、その内容について。廿日市・大野地域において、音達の状況が悪いところがあるので調査をするというように書いてありますけれども、詳しい内容についてお伺いをいたします。 663 ◯危機管理課長 来年度、廿日市・大野地域において、防災行政無線の放送の音達範囲から外れているエリアの音達状況を改善するため、現地調査を含めた実施設計を行う予定です。現地調査の結果を踏まえ、令和3年度に音達状況の改善が必要なエリアに対し、既存の屋外拡声子局の従来型スピーカーを次世代防災用スピーカーに改造し、改善を図りたいと考えております。次世代防災用スピーカーには、従来型スピーカーの2倍程度の約500メーターから600メーターの音達距離とされているところでございます。 664 ◯高橋委員 説明資料の概要については、廿日市・大野地域において音達範囲から外れてるエリアを調査すると書いてあるんですけど、調査はどこらへんになるんでしょうか。 665 ◯危機管理担当部長 廿日市の地域と大野地域が箇所がありまして、大野地域が早時の一部と前空ということ、あと廿日市が桜尾1丁目、住吉2丁目、上平良の伴丈木、阿品の1丁目と3丁目、あと宮内の東岡迫、あの辺ですかね。主にはデジタル化の改修後ですけども、新規の住宅が開発されて建っていたりとかいうところは、もともと家が建っていなかったところですから、音達範囲に入ってないというのが机上で分かってるものですから、そういうところについて調査していこうということで、その周辺にありますスピーカーを少し今、高性能型のものが出ておりますので、そういうものに改造して、空白エリアを解消しようというものでございます。 666 ◯高橋委員 以前、宮島の弥山の防災無線のスピーカーを撤去したときも、大野地域で随分聞こえない部分があるので、また増設をしたような経緯があります。そこら辺のとき聞こえないところがあったということで増設したけれども、またさらにそういう場所が出てきたという今回なんでしょうか。改めてお伺いします。 667 ◯危機管理課長 先ほど述べましたように、新たな開発地、前空の駅の前の団地とか、そういうところが増えてきましたので、その辺を造成するものでございます。 668 ◯高橋委員 ということは、新たなということは、ある程度の箇所というか、何か所かぐらいのめどは立っているんでしょうか。 669 ◯危機管理課長 一応、全地域で15か所を調査するように考えております。 670 ◯委員長 ほかに質疑はございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 671 ◯委員長 通告外・関連ございますか。 672 ◯大崎委員 すみません、通告外で。ここで聞くべきかどうかよく分からないんですけれども、防災一般事業で仮設エアコンを配置するための調査を行いますというふうに書いてあるわけです。これは、いわゆる小・中学校の体育館、ここにも空調をつけるつもりはないというふうに判断していいのか、つけるまでの間の仮設なんだというふうに理解していいのか。どなたに聞いていいのかがちょっとよく分からないんですけれども、どうでしょう。 673 ◯危機管理担当部長 主に学校なんですけど、学校の施設については、普通教室のエアコンを入れとるというところで、学校の整備方針の中に、今現在、屋内運動場いわゆる体育館にはエアコンを設置するようなことにはなっていないというのが現状で、避難所になり得る体育館については、スポットクーラーであったり、そういうところで対応しようということをお話してると思います。そういった中で今回の調査については、そのボリューム感であるとか、どういう配置をすれば効率的に冷えるのか、人を冷やすのか、部屋を冷やすのかということありますけれども、そういったことを調査したいということですので、今のところは学校については屋内運動場についてはその防災のためにエアコン設置という考えは今のところ持ってないということでございます。 674 ◯大崎委員 分かりました。あともう一つ、今回の仮設のエアコン、空調に関しては防災がメインであるということではあるんですけども、例えば学校現場において、体育館を例えば真夏の暑い日に中体連の会場として使うとかいうところで、使用するっていうのは可能なのかどうなのかお聞きしたいんですけれども。月曜日でいいです。 675 ◯井上委員 男女共同参画の視点で、防災会議の委員は女性の委員が3割はいますか。 676 ◯危機管理課長 防災会議の委員さんは3割はおられません。 677 ◯委員長 よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 678 ◯委員長 ないようでしたら、消防費を終わります。本日の審査はここまでとし、9日月曜日は午前9時30分から開き、9款教育費から質疑を行います。本日はこれにて散会いたします。   ~~~~~~○~~~~~~~     閉会 午後5時26分 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