高崎市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日 市民経済常任委員会−03月14日-01号
開催は年1回のため計3回で、参加者は男性80名、女性81名の計161名となっております。成立したカップルは16組で、1組が結婚に至ったものと伺っております。 ◆委員(柴田正夫君) お答えいただきました。商工会議所の婚活支援は、令和3年度は中止ということですね。
開催は年1回のため計3回で、参加者は男性80名、女性81名の計161名となっております。成立したカップルは16組で、1組が結婚に至ったものと伺っております。 ◆委員(柴田正夫君) お答えいただきました。商工会議所の婚活支援は、令和3年度は中止ということですね。
なお、評価額につきましては、雑種地につきましては宅地の80%ないし70%、宅地につきましては100%でありますが、家屋等が建っている場合には住宅軽減等がございますので、課税標準額は6分の1、または3分の1となるところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 11番。
◆委員(中島輝男君) この財政調整基金なのですけれども、高崎は一時期は80億円ぐらいあったと聞いています。高崎市の規模で、どれぐらいの財政調整基金を持っていたらいいのかといった適正な額というのは幾らぐらいなのでしょうか。13億円という金額は、何かあったとき大丈夫な金額なのでしょうか、その辺をお伺いしたいと思います。
また、地方交付税は、国の地方財政対策を踏まえ、3.8%の伸びを見込む一方、臨時財政対策債は対前年度比80%減としたことから、実質的な地方交付税は、対前年度比9.6%の減少といたしました。 市債は、臨時財政対策債と通常債を大幅に抑制したことにより、対前年度比52.5%の減少となりました。 市債発行額の抑制により、プライマリーバランス(基礎的財政収支)は、20.6億円の黒字となりました。
新型コロナウイルス感染症の第6波への対応に係る時間外勤務の状況でございますが、本年1月までの状況で申し上げますと、月80時間を超えた職員の数は延べ31人で、そのうち月100時間を超えた職員の数は延べ23人という状況でございます。
時間帯別では、午前9時から午後5時までの間で全体の80%を占め、地域別では、群馬地域が42%、旧市内が36%、その他の地域が22%で、群馬地域の利用割合が最も多くなっております。また、新規登録者につきましても223人となっておりまして、毎月着実に増えている状況でございます。
また、移住を検討している方から、移住に関する制度の詳細や、住宅や仕事、住環境などについての相談が寄せられ、職員が随時対応しておりますが、今年1月末時点での相談件数は、オンライン相談窓口を通しては19件、電話やメールによる相談は約80件ございました。
議案書の79ページ及び80ページに別紙、協議書をお示ししております。 議案書の79ページの8行目から群馬県市町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約をお示ししております。この規約は、令和4年4月1日から館林市が加入し、共同設置団体である邑楽館林医療事務組合が名称変更することに伴う改正及び共同設置団体の記載順を変更するため、改正を行おうとするものであります。
次に、2点目の「教育と人づくり」ということでございますが、小・中学校のトイレ洋式化の進捗状況ですが、令和3年度末の洋式化率は約80%となる予定です。令和4年度も引き続き重点的に取り組むことで、年度末には約92%になると見込んでおります。
1枚おめくりいただきまして、80ページの地域活性化センター運営事業及びくらぶち英語村運営事業では、それぞれの施設の運営経費を計上しております。11目事務管理費は事務事業の管理経費で、12目青少年育成費の青少年健全育成事業は、青少年の非行防止、健全育成施策に関わる諸経費及び各団体への補助金等を計上しております。
1枚おめくりいただきまして、80ページを御覧ください。第3表債務負担行為補正は、追加が1件、変更が6件でございます。初めに、追加でございますが、(88)につきましては、日高病院の敷地内に設置してある託児施設の借り上げ期間延長の契約変更を今年度中に締結する必要があるため設定するものでございます。
80ページをお開きください。 債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) 続いて、地方債の審査を行いますので、82ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(清水明夫君) これより、議案第128号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。
8款土木費 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、債務負担行為の審査を行いますので、前に戻っていただき、80ページをお開きください。 債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、地方債の審査を行いますので、82ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) これより議案第128号の所管部分を起立により採決いたします。
4月から8月までの5か月間でデイサービス型の利用が44件、助産師訪問型の利用が14件で、これは当初の予算上想定していた件数、ペースでございましたが、9月、10月の2か月でデイサービス型の利用が80件、訪問型が19件と大変増加しており、また今後も継続してこの程度の利用数が見込まれるため補正するものでございます。
繰越明許費の補正 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 続いて、債務負担行為の審査を行いますので、80ページをお開きください。 債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) 続いて、地方債の審査を行いますので、82ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) これより議案第128号の所管部分を起立により採決いたします。
自主防災組織の結成率でございますが、11月1日現在の結成率は80.02%で、これは、全世帯に対して自主防災組織が結成されている町内会における世帯数の割合を示したものでございます。地域別の結成率でございますが、高崎地域が85.52%、倉渕地域が79.68%、箕郷地域が93.61%、群馬地域が62.94%、新町地域が100%、榛名地域が62.99%、吉井地域が37.69%となっております。
高齢者肺炎球菌ワクチンは、平成26年10月より65歳の方を対象に定期接種となり、平成26年度から平成30年度までの5年間の経過措置として、65歳に加えて、70歳、75歳、80歳というように5歳刻みの年齢の方を対象に接種できることとなりました。しかし、全国的に接種率が低かったことから、令和元年度から令和5年度まで、さらに5年間経過措置が延長されております。
自主防災組織の結成率でございますが、令和3年11月1日現在の結成率は、世帯ベースで80.02%でございます。コロナ禍を受け、昨年度から新規結成数、訓練実施件数とも大幅に減少しており、近年の傾向といたしましては、結成数は平成30年度から減少傾向に、訓練数も平成30年度から横ばいで推移している状況でございます。
昨年度は8コースで31回のモニターバスツアーを実施し、508名が参加し、定員に対して80%の参加があり、大変盛況であったと、事業主体であります渋川伊香保温泉観光協会から報告を受けているところでございます。参加者は、女性が77%、年齢別では70歳代が26%で一番多く、10歳代から80歳代まで幅広く参加をしていただいている状況でございます。