高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
政府の女性デジタル人材育成プランでは、コロナ禍で厳しい状況の女性が就労に直結するデジタルスキルを身につけることを目的に、官民連携で3年間集中して推進するとのこと。自治体や企業向けの事例集も公表されているようですので、女性の経済的自立や活躍をさらに支援する取組を御研究いただくことをお願いしまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
政府の女性デジタル人材育成プランでは、コロナ禍で厳しい状況の女性が就労に直結するデジタルスキルを身につけることを目的に、官民連携で3年間集中して推進するとのこと。自治体や企業向けの事例集も公表されているようですので、女性の経済的自立や活躍をさらに支援する取組を御研究いただくことをお願いしまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
このような中、最近の特徴といたしまして、農福連携を取り入れた企業参入の相談も多く寄せられております。農福連携では、農業を障害者等の就労や生きがいづくりの場として位置づけるとともに、担い手不足や高齢化による労働力不足が進む農業分野における新たな働き手の確保として、障害者の活躍が期待されているところでございます。
また、本市独自の支援といたしましては、市内事業者からの多岐にわたる相談事にワンストップで対応するまちなか経済情報センターや、コロナ禍における深刻な経営相談に応じる経営SOS相談所を高崎商工会議所と連携して実施しております。
本市においても、その作成が急がれることは言うまでもなく、そのためには、地域内連携を基盤とする共助の活用が欠かせないと考えます。
今年度はハザードマップの改定が予定されていると聞き、であればぜひそこに合わせてマイ・タイムラインの作成シートなどを追加していただいて、そして防災士会との連携による訓練強化によりまして避難行動の迅速化をぜひ図っていただきたいと考えますけれども、お考えを伺います。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
次に、教育費に係る歳入につきましては、子の年齢差によって生じる学校給食費補助制度における格差解消への考え方のこと、群馬クレインサンダーズと連携した、にぎわいの創出のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。 次に、歳出につきましてご報告申し上げます。
全国の地方都市が様々な移住施策に取り組む中、渋川市が選ばれるまちになるよう、現在進めております移住、定住のPRだけではなく、令和4年度から新たに配置する移住定住コーディネーター、また先ほどご質問にもございました地域おこし協力隊などとも連携をいたしまして、官民を挙げて渋川市の魅力発信、イメージアップを進めてまいりたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
株式会社エコ計画がやっていますが、そこともしっかりと連携ができています。いざという場合にしっかりと対応すべきと思っています。
現在の教育委員会が行っておりますふれあい教室のほかに、そういった民間によるフリースクールというのも幾つか、市内にはまだございませんけれども、今後ということもございますので、子どもたちのために、どういったことが一番いいのか、官民問わず連携をして、子どもたち第一で考えていかなければならないと思っております。よろしくお願いいたします。
予算編成に当たっては、互いの多様性を認め合い誰もが自分らしくいきいきと暮らすことのできる共生社会の実現に向けた理念を全庁で共有し、予算編成会議を通じ部局間での連携を図りながら全庁一丸となって取り組みました。 各特別会計及び公営企業会計においても、経済性の発揮と公共の福祉の推進を図る経営の基本原則に則り、効果的な予算となるよう取り組みました。
いずれにしましても、みんなの力で山を守ると、そのことが大事でありますので、官民挙げて森林整備に努めてまいりたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 2番。 ◆2番(反町英孝議員) 市長から力強い、森林整備についてご回答がされました。私も市民の一人として山を守るということで、山登りが趣味ですから、ぜひ私も協力していきたいと思います。 次に、2つ目の農地管理について質問をしていきたいと思います。
それには所管を超えた様々な連携が必要になりますが、現状の取組についてお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) 所管を超えた連携による文化財活用の現状というお尋ねでございます。
市民向けの啓発事業としましては、群馬ヤクルト販売株式会社様と連携しまして、市職員2人が出演をします食品ロスについて学ぶオリジナル動画を作成いたしました。これにつきましては、10月1日から市の公式ユーチューブにおいて公開をしているところであります。 今後は、事業者が食品ロスに取り組むこと、これによってイメージアップを図る、そういった連携事業なども実施をしてまいりたいと考えております。
2050年に向けてプラスチックごみをゼロにしようとか、いろいろな活動をしておりますけれども、渋川市もこのことについて地道に取り組んでいこうということで、もったいない条例をつくったり、様々なエコバッグをつくったり、いろいろな活動を通じて官民協働してごみゼロに向けて取り組んでまいりたいと思っております。 詳細につきましては、それぞれ部長から答弁を申し上げます。
また、子どもの自転車事故への対策についての質疑があり、このことについては、警察署などの関係機関と連携した交通安全教室のほか、マナーアップ運動における高校生へのヘルメット着用の周知活動等を実施している。小学生に対しては、自転車に乗り始める年代であることを踏まえ、教育委員会と連携して、交通安全に向けた啓発活動を進めていきたいとのことでありました。
また、官民協働で、もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する取組を進め、SDGsの目指す環境に優しいまちづくりと脱炭素社会の実現に取り組みます。 さらに、八木原駅周辺整備や古巻公民館建設など、人口集積の進む南部地域の開発を進めていきます。 第9に、新たな息吹を地域にもたらす「移住・定住の促進と人口減少対策」であります。
今後、市営住宅の一部を障害者のグループホームとして活用する必要が生じた場合には、関係部局と連携し、適正な運用が図られるよう努めてまいります。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。今後、社会福祉法人等から市営住宅の一部を障害者のグループホームとして活用したいとの御相談があった場合には、関係部局と連携をしていただき、適正な運用をお願いいたします。 次に、性の多様性について伺います。
駅なか文化館のギャラリーを、まさしく今日6月29日から12月29日まで、本当は1日使用料1万1,000円のところを地域包括連携協定を結んでいるからといって半分にまけてやるのですってね。そういうことだってされているのですよ。
本市の高齢者の接種率につきましては、全国及び県内におきましても高い水準で推移している状況でございますので、今後におきましても富岡市甘楽郡医師会との連携を図りながら、希望する市民の皆様が早期に接種を行えるよう努めてまいります。
市販のものも数多くございますけれども、市では自分にもしものことがあったときのために家族や大切な人に伝えておきたいことや必要な情報をまとめるために、平成30年度から官民協働によりますエンディングノートを発行しているところでございます。