渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
28ページ、上から2行目、第6章は、第54条から第58条までにおいて、職員、その他の者が受ける罰則に関する事項を定めるものであります。 続いて、附則でありますが、本条例の施行期日について定めるものであり、個人情報の保護に関する法律が地方公共団体に適用される令和5年4月1日に合わせて施行しようとするものであります。 以上で説明は終わります。
28ページ、上から2行目、第6章は、第54条から第58条までにおいて、職員、その他の者が受ける罰則に関する事項を定めるものであります。 続いて、附則でありますが、本条例の施行期日について定めるものであり、個人情報の保護に関する法律が地方公共団体に適用される令和5年4月1日に合わせて施行しようとするものであります。 以上で説明は終わります。
内閣府の調査では、15歳から39歳までの若者の中で約54万人、40歳から65歳まででは約61万人、合計115万人です。まず、本市の不登校の推移、また義務教育後のひきこもりの実態についてお尋ねをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 角田スポーツ健康部長。 (スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) まず、介護保険制度のお尋ねでございます。
2015年の調査では、農業経営体数は1,395で、そのうち個人は1,364、法人や任意組合組織による組織団体は31団体でしたが、5年後の2020年の調査では、農業経営体数は1,117で、そのうち個人が1,069、5年前の2015年と比べて21.6%減少した一方、法人や任意組合組織による団体経営体は48で、54.8%増加したということであります。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ54億3,738万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を1,740億54万6,000円とするものでございます。補正予算の款項の区分、当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。 それでは、補正予算の内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明申し上げますので、18ページを御覧ください。 3歳出でございます。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 成人の風疹の追加的対策としては、対象者は公的に風疹の予防接種を受ける機会がなかった昭和37年の4月2日生まれから昭和54年4月1日の間に生まれた男性の方が対象でして、実施期間といたしまして、平成31年4月1日より令和3年の3年間が検査対象の期間でした。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) それぞれのコースの高崎市民の利用状況ですけども、通年コースが7名、短期コースが50名、週末コースが54名でございますけれども、こちらは令和2年度、それから3年度は通年コースを除きまして、短期コースと週末コースにおいて、先ほど申し上げたとおり新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、募集の範囲を制限して群馬県内限定とさせていただいたため、特に高崎市民
54ページ、55ページをお願いいたします。6目1節違約金及び延納利息の収入未済額は、記載はありませんが、北橘温泉ばんどうの湯等売買契約解除違約金(滞納繰越分)であります。 以上で歳入の説明を終わります。 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。決算書の58ページ、59ページをお願いいたします。
続いて、利用実績ですが、1日平均の利用者数を各年度で申し上げますと、支所ルートは、令和2年度が1日平均34.9人、3年度が42.4人、ルートの見直しを行った4年度は8月末現在で54.2人と大幅に増加しております。また、旧市ルートですが、令和3年度が1日平均18人、4年度が20.2人と、こちらも増加傾向となっております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁いただきました。
繰入金は54億1,762万円、諸収入は220億5,751万円となりました。市債は140億9,550万円で、これによりまして市債の令和3年度末現在高は1,504億2,142万円となり、前年度と比較して12億8,833万円増加いたしました。 次に、歳出につきまして、「新しい高崎」の基本政策に沿って御説明申し上げます。初めに、「教育と人づくり」でございます。
同氏は、昭和54年4月から県内の公立小中学校で教鞭を執られ、令和2年1月からは渋川市人権擁護委員として活躍されております。人権擁護委員は、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方として推薦しようとするものであります。任期は3年であります。 以上で説明を終了いたします。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。
昭和54年3月に中央大学法学部を卒業後、同年4月に群馬町の職員として採用され、合併後の高崎市におきまして保険年金課長や市民部長などを務められ、平成28年3月に定年退職された後、現在は山田かまち美術館の嘱託職員として勤務されております。
働く女性、およそ3,000万人のうち、45歳から54歳の更年期世代はおよそ4分の1を占めます。職場でも一層の活躍が期待される年代です。さきの調査によると、更年期症状によって離職に至った主な理由は、仕事を続ける自信がなくなった、症状が重かった、働ける体調ではなかった、職場や会社に迷惑がかかると思ったなどでした。
赤城公民館は、使用電力量4万1,000キロワットアワー、発電量2万キロワットアワー、売電料金15万1,000円、環境学習多目的施設、使用電力量2,000キロワットアワー、発電量4,000キロワットアワー、売電料金9万5,000円、渋川幼稚園、使用電力量1万5,000キロワットアワー、発電量1万4,000キロワットアワー、売電料金54万4,000円、小野上体育館、使用電力量7,000キロワットアワー、
各課の事務分掌につきましては、資料の51ページから54ページに記載のとおりです。 以上で主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中島輝男君) 次に、財務部長お願いいたします。 ◎財務部長(南雲孝志君) それでは、財務部の令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌について御説明を申し上げますので、資料の55ページを御覧ください。
──────────────────────────────────────────── △日程第8 議案第54号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第2号) ○議長(根岸赴夫君) 日程第8、議案第54号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
◎浄水課長(田畑守君) 厚生労働省が発表した令和2年度末時点での全国の浄水施設の耐震化率は38%、配水池は60.8%であり、本市では浄水施設が14.2%、配水池が54%となっております。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございました。 配水池の耐震化率は比較的進んでいるようですけれども、浄水施設の耐震化率が進んでいない理由はどのようなものか教えてください。
選挙管理委員に中澤隆氏、昭和22年7月3日生まれ、渋川市八木原961番地2、桑原昇氏、昭和29年7月7日生まれ、渋川市白井768番地2、齊藤基夫氏、昭和23年9月24日生まれ、渋川市赤城町勝保沢54番地、森田春男氏、昭和24年2月23日生まれ、渋川市北橘町上箱田1018番地3、以上の4人を指名いたしたいと思います。 お諮りいたします。
歳入については、市民税個人は所得や労働人口の実績を反映し、前年度比5.8%増の221億5,577万円、市民税法人は企業業績の回復を見込み、前年度比22.5%増の54億5,954万円、固定資産税は企業の設備投資の増加を見込み、前年度比4%増の255億9,806万円を計上、財政運営の根幹をなす市税収入は前年度比6.2%増の621億9,340万円と見込まれました。
18款財産収入1項財産運用収入 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) 54ページをお開きください。 23款市債 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) 続いて、歳出の審査を行います。180ページをお開きください。 5款労働費について質疑ありませんか。 ◆委員(渡邊幹治君) 5款1項1目の労使会館建設事業の設計委託料なのですけれども、設計委託はどのようなスケジュールで行われるのか教えてください。